点字資料

京都府立図書館、京都国立近代美術館の点字パンフレット等の作成に協力

2018年5月24日、京都府立図書館が、京都国立近代美術館の点字パンフレット等の作成に協力したと発表しています。

京都府立図書館の視覚に障害のある職員が、隣接する京都国立近代美術館が新たに発行した点字のパンフレットや、絵に触れる「さわるコレクション」の作成に協力したものです。

京都府立図書館 お知らせ
https://www.library.pref.kyoto.jp/
※「2018.05.24 京都国立近代美術館の点字パンフレット等の作成に協力しました」とあります。

京都国立近代美術館の点字パンフレット等の作成に協力しました(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=14783

日本図書館協会(JLA)障害者サービス委員会、「障害者サービス用資料の購入・入手先一覧」ページを公開

2018年5月7日、日本図書館協会(JLA)障害者サービス委員会が、JLAのウェブサイト内に「障害者サービス用資料の購入・入手先一覧」ページを掲載しました。

図書館が購入可能な障害者サービス用資料の購入・入手先一覧のリンク集です。

日本図書館協会・障害者サービス委員会 お知らせ
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/index.html
※「障害者サービス用資料の購入・入手先一覧 (2018年5月7日更新)」とあります。

「障害者サービス用資料の購入・入手先一覧」(作成日:2018年5月7日)
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/shiryolist.html

米国議会図書館、点字・録音図書プログラムのアクセシビリティ向上を目的としたデジタルイニシアチブの開始を発表

2017年6月21日、米国議会図書館(LC)の視覚障害者及び身体障害者のための全国図書館サービス(NLS)が、点字・録音図書プログラムのアクセシビリティ向上を目的としたデジタルイニシアチブの開始を発表しています。

NLSの無料サービスの認知度向上のため、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)のAAもしくはAAAに準拠したウェブサイトを開発しており、7月に完全移行します。  

また、今夏、点字や録音図書のコレクションへのアクセス拡大のため、録音図書のオンデマンド作成システムの導入、合成音声による録音図書の作成、録音図書ファイルのワイヤレスダウンロードの実施、点字電子書籍リーダーの利用拡大、といった新しい技術をテストするパイロット事業を実施します。

NLS Rolls Out New Digital Initiatives(LC,2017/6/21)
https://www.loc.gov/item/prn-17-091/

韓国国立中央図書館、点字・録音化された詩を検索・利用できる「詩コレクション」を公開へ

韓国国立中央図書館(NLK)が、点字・録音化された詩を検索し、利用することができる「詩コレクション」を2017年3月に公開すると発表しています。

公開時点では47冊の詩集からの4,470篇の詩が収録されており、今後順次拡大していく予定です。

詩集のタイトルや、個々の詩のタイトルから検索ができ、ダウンロードして利用することができます。また、国家代替資料共有システム(DREAM)のアプリからも利用可能です。

E1795 - 熊本地震による図書館等への影響

 2016年4月14日から4月16日にかけ,熊本県熊本地方及び阿蘇地方を震源とする,震度7の地震2回を含む震度6弱以上の地震が発生し,大規模な被害が生じている。本稿では2016年5月18日までの情報を基に地震の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。なお,被害の大きい地域については情報が未だ得にくく,情報が網羅されていないことをご了承いただきたい。

【イベント】日本点字委員会創立50年記念特別講演会(6/5・東京)

2016年6月5日、東京都新宿区の戸山サンライズ(全国障害者総合福祉センター)で、「日本点字委員会創立50年記念特別講演会」が開催されます。

日本における点字表記法の唯一の決定機関であり、「日本点字表記法」を編集・発行してきたほか、点字の普及にかかわる活動をおこなってきた日本点字委員会が創立50年(1966年7月30日に発足)を迎えることを記念したもので、日本点字委員会の阿佐博氏、木塚泰弘氏、日本点字図書館の田中徹二氏が講師をつとめます。

参加費は無料です。

日本点字委員会創立50年記念特別講演会のお知らせ(日本点字委員会, 2016/4/28)
http://www.braille.jp/news/20160428.html

日本点字委員会創立50年記念特別講演会のお知らせ(全視情協, 2016/5/14)
http://www.naiiv.net/topics/?20160514

米国会計検査院(GAO)、米国議会図書館(LC)のNLSのサービスについての調査結果を公表

2016年4月4日、米国会計検査院(U.S. Government Accountability Office:GAO)は、“LIBRARY SERVICES FOR THOSE WITH DISABILITIES: Additional Steps Needed to Ease Access to Services and Modernize Technology”と題したレポートを公表しました。

(1)NLSの利用者の特徴とNLSがサービス利用対象者に対して、サービスへのアクセスや理解をどのように確保しているかということ、(2)NLSが最新動向だと考えているテクノロジーについて、どの程度の範囲で、どのような資料を提供しているかということを調査したもので、米国の法律や規制、NLSの文書、行政のデータなどをレビューし、NLSの職員に対してインタビューも行っています。

GAOは、NLSは様々なフォーマットを提供しているが、法律や規制が低コストな技術の導入を阻害していることなどを指摘しており、NLSが電子点字ファイルを再生するための利用者用端末を提供できるよう、議会は検討すべきであり、NLSの提供するサービスの資格認定要件を再検討すべきことなどを推奨しているようです。

福島市立図書館、開館30周年記念事業の一環として「手でさわる絵本300冊展」を開催

2015年10月25日まで、福島市立図書館では、同館の開館30周年記念事業の一環として、「手でさわる絵本300冊展」を開催し、点字のついた布絵本(「手でさわる絵本」)や遊具等を展示しています。

「手でさわる絵本」(300冊)は同館で活動する「図書ボランティアの会」による手作りで製作されたものとのことです。

【図書館開館30周年記念事業】「手でさわる絵本300冊展」を開催します(福島市立図書館)
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/site/toshokan/oshirase20151021.html

【イベント】日本点字図書館、「点字図書館オープンオフィス」を開催(11/14-15・東京)

2015年11月14日、15日に、日本点字図書館が「点字図書館オープンオフィス」を開催します。同館業務のご紹介をはじめ、小中学生のお子さんも楽しめる、ミニ点字教室や盲導犬体験コーナーなど体験型、参加型催し物を用意しているとのことです。

また、直木賞作家の出久根達郎氏による講演「指と耳の読書 ~本間一夫先生をめぐって」など、記念企画を予定しているほか、盲ろうの東京大学教授・福島智氏の講演も予定しているとのことです。

オープンオフィス開催後の11月17日(火曜日)は、臨時休館日となるとのことです。

2015年「日本点字図書館オープンオフィス」開催のお知らせ(日本点字図書館)
http://www.nittento.or.jp/news/open_office2015.html

日本点字図書館、本間一夫生誕百年記念で限定日本酒(寄付つき商品)を販売

本間一夫氏の生誕百年を記念して、北海道・増毛町にある本間一夫氏の生家であり日本最北端の酒蔵として日本酒ファンに広く知られる国稀酒造株式会社と日本点字図書館の共同企画として、限定商品2種を、生誕百年記念の特別商品として2015年12月18日まで販売することになったとのことです。

商品の売り上げの一部は、社会福祉法人日本点字図書館へ寄附され、目の不自由な人たちの読書のために役立てられるとのことです。

本間一夫 生誕百年記念 限定日本酒(寄付つき商品)の販売について(日本点字図書館)
http://www.nittento.or.jp/about/honma100th/sake.html

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