デジタルアーカイブ

宮内庁、「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」をリニューアル

2018年4月2日、宮内庁が、「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」をリニューアルしました。

ギャラリーバックナンバーページ、発行物一覧ページなどが新設されています。

書陵部所蔵資料目録・画像公開システム
https://shoryobu.kunaicho.go.jp/
※「H30.04.02 サイトをリニューアルしました。」とあります。

参考:
宮内庁、「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」に陵墓課が所蔵する考古品の資料を追加
Posted 2017年11月6日
http://current.ndl.go.jp/node/34950

デジタルアーカイブ「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」が一般公開
Posted 2016年6月8日
http://current.ndl.go.jp/node/31763

国立公文書館、「公文書館等におけるデジタルアーカイブ・システムの標準仕様書(平成30年3月改訂)」を公表

国立公文書館が、「公文書館等におけるデジタルアーカイブ・システムの標準仕様書(平成30年3月改訂)」を公表しています。

全国の公文書館等を対象に2008年度に作成され、2012年度に一部改定を実施したものの改訂版です。

公文書館等におけるデジタルアーカイブ・システムの標準仕様書を改訂しました(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20180330124409.html

公文書館等におけるデジタルアーカイブ・システムの標準仕様書(平成30年3月改訂)[PDF:93ページ]
http://www.archives.go.jp/about/report/pdf/da_180330.pdf

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、「熊本地震デジタルアーカイブ」を追加

2018年3月29日、国立国会図書館(NDL)は、「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」に、熊本県が構築した平成28年(2016年)熊本地震に関する資料のアーカイブである「熊本地震デジタルアーカイブ」を追加しました。

熊本地震デジタルアーカイブ ~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(47)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ, 2018/3/29)
http://kn.ndl.go.jp/static/2018/03/29

熊本地震デジタルアーカイブ
http://www.kumamoto-archive.jp/

参考:
熊本地震デジタルアーカイブが公開
Posted 2017年4月20日
http://current.ndl.go.jp/node/33872

札幌市えほん図書館、札幌市中央図書館が所蔵する明治・大正期の絵本・絵雑誌コレクション「池田コレクション」を札幌市電子図書館で公開

2018年3月28日、札幌市えほん図書館が、札幌市中央図書館が所蔵する明治から大正期に出版された絵本・絵雑誌コレクション「池田コレクション」をデジタル化し、札幌市電子図書館で公開したと発表しました。

「池田コレクション」は、札幌市中央図書館が所蔵する明治末期から大正期にかけて出版された子ども向けの絵本・絵雑誌342点で、今回、札幌市えほん図書館の調査研究活動の一環として71点がデジタル化公開されました。

池田コレクション(札幌市えほん図書館,2018/3/28)
http://www.city.sapporo.jp/toshokan/ehon/ikedacollection.html

明治~大正期の絵本・絵雑誌71点を追加しました(札幌市電子図書館,2018/3/28)
https://www.d-library.jp/sapporolib/g0108/infodetail/?iid=37

国立公文書館、東京本館閲覧室において三井文庫所蔵「旧大蔵省文庫筆写資料」(デジタル画像)の提供(閲覧)を開始

国立公文書館が、東京本館閲覧室の専用端末(1台)で、三井文庫所蔵「旧大蔵省文庫筆写資料」(デジタル画像)の提供(閲覧)を開始したと発表しています。

同館では、他機関が所蔵する国の公文書やこれを補う情報が記載された資料を対象に、デジタル複製によるそれら資料の収集及びそれらの提供に当たっての課題把握を行なうことで、歴史資料等の収集及び提供を実現するパイロット事業を実施しています。

今回提供が開始された、三井文庫所蔵「旧大蔵省文庫筆写資料」は、萩藩出身の政治家井上馨の伝記(『世外井上公伝』昭和9年(1934)刊)編纂のために三井家編纂分室が大蔵省において資料を筆写したものです。大蔵省に保存されていた原本は関東大震災で焼失しました。

