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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。


カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧   (⇒タイトルのみ表示

北海道大学附属図書館、学内組織(北大キャンパスビジットプロジェクト)と連携して、「ウィキペディアキャンパスin北大」を開催

2016年10月1日、北海道大学附属図書館の学生協働ワーキンググループは、ワークショップ「ウィキペディアキャンパスin北大」を開催します。

ワークショップは、北海道大学附属図書館のキャンパスを舞台にウィキペディアタウンを行うもので、同学の歴史的建造物について、キャンパス内を歩きながら歴史や由来を知り、さらに図書館の資料を利用ながらウィキペディアの記事を執筆するものとなっています。

ガイド役は「北大キャンパスビジットプロジェクト」の学生がつとめ、ウィキペディア編集については、ウィキペディア日本語版の管理者・日下九八氏と北海道大学文学研究科出身の岡田一祐氏の2名が講師となります。

参加費は無料で、定員は30名です。

ワークショップ「ウィキペディアキャンパスin北大」参加者募集(北海道大学附属図書館)
http://www.lib.hokudai.ac.jp/2016/08/24/40115/

北海道大学附属図書館
http://www.lib.hokudai.ac.jp/
※「附属図書館からのお知らせ」の欄に、「ワークショップ「ウィキペディアキャンパスin北大」参加者募集」とあります。

関連:
キャンパスビジットプロジェクト

北海道立文書館、道内の大雨被害を受け、緊急メッセージを発表:水損資料を廃棄しないよう呼びかけ

北海道立文書館が、道内の大雨被害を受けて緊急メッセージを発表しています。

写真や書類が水損被害を受けた場合、すぐには捨てずに、同館に相談するように求めています。

また、歴史資料ネットワーク、広島県立文書館、埼玉県地域資料保存活用連絡協議会、国立公文書館が作成した水損資料等への対処方法に関する情報等へのリンクも設けています。

北海道立文書館 緊急メッセージ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/mnj/

オーストラリアのデジタルインクルージョンの現状を調査した報告書

2016年8月24日、オーストラリアの通信会社テルストラとスウィンバン工科大学の研究所による取組み“Australian Digital Inclusion Index”が、調査会社ロイ・モルガン・リサーチ社の支援を受け、オーストラリアのデジタルインクルージョンの現状を調査した報告書“Measuring Australia's Digital Divide”を公開しました。

同報告書では、オーストラリア人はより多くの時間と費用をインターネットに費やしている一方でデジタルに関する能力が比較的低いこと、年齢・収入・居住地がインターネットへのアクセス環境や情報リテラシー能力に影響を与えていること、身体障害者や低所得者等がデジタル環境から疎外されるリスクがあること、教育状況や雇用状況が平均より低い地域はインターネットの利用が少ないこと、都市より地方のほうが包摂度を示すポイントが低いことなどが指摘されています。

オーストラリア図書館協会(ALIA)では、この調査を受けて、公共図書館は、無料のインターネット接続の提供、デジタルリテラシー教育の提供、オンラインの政府サービスの利用、就職活動、オンラインリソースの利用、宿題の支援等を通じて、デジタルインクルージョンを支援するという重要な役割があると述べています。

“GAME | Gaming As Meaningful Education”:米国学校図書館員協会と米国図書館協会GameRTによる共催イベント

2016年9月23日と9月24日、米・ニューヨーク州ローチェスタにおいて、米国学校図書館員協会(AASL)と米国図書館協会(ALA)のGames and Gaming Round Table (GameRT)による共催イベント“GAME | Gaming As Meaningful Education”が開催されます。

ゲームが如何に、批判的思考・問題解決能力・創造的活動を促すかについて焦点をあてたイベントで、学校・教室の学習でのゲームの活用における学校図書館司書の重要な役割についてや、ダイレクトインストラクション(direct-instruction )による教育手法にゲームを活用することに関する基調講演のほか、6つのセッション、大手ゲームベンダーによる展示会などが催されます。

GAME | Gaming As Meaningful Education(AASL)
http://www.ala.org/aasl/game

GAME Infographic Poster
Be a Game-Changer for Teaching and Learning(AASL)
http://www.ala.org/aasl/game/web#infographic

