デジタル化

Google Book Searchにテキサス大学オースティン校も加わる

Googleの書籍デジタル化プロジェクト“Google Book Seach”に、テキサス大学オースティン校が加わると発表されました。同校の図書館は全米で5番目の規模で、中南米の貴重書・手稿などを集めたNettie Lee Bensonコレクションなどが有名とのことです。University of Texas at Austin becomes our latest library partner - Insi…

「全米図書館行動計画」のドラフト版(米国)

1月19日から始まる米国図書館協会(ALA)冬季大会を前に、ALAがこれまで検討してきた、21世紀の図書館サービスのための「全米図書館行動計画」(National Library Agenda)のドラフト版が公開されています。この行動計画は、以下の6つのテーマごとに5〜6の具体的な事項を掲げています。(1) 図書館は…

[お知らせ]カレントアウェアネス-E98号発行

『カレントアウェアネス-E』98号を発行しました。□目次□■E588■ FictionFinder:巨大総合目録WorldCatをFRBR化する試み■E589■ 最良のウェブ情報資源を使いこなすためのトレーニングツール■E590■ 英国図書館,出版社向けに雑誌の遡及デジタル化サービスを開始■E591■ IFLA,戦略計画2006−2009…

NARAはデジタルアーカイブを有償提供(米国)

米国公文書館(NARA)はFootnote社と協定を締結し、NARAが所蔵する公文書のうち、約4,500万ページを電子化して、Footnote社のサーバー上で公開することを発表しました。

協定によると、5年間は同社のサーバー上で有料公開をおこない、その後、NARAのサーバーから無償で利用できるようにするそうです。なお、NARAの閲覧室と全米各地域におかれた分館では、2007年2月6日から無償で利用できるようです。

すでに第一弾として、米国独立宣言や合衆国憲法制定会議記録などが公開されています。

National Archives and Footnote Launch Project to Digitize Historic Documents
http://www.archives.gov/press/press-releases/2007/nr07-41.html

National Archives Records available on Footnote

英国図書館、出版社向けに所蔵雑誌のデジタル提供サービスを開始

英国図書館(BL)は、所蔵する雑誌のバックナンバーをデジタル化して、版元の出版社に提供するサービスを開始すると発表しました。大量の資料をデジタル化した経験と、他に比類なきBLの蔵書を利用できると、積極的にアピールしています。 プレスリリースによると、版元によってはバック…

LISNewsの2006年図書館界の話題10

LISNews.orgに2006年の図書館界の話題10が投稿されています。取り上げられているのは次のような話題です。・UCLAの事件・ALA会長交代・図書館ブログ急増・環境保護庁図書館閉館・Library 2.0・本のデジタル化(Google、Yahoo、Microsoft)・検閲問題・プライバシー問題(愛国者法)・嘘の伝記問題Ten Stories …

LC、図書館蔵書デジタル化ベンダー向けのMARC説明資料を発表

米国議会図書館(LC)の共同目録プログラム“Program for Cooperative Cataloging”(PCC)が、図書館蔵書のデジタル化を手がけるベンダー(Monograph Aggregator Vendor)向けに、PCCで推奨されているMARCレコードの仕様と、紙媒体・マイクロフィルム・CD-ROMなどデジタル化する前の資料のレコードからの変換(コ…

インターネットアーカイブに100万ドルの寄付

Internet Archiveが、Alfred P. Sloan財団から、貴重資料の電子化のため、100万ドルの資金提供を受けたことを発表したそうです。OCA(Open Content Alliance)からニュースリリースが出ています。今回の資金により、ボストン公共図書館のジョンアダムズ・コレクション、メトロポリタン美術館の出版物など、5機…

アジア経済研究所、デジタルアーカイブ「近現代 アジアのなかの日本」を公開

日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所図書館が12月8日、デジタルアーカイブス「近現代 アジアのなかの日本」を公開しています。戦前・戦中期に日本の関係機関がアジア各国で刊行した刊行物の書誌・所蔵情報のデータベースとともに、その中で稀少とされる資料について、デジタル化…

モーツァルトの全楽譜、オンラインで無料公開!

2006年はモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)生誕250年に当たります。欧州各国の国立図書館も記念の展示を行うなど、一種の流行となっていましたが、そのフィナーレを飾るにふさわしく、国際モーツァルテウム財団(Internationale Stiftung Mozarteum)が12月11日、モーツァルトの全楽譜集“Neue Mozart-Ausgab…

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