日本図書館情報学会

シンポジウム「図書館情報学教育の現状とこれから」の配布資料が公開される

2019年5月18日、日本図書館情報学会は、2019年3月9日に明治大学和泉図書館ホールで開催された同学会主催のシンポジウム「図書館情報学教育の現状とこれから」について、当日配布資料の公開を発表しました。

当日の主なプログラムは次のとおりでした。

海野敏氏(東洋大学)
「東洋大学社会学部における図書館情報学教育」

松本直樹氏(慶應義塾大学)
「慶應義塾大学における図書館情報学教育」

Magnus Pfeffer氏(Hochschule für Medien (HdM) in Stuttgart)(英語発表,逐次通訳)
「将来の情報専門職にとってのスキル:シュトゥットガルトメディア大学の新カリキュラム」
(”Skills for future information experts – the new curriculum at Stuttgart Media University”)

日本図書館情報学会、『図書館情報学用語辞典』第5版の新規項目執筆者を募集

2019年3月13日、日本図書館情報学会は、『図書館情報学用語辞典』第5版に追加される新規項目について、執筆者を受け付けるWebフォームを公開しました。

新規追加項目は「API」「BIBFRAME」「DDA」「FAIR原則」など48項目で、2019年5月9日まで執筆者の募集を受け付けるとのことです。

【イベント】シンポジウム「図書館情報学教育の現状とこれから」(3/9・東京)

2019年3月9日、明治大学和泉図書館ホールにおいて、日本図書館情報学会主催、明治大学図書館、東京ドイツ文化センター共催のシンポジウム「図書館情報学教育の現状とこれから」が開催されます。

開催案内によれば、図書館情報学教育のこれからを考えていく上で、諸外国のライブラリースクールや筑波大学等における「図書館学」からの転換ないし”離脱”という傾向は無視できず、また、司書課程設置大学においても、文科省の枠組みに守られた資格付与だけでは、早晩、教育体制は先細りになる、とされています。そのうえで、イベントではパネリストによる各報告の後、ディスカッションにおいて「図書館情報学領域では今後,何を核として展開し,どこに基盤を求め,何を伝え教育していく」のかを、参加者とともに考えていきたい、とされています。

なお、参加にはメールによる事前申し込みが必要です(2019年3月4日〆切)。

日本図書館情報学会、シンポジウム「図書館情報学教育の広がりと可能性-日本図書館情報学会の調査報告を基にして-」の記録を公開

2017年10月13日に全国図書館大会の一部として、日本図書館情報学会が日本図書館協会図書館情報学教育部会と共催で行ったシンポジウム「図書館情報学教育の広がりと可能性-日本図書館情報学会の調査報告を基にして-」の記録が学会ウェブサイトで公開されています。

同記録は2018年2月に刊行された『第103回全国図書館大会東京大会記録』のうち、当該シンポジウムに関する記録部分を抜粋・公開したものとのことです。

学会シンポジウム(2017年10月)の記録公開について(日本図書館情報学会、2018年6月8日)
http://jslis.jp/2018/06/08/symposiumlog/

参考:
日本図書館情報学会図書館情報学教育に資する事業ワーキンググループ、「図書館情報学教育の拡がりと今後の方向性に関する調査報告書」を公表
Posted 2017年6月13日
http://current.ndl.go.jp/node/34159

日本図書館情報学会図書館情報学教育に資する事業ワーキンググループ、「図書館情報学教育の拡がりと今後の方向性に関する調査報告書」を公表

日本図書館情報学会のウェブサイトで、同学会図書館情報学教育に資する事業ワーキンググループによる調査報告書「図書館情報学教育の拡がりと今後の方向性に関する調査報告書」が公表されています。

このワーキンググループは2016年度に設置されたもので、図書館情報学分野の拡がりを調査し、今後の図書館情報学教育を検討したものであるとのことです。具体的には、(1) 日本国内の司書課程、図書館情報学専門課程を設置している教育組織におけるカリキュラム等の調査、(2) 北米の大学における図書館情報学教育の動向、(3) 隣接領域からみた図書館情報学、を中心とした調査結果がまとめられています。

図書館情報学教育の拡がりと今後の方向性に関する調査報告書(2017 年3 月)
http://www.jslis.jp/publications/JSLIS-EduWG-Report.pdf

E1732 - 第63回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>

 2015年10月18日,学習院女子大学を会場として,第63回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「情報資源組織化が切り開く未来:RDA,新NCR,BIBFRAME,Linked Dataがもたらすもの」が開催された。閉会時の主催者挨拶によると150名近くの参加者があり,テーマへの関心の高さがうかがえた。

日本図書館情報学会、東日本大震災に関係する調査研究に対する助成事業を実施

日本図書館情報学会が、東日本大震災に関係する調査研究に対する助成事業「特別研究助成(本研究助成)」を実施するとのことです。助成額は1件あたり20万円までで、応募締切は2011年6月1日となっています。

特別研究助成金の公募について(日本図書館情報学会)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/aboutjslis_3.html

2010年度図書館情報学検定試験の受験案内が公開される

2010年11月28日に実施される、2010年度図書館情報学検定試験の受験案内が日本図書館情報学会(JSLIS)のサイトで公開されています。図書館情報学検定試験は、科学研究費補助金「情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究」(通称LIPER、2003~2005年度)の提言に基づくもので、今年度初めて公開制とし、申し込めば誰でも受験できるとのことです。

2010年度図書館情報学検定試験を実施します
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/kentei/index.html

2008年度図書館情報学検定試験実行可能性検討委員会の報告

日本図書館情報学会(JSLIS)のサイトに、「2008年度図書館情報学検定試験実行可能性検討委員会報告(概要)」が掲載されています。また、2009年9月4日に開催される公開研究会「図書館情報学検定試験の実施に向けて:心理学検定に学ぶ」の案内も掲載されています。

2008 年度図書館情報学検定試験実行可能性検討委員会報告(概要)(2009年5月18日)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/aboutus/LIStestreport2008.pdf

公開研究会「図書館情報学検定試験の実施に向けて:心理学検定に学ぶ」のご案内
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/events/workshop20090904.html