参考:
E863 - 全米でイベント「図書館でゲームをする日」が開催される

3Dプリンターで少女の手に義手を(米国)(記事紹介)

2016年8月22日付のワシントン・ポストなどで、米国テキサス州のヒューストン市にある、ハリス郡とヒューストン市双方の公共図書館であるクリアレイク市・郡フリーマン分館(Clear Lake City-County Freeman Branch Library)の3Dプリンターを活用し、5歳の女の子Katelyn Vincikさんの左手の義手が製作されたことが報じられています。

娘のための義手を探していたKatelynさんの両親が、3Dプリンターを使って義手などを作成することに取り組むボランティアコミュニティ“E-NABLE”のウェブサイトで義手のデザインを見つけ、同じウェブサイトに3Dプリンターが使用できる場所のリストがあり、住んでいるところから一番近い図書館を探し、同館のイノベーションラボのPatrick Ferrell氏らによって義手は製作された、とのことです。

市販の義手であれば、5,000~6,000ドル必要なところ、全体の費用は100ドル以内に収まったとのことです。

A 5-year-old girl needed a prosthetic hand. So a public library used its 3-D printer(The Washington Post, 2016/8/22)

奈良県の地方出版社、おはなし会用に地元の民話に関する同社の書籍の大型本を作成し、希望する書店・公共図書館・ボランティア団体に無償で提供

2016年8月1日、奈良県葛城市にある金壽堂出版が、同社が2015年5月に刊行した『語り伝える吉野の民話』の大型本を、希望する書店・公共図書館・ボランティア団体に無償で提供すると発表しています。

定期的におはなし会を開催している書店・公共図書館・ボランティア団体が対象で、希望者は、同社に直接電話で申し込む必要があります。大型本は、申込みがあった後、手作業で作成するとのことです。受付は2016年8月31日までで、あわせて『語り伝える吉野の民話』普及の依頼をすることもあるとのことです。

同社の代表取締役が、元公共図書館の司書で、子どもたちに物語を語り聞かせることが大切だと考えており、また、大型本により、地域の宝である民話を、次の世代に引き継いでもらいたいと考えているとのことです。

『語り伝える吉野の民話』大型本寄贈のお知らせ(金壽堂出版,2016/8/1)
http://www.kinjudo.com/oshirase_kataritsutaeru_oogatabon.html

ニューヨーク公共図書館(NYPL)のデジタルコレクションを活用したTwitterのbotアカウント(記事紹介)

2016年8月23日付の、様々な分野の視覚的な作品等を紹介するウェブサイトである“The Creators Project”などで、ニューヨーク公共図書館(NYPL)の職員であるLauren Lampasone氏によるTwitterのbotアカウントが紹介されています。

NYPLのデジタルコレクション“NYPL Digital Collections”のコンテンツを活用したbotで、botアカウント(@NYPLEmoji)に絵文字を送信すると、それに対して“NYPL Digital Collections”の画像が返信される、というものとなっています。

A Poetic Twitter Bot Is Rescuing Public Library Images?with Emojis(The Creators Project, 2016/8/23)
http://thecreatorsproject.vice.com/blog/poetic-twitter-bot-old-nypl-images-emojis

Twitter(NYPLEmoji)
https://twitter.com/NYPLEmoji

東久留米市立図書館、「ウィキペディアタウン in 東久留米」を開催(9/25・東京)

2016年9月25日、東久留米市立図書館は、ウィキペディアに地域の記事を作成・編集するイベントである「ウィキペディアタウン in 東久留米」を開催します。

ウィキペディア日本語版編集者である日下九八氏を講師に迎え、講義「地域の情報を知る、発信するためのウィキペディア」を行ったあと、東久留米市内でフィールドワーク(現地調査)などを行い、「ウィキペディアの編集方針について」の講義を受けた後、文献調査や記事の作成・編集を行います。

パソコンや電子タブレット、ウィキペディアのアカウントの事前作成、Wi-Fiルータなどが必要です。

定員は20名で、小学校高学年から誰でも参加可能です。

ウィキペディアタウン in 東久留米(東久留米市立図書館)
https://www.lib.city.higashikurume.lg.jp/clib/wtown/wtown.html
https://www.lib.city.higashikurume.lg.jp/clib/wtown/pdf/wikipediatown20160925.pdf
※2つ目のリンクはイベントのチラシです。

