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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。


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【イベント】国立国会図書館関西館第20回関西館小展示「ロボット進化中!-神話・からくり人形から最新ロボットまで-」(8/18~9/20・京都)

2016年8月18日から9月20日まで、国立国会図書館関西館で、第20回関西館小展示「ロボット進化中!-神話・からくり人形から最新ロボットまで-」を開催します。

「ロボット前史」「ロボットという概念の誕生」「近現代のロボットとロボットに関する未来予測」「メディア(アニメ、映画、漫画)の中のロボット」「けいはんなのロボット開発」の5つのトピックで構成し、人型ロボット及び人工知能を中心に、ロボットに関連する資料150点を展示します。

また、関連イベントとして、2016年8月26日、国立国会図書館関西館で、株式会社国際電気通信基礎技術研究所の神田崇行氏による関連講演会「ヒューマンロボットインタラクション~人々とコミュニケーションできるロボットの実現を目指して~」を開催します。

第20回 関西館小展示「ロボット進化中!-神話・からくり人形から最新ロボットまで-」(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_201608.html
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_201608_p.pdf
※2つ目のリンクは展示のチラシです。

米国・カナダの研究大学におけるAPC支払いの状況(文献紹介)

米国とカナダに所在する4つの研究大学を主な対象に、APC支払いの状況をまとめた論文”Article processing charges for open access publication—the situation for research intensive universities in the USA and Canada”が、2016年7月21日付けで、オープンアクセス雑誌PeerJで公開されています。著者は米ミシガン州立大学のDavid Solomon氏と、フィンランド・Hanken School of EconomicsのBo-Christer Björk氏らです。

この論文では4大学の研究者が論文を発表した雑誌のAPCの情報と、ヨーロッパの大学や研究助成機関におけるAPC支払い情報等をとりまとめた上で、分野や雑誌の類型ごとに平均APC額を算出しています。このうち分野ごとの分析については、APCを支払っている論文は生命科学や基礎科学に集中し、社会科学や人文学の論文はPLOS ONE等の他分野を扱う雑誌で発表されていたため、分野間の差異を見ることはできなかったとされています。雑誌の類型については、OA雑誌掲載論文への平均APC支払い額が2,000ドルをわずかに下回る程度なのに対し、ハイブリッドOA論文では3,000ドル程度であったとのことです。

英CABI、オープンアクセス図書事業を開始

2016年7月21日、農学や環境学に関する情報の提供によって人々の生活を向上させることを目的とする英国の非営利団体Centre for Agriculture and Biosciences International(CABI)が、オープンアクセス(OA)図書事業を開始することを発表しました。

この事業は生命科学分野における応用領域や持続可能な観光について等、幅広い分野を対象とするものです。扱う図書の形態についても、単著や複数著者による単行書に限らず、実践書や会議録等も扱うとのことです。著作権は著者に帰属し、CC BY-NC-NDライセンス下で公開されます。1万ポンド程度の費用を課すことを想定しているとのことですが、出版希望者の事情により金額は相談に応じるとのことです。

Sharing information for global good - CABI launches open access book programme(CABI、2016/7/21付け)
http://www.cabi.org/news-and-media/2016/sharing-information-for-global-good-cabi-launches-open-access-book-programme/

CABI Open Books(CABI)

「またやって、また失敗すればいい。次は前より上手に失敗すればいい」(記事紹介)

国際図書館連盟(IFLA)の若手図書館員のための活動を行っているグループ“New Professionals Special Interest Group”(NPSIG)は、2016年8月のIFLA年次大会で図書館員としてのキャリアにおいて「上手に失敗する」ことを扱うオープンセッション”Failing successfully in a librarian's career - IFLA New professionals special interest group (NPSIG) open session”を開催します。

このオープンセッションにあわせ、NPSIGのブログで様々な分野における「失敗」に関する動画8本を紹介する記事“Try again. Fail again. Fail better”が公開されています(タイトルはサミュエル・ベケットの小説『いざ最悪の彼方へ』よりの引用)。執筆者はアルゼンチンの労働・雇用・社会保障省図書館で働くAndrés Reinoso氏です。8本の動画をまとめた再生リストはNPSIGのYouTube公式チャンネルでも公開されています。

