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東京大学史料編纂所、「古記録フルテキストデータベース」に『実躬卿記』三巻のデータを追加

2019年1月30日、東京大学史料編纂所が、「古記録フルテキストデータベース」に、鎌倉後期の公卿・三条実躬の日記『実躬卿記』三巻のデータを追加したと発表しています。

@UTokyo_HI(Twittter,2019/01/30)
https://twitter.com/UTokyo_HI/status/1090500516105281538

【イベント】2018年度東西学術研究所国際シンポジウム「中国文献デジタル化の展望」(2/26・吹田)

2019年2月26日、関西大学千里山キャンパス(大阪府吹田市)において、2018年度東西学術研究所国際シンポジウム(第16回東西学術研究所研究例会)「中国文献デジタル化の展望」が開催されます。

聴講無料、事前申込不要です。主なプログラムは次のとおりです。

【講演】
劉波氏(中国国家図書館古籍館敦煌文献組組長/副研究館員)
「敦煌西域文献的数字化與網絡共享----以国際敦煌項目(IDP)為中心」

【研究発表】
玄幸子氏(東西学術研究所 非典籍出土資料研究班主幹)
「音引き歴時口語辞典編集の意義と試み」

高田時雄氏(東西学術研究所 非典籍出土資料研究班委嘱研究員)
「中国典籍日本古写本DBに向けて」

国立国語研究所、ヲコト点図データベースを公開

2019年1月10日、国立国語研究所は、ヲコト点図データベースの公開を発表しました。

ヲコト点(漢文訓読時に読み方を示すために漢字の四隅等に付された符号)の形状、読み、位置、点図の種類名などからの検索が可能です。

築島裕編『訓点語彙集成第1巻』所載の主要ヲコト点図26種をデータベース化しており、今後、他のヲコト点図の情報も増補収録する予定とあります。

平成30年度 (2018年度)のニュース(国立国語研究所)
https://www.ninjal.ac.jp/newsyears/2018/
※2019年1月10日付けのニュースに「ヲコト点図データベースを公開しました」とあります。

ヲコト点図データベース
https://cid.ninjal.ac.jp/wokototendb

【イベント】国立国会図書館(NDL)、第15回レファレンス協同データベース事業フォーラム「編集して届ける ―潜在的な知的好奇心に働きかけるために―」を開催(2/15・京都)

2019年2月15日、国立国会図書館(NDL)は、NDL関西館を会場に、「編集して届ける ―潜在的な知的好奇心に働きかけるために―」をテーマとして「第15回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。

事前の申込が必要です。

主な内容は次のとおりです。

・基調報告1「コモンズ・デザインから考える図書館」(観光家、コモンズ・デザイナー、社会実験者 陸奥賢氏)
・基調報告2「図書館と編集力」(奈良県立図書情報館 図書・公文書課長 乾聰一郎氏)
・レファ協のコンテンツ・活用法紹介(関西館図書館協力課)
・事例報告(徳島市立図書館、近畿大学図書館、清教学園中・高等学校 学校図書館リブラリア)
・IFLA参加報告 ―海外から見たレファ協―(関西館図書館協力課)
・フリートーク(基調報告者及び事例報告者、コーディネーター:関西学院大学図書館運営課課長補佐 井上昌彦氏)

Elsevier社、Scopusで検索可能なオープンアクセス(OA)論文の拡充を発表:UnpaywallのOA論文に関するデータ統合作業が終了

2018年12月4日、Elsevier社は、同社の抄録・引用文献データベースScopusへのUnpaywallのオープンアクセス(OA)論文に関するデータ統合作業が終了し、検索できるOA論文数が800万件近くまでに拡大したと発表しています。

Scopus makes millions of open access articles easily discoverable(Elsevier,2018/12/4)
https://blog.scopus.com/posts/scopus-makes-millions-of-open-access-articles-easily-discoverable

E2082 - 千葉大学学術リソースコレクションc-arcの公開

千葉大学附属図書館(以下「図書館」)及び同アカデミック・リンク・センター(以下「センター」)は,2018年9月6日に「千葉大学学術リソースコレクション(Chiba University Academic Resource Collections:c-arc(シーアーク))」を公開した。

無料ウェブ百科事典「コトバンク」に『精選版 日本国語大辞典』が追加

VOYAGEGROUPと朝日新聞社が運営する無料ウェブ百科事典「コトバンク」に『精選版 日本国語大辞典』(書籍版では3巻セット)が追加されたと発表されています。

『精選版 日本国語大辞典』は、『日本国語大辞典 第二版』(13巻50万語)から選ばれた30万語を収録している辞典です。

コトバンク
https://kotobank.jp/
※左上のプルダウンメニューから閲覧できる「お知らせ」欄に「12/3 精選版 日本国語大辞典を追加」とあります。

@web_nihongo(Twitter,2018/11/30)
https://twitter.com/web_nihongo/status/1068436567146938368

国立公文書館アジア歴史資料センター、インターネット特別展「岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~」を公開

2018年11月9日、国立公文書館アジア歴史資料センターは、インターネット特別展「岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~」を公開しました。

明治4(1871)年に欧米各国に向けて派遣された岩倉使節団にスポットを当てたもので、「地図を見る」「年表を見る」「人名を見る」といったコーナーが設けられており、使節団の行程や現地での活動の詳細、使節団に関わった人々の一覧などを見ることが出来ます。

インターネット特別展「岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~」を11月9日に公開しました。(2018年11月09日)(国立公文書館アジア歴史資料センター, 2018/11/9)
https://www.jacar.go.jp/news/news04_others.html#181109

岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~
https://www.jacar.go.jp/iwakura/

米・エモリー大学、サミュエル・ベケットの手紙データベースを公開

2018年11月5日、米・エモリー大学は、米国の25以上のアーカイブが所蔵するサミュエル・ベケットの手紙に関する所在記録データベースの公開を発表しました。

サミュエル・ベケットはフランスで活躍したアイルランド出身の作家、劇作家、詩人で、1969年にノーベル文学賞を受賞しました。

同データベースでは、手紙の宛名、所蔵機関、使用言語、送付元・宛先住所による検索が可能です。今後、手紙中で言及されている人名、場所、組織名等の情報についても索引化を進めるとしています。

Locate Samuel Beckett letters online with new website hosted at Emory(Emory University, 2018/11/5)
http://www.news.emory.edu/stories/2018/11/upress_beckett_letters_location_register/index.html

東京大学史料編纂所、「中世記録人名索引データベース」に『後深心院関白記』『碧山日録』『上井覚兼日記』のデータを追加

2018年10月16日、東京大学史料編纂所が、同所が運営する「中世記録人名索引データベース」に、『後深心院関白記』『碧山日録』『上井覚兼日記』のデータを追加したと発表しました。

今年度のニュース&トピックス(東京大学史料編纂所)
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/news-j.html
※2018/10/16欄に「中世記録人名索引データベースに、『後深心院関白記』『碧山日録』『上井覚兼日記』のデータが追加されました。」とあります。

@UTokyo_HI(Twittter,2018/10/16)
https://twitter.com/UTokyo_HI/status/1052031413082415104

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