ウィキペディアタウン in 東久留米(中央図書館)(東久留米市, 2016/8/17)

Wi-Fiのホットスポットを無料で貸出し:児童・生徒を対象とした米国・ノースカロライナ州シャーロット・メクレンバーグ郡公共図書館の取組み

2016年8月22日、米国・ノースカロライナ州のシャーロット・メクレンバーグ郡公共図書館は、通信会社Sprint社と連携し、シャーロット地域の学校の児童・生徒向けに、Wi-Fiのホットスポット150台を無料で貸し出すパイロットプロジェクトを2016/2017学年度に実施すると発表しています。

貸出期間は30日間で、費用面から同地区で自宅でオンラインアクセスできない家庭(18%)に、放課後の学習機会を提供することを目的としています。

ホワイトハウスによる、図書館での児童・生徒の情報や教育資源へのアクセス環境の提供に関する取組み“ConnectED Library Challenge”の一環として、Sprint社が参画して行なっているものです。

Sprint and Charlotte Mecklenburg Library Launch Program to Help Provide Internet Access to Students at Home(Business Wire,2016/8/22)
http://www.businesswire.com/news/home/20160822005063/en/Sprint-Charlotte-Mecklenburg-Library-Launch-Program-Provide

米国のクレムソン大学と国立公園局、国立公園や史跡に関する写真等のデジタルアーカイブを公開

米国サウスカロライナ州のクレムソン大学と米国国立公園局は、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の助成により、2010年から進めていたプロジェクトの成果として、デジタルアーカイブ“Open Parks Network”を公開しました。

図書館や博物館、アーカイブが所蔵する国立公園や史跡、古戦場などに関する画像等、主に写真が収録されていますが、建築計画や地図といった資料も含め、現在20万点を超えるコンテンツが収録されています。そのうち10万点は高解像度かつパブリックドメインの画像となっています。

Open Parks Network
http://openparksnetwork.org/

Clemson and National Park Service unveil digital repository for national and state parks(Clemson University News and Stories, South Carolina, 2016/8/11)
http://newsstand.clemson.edu/mediarelations/clemson-and-national-park-service-unveil-digital-repository-for-national-and-state-parks/

米・Ithaka S+R、研究図書館の組織体制に関する調査報告書を公開:館長へのインタビュー調査

2016年8月18日、米国のIthaka S+Rが、様々な課題に対応するために行なった研究図書館の組織体制に関する取組みについて調査した報告書“Organizing the Work of the Research Library”を公開しています。

組織体制や関連事項に関する取組みについて理解するため、約20館の研究図書館の館長にインタビューを行なったもので、彼らが再定義した彼らの組織における指導者としての役割や、効果的に改革を実行するために用いた組織体制について回答しており、また、匿名を条件に他の機関の長所と短所の評価を行ない、彼らの成功と失敗を分析しています。

調査プロジェクトでは、得られた知見として、以下の点を挙げています。

・図書館長は、副館長の役割を、部門の長としてよりも、組織の指導者へと変化させている。

・図書館長は、他の優先事項を選択するための削減に関する長期目標を持ti
、職員と一般コレクションの購入予算の再配置・再配分を実行するために組織の体制を用いた。

・図書館長は、多くの実験的な分野で、アウトリーチ等の新しい方法を求めている。

・シリコンバレーの製品を開発する組織の構築する努力を求める図書館長から、技術資源戦略を管理するベストな方法が不明確な図書館長までおり、図書館技術の分野では均一ではない。

Knowledge Unlatched、学術書のオープンアクセスの第3弾を開始へ

学術出版物の継続的なオープンアクセス(OA)出版を支援するKnowledge Unlatched(KU)が、人文・社会科学分野の専門書のコレクションのオープンアクセス化の第3弾を行なうと発表しています。

今回対象となるコレクション“KU Select 2016”は、12か国の図書館員から構成されるタイトル選定委員会が681のタイトルから選んだもので、大学出版社・商業出版社・OA出版社を含む5つの国の54の学術出版社の147タイトルの新刊書と、196タイトルの既刊書を選択しています。

