博物館

須賀川市民交流センターtette(福島県)がオープン

2019年1月11日、須賀川市民交流センターtette(福島県)がオープンしました。

須賀川市中央図書館、こどもセンター、市民活動サポートセンター、円谷英二ミュージアム等からなる地上5階建ての複合施設です。

同センターのウェブサイト上の記載によると、東日本大震災による被害を受けて使用不能となり、取り壊された総合福祉センターに代わる新たな施設として整備されたものであり、「市民文化復興のシンボル」、「中心市街地活性化の中核施設」としての役割を担うとしています。

tette開館!オープニングセレモニー(須賀川市民交流センターtette, 2019/1/11)
https://s-tette.jp/action/information/entry/005345.html

須賀川市民交流センターtette
https://s-tette.jp/index.html

岐阜県図書館で博物館・図書館連携企画展「芝居大国!岐阜」が開催中

2019年1月12日から3月10日にかけて、岐阜県図書館において、岐阜県博物館との連携企画展「芝居大国!岐阜」が開催されています。

農山村の身近な娯楽として地芝居が盛んに行われてきた全国有数の芝居伝承地である同県の歌舞伎の衣裳を中心に、歌舞伎同様に農山村で愛好された浄瑠璃(娘義太夫、人形浄瑠璃)なども取り上げて、郷土の育んだ豊かな芝居文化を振り返る展示です。

地歌舞伎の楽しみ方を知ることができるワークショップ、講演会、博物館の学芸員による講座やギャラリートークも開催されます。

博物館・図書館連携企画展「芝居大国!岐阜」 (岐阜県図書館)
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/kikaku-tenji/top.html#shibai-taikoku

米・図書館情報資源振興財団(CLIR)、「隠れた特別コレクションのデジタル化助成プログラム」の2018年度の助成プロジェクトを発表

2019年1月3日、米・図書館情報資源振興財団(CLIR)は、同財団が実施する「隠れた特別コレクションのデジタル化助成プログラム」(Digitizing Hidden Special Collections and Archives)の2018年度の助成対象に決定した17のプロジェクトを発表しています。

マイアミ大学図書館・デューク大学・ヒストリーマイアミ歴史博物館・米国デジタル公共図書館(DPLA)による、パンアメリカン航空関係資料のデジタル化及び航空に関するポータルの構築や、ハワイ州立文書館等によるハワイの政府文書のデジタル化、マサチューセッツ大学アマースト校による米国の障害及び障害者の権利運動に関する資料のデジタル化等のプロジェクトが採択されています。

米国下院、博物館図書館サービス法2018年版を可決:大統領の署名待ち(米国)

2018年12月19日、米国下院が、博物館図書館サービス法2018年版(S.3530 - Museum and Library Services Act of 2018)を可決しました。

「図書館サービスおよび技術法」(Library Services and Technology Act)に基づく図書館助成事業を、博物館・図書館サービス機構(IMLS)に2025年まで再委任する内容となっています。

Museum and Library Services Act Passes(americanlibraries,2018/12/20)
https://americanlibrariesmagazine.org/blogs/the-scoop/museum-and-library-services-act-passes/

【イベント】まちライブラリー@大阪府立大学第52回アカデミックカフェ「MLAKSU連携の可能性と住民の役割―つながる・むすぶ・わかちあい―」(2/15・大阪)

2019年2月15日、大阪府立大学I-siteなんば3階のまちライブラリー@大阪府立大学(大阪市)で、大阪府立大学・和歌山大学連携事業として、大阪府立大学主催による第52回アカデミックカフェ「MLAKSU連携の可能性と住民の役割―つながる・むすぶ・わかちあい―」が開催されます。

和歌山大学教授・学術情報センター図書館長の渡部幹雄氏が「カタリスト」として招かれます。開催案内では、地域の文化施設MLAK(博物館、図書館、文書館、公民館)及び教育施設SU(学校、大学)が連携することで人は新しい「知」に出会えるとし、知的資源の活用と保存について、国内外の事例を写真とともに紹介しながら考えるとされています。

