データベース

CA882 - ECにおけるデータベースの法的保護の検討状況 / 篠原ミカ

ECでは現在,欧州統合の動きを背景に,著作権にかかわる各種の分野についてもハーモナイゼーションが図られている。すでに採択された,「コンピュータ・プログラムの法的保護に関する指令」(1991年5月14日採択),「貸与権および貸出権ならびに知的所有権の分野における著作権に関連する…

E267 - エルゼビア社がScopusを正式リリース

Scopusは,2004年3月から200以上の機関で試験運用され,フィードバックを受けて改良が加えられてきていた。正式リリース後は機関の規模に応じた価格での機関契約となるが,すでにトロント大学など複数機関と契約を結んでいる。トムソンISI社の引用文献データベースWeb of Scienceなどとの競争が激…

E233 - ERIC,新たなサービスで再出発

また10月1日からは,雑誌記事以外の無料の情報源(会議録や教師用ガイドブックなどを含む)も公開していく。1993年以降のフルテキスト資料が10万件以上利用可能となるという。それに伴い,マイクロフィッシュ製作事業などからは撤退する。12月からは,更新を停止していた2004年分の書誌レコ…

E221 - 学生に必要な情報リテラシーとは?

一方英国では,学生の剽窃行為(plagiarism)が問題となっており,大学関係者らによる,剽窃をテーマとした6月の会議では,インターネットが普及したことで学生がウェブ上から他人の著作物を盗用して課題や論文を完成させる事例が目立ってきていると警鐘が鳴らされた。会議では4人に1人の割…

CA812 - コンテンツ情報とロケーション情報をドッキング:OCLCの新サービス / 福島寿男

OCLCとFaxon Research Services(雑誌取次業者Faxonの子会社)との合弁会社OCLC/Faxon Finderは,1992年春から雑誌のコンテンツ情報データベースをOCLCのEPICおよびFirstSearchを通してオンラインで提供する新サービスを開始する。採録対象誌は人文・社会・科学技術分野の約11,000タイトル,採録期間は1990年1月以…

CA807 - レファレンス・サービスにおけるコンピュータ利用:テキサスA&M大学での事例 / 山口和之

多くのレファレンス部門では,回答に際して,回答用のカード・ファイルを作成したり,難しい質問に対してはベテラン職員の蓄積された知識に頼っている。しかしながら,カード・ファイルの索引では索引語の数に限度があり,また,ベテラン職員の知識も退職や配置換えで利用できなくなっ…

E190 - 2つのデータベース保護法案が相次いで下院へ(米国)

米国図書館協会はH.R.3872に対して歓迎の意を表しているが、2つの法案が相次いで下院本会議の議事日程表に登載されたことで,利害関係者間の見解の相違が際立つ結果となり,いずれの法案も今年中に成立するのは難しいのではないかとの見解を示している。Ref:http://www.ala.org/Template.cfm?Section=news&

CA787 - LC、蔵書を地方図書館にオンラインで開放 / 中林隆明

米国議会図書館(LC)はその作成するデータベースを広く全米に開放,オンラインで提供することを目的として,33の州立図書館を対象に,1991年1月から2カ年の実験プロジェクト,LC Directを実施している。同館のビリントン館長によると,約百年前にカーネギーが米国公共図書館建設に多くの寄付…

E187 - 米ERICデータベースに新契約者が決定

同社が開発する新データベースはウェブベースのものになる予定で,データベースから書誌情報や抄録だけでなくフルテキストにも直接アクセスできるようになるという。この新データベースは今年後半に公開予定で,それまでは現行のデータベースが引き続き利用できる。Ref: http://www.ed.gov/news/

E172 - データベース保護法案,下院司法委員会で可決(米国)

同法案の問題点として,現行法がデータベースを保護する上で不十分と認められるだけの事例がないこと,データの選択,配位,配列に創作性のないファクト・データベースの著作権を認めていない連邦最高裁判所の判決をすり抜けようとするものであるなどが挙げられている。図書館界は,商…

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