メタデータ

地球環境情報プラットフォーム構築推進プログラム、第6回DIASメタデータ入力キャンプを開催(2/28・東京)

2017年2月28日、東京・大手町において、第6回DIASメタデータ入力キャンプが開催されます。

地球環境情報プラットフォーム構築推進プログラムでは、地球規模や各地域の観測などで得られた研究データを収集、蓄積、統合、解析するための基盤として、データ統合・解析システム(Data Integration and Analysis System:DIAS)を開発しています。

このイベントでは、DIASで用いているメタデータ登録システムを実際に操作し、DIASのメタデータ作成を体験できます。

事前申込が必要です(定員20名)。また、同日午後から「DIASコミュニティフォーラム2017」が開催されます。

第6回DIASメタデータ入力キャンプのご案内(DIAS、2017/1/27)
http://www.diasjp.net/infomation/6th-dias-metadata-camp/

DIASコミュニティフォーラム2017開催のご案内(DIAS、2017/2/3)
http://www.diasjp.net/infomation/dias-community-forum2017/

データ俯瞰・検索システム(DIAS)
http://search.diasjp.net/

DIAS利用ガイドブック

E1885 - 第6回日中韓電子図書館イニシアチブ(CJKDLI)会議<報告>

2016年12月1日と2日,第6回日中韓電子図書館イニシアチブ(China-Japan-Korea Digital Library Initiative:CJKDLI)会議が韓国国立中央図書館(NLK)で開催された。国立国会図書館(NDL)と中国国家図書館(NLC)からは各4名,開催国であるNLKからは9名が出席した。なお,この会議は,2010年に締結した協定に基づいて,毎年度,日本,中国,韓国の国立図書館が持ち回りで開催しているものである(E1526E1647E1762参照)。...

【イベント】「第8回DAN(Digital Archive Network)ワークショップ」開催(2/17・岩手)

2017年2月17日、岩手県立図書館において、第8回DAN(Digital Archive Network)ワークショップが開催されます。

ワークショップは二部構成で、杉本重雄氏(筑波大学図書館情報メディア系)の挨拶に続き、第一部では、柴山明寛氏(東北大学災害科学国際研究所)による基調講演「震災アーカイブの解決すべき課題」に続き、岩手県から「いわて震災津波アーカイブの検討状況」、筑波大学杉本・永森研究室から「震災アーカイブの利活用性向上を目指したメタデータの分析」等が話題提供として予定されています。

第二部は、デジタルアーカイブ構築・運用・利活用のための連携についてのフリーディスカッションが行われます。

参加費は無料ですが、事前申込が必要です。

【開催案内】第8回DANワークショップが開催されます。(メタデータ基盤協議会、2017/1/27)
http://www.mi3.or.jp/news/8dandigital-archive-network.html

LA Referenciaのオープンアクセス出版物、OpenAIREのプラットフォームから検索可能に

LA Referenciaのオープンアクセス(OA)出版物が、OpenAIREのプラットフォームから検索できるようになりました。

2016年12月、OpenAIREは、LA Referenciaのメタデータのハーベストを開始しました。LA Referenciaには、アルゼンチン、ブラジル、チリなどラテンアメリカ9か国の、全分野にわたるピアレビュー誌の記事や学位論文など、120万件以上のメタデータが収録されています。

Europe and Latin America expand their collaboration for open science(OpenAIRE, 2017/1/18)
https://www.openaire.eu/europe-and-latin-america-expand-their-collaboration-for-open-science

参考:
OpenAIREとLA Referenciaがメタデータガイドライン等の共通化について合意
Posted 2015年12月8日
http://current.ndl.go.jp/node/30168

OpenAIRE、LA Referencia、SHAREがリポジトリのデータ交換等において協働へ
Posted 2015年7月17日

学術書は章レベルでのメタデータ・抄録の提供が求められている:Publishers Communication Groupによる調査

2017年1月18日、Ingenta社の出版コンサルタント部門Publishers Communication Group(PCG)が、ホワイトペーパー“Increasing the Value of Scholarly Books”を公開しています。

出版社、研究者、図書館員、ディスカバリーサービスやアグリゲータ―を対象に行った調査の結果で、出版社に対しては、特に人文・社会科学分野においては、章レベルでのメタデータ・抄録が利用可能となる事が求められており、それらを提供できる出版社には市場競争力を維持できるなどの複数の利点があると指摘されています。

