カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。

カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。


カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧   (⇒タイトルのみ表示

Beyond Accessによるミャンマー訪問レポートシリーズ(記事紹介)

2013年2月19日から、公共図書館を通じた経済・社会的発展を目指すプロジェクト"Beyond Access"がミャンマーの図書館事情について紹介する記事を、複数回にわたってブログに掲載しています。

初日の2月19日は、首都ヤンゴンにある国立図書館で公共図書館関係者との会議が行われ、図書館員の研修やインターネットの設置の現状等が話題に上っていたようです。21日の記事にはアウン・サン・スーチー氏との面会記録が、22日の記事ではヤンゴンで開催されたBeyond Accessのサロンの様子等が紹介されています。

A Place for Public Libraries in Myanmar’s Future? (Beyond Access 2013/2/22付けの記事)
http://www.beyondaccess.net/2013/02/25/a-place-for-public-libraries-in-myanmars-future/

Beyond Access Salon in Yangon: What are Myanmar’s Information Needs in the 21st Century? (Beyond Access 2013/2/22付けの記事)

無料オンライン講義サイトedXが国際展開、米国外を含む6大学が新たに参加

ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の立ち上げた無料オンライン講義サイト“edX”に、このたび、米国外の大学を含む以下の6大学が新たに参加しました。これにより、edXの参加大学は現在12となっています。現在、これらの大学からの講義はまだ提供されていないもようです。

・オーストラリア国立大学(オーストラリア)
・デルフト工科大学(オランダ)
・スイス連邦工科大学ローザンヌ校(スイス)
・マギル大学(カナダ)
・トロント大学(カナダ)
・ライス大学(米国)

edX
https://www.edx.org/

EdX Expands Internationally(Infomation Today 2013/2/25付け記事)
http://newsbreaks.infotoday.com/Digest/EdX-Expands-Internationally-87934.asp

Coursera And edX Announce Major Expansions, Going International(Huff Post 2013/2/21付け記事)
http://www.huffingtonpost.com/2013/02/21/coursera-edx-expansion_n_2736300.html

参考:

国際図書館連盟(IFLA)がウェブサイトを多言語対応に まずはスペイン語から

2013年2月25日、国際図書館連盟(IFLA)がウェブサイトを多言語対応にすると発表しました。IFLAの方針文書やガイドラインなど各種文書を、IFLAが公式に採用している7言語で提供するとしており、まずはスペイン語、その後フランス語に対応するとしています。

IFLA launches multilingual website (IFLA 2013/2/25付けの記事)
http://www.ifla.org/news/ifla-launches-multilingual-website

本好きにはたまらない空間ベスト30(記事紹介)

2013年2月22日付けのBuzzfeedが、“The 30 Best Places To Be If You Love Books”という記事を掲載しています。

記事では、本好きにはたまらない空間として30の図書館や書店が紹介されています。なお、23番にInternational Library of Children's Literature in Japan(国際子ども図書館)のものとして紹介されている書架がありますが、これは司馬遼太郎記念館のものと思われます。

The 30 Best Places To Be If You Love Books (Buzzfeed 2012/2/22付けの記事)
http://www.buzzfeed.com/awesomer/the-best-places-to-be-if-you-love-books

千代田Web図書館で千代田区立図書館所蔵のデジタル化資料50点が公開

2013年2月26日、東京都の千代田区立図書館が、電子書籍サービスである千代田Web図書館に「千代田セレクション」を開設しました。

「千代田セレクション」は、同館の所蔵資料50点をデジタル化して提供するもので、江戸時代の和本の複製本や、明治・大正時代の東京に関する資料を中心に選んでいるとのことです。同館は、今後も資料点数を増やしていくとしています。

お勧め資料(千代田セレクション) (千代田Web図書館)
https://weblibrary-chiyoda.com/contents/contents_list.php?category_no=148&category_path=118102

千代田区立図書館 (2013/2/26付けの記事に「千代田セレクション」誕生の記事があります)
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/

米国政府、公的助成研究成果のパブリックアクセス拡大に向けた計画案の策定を政府機関に指示

2013年2月22日、米国大統領府科学技術政策局(OSTP)が、“Memorandum for the heads of executive departments and agencies”と題した文書を公表しました。これは、研究開発予算が年間1億ドルを超す連邦政府機関に対して、政府助成を受けた研究の成果出版物やデータへのパブリックアクセスを促進させるための計画案を、6か月以内に策定するよう命じたものです。文書では、計画に含めるべき内容などについて示されています。この動きについてはこれまで、OSTPからの求めに応じた関係機関からの情報提供や、嘆願ウェブサイト“We the People”上での署名などを紹介してきました。

