データベース

E172 - データベース保護法案,下院司法委員会で可決(米国)

同法案の問題点として,現行法がデータベースを保護する上で不十分と認められるだけの事例がないこと,データの選択,配位,配列に創作性のないファクト・データベースの著作権を認めていない連邦最高裁判所の判決をすり抜けようとするものであるなどが挙げられている。図書館界は,商…

CA728 - データベースにおける言語障壁 / 山地康志

オンラインやCD-ROMのデータベースによる各種の情報検索は,その情報の内蔵量及び整理度の高さから研究・ビジネスにおいて多くの付加価値をもたらしていると考えられる。しかし,その情報が国際的な価値を持ち,国境を越えて流通するようになると「外国語障壁(言語障壁)」の問題が出現…

CA693 - DIALOGがCASを告訴 / 坂本博

データベース提供業の最大手DIALOG社が,化学情報サービスであるChemical Abstracts Service(CAS)を提供している,アメリカ化学会(ACS)を独占禁止法違反で告訴した。データベース作成のみを行っていたACSが提供業にも乗り出し,日本のJICST,西独のFIZと共にSTN(Scientific and Technical Information Network)を…

CA691 - 日本におけるアジア諸言語のデータベース / 林典門

近年のコンピュータ技術の発達のおかげで,アルファベットの処理だけでなく,多文字多言語による処理が可能になってきた。アジア各国でもコンピュータによる自国語文章の処理の研究が行われ始めており,自国語によるデータベース作成の機運が生まれている。文字処理については,日本は…

CA650 - 映像・音楽資料の宝庫――NHKデータ情報部を見学して―― / 石川武敏

中堅職員研修の一環として,1989年10月30日NHKデータ情報部を見学した。同情報部は,非公開の資料室であるが,放送番組の企画・制作のための映像資料・音楽資料をはじめとする膨大な資料をもち,また,各種のデータベース群を構築している国内有数の専門図書館である。資料室は9階と1階に分…

CA649 - ソ連でも書誌データベース頒布 / 兎内勇津流

「ソ連邦科学技術図書館(Nauch. i tekhn. bib SSSR.)誌の1989年7号に,国立公共科学技術図書館による次のような広告が掲載されている。1989年から,同図書館の蔵書をもとに,特定の主分野に関するパソコン用データベースの作成が着手された。商用頒布も開始され,さしあたり,次の3種類が準備さ…

CA604 - 図書館におけるCD-ROMデータベース国際会議―英米日の関係者が講演 / 山口和之

5月15日に東京大手町の経団連会館でユサコ株式会社の主催による「第1回CD-ROMデータベース国際会議(The Conference on the Use of CD-ROM Database for Libraries)」が開催され,国内外の関係者による講演と製品紹介および実演が行われた。1)藤川正信(図書館情報大学)基調講演「CD-ROM:現状と問題点」2)アニ…

CA600 - 英国図書館の蔵書目録データベース化 / 原井直子

英国図書館(British Library)は,蔵書目録(The British Library general Catalogue of printed books to 1975. 以下BLC)のデータベース化プロジェクトを現在進めている。冊子体での刊行は1987年に終了しているが,このプロジェクトでは機械可読形へ変換しようというもので,完成すれば世界的にみても最大級の書…

E006 - NDL,レファレンス協同データベース実験事業を実施

レファレンス・サービスにおける回答は図書館職員の知的な調査活動の記録であり,当館および全国の図書館に多く蓄積されている。しかし,これまでレファレンス事例の集積あるいはデータベース化はあまり行われていない。この実験事業は,当館が主導的な立場で,全国のレファレンス事例…

情報の科学と技術 56(3)

情報の科学と技術Vol.56 No.3, 2006特集:デジタル・レファレンス・サービス総論:デジタル・レファレンス・サービスの現在小田光宏レファレンス協同データベース事業に見るデジタルレファレンスサービス依田紀久QuestionPoint:導入事例と今後の予定林賢紀,松山龍彦,新元公寛デジタル・レファ…

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