デジタル化

英国王立協会、論文アーカイブを11月末まで無料公開

英国王立協会(Royal Society)が、同協会の刊行誌の論文をデジタル化したアーカイブ“Royal Society Digital Journal Archive”を、2006年11月末までオンラインで無料公開すると発表しています。このアーカイブには1665年以来の6万点以上の論文が収録されており、ハレー(Edmond Halley)によるハレー彗星に関…

コロラド州の図書館戦略計画(米国)

2006年〜2010年の米国コロラド州の図書館戦略計画“Moving Libraries Forward: A Roadmap for Colorado Library Cooperation”が同州教育省から発表されています。いくつもの目標が挙げられていますが、その中で特に優先度の高いものとして上げられているのは、以下の6つです。・全州的なオンラインサービス(バ…

CA1601 - 中国「全国文化情報資源共有プロジェクト」の現状 / 湯野基生

2002年4月に文化部と財政部により始動された中国「全国文化情報資源共有プロジェクト」(全国文化信息資源共享工程。以下「共有プロジェクト」と呼ぶ)が2006年,新たな段階を迎えている。 まず共有プロジェクトについて,ウェブサイト(1)をもとに簡単に確認しておく。 共有プロジェクト…

先住民向け図書館サービス向上のためにさらに援助(米国)

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)は、全米のネイティブ・アメリカンとアラスカの先住民向けの図書館サービスを向上させるために、6月に133万7千ドル(約1億5千万円)の助成を行ったところですが、このたび、さらに178万1千300ドル(約2億1千万円)の助成を行うと発表しました。助成金は…

東京大学附属図書館の平成17年度活動報告書

東京大学附属図書館が、『平成17年度附属図書館活動報告書』を公表しています。主な項目を挙げると、東京大学図書館憲章の制定(ミッション)、附属図書館プランの策定(アクション・プラン)、メディアユニオン整備計画(総合図書館の改修)、全学資料購入集中処理システムの運用状況…

講演会「ディジタル時代の知的財産保護と知る権利」

高度情報デジタル化時代の到来に伴い、「知的財産権」「情報セキュリティ」の保護と、「知る権利」「学問の自由」の保護を、どのように調和させていくかが大きな課題となっています。このテーマについて、米国と日本の図書館における現状を論ずる講演会が、8月29日、九州大学附属図書館…

Google Books Library Projectの現状

Googleの図書館蔵書デジタル化プロジェクトの現状に関する記事が、米ワシントンポスト紙に掲載されています。Googleがどのように同プロジェクトをはじめたか、著作権法上の問題点はどうか、著作者や出版社の反応はどうか、Googleとパートナーシップを結んでいる各図書館はどのようなスタンス…

ニュージーランド国立図書館、デジタル文化遺産の長期保存事業のパートナーを発表

ニュージーランド国立図書館が進めているデジタル文化遺産の長期保存・提供プロジェクト「国家デジタル遺産アーカイブ」(National Digital Heritage Archive: NDHA)において、Elsevier社の子会社であるEndeavor Information Systems社と、Sun Microsystems社とパートナーシップを結ぶことが、同館とEndeavor社から発表…

カリフォルニア大学がGoogle Books Libraryプロジェクトに参加の意向

米国カリフォルニア大学は、大規模図書館の蔵書をデジタル化しオンライン上で提供するプロジェクト“Google Books Library”に参加する意思のあることを発表したそうです。実現すれば、Googleは同大学の100に及ぶ図書館が所蔵する3,400万冊の文献をデジタル化することができるようになるとのことで…

国立大学図書館協会、デジタルコンテンツ・プロジェクト第2次中間報告書を発表

7月4日、国立大学図書館協会が、デジタルコンテンツ・プロジェクト第2次中間報告書として「電子図書館機能の高次化に向けて:2−学術情報デジタル化時代の大学図書館の取り組み−」を公開しました。本報告書では、学術機関リポジトリと電子本について、国内外の動向が紹介されています…

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