デジタル化

インターネットアーカイブに100万ドルの寄付

Internet Archiveが、Alfred P. Sloan財団から、貴重資料の電子化のため、100万ドルの資金提供を受けたことを発表したそうです。OCA(Open Content Alliance)からニュースリリースが出ています。今回の資金により、ボストン公共図書館のジョンアダムズ・コレクション、メトロポリタン美術館の出版物など、5機…

アジア経済研究所、デジタルアーカイブ「近現代 アジアのなかの日本」を公開

日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所図書館が12月8日、デジタルアーカイブス「近現代 アジアのなかの日本」を公開しています。戦前・戦中期に日本の関係機関がアジア各国で刊行した刊行物の書誌・所蔵情報のデータベースとともに、その中で稀少とされる資料について、デジタル化…

モーツァルトの全楽譜、オンラインで無料公開!

2006年はモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)生誕250年に当たります。欧州各国の国立図書館も記念の展示を行うなど、一種の流行となっていましたが、そのフィナーレを飾るにふさわしく、国際モーツァルテウム財団(Internationale Stiftung Mozarteum)が12月11日、モーツァルトの全楽譜集“Neue Mozart-Ausgab…

LC、コミンテルン文書の検索システムを構築

米国議会図書館(LC)は、コミンテルン(共産主義インターナショナル)の文書をデジタル化する国際的なプロジェクトの一環として、人名のキリル文字からローマ字への変換、主題標目の英語化を行い、文書を検索するための検索システムを構築し公開しています。なお、デジタル化した文書…

Microsoft、Live Search Booksの提供を開始

Microsoft社の図書館蔵書デジタル化プロジェクトによる“Live Search Books”の提供が開始されています。現段階では著作権が切れているものが提供されていますが、今後は、著作権者から許諾を得たものも提供されるとのことです。蔵書の提供館として名前が挙がっているのは以下の館です。・コー…

政府情報のデジタル保存の試み(オーストラリア)

オーストラリアでは、国立図書館(NLA)、公文書館、情報管理局(AGIMO)、地球科学局、統計局の5つの政府機関の代表者からなる、デジタル化された政府情報の管理・長期保存について取り組むMAGDIR(Managing Australian Government Digital Information Resources)ワーキンググループが活動しています。このワ…

ITUのインターネット報告書・2006年版

国際電気通信連合(ITU)が、2006年版のインターネット報告書“digital.life”を刊行しています。デジタル化の進展、ライフスタイル、ビジネス、アイデンティティ、デジタル世界を生きること、という5章から成り立っており、インターネットやブロードバンド、携帯電話に関する世界各国の統計…

BLの『年報』、2年連続Accountancy Age賞に輝く

7月に刊行された英国図書館(BL)の年報が、公共セクターの年報の部門で、AccountancyAge賞を受賞しました。この受賞は、2年連続となるものです。受賞理由では、BLが、先端的技術を用いてその蔵書をデジタル化しアクセス可能にするなど、一目置かれるべき存在になったことに言及したうえで、BL…

情報の科学と技術 56(11)

情報の科学と技術 Vol. 56 (2006), No.11http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html特集=「図書館とWeb2.0」 Web2.0時代の図書館− Blog,RSS,SNS,CGM 岡本 真Webの進化と情報流通 武田 英明Web 2.0が導く新たな地平 新しい図書館システムを求めて 黒澤 公人利用者のプロフィールを考慮した連想検索OPACの構築 …

図書館の情報技術に関する会議“Access 2006”の資料(カナダ)

1997年からカナダで開催されている、図書館の情報技術に関する会議“Access”の2006年オタワ大会(10月11日〜14日)の発表資料・ポッドキャストが、ウェブサイトで公開されています。カナダ研究図書館協会(CARL)のデジタル化イニシアチブ“AlouetteCanada”の紹介や学術情報基盤、オープンソース…

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