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愛知教育大学附属図書館、同館所蔵資料の蔵書印が「蔵書印データベース」に搭載されたことを記念し、展示会「尾張藩の蔵書印-愛知教育大学附属図書館蔵書から」を開催

愛知教育大学附属図書館が、2018年10月9日から10月22日にかけて、同館所蔵資料の蔵書印が国文学研究資料館が運営する「蔵書印データベース」に搭載されたことを記念し、展示会「尾張藩の蔵書印-愛知教育大学附属図書館蔵書から」を開催しています。

尾張藩の藩校である明倫堂、尾張藩寺社奉行所、国奉行、町奉行等の蔵書印が押された書物が展示されています。

展示会 「尾張藩の蔵書印-愛知教育大学附属図書館蔵書から」開催のご案内(愛知教育大学附属図書館)
https://www.auelib.aichi-edu.ac.jp/info/index.html#a109

2018年9月21日 附属図書館の蔵書印が国文学研究資料館「蔵書印データベース」に掲載されました。(愛知教育大学,2018/10/5)
https://www.aichi-edu.ac.jp/pickup/2018/10/05_007938.html

CC Search、13のコンテンツプロバイダーからの1,000万点の画像を追加:人工知能による自動タグ付け等の機能も

2018年9月24日、クリエイティブ・コモンズ(CC)は、様々なリポジトリでクリエイティブ・コモンズのライセンスで公開されているコンテンツを一括して検索できるCC Searchに、米・メトロポリタン美術館、ミュージアム・ヴィクトリア(オーストラリア)、英・サイエンス・ミュージアム等13のコンテンツプロバイダーからの1,000万画像が追加されたことを発表しています。

また、新しく、人工知能(AI)が生成したタグが付与されているほか、匿名認証によりアカウント無しで、コンテンツの共有や画像リストの作成が可能となっています。

Big changes for CC Search beta: updates released today!(CC,2018/9/24)
https://creativecommons.org/2018/09/24/big-changes-for-cc-search-beta-updates-released-today/

国立情報学研究所(NII)、2017年度のCiNiiのサービスに関するアンケート結果を公開

2018年9月10日、国立情報学研究所(NII)は、2017年度に実施したCiNiiのサービスに関するアンケート結果の概要を公開しました。

このアンケートは、2017年11月13日から12月22日にかけて実施されていました。

昨年度の CiNii のサービスに関するアンケート結果概要(NII,2018/9/10)
https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20180910

CiNii Articles のサービスに関するアンケート(平成29年度) ご回答の集計
https://ci.nii.ac.jp/info/ja/a_result_2017.html

鳥取県立公文書館「戦後新聞記事見出し一覧」のウェブ上でのキーワード検索が可能に

2018年9月11日、鳥取県立公文書館が、これまでPDFファイルで公開していた「戦後新聞記事見出し一覧」が、ウェブ上でのキーワード検索に対応したと発表しています。

記事本文は鳥取県立図書館で閲覧することができます。

戦後新聞記事見出しがWEB上で検索できるようになりました(鳥取県立公文書館ブログ,2018/9/11)
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1140786.htm#moduleid347081

戦後新聞記事見出し一覧
http://db.pref.tottori.jp/sengokiji-midashi_koubun.nsf

千葉大学アカデミック・リンク・センター、千葉大学学術リソースコレクション(c-arc)を公開

2018年9月10日、千葉大学は、千葉大学学術リソースコレクション(Chiba University Academic Resource Collections:c-arc(シーアーク))を公開したと発表しました。

デジタルコンテンツを活用した研究・教育・学習を実現するための新しい教育研究基盤である「デジタル・スカラシップ」構築の一環として、同大学アカデミック・リンク・センターが制作しました。2018年9月6日から公開を開始しており、収録資料には、江戸時代から伝わる医学書や園芸書のような歴史的リソースに加え、カビの顕微鏡写真のような自然科学分野の資料も含まれます。

公開にあたりIIIF(トリプルアイエフ)を採用したほか、Rights Statementsの定める 「No Copyright – Contractual Restrictions」と表示されているコンテンツ(著作権保護期間が満了しているコンテンツなどに表示)は、千葉大学附属図書館が提供するデジタルコンテンツであることの明示や、改変して利用した場合の明示といった要件を満たす場合、特別な手続きなく利用できます。