Expanding Public Access to the Results of Federally Funded Research(The White House 2013/2/22付け記事)
http://www.whitehouse.gov/blog/2013/02/22/expanding-public-access-results-federally-funded-research

MEMORANDUM FOR THE HEADS OF EXECUTIVE DEPARTMENTS AND AGENCIES(PDF:6ページ)

神奈川県立公文書館、「陸前高田市被災公文書レスキュー報告書」を公表

神奈川県立公文書館が、2013年2月21日に、「陸前高田市被災公文書レスキュー報告書」を公表しました。2011年10月から2012年9月にわたり、1,200簿冊の公文書に対して作業を行なった、同館の被災公文書レスキュー隊の活動についてまとめたものです。本編の他に、修復処置マニュアルも提供されています。

また、同館は神奈川県立図書館と合同で、3月末まで「記録に見る関東大震災・東日本大震災」と題した展示を開催中です。

陸前高田市被災公文書レスキュー報告書(神奈川県 2013/2/21付け掲載)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100108/p611747.html

記録に見る関東大震災・東日本大震災:お知らせ(神奈川県立図書館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/goudouten1302.htm

反ドラッグのための図書館設置 ペルー国立図書館と国家委員会が協力協定を結ぶ

2013年2月22日、ペルー国立図書館(BNP)とDEVIDA(la Comisio'n Nacional para el Desarrollo y Vida sin Drogas;ドラッグのない発展と生活のための国家委員会)が、コカ栽培地域における図書館設置のための協力協定を結んだと発表しました。

これは、BNPが進めている図書館による地域振興キャンペーン「発展のための種」の一つとして位置づけられるものです。この合意により、DEVIDAはドラッグに関する教育・科学的な情報や文書等の保存や提供を実施し、BNPはドラッグに詳しい専門の図書館員を派遣して、学生や研究者への情報サービスにあたることになっています。

Gracias a convenio entre BNP y DEVIDA Fortalecerán bibliotecas en zonas cocaleras para su emprendimiento comunitario (Biblioteca Nacional del Peru 2013/2/22付けの記事)

欧州委員会、電子書籍の付加価値税引き下げに関してフランスとルクセンブルクを提訴へ

2013年2月21日付けの欧州委員会(European Commission:EC)の発表によると、ECは、フランスとルクセンブルクが電子書籍についてEUの定めるより低い税率の付加価値税(VAT)を適用している件について、二国を欧州司法裁判所に提訴することを決定したそうです。

Taxation: Commission refers France and Luxembourg to the Court of Justice over reduced VAT rates on ebooks(EC 2013/2/21付けプレスリリース)
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-137_en.htm

EC confirms crackdown on e-book VAT(The Bookseller 2013/2/21付け記事)
http://www.thebookseller.com/news/ec-confirms-crackdown-e-book-vat.html

欧州委員会、電子書籍の付加価値税引き上げ要求に応じないフランス・ルクセンブルクを提訴(ITmedia eBook USER 2013/2/22付け記事)

POCOSプロジェクト、ソフトウェアアートの長期保存をテーマにしたシンポジウムの成果物を公開

Preservation Of Complex Objects Symposia(POCOS)プロジェクトが、ソフトウェアアート(コンピュータソフトウェアによる芸術作品)の保存をテーマにした論文集を公開しています。

POCOSは、英国のJISCの助成を受けて、画像や文書よりも複雑なかたちをしているデジタル情報の長期保存をテーマとして全3回のシンポジウムを開催するというものです。取り上げられたトピックには、“Visualisations and Simulations”、“Software Art”、“Gaming Environments and Virtual Worlds”があります。各シンポジウムの動画はウェブサイトで公開されています。

今回公表された論文集は、2011年10月開催の第2回シンポジウムの成果物です。

The Preservation of Complex Objects: Volume 2, Software Art(PDF:107ページ)
http://www.pocos.org/images/pub_material/books/pocos_vol_2_final_release.pdf

Publications(POCOS)

米国公共図書館の児童向けアプリ・電子書籍提供ページ(記事紹介)

2013年2月24日、米国図書館協会(ALA)の児童サービス部会(Association for Library Service to Children;ALSC)のブログに、“Digital Resources on Library Websites for Kids”という記事が掲載されています。

記事はDeschutes Public Libraryに勤務する児童サービス担当Paige Bentley-Flannery氏が執筆したもので、同館で最近作成された、デジタルリソースに関するキッズページについて紹介されています。そのページは、0歳から2歳を対象にしたもので、“Tacky the Punguin”というアプリや新規に購入した電子書籍の紹介等がされています。また、そのほかに、ニューヨーク公共図書館やシアトル公共図書館等その他の公共図書館が提供している子ども向けデジタルコンテンツページについても取り上げられています。

Apps and Digital Reading (Deschutes Public Library)
http://www.deschuteslibrary.org/kids/digital/