“Try again. Fail again. Fail better.”(New Professionals Special Interest Group、2016/7/19付け)

研究評価指標等に関するオープンアクセス雑誌 “Frontiers in Research Metrics and Analytics”創刊

2016年7月12日、オープンアクセス(OA)出版社Frontiersが研究評価指標や計量書誌学、科学計量学等の分野を対象とするOA雑誌、”Frontiers in Research Metrics and Analytics”の創刊を発表しました。

同誌はドレクセル大学のChaomei Chen氏が編集委員長を務めるほか、アムステルダム大学のLoet Leydesdorff氏など著名な計量書誌学関係者が編集委員に加わっています。2016年7月26日時点で編集長自身による論考のほか、3本の原著論文、1本の展望論文が公開されています。APCは投稿原稿の種類によって異なりますが、原著論文であれば950ドルとのことです。

Announcing the launch of Frontiers in Research Metrics and Analytics(frontiers blog、2016/7/12付け)
https://blog.frontiersin.org/2016/07/12/announcing-the-launch-of-frontiers-in-research-metrics-and-analytics/

Frontiers in Research Metrics and Analytics

米・インディアナ大学、所蔵する録音映像資料のデジタル化作業が予定より早く完了する見込み

米・インディアナ大学では、2020年の開学200年に向けて、所蔵する録音映像資料のデジタル化作業を行なっており、当初完成まで15年かかると考えられていましたが、予定より早い終了が見込まれることが報じられています。

当初は、1点づつデジタル化する方式で作業期間を検討していたものの、ソニーの子会社Memnon社のMemnon Archiving Servicesによる録音映像資料の高速デジタル化技術を採用することで計画の前倒しが可能となったとのことです。

この1年で、10万点の記録をデジタル化することができたと紹介されています。

Indiana University's digitization project ahead of schedule(The Wichita Eagle,2016/7/25)
http://www.kansas.com/news/business/article91681737.html

Report: “Indiana University’s Digitization Process Ahead of Schedule”(infoDOCKET,2016/7/25)

Brexitの投票結果を受け、欧州の大学が英国の大学と連携する重要性を述べた共同声明が発表

2016年7月22日、英国のEUからの離脱(いわゆる“Brexit”)に関する、英国における国民投票の結果を受け、今後も英国の大学と欧州の大学が連携すること及び連携に取り組むことの重要性を強調する共同声明が発表されました。

この共同声明には、欧州大学協会(EUA)をはじめ、英国大学協会、ドイツ大学学長会議(HRK)、オランダ大学協会(VSNU)など、欧州24か国からそれぞれの国の、代表的な大学組織や学長会議等の会長などが署名しています。

Universities UK Statement: European university leaders call for continued collaboration after Brexit vote(EUA, 2016/7/22)
http://www.eua.be/activities-services/news/newsitem/2016/07/22/universities-uk-statement-european-university-leaders-call-for-continued-collaboration-after-brexit-vote

文部科学省、「学校司書の資格・養成等に関する作業部会」(第2回)の配布資料を公開

文部科学省が、2016年7月16日に開催した「学校司書の資格・養成等に関する作業部会」(第2回)の配布資料を公開しました。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/
※平成28年07月25日更新欄に「学校司書の資格・養成等に関する作業部会(第2回) 配付資料」とあります

学校司書の資格・養成等に関する作業部会(第2回) 配付資料(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/115/115_1/shiryo/1374707.htm

参考:
文部科学省が、「学校司書の資格・養成等に関する作業部会」(第1回)の議事録を公開
Posted 2016年7月8日
http://current.ndl.go.jp/node/32039

文部科学省が、「学校司書の資格・養成等に関する作業部会」(第1回)の配布資料を公開
Posted 2016年6月27日
http://current.ndl.go.jp/node/31901

文部科学省、「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」(第6回)の議事録を公開

文部科学省が、2016年6月28日に開催した「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」(第6回)の議事録を公開しました。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/
※平成28年07月25日更新欄に「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議(第6回) 議事録」とあります。

学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議(第6回) 議事録(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/115/gijiroku/1374702.htm

参考:
文部科学省、「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」(第6回)の配布資料を公開
Posted 2016年7月7日
http://current.ndl.go.jp/node/32024

