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【イベント】シンポジウム「デジタル写真データベースが拓く学術活動の未来―蓄積された画像資料をいかに活用するのか―」(5/19・東京)

2018年5月19日、東京都千代田区の一橋大学一橋講堂において、科学研究費助成事業(科研費)による研究プロジェクト「地域研究に関する学術写真・動画資料情報の統合と高度化」が主催するシンポジウム「デジタル写真データベースが拓く学術活動の未来―蓄積された画像資料をいかに活用するのか―」が開催されます。

同プロジェクトは、国外における日本の学術調査に関わる写真・動画資料を集積したデータベース「地域研究画像デジタルライブラリ」(DiPLAS)の構築を目指しており、地域研究に関わる進行中の科研費プロジェクトを対象に、過去に蓄積された画像資料のデジタル化・共有化を技術的に支援しています。

同シンポジウムでは、この分野での研究支援の重要性を訴えるとともに、支援対象となった研究の進展に同プロジェクトが及ぼした効果を検証するとしています。

発表内容は以下の通りです。

国立映画アーカイブ、所蔵映画フィルム検索システムを公開

2018年4月1日、国立映画アーカイブは、所蔵映画フィルム検索システムを公開しました。

国立映画アーカイブが所蔵する日本劇映画を収録しており、映画の題名、スタッフ・キャスト、製作年代から検索できます。

国立映画アーカイブ「所蔵映画フィルム検索システム」開設のお知らせ(国立映画アーカイブ, 2018/4/1)
http://www.nfaj.go.jp/ge/topics/20180401-3/

所蔵映画フィルム検索システム(国立映画アーカイブ)
http://nfad.nfaj.go.jp/

参考:
独立行政法人国立美術館、2018年4月に「国立映画アーカイブ」を設置
Posted 2018年2月7日
http://current.ndl.go.jp/node/35440

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム、「日本アニメ脚本・脚本家データベース」を公開

2018年3月30日、一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムが、日本アニメ脚本・脚本家データベースを公開しました。

文化庁の「平成29年度文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業」として制作・公開されたもので、脚本アーカイブズ活動で寄贈されたアニメ脚本が検索できるデータベースです。

今後、テレビアニメの創成期に関わった脚本家・制作者のインタビューを順次公開予定です。

一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
https://www.nkac.jp/
※NEWS欄に「アニメ脚本と脚本家のデータベース」公開開始(2018/3/30)」とあります。

アニメ脚本と脚本家のデータベース
http://animedb.nkac.or.jp/

国立国語研究所、「日本語研究・日本語教育文献データベース」に『国語年鑑』(1954年版から1960年版)の図書データ1,683件を追加

2018年3月28日、国立国語研究所は、日本語関係の論文・図書のデータベースである「日本語研究・日本語教育文献データベース」に、1954年版から1960年版の『国語年鑑』掲載の図書データ1,683件を追加したと発表しています。

「日本語研究・日本語教育文献データベース」更新履歴(国立国語研究所)
http://www.ninjal.ac.jp/database/bunken/log/
※「2018.03.28『国語年鑑』1954~1960年版の図書データ (1,683件) を追加しました。」とあります。

日本語研究・日本語教育文献データベース(国立国語研究所)
http://www.ninjal.ac.jp/database/bunken/

奈良文化財研究所、木簡に関する情報を検索するシステム「木簡庫」(MOKKAN-KO)を公開

2018年3月22日、奈良文化財研究所は、木簡に関する情報を検索するシステム「木簡庫」(MOKKAN-KO)を公開しました。

木簡を調べる「木簡データベース」と、木簡の文字画像を調べる「木簡画像データベース・木簡字典」を統合して検索窓を一つにしており、利便性が向上しています。また「木簡・くずし字解読システム―MOJIZO―」や全国遺跡報告総覧とも連携しており、文字の画像から検索したり、出典となる報告書をダウンロードしたりできます。

日本語版のほか、韓国語版、中国語繁体字版、中国語簡体字版、英語版があります。

公開しました(木簡庫, 2018/3/22)
http://mokkanko.nabunken.go.jp/ja/?c=information&MI=1

007 新木簡データベース「木簡庫」の公開に関する記者発表のご案内(奈良文化財研究所学術情報リポジトリ, 2018/3/22)
http://hdl.handle.net/11177/6642

生物医学分野の非営利助成機関の団体Health Research Alliance(HRA)、オープンサイエンスのための新しいプラットフォーム“HRA Open”を公開

2018年3月12日、生物医学分野の非営利助成機関の団体Health Research Alliance(HRA)は、米国国立医学図書館(NLM)、figshare、Dimensionsなどとの連携協力により、オープンサイエンスのための新しいプラットフォーム“HRA Open”を、研究成果の公開・共有プラットフォームfigshare上に立ち上げたことを発表しました。

HRA Openでは、HRAの加盟機関から助成を受けた研究者は、助成による研究成果のうち、出版物をPubMed Central(PMC)に登載し、それ以外の図表やデータセットなどの研究成果をHRA Openにアップロードして共有することができます。また、助成金のデータベースを検索して、受給した助成金とそれによる研究成果とを結びつけることができます。

PMCへの出版物の登載は、NLMとの連携により実現しています。NLMへはHRAの加盟機関の助成金とそれを受給した研究者のデータが提供され、出版物や研究成果へのアクセスを促進するために利用されます。

慶応義塾大学附属研究所斯道文庫、斯道文庫所蔵典籍解題目録データベースを試験公開

2018年3月9日、慶応義塾大学附属研究所斯道文庫が、斯道文庫所蔵典籍解題目録データベースを試験公開しました。

現在は安井文庫のみの公開で、順次追加予定です。

斯道文庫所蔵典籍解題目録データベースを試験公開しました(斯道文庫,2018/3/9)
http://www.sido.keio.ac.jp/info/index.php#87

斯道文庫所蔵典籍解題目録データベース
http://db.sido.keio.ac.jp/sido-tenseki/

所蔵資料(斯道文庫)
http://www.sido.keio.ac.jp/collection/index.html

特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)に新機能が追加

特許庁が、2018年3月12日から、特許・実用新案・意匠・商標の公報等を無料で検索・照会できるデータベース「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)」に新機能を追加すると発表しています。

「特許分類とキーワードを掛け合わせた検索」「近傍検索」「外国特許公報(米国・欧州・国際出願)の英文テキスト検索」の3つの新機能が追加するほか、「国内の公開特許公報等のテキスト検索が可能な期間の拡大」「検索結果表示件数の上限拡大」といった機能改善が図られるなど、検索機能を、特許審査官が用いる特許審査システムと共通化させています。

新着情報一覧(特許庁)
http://www.jpo.go.jp/rireki/what.htm
※「3月9日 特許審査官が用いる検索機能が利用可能になります~特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の新機能について~(経済産業省のページへ)」とあります。

E1999 - 第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

2017年12月14日,第14回レファレンス協同データベース(レファ協)事業フォーラムが国立国会図書館(NDL)国際子ども図書館で開催された。本フォーラムは,レファ協に関心を持つ人々を対象に,専門家の講演,参加館の実践報告等を通じて事業への認識を深め,あわせて関係者相互の情報交換,交流の場とすることを目的として2004年度から毎年度開催されている。

E1992 - 古典籍画像を見るなら,新日本古典籍総合データベース!

国文学研究資料館(以下「当館」)は2014年から「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」を進めている(E1954参照)。この一環として,古典籍のポータルサイト「新日本古典籍総合データベース」(以下「新DB」)を構築し,2017年10月27日に正式公開した。

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