Increasing the Value of Scholarly Books(PCG,2017/1/18)
http://www.ingenta.com/news-article/increasing-value-scholarly-books/

米国情報標準化機構、入門書シリーズ“Understanding Metadata”を公開

2017年1月18日、米国情報標準化機構(NISO)が、入門書シリーズの1冊として“Understanding Metadata”を公開したと発表しています。

2004年に刊行されたものの改訂版で、メタデータの種類、標準化、文化遺産部門など幅広い分野での利用に関するトピックが含まれており、また、運用中の豊富なメタデータの事例も紹介されています。

入門書シリーズとしては、2015年に公開した“Research Data Management”に続くもので、今後、文化機関のためのLinked Dataに関する入門書の公開も予定されています。

NISO Publishes "Understanding Metadata" Primer(NISO,2017/1/18)
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=163cc4576827006ed5adf7ef3b359416c4d94e15

Understanding Metadata(NISO)
http://www.niso.org/apps/group_public/download.php/17446/Understanding%20Metadata

参考:

EuropeanaのData Quality Committee、“Data quality committee - 2016 report”を公開

2016年3月に創設されたEuropeanaのData Quality Committee(DQC)が、2016年12月31日付けで“Data quality committee - 2016 report”を公開しています。

同レポートの著者は、Europeanaのブログにおいて、この1年間のメタデータ品質の向上に関する成果として、

・情報検索行動を反映したユーザーシナリオの作成
・要件定義の明確化(必須要件と任意要件)
・メタデータの品質の調査の開始
・検索やランキングのアルゴリズムに影響するメタデータ値の問題パターンの特定

をあげています。

Data quality committee - 2016 report(Europeana)
http://pro.europeana.eu/files/Europeana_Professional/EuropeanaTech/EuropeanaTech_WG/DataQualityCommittee/DataQualityCommittee-2016Report.pdf

And the quest for better metadata quality goes on: an update from the DQC (Europeana,2017/1/16)

【イベント】openBDセミナー(1/23・東京)

書誌情報・書影を、だれでも自由に使える高速なAPIで提供するopenBDプロジェクトが、2017年1月23日、国立情報学研究所(NII)において、openBDセミナーを開催します。

openBDの取組み・機能を具体的に紹介するための公開のセミナーで、参加には事前の申し込みが必要です。

同プロジェクトは、カーリルがAPIシステムを開発し、版元ドットコムが書誌情報・書影を収集するもので、2016年12月9日現在、書誌情報778,793タイトル、書影449,680タイトル等が掲載される予定となっています。

openBDセミナーを開催します(openBD)
https://openbd.jp/#event

チラシ
https://openbd.jp/pdf/openBD20170123.pdf

参加:
版元ドットコム、版元ドットコムで利用している書誌データをISBNを指定することで取得することができるAPIを公開
Posted 2015年10月29日
http://current.ndl.go.jp/node/29807

児童書の表紙画像の利用に関して解説したウェブページ(佐賀県立図書館)
Posted 2016年2月9日
http://current.ndl.go.jp/node/30685

国際公文書館会議(ICA)、アーカイブズにおける新しい記述標準の概念モデルのドラフトを公開、意見を募集

国際公文書館会議(ICA)のExpert Group on Archival Description(EGAD)が、アーカイブズにおける新しい記述標準の概念モデルRecords in Contexts-Conceptual Model(RiC-CM)のドラフトを公開して、意見を募集しています。

EGADは2012年以降、アーカイブズにおける新しい記述標準であるRecords in Contexts(RiC)の検討を進めてきました。2016年9月に開催された第18回ICAソウル大会ではその概要が発表されました。

このRiCは、概念モデルであるRiC-CMとオントロジーであるRiC-Oで構成されており、既存の次の4つの標準を統合することを意図しています。

・General International Standard Archival Description (ISAD(G))
・International Standard Archival Authority Records—Corporate Bodies, Persons, and Families (ISAAR(CPF))
・International Standard Description of Functions (ISDF)

E1868 - ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2016)

2016年10月13日から16日まで,デンマークのコペンハーゲンにおいて「2016年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2016)」(E1621ほか参照)が開催された。全体で20か国から約100名,日本からは筆者を含め研究者や学生等5名が参加した。...

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