大学図書館, 機関リポジトリ

徳島大学附属図書館蔵本分館、講習会「徳島県立総合看護学校生におくるよくわかる文献探しの進め方 in 徳大」を開催

徳島大学附属図書館蔵本分館が、2017年9月7日に、徳島県立総合看護学校生を対象に、講習会「徳島県立総合看護学校生におくるよくわかる文献探しの進め方 in 徳大」を開催します。

参加費は無料ですが、参加には事前の申し込みが必要で、定員は20人程度です。

「徳島県立総合看護学校生におくる よくわかる文献探しの進め方 in 徳大」を開催します[蔵本分館](徳島大学附属図書館,2017/08/22)
http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news17/2017082201.html
http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news17/pdf/2017082201.pdf

【イベント】第1回 SPARC Japan セミナー2017「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」(9/13・東京)

2017年9月13日、国立情報学研究所において、第1回 SPARC Japan セミナー2017「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」が開催されます。

図書館員と研究者が、研究データをいかに管理・流通させていくかという視点を共有し、そこからもたらされる両者の新たな関係について考えることを目的としています。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は60人です。
動画中継も行われる予定です。

第1回 SPARC Japan セミナー2017「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」(SPARC Japan)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2017/20170913.html
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2017/pdf/20170913_flyer.pdf

米・バージニア大学Albert and Shirley Small Special Collections Library、シャーロッツビルでの衝突事件で用いられたエフェメラ類の寄贈を呼びかけ

2017年8月14日、米・バージニア大学のAlbert and Shirley Small Special Collections Libraryが、同館のFacebookで、シャーロッツビルでの衝突事件で用いられたエフェメラ類(看板、フライヤー、ポスターなど)の寄贈を呼びかけています。

@SmallSpecialCollectionsUVa(Facebook,2017/8/14)
https://www.facebook.com/SmallSpecialCollectionsUVa/posts/1797534216938343

国際図書館連盟、インフォグラフィック「偽ニュースの見極め方」の世界の図書館での活用例を紹介するレポートを公開

2017年8月20日、国際図書館連盟(IFLA)が、2017年2月に公開したインフォグラフィック「偽ニュースの見極め方」(How to Spot Fake News)の世界の図書館での活用例を紹介するレポート“How to Spot Fake News Using the IFLA Infographic in Libraries”を公開しました。

ベトナム・ダナン大学図書館の図書館員が情報リテラシーの授業で活用した事例、マレーシアの公共図書館がパソコンの近くにポスターとして掲示した事例のほか、フィンランド、ジョージア、ドイツ、メキシコ、ナイジェリア、香港、スウェーデン、英国、米国での活用例が紹介されています。

Real Solutions to Fake News: How Libraries Help(IFLA,2017/8/20)
https://www.ifla.org/node/11584

国立情報学研究所、無料オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」の開講を発表

国立情報学研究所(NII)が、2017年11月15日から、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進評議会(JMOOC)公認の配信プラットフォーム「gacco」で、無料オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」を開講すると発表しています。

オープンサイエンスにおける研究データ管理に関する基礎的な知識の習得を目的に、大学・研究機関の図書館、IT部門、研究支援部門等の支援人材育成のためのトレーニングツールとして開講されるもので、2016年度にデータ管理のための教材資料を作成・公開した「オープンアクセスリポジトリ推進協会」(JPCOAR)研究データタスクフォースの協力のもと、NIIが制作したものです。

受講の受付は8月23日から開始されます。

オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」開講/JMOOCの公認プラットフォーム「gacco」で(NII,2017/8/18)
http://www.nii.ac.jp/news/release/2017/0818.html

米国の大学・研究図書館協会も、バージニア州シャーロッツビルでの白人至上主義団体と反対派の衝突を受け声明を発表

2017年8月17日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)の理事会も、バージニア州シャーロッツビルでの白人至上主義団体と反対派の衝突事件を受け、声明を発表しました。

白人至上主義団体等を非難し、同じような事件が学内で発生する可能性を認識するとともに、異なる意見の自由な交換へのACRLの貢献は揺るぎないもので、今後も、大学図書館における多様性・包摂・公平・アクセスを支持し、要求し続けると述べています。

ACRL Board of Directors Condemns Racism and Violence in Charlottesville(ACRL insider,2017/8/17)
http://www.acrl.ala.org/acrlinsider/archives/14326