KUでは、OA化のコストについて、世界中の図書館に支援を求めており、2016年9月1日から2017年1月31日までの間に、少なくとも300の図書館が、コレクションの90%のタイトル相当額(9,653ドル)での参加を表明することで成立します。

KU Select 2016(KU,2016/8/17)
http://www.knowledgeunlatched.org/2016/08/ku-select-2016-details/

KU Select 2016 collection Title List

Times Higher Education社、世界大学ランキング2016-2017において書籍の分析結果を追加すると発表:人文科学分野の研究成果の反映を意図

2016年8月22日、Times Higher Education(THE)社は、9月に発表予定の世界大学ランキング2016-2017において、書籍や書籍の章の分析結果も含めると発表しています。

2011年から2015年に出版された6万9千冊の書籍と45万9千の章が今回の分析に含まれます。

この追加により、これまでのランキングの成果に、研究成果を書籍の形態で発表することが多い人文科学や、社会科学の研究成果を追加することで、ランキングの質を高めることを意図しています。

Books to be included in World University Rankings analysis for first time(THE,2016/8/22)
https://www.timeshighereducation.com/news/books-be-included-world-university-rankings-analysis-first-time

参考:
Times Higher Education社が世界大学ランキングの集計方法を変更 データ提供元をトムソン・ロイターからElsevierへ
Posted 2014年11月25日
http://current.ndl.go.jp/node/27502

米・ルイジアナ州南部で発生した洪水により、学校図書館が浸水被害

2016年8月22日付のSchool Library Journal(オンライン)によると、2016年8月中旬に米国ルイジアナ州南部で発生した洪水により、新学年を迎えたばかりの学校が被害を受け、多くの学校図書館でも浸水被害を受けたようです。

米国学校図書館員協会(AASL)とルイジアナ州図書館協会では、どの学校図書館が激しい被害を受けたかについて調査を行なっているとのことです。

また、ルイジアナ州図書館協会では、被害を受けた図書館を支援する“Disaster Relief Fund”の制度があり、その申請を受け付けています。

As School Begins, Louisiana Endures Record Floods(School Library Journal,2016/8/22)
http://www.slj.com/2016/08/industry-news/as-school-begins-louisiana-endures-record-floods/

Facebook(Louisiana Library Association,2016/8/16)
https://www.facebook.com/LouisianaLibraryAssociation/posts/1146403088715900

韓国・ソウル市図書館、「2016ソウル本屋地図」を作成:住民による地元の書店の利用促進が目的

2016年8月22日、韓国・ソウル特別市のソウル図書館が、住民による地元の書店の利用促進を目的として、「2016ソウル本屋地図」を制作すると発表しています。

韓国書店組合連合会等の関係団体や自治区の支援を受けて情報を収集し、市内の書店(本屋・古本屋)470か所の情報を掲載したもので、書店、古本屋、自治区などに配布されます。

多くの住民が、大型書店の位置はわかっても近所の本屋を知らなかったことや、同館のホームページには、既に、書店を検索できるデータベースがあるが、書店の位置が一目でわからないのが不便であるとの声があったことが作成の背景としてあるようです。

同時に市内の図書館の地図も作成されます。

Twitter(@seoul_library2,2016/8/22)
https://twitter.com/seoul_library2/status/767521515382280192

2016년 서울시 도서관/책방 지도인쇄 및 배포 계획(ソウル特別市)
http://opengov.seoul.go.kr/sanction/9329842

동네 책방을 한눈에…서울 책방 지도 나온다(聯合ニュース,2016/8/22)

心理学分野のオープンアクセスリポジトリ“PsyArXiv”が公開

2016年8月15日、心理学分野のオープンアクセスリポジトリ“PsyArXiv”が公開されています。“engrXiv”と同じく、現在ベータ版が公開されています。

Twitter(@PsyArXiv、2016/8/15)
https://twitter.com/PsyArXiv/status/765268143031943168

Temporary Home of PsyArXiv Preprints(Open Science Framework:OSF)
https://osf.io/view/PsyArXiv/

