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東京大学文書館、「東京大学文書館デジタル・アーカイブ」を本公開

2018年8月31日、東京大学文書館が「東京大学文書館デジタル・アーカイブ」を本公開しました。

東京大学文書館 トピックス
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/history/
※「2018.8.31 東京大学文書館デジタル・アーカイブを本公開しました」とあります。

東京大学文書館デジタル・アーカイブ
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/UTArchives/uta/s/da/

参考:
東京大学文書館、「東京大学文書館デジタル・アーカイブ(ベータ版)」を試用公開
Posted 2017年10月16日
http://current.ndl.go.jp/node/34832

わかさ生涯学習情報館(鳥取県)、図書館活用ミニ講座「野菜づくりのコツと裏技(秋冬野菜編)」を開催:鳥取県立図書館職員がデータベースを使って課題を調査

2018年8月26日、鳥取県若桜町のわかさ生涯学習情報館において、同館及び鳥取県立図書館の主催により、図書館活用ミニ講座「野菜づくりのコツと裏技(秋冬野菜編)が開催されました。

DVDを観ながら秋冬野菜のコツや裏技を伝える講演のほか、6月から同館で利用可能となっているデータベース「ルーラル電子図書館」を用いて、講師の鳥取県立図書館職員が農業に関する課題を調べるプログラムが実施されました。

[行事]図書館活用ミニ講座「野菜づくりのコツと裏技(秋冬野菜編)(8/26(日)わかさ生涯学習情報館)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/event/2018/07/826-1.html

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、第一次世界大戦時のカナダ海外派遣軍(CEF)の人事ファイルのデジタル化作業の完了を発表

2018年8月15日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、第一次世界大戦時のカナダ海外派遣軍(CEF)の人事ファイルのデジタル化作業の完了を発表しました。

5年間に50人以上の専門家が参加した同プロジェクトにより、約3,000万ページ分の資料がデジタル化され、第一次世界大戦中にCEFに入隊した62万2,290人分の兵士の記録にアクセスできるようになりました。プロジェクト当初、記録は64万人分と想定していましたが、複数回入隊した兵士の記録を電子的にリンクさせた結果62万2,290人分の記録となっています。500TBを超す高精細画像も作成されました。

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の「生命科学データベース横断検索」、検索対象に7件のデータベースを追加

2018年8月7日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)が、「生命科学データベース横断検索」から、新たに7件のデータベースが検索できるようになったと発表しています。

ライフサイエンス新着論文レビュー[アーカイブデータ]、ライフサイエンス 領域融合レビュー[アーカイブデータ]、J-CHECK: Japan chemical collaborative knowledge database、NITE-CHRIP: NITE Chemical Risk Information Platform、微生物有害情報リスト、MiFuP Safety、AJCSD: ASEAN-Japan Chemical Safety Databaseの7件が追加で検索可能となったものです。

【横断検索】「生命科学データベース横断検索」から7件のDBが追加で検索できるようになりました。 (NBDC,2018/8/7)
https://biosciencedbc.jp/about-us/nbdc-news/1007-20180807-01

【イベント】公開講演会「戊辰戦争期の木版刊行物」(9/9・福島)

2018年9月9日、福島県立図書館で、戊辰戦争期木版刊行物研究会が主催する公開講演会「戊辰戦争期の木版刊行物」が開催されます。木版刊行物の特徴を史料学・政治史の観点から検討し、データベースの公開状況についても考えるものです。

第1部のワークショップ、第2部の講演会・討論で構成されます。第1部、第2部のいずれも定員60人で、参加費は無料ですが、第1部は図書館司書・博物館学芸員が対象であり、事前の申込みが必要です。第2部は入場自由です。

内容は次のとおりです。

・第1部 ワークショップ(13:05-15:00)

「戊辰戦争期木版刊行物の基礎知識について」
藤實久美子氏(ノートルダム清心女子大学教授)

「『太政官日誌』を知る‐太政官日誌データベースからわかること‐」
石田七奈子氏(港区立港郷土資料館文化財保護調査員)

