データベース

E221 - 学生に必要な情報リテラシーとは?

一方英国では,学生の剽窃行為(plagiarism)が問題となっており,大学関係者らによる,剽窃をテーマとした6月の会議では,インターネットが普及したことで学生がウェブ上から他人の著作物を盗用して課題や論文を完成させる事例が目立ってきていると警鐘が鳴らされた。会議では4人に1人の割…

CA812 - コンテンツ情報とロケーション情報をドッキング:OCLCの新サービス / 福島寿男

OCLCとFaxon Research Services(雑誌取次業者Faxonの子会社)との合弁会社OCLC/Faxon Finderは,1992年春から雑誌のコンテンツ情報データベースをOCLCのEPICおよびFirstSearchを通してオンラインで提供する新サービスを開始する。採録対象誌は人文・社会・科学技術分野の約11,000タイトル,採録期間は1990年1月以…

CA807 - レファレンス・サービスにおけるコンピュータ利用:テキサスA&M大学での事例 / 山口和之

多くのレファレンス部門では,回答に際して,回答用のカード・ファイルを作成したり,難しい質問に対してはベテラン職員の蓄積された知識に頼っている。しかしながら,カード・ファイルの索引では索引語の数に限度があり,また,ベテラン職員の知識も退職や配置換えで利用できなくなっ…

E190 - 2つのデータベース保護法案が相次いで下院へ(米国)

米国図書館協会はH.R.3872に対して歓迎の意を表しているが、2つの法案が相次いで下院本会議の議事日程表に登載されたことで,利害関係者間の見解の相違が際立つ結果となり,いずれの法案も今年中に成立するのは難しいのではないかとの見解を示している。Ref:http://www.ala.org/Template.cfm?Section=news&

CA787 - LC、蔵書を地方図書館にオンラインで開放 / 中林隆明

米国議会図書館(LC)はその作成するデータベースを広く全米に開放,オンラインで提供することを目的として,33の州立図書館を対象に,1991年1月から2カ年の実験プロジェクト,LC Directを実施している。同館のビリントン館長によると,約百年前にカーネギーが米国公共図書館建設に多くの寄付…

E187 - 米ERICデータベースに新契約者が決定

同社が開発する新データベースはウェブベースのものになる予定で,データベースから書誌情報や抄録だけでなくフルテキストにも直接アクセスできるようになるという。この新データベースは今年後半に公開予定で,それまでは現行のデータベースが引き続き利用できる。Ref: http://www.ed.gov/news/

E172 - データベース保護法案,下院司法委員会で可決(米国)

同法案の問題点として,現行法がデータベースを保護する上で不十分と認められるだけの事例がないこと,データの選択,配位,配列に創作性のないファクト・データベースの著作権を認めていない連邦最高裁判所の判決をすり抜けようとするものであるなどが挙げられている。図書館界は,商…

CA728 - データベースにおける言語障壁 / 山地康志

オンラインやCD-ROMのデータベースによる各種の情報検索は,その情報の内蔵量及び整理度の高さから研究・ビジネスにおいて多くの付加価値をもたらしていると考えられる。しかし,その情報が国際的な価値を持ち,国境を越えて流通するようになると「外国語障壁(言語障壁)」の問題が出現…

CA693 - DIALOGがCASを告訴 / 坂本博

データベース提供業の最大手DIALOG社が,化学情報サービスであるChemical Abstracts Service(CAS)を提供している,アメリカ化学会(ACS)を独占禁止法違反で告訴した。データベース作成のみを行っていたACSが提供業にも乗り出し,日本のJICST,西独のFIZと共にSTN(Scientific and Technical Information Network)を…

CA691 - 日本におけるアジア諸言語のデータベース / 林典門

近年のコンピュータ技術の発達のおかげで,アルファベットの処理だけでなく,多文字多言語による処理が可能になってきた。アジア各国でもコンピュータによる自国語文章の処理の研究が行われ始めており,自国語によるデータベース作成の機運が生まれている。文字処理については,日本は…

ページ