夏の終わりは図書館で絶叫!:静岡市立図書館、「絶叫ライブラリー」を開催

2016年8月20日、静岡市立中央図書館で、「絶叫ライブラリー」というイベントが開催されます。テーマは「小説のワンフレーズ」です。

予選と決勝があり、まず予選では、参加者が事前にお気に入りの小説のワンフレーズを1つ選んでおき、1人3分以内でそのフレーズを選んだ理由や背景を紹介します。その後、フレーズを叫び、声の大きさ(デシベル数値)、セリフの内容(会場の関心)の2点から上位者が選ばれます。決勝では、上位者が同館の2階展示コーナーからフレーズを叫び、声の大きさが大きい人が優勝となります。

参加者は20名までで、観覧には申込みは不要です。

勉強に疲れた中高生!!大声で叫ぼう!(静岡市立図書館, 2016/6/19)
http://www.toshokan.city.shizuoka.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=752&comment_flag=1&block_id=412#_412
http://www.toshokan.city.shizuoka.jp/?action=common_download_main&upload_id=1615
※2つ目のリンクは、イベントのチラシです。

潮来市立図書館(茨城県)、株式会社メディアドゥ、楽天株式会社との共催で「未来の図書館 知得!電子図書館を体験してみよう!」を開催

2016年8月11日、茨城県の潮来(いたこ)市立図書館は、株式会社メディアドゥ、楽天株式会社との共催で「未来の図書館 知得!電子図書館を体験してみよう!」を開催します。同館の開館10周年を記念して開催されるものです。

同館の駐車場での楽天いどうとしょかんのバスの見学や潮来市立電子図書館の使い方を解説する「電子図書館ガイダンス」が行われるほか、、電子書籍を提供している出版社のブースや、図書館で購入する電子図書の選書ツールなどを見ることができる「電子図書館体験コーナー」などが設けられます。

潮来市立図書館・株式会社メディアドゥ・楽天株式会社 共催 未来の図書館 知得!電子図書館を体験してみよう!(潮来市立図書館)
https://lib.itako.ed.jp/3/32/320.html
https://lib.itako.ed.jp/3/32/pdf/mirainotosyokan.pdf
※2つ目のリンクはイベントのチラシです。

潮来市立図書館
https://lib.itako.ed.jp/default.asp
※「新着情報」欄に2016/7/22付で「潮来市立図書館 開館10年記念事業 未来の図書館 知得!電子図書館を体験してみよう!」とあります。

関連:
潮来市立電子図書館

国立国会図書館、『びぶろす』誌で「公文書を探索する」を特集

国立国会図書館の刊行する『びぶろす』誌(行政・司法各部門の支部図書館と専門図書館の連絡情報誌)の73号(2016年7月)で、「公文書を探索する」をテーマとする特集を掲載しました。

次の記事などを掲載しています。

・公文書館の国際的動向をめぐって
(学習院大学文学部教授 保坂裕興)
・国立公文書館の活動について
(国立公文書館総務課企画法規係公文書専門員 長谷川貴志)
・宮内庁宮内公文書館の紹介
(宮内庁書陵部図書課宮内公文書館公文書調査室 辻岡健志)
・外務省外交史料館の所蔵史料・活動の概要
(外務省大臣官房総務課外交史料館 日向玲理)
・近現代政治史を映す憲政資料
(国立国会図書館利用者サービス部政治史料課 鈴木宏宗)
・欧州議会とアーカイブ ―歴史公文書部門を訪問して―
(国立国会図書館調査及び立法考査局議会官庁資料課 舟越瑞枝)

そのほか、ニュージーランド図書館訪問記を掲載しています。

びぶろす-Biblos(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html

バックナンバー
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/backnumber/biblos.html

参考:

ミャンマーの大学図書館に、電子情報資源を提供する“e-Library Myanmar Project”(記事紹介)

途上国において図書館を通じてデジタル情報へのアクセスを推進しているEIFL(Electronic Information for Libraries)が、ミャンマーにおいて2013年12月から2017年12月まで実施しているプロジェクト“e-Library Myanmar Project”について、2016年7月23日付で、オックスフォード大学出版局のブログに、プロジェクトのコーディネーターであるMyat Sann Nyein氏がプロジェクトの影響と課題を述べた記事が掲載されています。