ワークショップ「『太政官日誌』書誌データの収集方法」

・第2部 講演会と討論(15:00-16:30)

「『中外新聞』から見る戊辰戦争‐報道と論説‐」
寺島宏貴氏(国立公文書館調査員)

E2050 - 鳥取県内の公共図書館でのデータベース共同利用が始まる

鳥取県立図書館(以下「当館」)では,県民への農業分野に関する情報提供機能強化のため,県内すべての市町村立図書館(分館含む)で一般社団法人農山漁村文化協会の農業や食に関する様々な情報を検索できるオンラインデータベース「ルーラル電子図書館」を利用可能とする契約を締結し,2018年6月から提供を開始した。

全国遺跡報告総覧、モバイル端末向けPDFの公開を開始

2018年8月7日、全国遺跡報告総覧を運営している奈良文化財研究所が、全国遺跡報告総覧においてモバイル端末向けPDFの公開を開始したと発表しています。

全国遺跡報告総覧のアクセスログの分析から、平日の9時から19時まではパソコンからのアクセスが多く、平日19時以降及び休日は、パソコンとモバイル端末の利用比率が半々となることがわかったことから、モバイル端末向けにPDFのファイルサイズを軽量化することで、より気軽に報告書を利用できるようにしたものです。検索結果画面等に表示される緑色の「モバイル版」ボタンをクリックすることで、ダウンロードすることができます。

モバイル端末向けPDFは、発行機関がデータ登録した後、夜間処理によって自動生成されますが、十分にファイルサイズを軽量化できなかった場合は、「モバイル版」ボタンが表示されないとのことです。

全国遺跡報告総覧:モバイル端末向けPDFの公開(なぶけんブログ,2018/8/7)
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2018/08/mobilepdf.html

名古屋大学、『人事興信録』データベースを公開

2018年8月3日、名古屋大学大学院法学研究科の「日本研究のための歴史情報プロジェクト」が、人物情報を収録する『人事興信録』の第4版(1915年)の全文を検索できるデータベースを公開しました。

同プロジェクトは、4年前から『人事興信録』の第1版(1903年)、第4版(1915年)、第8版(1928年)、第10版(1934年)、第14版(1943年)、第15版(1946年)のデータベース化に取り組んできました。

同データベースは、全項目一括検索機能や、職業、生年月日、住所、親族といった個別項目による検索機能のほか、原画像を確認する機能も備えています。

News過去の一覧(日本研究のための歴史情報)
http://jahis.law.nagoya-u.ac.jp/news
※「2018.8.3」欄に、「『人事興信録』(第四版)データベースの公開にあたり、名古屋大学からプレスリリースを行いました。」とあります。

米国著作権局、コンセプト実証中の仮想カード目録(VCC)の改良を実施

2018年7月18日、米国著作権局が、コンセプト実証(proof of concept)を行なっている仮想カード目録(VCC)の改良を実施したと発表しています。

画像からキャプチャされた生データに基づいた検索機能、検索結果画面から検索結果の数を減らすための検索機能、検索対象となるカードの画像の追加、複数の「引き出し」の選択、カードの画像の拡大やスクロールの容易化等が実施されています。

Copyright Office Releases Upgrades to Virtual Card Catalog Proof of Concept(Copyright Office,2018/7/18)
https://www.copyright.gov/newsnet/

VIRTUAL CARD CATALOG
https://vcc.copyright.gov/

米国議会図書館(LC)、北朝鮮刊行雑誌の記事索引“North Korean Serials Database”を公開

2018年7月6日、米国議会図書館(LC)が、 “North Korean Serials Database”を公開しました。

LCのアジア部によるもので、1948年から現在までに北朝鮮で刊行された18の雑誌の3万4,000件の記事の索引が含まれています。

タイトル・主題・著者・出版年・出版者で検索することができるほか、著者索引及び主題索引から探すことも可能です。記事に関しては、LC内で利用することができます。

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