同資料の複写に関しては、2018年度中の開始予定で調整していると説明されています。

国立公文書館 お知らせ
http://www.archives.go.jp/
※「三井文庫所蔵「旧大蔵省文庫筆写資料」(デジタル媒体)の提供(閲覧)について new」とあります。

慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション、慶應義塾図書館所蔵の「相良家文書」「対馬宗家文書」等の重要文化財を追加公開

2018年3月27日、慶應義塾大学メディアセンターは、慶應義塾大学デジタルコレクションに慶應義塾図書館所蔵の重要文化財を追加したと発表しています。

公開されたのは「重要文化財」(相良家文書、対馬宗家文書以外)、「相良家文書」、「対馬宗家文書」の3件です。

お知らせ(慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション)
http://dcollections.lib.keio.ac.jp/ja/news
※「2018-03-27 「重要文化財」のコレクションを追加公開しました。 」とあります。

重要文化財(相良家文書、対馬宗家文書以外)
http://dcollections.lib.keio.ac.jp/ja/icp/explanation

中国国家図書館(NLC)、フランス国立図書館(BnF)所蔵の敦煌文書約5,300点をオンラインで公開

2018年3月6日、中国国家図書館(NLC)が、フランス国立図書館(BnF)が所蔵する敦煌文書約5,300点を「中华古籍资源库」で公開したと発表しています。

約3万1千点のデジタル化画像が公開されています。これらは、2015年にBnFが「圆明园四十景图」をNLCに寄贈した際に締結された、BnFが所蔵する敦煌文書の高精細のデジタル化画像をNLCに寄贈する協定に基づくものです。

Dunhuang Manuscripts in digital form collected by France are published officially(NLC News)
http://www.nlc.cn/newen/nlcnews/201803/t20180316_167549.htm

【イベント】2018 Spring Tokyo Digital History Symposium(4/15・東京)

2018年4月15日、学際コミュニティTokyo Digital Historyが、東京大学本郷キャンパスで、「2018 Spring Tokyo Digital History Symposium」を開催します。

歴史研究におけるデータ活用方法に関する問いへの答えが求められているという課題認識に基づいて、歴史研究が生み出されるまでの4つのプロセスに応じた4セクションを用意し、各プロセスに関連する情報技術やデジタル・ツールおよび知識を整理して、具体的な研究実践例とともに提示します。

定員は50人程度で、事前の申込みが必要です。参加費は無料です。

詳細な内容は次のとおりです。

セクション
01 情報の入手/Chair:清原和之氏(学習院大学アーカイブズ学専攻助教)
金甫榮氏(渋沢栄一記念財団デジタル・キュレーター/アーカイブズ学)
デジタル・アーカイブの多義性/アーカイブズ理論
デジタル時代に史料とどう向き合うか

福田真人氏(東京大学日本史学博士課程3年/近代日本貨幣史)
公文録/史料の階層/Webスクレイピング
巨大な史料群のデータを一括入手する

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、「いわて震災津波アーカイブ~希望~」を追加

2018年3月15日、国立国会図書館(NDL)は、岩手県が構築した東日本大震災津波関連資料のアーカイブ「いわて震災津波アーカイブ~希望~」の「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」への新規追加を発表しました。

いわて震災津波アーカイブ~希望~ ~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(46)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ, 2018/3/15)
http://kn.ndl.go.jp/static/2018/03/15

いわて震災津波アーカイブ~希望~
http://iwate-archive.pref.iwate.jp/

参考:
「いわて震災津波アーカイブ 希望」が公開
Posted 2017年3月30日
http://current.ndl.go.jp/node/33741

E2010 - 漢字文献情報処理研究会第20回大会<報告>

2018年1月20日,花園大学(京都市)で漢字文献情報処理研究会第20回大会が行われた。漢字文献情報処理研究会は,東洋学の研究・教育におけるICT活用の促進を目的とする研究組織である。本稿では,この大会で行われた特別セッション「デジタルデータの利活用と長期保存:大学図書館および人文・社会系研究者の役割」について報告する。本セッションでは,趣旨説明及び4つの報告の後,討論・質疑応答が行われた。

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