カナダ・Portage、“Federated Research Data Repository”の検索ツールを用いた研究データの発見性向上のためのパイロット事業のレポートを公開

2017年8月16日、カナダ研究図書館協会(CARL)の研究データ管理(RDM)に関するプロジェクト“Portage”が、レポート“Portage Data Discovery Expert Group - Collections Development Working Group : Phase One Report”を公開しました。

開発中のプラットフォーム“Federated Research Data Repository ”(FRDR) の検索ツールを用いた、カナダの10の研究データリポジトリの研究データの発見性向上のためのパイロット事業の第1段階において明らかになった、課題・推奨事項・次の段階に向けての提案が述べられています。

医学中央雑誌刊行会、「医中誌Web」「最新看護索引Web」のリンク先に機関リポジトリを追加

2017年8月16日、医学中央雑誌刊行会が、「医中誌Web」「最新看護索引Web」からのリンク先に機関リポジトリを追加したと発表しています。

これまでCiNii経由でリンクしていたものを、各機関リポジトリの該当論文ページへの「医中誌Web」「最新看護索引Web」からの直接リンクを実装したものです。

検索結果に表示されるリンクアイコンは、医中誌が用意したアイコン、もしくは、掲載許諾を得た各機関のオリジナルアイコンが用いられおり、リンクアイコンをマウスを重ねると、リンク先の機関リポジトリ名がヒントテキストとして表示されます。

「機関リポジトリ」リンク対象は、JAIRO収載文献のうち、フルテキストのPDFが存在する、 リリース時点で約220の機関リポジトリに搭載された延べ11万件で、これにより、医中誌Webからリンクされている無料のフルテキストは、全体で約100万件となったと説明されています。

また、「機関リポジトリ」リンク追加に伴い、法人管理者メニューにて、各機関リポジトリの表示・非表示の設定項目が追加されています。

【イベント】KU-ORCAS キックオフセミナー「デジタル・アーカイブ化の先にあるものー新しい人文学研究のあり方をめぐってー」(9/22・東京、吹田)

2017年9月22日、関西大学東京センターと関西大学千里山キャンパスにおいて、「KU-ORCAS キックオフセミナー」が開催されます。

このセミナーは関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)の設立を記念したもので、テーマは「デジタル・アーカイブ化の先にあるものー新しい人文学研究のあり方をめぐってー」です。同センターは、デジタルアーカイブの構築を通して東アジア文化研究のオープン・プラットフォームの形成を目指しています。

セミナーは二会場同時開催で、二元中継されます。参加は無料で、事前申込が必要です。

講演 東京会場
永崎研宣(一般財団法人人文情報研究所 主席研究員)
「SAT 大蔵経テキストデータベース ー東アジア文化研究デジタルアーカイブのオープン・プラットフォームとしてー」
久永一郎(大日本印刷株式会社 C&I事業部コンサルティング本部IM&Sコンサルティング室室長)
「ルーヴル美術館・DNP 共同プロジェクト"Lonvrev-DNP Museum lab"鑑賞システムの開発プロセスと認知科学的実証(論文)の紹介」
「BnF(フランス国立図書館)所蔵 天球儀・地球儀の超高層細3次元計測の技術紹介」

Knowledge Exchange、雑誌論文のオープンアクセス(OA)化にかかる費用についてのレポートを公開

高等教育・研究向けインフラの活用と開発を目的とし、英・JiscやオランダのSURF等5機関で構成されるKnowledge Exchangeが、雑誌論文のオープンアクセス(OA)化にかかる費用についてのレポートを公開しています。

レポートは、調査の概要をまとめた“Paying for Open Access: The Authors perspective”と、調査結果の詳細を掲載した“Financial and administrative issues around article publication costs for Open Access”の2本です。

6の研究機関に所属する著者1,069名が、OAジャーナルやハイブリッドジャーナルに掲載した記事2,015件についてオンライン調査に回答しています。主なトピックは、OAの視点からの掲載誌の選択、OA出版を行う理由、APC助成の効果、APC支払における課題、などです。調査対象の研究機関が所在する6か国(英国、フランス、ドイツ、フィンランド、デンマーク、オランダ)のOAの状況などについてもまとめられています。

ページ