同プロジェクトは、ミャンマーの大学図書館に、電子ジャーナル・データベース・電子書籍などの電子資源を提供することで、あらゆる分野の教育・研究・学習を提供するものです。

当初ヤンゴン大学とマンダレー大学の2つの大学においてはじめられ、現在7つの大学が参加しており、それらの大学の16万人以上の学生と約4,000人の職員が1万4,000のジャーナルと15万件の電子書籍にアクセスできるようになったことが紹介されています。

一方で課題としては、
・図書館や図書館員の役割が50年以上にわたって軽視されており、図書館の重要性や図書館の能力開発が見過ごされてしまっていること
・インターネットの帯域幅の狭さ
・機関における固定IPアドレスの取得が難しいこと

韓国・仁川広域市朱安図書館、同市の認知症センターと業務提携

2016年7月19日、韓国の仁川広域市朱安図書館が、住民の認知症予防と認知症への理解促進のため、同市の広域認知症センターと業務提携を結びました。

図書館では、同センターの支援を受けて、

・認知症情報の提供
・認知症に関連する書籍の収集
・認知症情報コーナーの運営
・認知症についての広報

など、住民の認知症予防や理解の向上のための事業を行ないます。

また、認知症センターでは、広報物・刊行物の作成や、住民向け講座の支援も行なう計画です。

치매 극복을 위한 <가치함께 도서관> 추진(仁川広域市教育庁,2016/7/19)
http://www.ice.go.kr/boardCnts/view.do?boardID=495&boardSeq=2229107&lev=0&searchType=S&statusYN=W&page=1&s=news&m=0501&opType=N

인천주안도서관-인천시광역치매센터, 업무협약(仁川広域市朱安図書館,2016/7/20)
http://www.ijuanlib.or.kr/_2010/system/base/bbs.php?board_id=zoom_news&idx=244

参考:
E1818 - 認知症と図書館について考えるシンポジウム<報告>

岡山市立中央図書館で、「岡山市立図書館設立100周年記念 戦災前に疎開できた岡山市立図書館の蔵書・再現」展を開催中:蔵書印や目録を手掛かりとした調査の成果

岡山市立中央図書館で、2016年8月7日まで、「岡山市立図書館設立100周年記念 戦災前に疎開できた岡山市立図書館の蔵書・再現」展を開催中です。

同館は、1945年6月29日の岡山空襲でほとんどの蔵書を失いましたが、空襲前に疎開できたと伝えられてきた約300冊の蔵書を、現在の蔵書から蔵書印や古い目録を手掛かりに復元を試み、現段階で判明したものを展示するものです。

岡山市立図書館 お知らせ
http://www.ocl.city.okayama.jp/
※「7/22 【中央図書館】「岡山市立図書館設立100周年記念 戦災前に疎開できた岡山市立図書館の蔵書・再現」開催中(8月7日(日曜日)まで)」とあります。

(6~8月)「岡山市立図書館設立100周年記念 戦災前に疎開できた岡山市立図書館の蔵書・再現」(岡山市立図書館)
http://www.city.okayama.jp/kyouiku/chuotoshokan/chuotoshokan_00347.html

参考:
岡山市立図書館、「岡山市立図書館100周年を迎えて」の動画を公開
Posted 2016年6月17日
http://current.ndl.go.jp/node/31829

岡山市立中央図書館、展示「岡山空襲と国富家文書 ~戦災をくぐり抜けた城下町の記録~」を開催

チェコ共和国にはなぜ図書館がたくさんあるのか?(記事紹介)

2016年7月21日付けのNewYork Times紙が、チェコ共和国に図書館が多い理由について解説した記事を掲載しています。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団が調査を実施し2013年に公開した“Cross-European survey to measure users' perceptions of the benefits of ICT in public libraries”によると、同国の図書館1館あたりのサービス対象者数は1,971人で、欧州の平均的な国より人口比4倍の、また、米国と比べて10倍の数の図書館があります。