定員は30人(先着順、定員になり次第締切り)で、参加費は無料です。持ち物は、テーマに沿った本として、「図書館、博物館、公民館、文書館、学校、大学の経営に関する本」とあります。なお、本を用いた自己紹介の時間があります。

Google Arts & Cultureで火災前のブラジル国立博物館内部を閲覧できるバーチャルツアーが公開

2018年12月13日、Google社が、Google Arts & Cultureにおいてブラジル国立博物館のバーチャルツアーを公開したことを発表しました。

ニュースでは、同社とブラジル国立博物館が2016年から収蔵品のオンライン公開のため協力を進めていたことを紹介しています。

ブラジル国立博物館は2018年9月2日の火災により大きな被害を受けましたが、今回公開されたバーチャルツアーでは火災前の館内の様子がストリートビューで閲覧できます。

Inside Brazil’s National Museum on Google Arts & Culture(Google, 2018/12/13)
https://www.blog.google/outreach-initiatives/arts-culture/inside-brazils-national-museum-google-arts-culture/

E2083 - 第1回SPARC Japanセミナー2018<報告>

2018年9月19日に国立情報学研究所(NII)で第1回SPARC Japanセミナー2018「データ利活用ポリシーと研究者・ライブラリアンの役割」が開かれた。

【イベント】記念講演会「MALUI連携による地域資料の共有化へ―デジタルアーカイブによって何ができるのか―」(1/19・長岡)

2019年1月19日、新潟県立歴史博物館(新潟県長岡市)において、記念講演会「MALUI連携による地域資料の共有化へ―デジタルアーカイブによって何ができるのか―」が開催されます。

原田健一氏(新潟大学人文社会科学系附置地域映像アーカイブ研究センター長)、水島久光氏(東海大学文化社会学部広報メディア学部教授)を講師に迎えて、MALUI(博物館・文書館・図書館・大学・産業界)連携がもたらす文化資源の共有化とその活用について、展望と課題を紹介する内容です。

定員は150名であり、事前の申込みが必要です。また、参加は無料となっています。

記念講演会「MALUI連携による地域資料の共有化へ」(1月19日開催)(新潟県立歴史博物館, 2018/11/3)
http://nbz.or.jp/?p=19284

参考:
E2066 - 新発田市立歴史図書館の開館について
カレントアウェアネス-E No.356 2018.10.25
http://current.ndl.go.jp/e2066

チェスター・ビーティー・ライブラリー、所蔵資料のオンライン公開を発表

アイルランドのチェスター・ビーティー・ライブラリーは、2018年12月5日付けのTwitterにおいて、同日に新しいウェブサイトを公開し、あわせて2,000近い所蔵資料をオンライン公開すると発表しています。

アイルランド政府のニュースサービス “MerrionStreet”の12月5日付け記事では、所蔵資料のデジタル化プロジェクトは現在も進行中であり、随時画像が追加される予定であること、非商用利用のための画像の無料ダウンロード機能を提供していること等が紹介されています。

チェスター・ビーティー・ライブラリーはアジアの美術品を多く所蔵しており、日本の美術品もオンライン公開されています。

@CBL_Dublin (Twitter,2018/12/5)
https://twitter.com/CBL_Dublin/status/1070261426332291072

2016年熊本地震の影響で開館が遅れていた熊本市立熊本博物館がリニューアルオープン

2018年12月1日、熊本市立熊本博物館がリニューアルオープンしました。

2015年7月からリニューアルオープンのために全面休館していましたが、2016年熊本地震の影響により、当初予定の2017年秋から開館が遅れていました。

【報道資料】3年半ぶりに熊本博物館がリニューアルオープンします(熊本市, 2018/10/25)
https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=22066&class_set_id=3&class_id=535

ごあいさつ(熊本市立熊本博物館)
https://kumamoto-city-museum.jp/163/234

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