日本図書館協会目録委員会、「『日本目録規則』改訂の方針と進捗状況」を公表

日本図書館協会(JLA)目録委員会が「『日本目録規則』改訂の方針と進捗状況」(2013年2月21日付け)を公表しました。日本目録規則(NCR)改訂の主な内容を確認し、改訂作業の進捗状況を具体的に報告するものです。

同委員会では2009年度から改訂に向けた議論を開始し、2010年9月には改訂に関する意見を広く募集しました。その後、2010年度に実施した調査の結果を「目録の作成と提供に関する調査報告書」として2012年2月に刊行しています。

『日本目録規則』改訂の方針と進捗状況(PDF:9ページ)
http://www.jla.or.jp/Portals/0/html/mokuroku/20130221ncr.pdf

目録の作成と提供に関する調査報告書:2010年調査(日本図書館協会、2012年2月)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023423813-00

『日本目録規則』の改訂に向けて(PDF:3ページ)
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/mokuroku/20100917.pdf

日本図書館協会目録委員会
http://www.jla.or.jp/committees/mokuroku/tabid/184/Default.aspx#ncr

参考:

「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」が公表

国立国会図書館(NDL)が、2013年2月12日付けで作成した「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」を公表しました。「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」及び「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)―今後4年間の枠組み」に続き、今後おおむね5年間の書誌データ作成・提供についてのNDLの方向性を示すもので、以下の8点が挙げられています。

(1)国立国会図書館が収集した図書及びその他の図書館資料(以下「資料」という。)並びに電子的に流通する情報(以下「電子情報」という。)のいずれにも利用者が迅速、的確かつ容易にアクセスできるよう、また広く書誌データの利用を促進するよう、書誌データの作成及び提供を行う。
(2)資料と電子情報の書誌データを一元的に扱える書誌フレームワークを構築する。
(3)資料と電子情報のそれぞれの特性に適した書誌データ作成基準を定める。
(4)信頼性及び効率性の高い検索に資するよう、典拠データ作成対象の拡大並びに主題情報及び各種コード類付与の拡充を行う。
(5)国立国会図書館法第7条に規定する「日本国内で刊行された出版物」に相当する電子情報の書誌データを、新たに全国書誌として提供する。
(6)利用者が書誌データを多様な方法で容易に入手し活用できるよう、開放性を高める。

無料オンライン講義サイトCourseraに29大学が新たに参加、東京大学も2本の講義を提供

米国スタンフォード大学の教授らの立ち上げた無料のオンライン講義サイト“Coursera”に、新たに29の大学が加わりました。米国のほかに南米、欧州、アジアの大学も参加しており、日本からは東京大学が2つの講義を提供しています。Courseraのようなサイトは、Massive Open Online Course(MOOC)と呼ばれています。

Coursera
https://www.coursera.org/

From the Big Bang to Dark Energy
https://www.coursera.org/course/bigbang

Conditions of War and Peace
https://www.coursera.org/course/warandpeace

The University of Tokyo
https://www.coursera.org/todai

29 New Schools, 92 New Courses, 5 Languages, 4 Continents and 2.7 Million Courserians(Coursera Blog 2013/2/21付け記事)

北米研究図書館協会(ARL)とIthakaS+R、デジタル化した特殊コレクションの管理状況を調査したレポートを公表

2013年2月21日、北米研究図書館協会(ARL)とIthaka S+Rは、“Appraising our Digital Investment: Sustainability of Digitized Special Collections in ARL Libraries ”というレポートを公表しました。このレポートは、デジタル化した特殊コレクションの管理や支援を行う、ARL加盟館の活動とそのコストを調査した結果をまとめたものです。

調査の結果、デジタル化資料の維持管理に係るコストが各館の負担となっていること、管理責任が部局間で分散されてしまっていること、管理のためのスタッフの時間とその他のコストがほとんど確保されていないことが明らかになったとされています。

Appraising our Digital Investment: Sustainability of Digitized Special Collections in ARL Libraries (PDF)
http://www.arl.org/bm~doc/digitizing-special-collections-report-21feb13.pdf

【イベント】神奈川の県立図書館を考える会第1回政策提言シンポジウム「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」(3/2・横浜)

2013年3月2日、神奈川県横浜市で、神奈川の県立図書館を考える会の主催する第1回政策提言シンポジウム「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」が開催されます。シンポジウムでは、慶應義塾大学教授の糸賀雅児氏と昭和女子大学教授の大串夏身氏の基調講演に続き、同会を主宰する岡本真氏による政策提言および参加者全員による政策討論が行われます。現在、参加申込を受け付けています。

神奈川の県立図書館を考える会 第1回政策提言シンポジウム「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」
https://www.facebook.com/events/526445150711331/