記事では、その理由として、ドイツ語を共通語とするオーストリア・ハンガリー帝国からチェコスロバキア共和国として独立して間もない1919年に制定された法律により、リテラシー教育支援を目的に、全てのコミュティに対して、その規模を問わず図書館を設置することを義務付けたことや、その法律が、ドイツ占領下や共産主義時代、スロバキアとの分離を経ても、生き残ったことをあげています。

五所川原圏域定住自立圏の6市町(青森県)の図書館利用、身分証明書の提示のみで可能に

2016年7月29日から、青森県の五所川原圏域定住自立圏の「五所川原圏域定住自立圏図書館ネットワーク構築事業」により、圏内の6市町(五所川原市、つがる市、中泊町、鶴田町、鰺ヶ沢町、深浦町)の住民は、各市町の図書館(五所川原市立図書館、つがる市立図書館、中泊町図書館、鶴田町公民館、 日本海拠点館あじがさわ、 「太宰治の宿」ふかうら文学館)の利用が、身分証明書の提示だけで可能になります。

五所川原圏域定住自立圏内の貸出(五所川原市立図書館)
http://www.goshogawara-lib.com/keniki.html
http://www.goshogawara-lib.com/kenikipos.pdf
※2つ目のリンクはポスターです。

関連:
五所川原圏域定住自立圏(五所川原市)
http://www.city.goshogawara.lg.jp/jouhou/keikaku/teijujirituken.html

定住自立圏構想(総務省)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/teizyu/

参考:
兵庫県の姫路市ほか14市町(播磨圏域連携中枢都市圏7市8町)の36図書館による図書館相互利用が11月1日から開始
Posted 2015年10月26日

英国図書館のビジネス・知財センター、Googleの“Digital Garage”と連携して、中小企業がビジネスで成功するために必要なウェブ上の知識を得るためのウェビナーを公開

英国図書館(BL)のビジネス・知財センター(Business & IP Centre: BIPC)は、同国の中小企業の企業家に、デジタルマーケティングやウェブ上での可視化など、ビジネスで成功するために必要なウェブ上の知識を得てもらうため、Googleの“Digital Garage”と連携した取組みを始めています。

“Digital Garage”は、ビジネスやキャリアの上で必要なデジタル技術を取得するための無料のオンライン講座で、この連携により、BLは、同館が隔週で開催する無料のウェビナー(ウェブセミナー)を“Digital Garage”上で公開します。

また、ニューカッスル市図書館やマンチェスター中央図書館を初め、国内に期間限定の施設を開設するとのことです。

British Library partners with Google to help small businesses make an impact online (BL,2016/6/28)
http://www.bl.uk/press-releases/2016/june/british-library-partners-with-google-to-help-small-businesses-make-an-impact-online

韓国・西帰浦市立東部図書館が開設する市民の情報化能力向上のための講座:国家公認資格の取得コースも開設

韓国・済州特別自治道の西帰浦市立東部図書館では、市民の情報化能力向上のため講座が通年で開設されており、夜間には社会人のための講座も設置されています。

今年は、市民の就職支援のため、国家公認資格である、情報技術資格(ITQ)取得コースを開設し、受講生が14名が全員が資格を取得したとのことです。昨年も30人がITQの資格を取得しています。

서귀포시 동부도서관 "시민정보화교육 수강생 ITQ자격증 취득"(済州特別自治道公共図書館,2016/7/11)
http://lib.jeju.go.kr/open/news?lib=&query=%EB%8F%84%EC%84%9C%EA%B4%80&act=view&seq=7622

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)で保存された地方自治体サイトのメタデータのデータセットを期間限定で公開中

2016年7月25日、国立国会図書館(NDL)は「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」(WARP)で保存された地方自治体サイトのメタデータのデータセットを2017年3月までの期間限定で提供開始しました。

WARPで2003年から2015年までに収集した地方自治体サイトのデータが対象で、アーバンデータチャレンジ2016に作品を応募する目的であれば、利用手続なしで自由に利用可能です。ただし、このデータセットを利用して行う一切の行為について、NDLは何ら責任を負うものではありません。

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)のメタデータ[限定公開](国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/opendataset.html#warp

新着情報(国立国会図書館 ※2016/7/25に「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)のメタデータについてオープンデータセットでの限定公開を開始しました」とあります。)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html

関連:
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会
http://aigid.jp/

参考:

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