参考:
米国化学会(ACS)、プレプリントサーバー“ChemRxiv”構築の意向を表明
Posted 2016年8月12日
http://current.ndl.go.jp/node/32305

工学分野のオープンアクセスリポジトリ“engrXiv”が公開
Posted 2016年8月4日
http://current.ndl.go.jp/node/32245

社会科学分野版arXiv、SocArXiv構想発表 社会学者・図書館員らがCenter for Open Scienceと協同で構築
Posted 2016年7月12日
http://current.ndl.go.jp/node/32066

米国電気電子学会(IEEE)の“IEEE Xplore”、収録資料数が400万点を突破

2016年8月18日、米国電気電子学会(Institute of Electrical and Electronics Engineers:IEEE)は、同学会の科学技術に関する出版物等のプラットフォームである“IEEE Xplore”の収録資料数が400万点を突破したことを発表しています。

2000年に立ち上げた当初の収録論文数は50万件だったことや、現在、180を超えるIEEE等の学会誌、雑誌、年間1,500件を超える会議録、1,300件以上の技術規格、400件以上のEラーニングの講座、2,000点以上の電子書籍等のコンテンツを収載していることが紹介されています。

IEEE XploreR Digital Library Reaches 4 Million Documents as Pace of Technical Contributions Accelerates(IEEE, 2016/8/18)
http://www.ieee.org/about/news/2016/18_august_2016.html

About IEEE XploreR Digital Library
http://ieeexplore.ieee.org/xpl/aboutUs.jsp

参考:
IEEE Xplore上でAltmetricスコアが閲覧可能に

学生の学びと成功に関する図書館の貢献に関する研究課題について、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)とOCLC Researchが連携

2016年8月16日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)は、ACRLの“Action-Oriented Research Agenda on Library Contributions to Student Learning and Success”という研究課題に関し、OCLC Researchと連携することを発表しています。

2010年9月にACRLが刊行した大学図書館の価値に関する報告書である“Value of Academic Libraries: A Comprehensive Research Review and Report”以降の進展をアップデートすることを目的とした研究課題となり、これに両者は連携して取り組むことになります。

2017年6月ごろに最終文書がとりまとめられる予定です。

ACRL teams with OCLC Research for research agenda(ALA, 2016/8/16)
http://www.ala.org/news/press-releases/2016/08/acrl-teams-oclc-research-research-agenda

ジャパンリンクセンター(JaLC)、「「研究データ利活用協議会」研究会(第1回)」の開催について発表:研究データ同盟(RDA)第8回総会の情報共有

2016年10月3日、ジャパンリンクセンター(JaLC)運営委員会により、「「研究データ利活用協議会」研究会(第1回):研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)8th PlenaryMeeting 参加報告会」が東京都内で開催されることが発表されています。

2016年9月15日から17日まで米国のデンバーで開催される研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)第8回総会の議論の状況を共有するものです。

今後詳細が発表されます。

説明会、展示・デモのご案内(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/index.html#top_event

お知らせ(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/news/index.html
※2016/8/19付で「2016年10月3日(月)に 「研究データ利活用協議会」研究会(第1回):研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)8th PlenaryMeeting 参加報告会 」とあります。

参考:
E1831 - 研究データ利活用協議会の設立
カレントアウェアネス-E No.309 2016.08.18

Wiley社、Atypon社を買収へ

2016年8月18日、ワイリー社(John Wiley & Sons, Inc.)は、電子出版プラットフォームを開発するAtypon社を、1億2000万ドルで買収すると発表しました。取引は2016年10月1日に完了予定です。

Atyponの“Literatum”は、ほぼ9000雑誌と1300万の雑誌記事、1,500を超える学会・出版社の1,800以上の出版ウェブサイトをホストしており、世界の英語学術雑誌論文の3分の1を占めています。買収後もAtyponは、個別のビジネスユニットとして管理されます。

Wiley Signs Definitive Agreement to Acquire Atypon(Wiley、2016/8/18)
http://www.wiley.com/WileyCDA/PressRelease/pressReleaseId-127702.html

Wiley Signs Definitive Agreement to Acquire Atypon(Atypon、2016/8/18)
https://www.atypon.com/news/wiley-signs-definitive-agreement-to-acquire-atypon/

参考:

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