東京大学文書館、「東京大学文書館デジタル・アーカイブ」を本公開

2018年8月31日、東京大学文書館が「東京大学文書館デジタル・アーカイブ」を本公開しました。

東京大学文書館 トピックス
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/history/
※「2018.8.31 東京大学文書館デジタル・アーカイブを本公開しました」とあります。

東京大学文書館デジタル・アーカイブ
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/UTArchives/uta/s/da/

参考:
東京大学文書館、「東京大学文書館デジタル・アーカイブ(ベータ版)」を試用公開
Posted 2017年10月16日
http://current.ndl.go.jp/node/34832

わかさ生涯学習情報館(鳥取県)、図書館活用ミニ講座「野菜づくりのコツと裏技(秋冬野菜編)」を開催:鳥取県立図書館職員がデータベースを使って課題を調査

2018年8月26日、鳥取県若桜町のわかさ生涯学習情報館において、同館及び鳥取県立図書館の主催により、図書館活用ミニ講座「野菜づくりのコツと裏技(秋冬野菜編)が開催されました。

DVDを観ながら秋冬野菜のコツや裏技を伝える講演のほか、6月から同館で利用可能となっているデータベース「ルーラル電子図書館」を用いて、講師の鳥取県立図書館職員が農業に関する課題を調べるプログラムが実施されました。

[行事]図書館活用ミニ講座「野菜づくりのコツと裏技(秋冬野菜編)(8/26(日)わかさ生涯学習情報館)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/event/2018/07/826-1.html

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、第一次世界大戦時のカナダ海外派遣軍(CEF)の人事ファイルのデジタル化作業の完了を発表

2018年8月15日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、第一次世界大戦時のカナダ海外派遣軍(CEF)の人事ファイルのデジタル化作業の完了を発表しました。

5年間に50人以上の専門家が参加した同プロジェクトにより、約3,000万ページ分の資料がデジタル化され、第一次世界大戦中にCEFに入隊した62万2,290人分の兵士の記録にアクセスできるようになりました。プロジェクト当初、記録は64万人分と想定していましたが、複数回入隊した兵士の記録を電子的にリンクさせた結果62万2,290人分の記録となっています。500TBを超す高精細画像も作成されました。

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の「生命科学データベース横断検索」、検索対象に7件のデータベースを追加

2018年8月7日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)が、「生命科学データベース横断検索」から、新たに7件のデータベースが検索できるようになったと発表しています。

ライフサイエンス新着論文レビュー[アーカイブデータ]、ライフサイエンス 領域融合レビュー[アーカイブデータ]、J-CHECK: Japan chemical collaborative knowledge database、NITE-CHRIP: NITE Chemical Risk Information Platform、微生物有害情報リスト、MiFuP Safety、AJCSD: ASEAN-Japan Chemical Safety Databaseの7件が追加で検索可能となったものです。

【横断検索】「生命科学データベース横断検索」から7件のDBが追加で検索できるようになりました。 (NBDC,2018/8/7)
https://biosciencedbc.jp/about-us/nbdc-news/1007-20180807-01

【イベント】公開講演会「戊辰戦争期の木版刊行物」(9/9・福島)

2018年9月9日、福島県立図書館で、戊辰戦争期木版刊行物研究会が主催する公開講演会「戊辰戦争期の木版刊行物」が開催されます。木版刊行物の特徴を史料学・政治史の観点から検討し、データベースの公開状況についても考えるものです。

第1部のワークショップ、第2部の講演会・討論で構成されます。第1部、第2部のいずれも定員60人で、参加費は無料ですが、第1部は図書館司書・博物館学芸員が対象であり、事前の申込みが必要です。第2部は入場自由です。

内容は次のとおりです。

・第1部 ワークショップ(13:05-15:00)

「戊辰戦争期木版刊行物の基礎知識について」
藤實久美子氏(ノートルダム清心女子大学教授)

「『太政官日誌』を知る‐太政官日誌データベースからわかること‐」
石田七奈子氏(港区立港郷土資料館文化財保護調査員)

ワークショップ「『太政官日誌』書誌データの収集方法」

・第2部 講演会と討論(15:00-16:30)

「『中外新聞』から見る戊辰戦争‐報道と論説‐」
寺島宏貴氏(国立公文書館調査員)

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