神奈川の県立図書館を考える会(Facebookページ)
https://www.facebook.com/KanagawaLib

神奈川の県立図書館を考える会(Facebookグループ)
https://www.facebook.com/groups/130704170413865/

参考:
神奈川県立図書館2館の機能集約・廃止について県から方針修正が発表 県立図書館の閲覧サービス維持と川崎図書館の存続を検討へ
http://current.ndl.go.jp/node/22956

神奈川県立図書館2館の機能集約・廃止について県から方針修正が発表 県立図書館の閲覧サービス維持と川崎図書館の存続を検討へ

2013年2月21日開催の神奈川県議会本会議で、昨年11月より検討されていた神奈川県立図書館及び県立川崎図書館の機能集約・廃止に関して、同県教育委員会から方針の修正が発表されたことが各紙で報じられています。

この方針修正は県民からの声を受けたもので、閲覧・貸出サービスの廃止が検討されていた県立図書館については閲覧機能を維持し、廃止が検討されていた県立川崎図書館については企業支援機能への特化のうえ存続させる方向で検討が行われることになったようです。

また、教育委員会生涯学習課からの発言として、「両図書館を集約する方針は変えてない。企業に必要な資料は川崎に残すが、その他の図書を県立に集約する方向もある」(東京新聞)、(県立図書館の貸出サービスについて)「市町村で受けられるサービスの充実とともに、廃止の是非について引き続き検討する」(カナロコ)が紹介されています。

県立図書館閲覧廃止撤回:反対多く、県教委転換(カナロコ 2013/2/22付け記事)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1302220005/

県立図書館閲覧廃止撤回:関係者ら一安心、「在り方考える契機に」/神奈川(カナロコ 2013/2/21付け記事)

世界のオープンデータの現状を知るための“Open Data Census”が公開

2013年2月20日、Open Knowledge Foundationが、世界のオープンデータの現状を提供する“Open Data Census”を公開しました。現在のところ、世界35か国、200以上のデータセットが公開されているとのことで、ウェブサイトでは、これらの情報を国別やマップで提供しています。

Open Data Census
http://census.okfn.org/

The Open Data Census -- Tracking the State of Open Data Around the World (Open Knowledge Foundation 2013/2/20付けの記事)
http://blog.okfn.org/2013/02/20/open-data-census-tracking-the-state-of-open-data-around-the-world/

筑波大学図書館情報学図書館がミニ企画展「東日本大震災の地域資料」を開催 シンポジウムの関連企画として

2013年2月21日、筑波大学図書館情報学図書館は、東日本大震災に関係する刊行物等の地域資料について、茨城県・福島県で刊行されたものを中心にミニ企画展を開催すると発表しています。これは、3月2日に開催される、同大学知的コミュニティ基盤研究センター主催公開シンポジウム「大災害における文化遺産の救出と記憶・記録の継承」の関連企画として行われるものです。

会場は図書館情報学図書館メディアミュージアムで、会期は3月2日から25日までで、入場は無料となっています。3月8日には、図書館情報メディア系 白井哲哉准教授によるギャラリートークも行われるとのことです。

図書館情報学図書館メディアミュージアム ミニ企画展「東日本大震災の地域資料」を開催(3月2日-25日) (筑波大学附属図書館 2013/2/21付けの記事)
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/news/all.php#20130221

参考:
【イベント】筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター公開シンポジウム「大災害における文化遺産の救出と記憶・記録の継承-地域コミュニティの再生のために-」(3/2・筑波)
http://current.ndl.go.jp/node/22862

震災記録をアーカイブするGoogleの「未来へのキオク」がデザインリニューアルと新規コンテンツの追加を実施

2013年2月21日、Googleの東日本大震災アーカイブ「未来へのキオク」が、デザインリニューアルと新規コンテンツの追加を行ないました。デザインについては、地図上への情報の集約、景色の時間的変化を確認できるタイムスライダーの設置、上下分割画面によるストリートビュー表示の追加が行われています。また、今回追加されたコンテンツには、36か所の震災遺構、福島県浪江町の写真541件、首都大学東京の渡邉英徳研究室と朝日新聞社による「東日本大震災アーカイブ」があるということです。

未来へのキオク
http://www.miraikioku.com/

より多くのキオクが「未来へのキオク」でご覧いただけるようになりました(Google Japan Blog 2013/2/21付け記事)
http://googlejapan.blogspot.jp/2013/02/blog-post_21.html

参考:
Google、震災被災施設をストリートビュー技術で撮影した「震災遺構デジタルアーカイブプロジェクト」を公開
http://current.ndl.go.jp/node/22452

Googleが「未来へのキオク」プロジェクトの活動レポートを公開、投稿された動画・写真のキーワード検索機能も追加

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