デジタルアーカイブ

E1275 - シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存」<報告>

E1275 - シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存」<報告>

2012年3月14日,国立国会図書館(NDL)東京本館で,シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存-震災アーカイブの構築に向けて-」が開催された。その様子はNDL関西館へも中継され,合計270名が参加した。シンポジウムでは3本の講演及び報告に続いてディスカッションが行われた。...

E1274 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2012/3/28現在)

E1274 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2012/3/28現在)

東日本大震災後の図書館等をめぐる状況について,『カレントアウェアネス-E』での既報(E1155E1161E1166E1172E1177E1205E1222E1248E1263参照)に続き,2012年2月下旬から3月下旬にかけての主な情報をまとめた。...

ネルソン・マンデラ氏のデジタルアーカイブが公開

2012年3月27日に、南アフリカ共和国の元大統領ネルソン・マンデラ氏の写真や動画、書簡や私文書等を提供する“Nelson Mandela Digital Arhives”が公開されました。これは、Nelson Mandela Centre of MemoryとGoogleとの協同で開発したもので、ネルソン・マンデラ氏の生涯をたどりながら、その時々の資料と解説を提供するもののようです。

Nelson Mandela Digital Archives
http://archives.nelsonmandela.org/

【イベント】日本アーカイブズ学会2012年度大会(4/21-22・東京)

2012年4月21日と22日に、学習院大学で日本アーカイブズ学会2012年度大会が開催されるそうです。21日には日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程案の審議を含んだ総会や、ベトナム国家記録アーカイブズ局局長・ICA副会長のヴー・ティ・ミン・フォン博士による講演会が行われる予定です。22日には、午前中に様々なテーマの自由論題研究発表会が、午後には「東日本大震災1年―これまでの活動と今後の課題―」をテーマとする企画研究会が行われるそうです。

日本アーカイブズ学会2012年度大会について(日本アーカイブズ学会 2012/3/27付けニュース)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=101

「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト(仮称)」の資格認定制度の提案の「別案」が公開
http://current.ndl.go.jp/node/19760

【イベント】図書館総合展フォーラム2012 in 仙台「東日本大震災とMALUI連携」(5/27)

2012年5月27日に、宮城県仙台市の東北大学川内北キャンパスで「図書館総合展フォーラム2012 in 仙台」が開催されることが発表されました。参加申し込みの受付が開始されています。同フォーラムでは、「東日本大震災とMALUI連携」をテーマとし、今後の防災・減災や、震災のアーカイブ化を始めとする「知のインフラ」の構築に関した講演、事例報告、パネルディスカッションが行われるそうです。あわせて、翌28日には東北の被災地を巡るオプショナルツアーが開催されるそうです。なお、「MALUI連携」とは、博物館・美術館(Museum)、文書館(Archives)、図書館(Library)、大学(University)、産業(Industry)の連携を指す用語とのことです。

図書館総合展フォーラム2012 in 仙台、開催のお知らせ(第14回図書館総合展)
http://2012.libraryfair.jp/node/285

米シラキュース大学図書館、建築家・家具デザイナーのマルセル・ブロイヤーのデジタルアーカイブを公開

米国のシラキュース大学図書館が、20世紀の建築家・家具デザイナーであるマルセル・ブロイヤーのスケッチや写真、書簡資料等30,000点以上をデジタル化し、2012年3月23日に、“Marcel Breuer Digital Archive”として公開しました。

Marcel Breuer Digital Archive
http://breuer.syr.edu/

Library to unveil Marcel Breuer Digital Archive (Syracuse University 2012/2/23付けの記事)
http://syr.edu/news/articles/2012/marcel-breuer-digital-archive-02-12.html

国際交流基金、ハーバード大学の「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」に対する助成を決定

ハーバード大学が構築を進めている「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」が、国際交流基金日米センターから、83,000ドルの助成を受けることが決まったそうです。ワークショップやシンポジウムの開催、同アーカイブの一般公開などを目的として使われる予定とされています。

2011年東日本大震災デジタルアーカイブへの助成確定(2012/3/20付け)
http://jdarchive.org/news/2012/03/reischauer-institute-receives-3-11-digital-archive-grant/

2011年東日本大震災デジタルアーカイブ
http://jdarchive.org/

東日本大震災復興関連事業(国際交流基金)
http://www.jpf.go.jp/cgp/exchange/fukkou/index.html

参考:
E1258 - 東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム<報告>
http://current.ndl.go.jp/e1258

ハーバード大学、「2011東日本大震災デジタルアーカイブ」アルファ版を公開
http://current.ndl.go.jp/node/20391

国立国会図書館とハーバード大学、東日本大震災に関するデジタルアーカイブ共同事業に関する協定を締結

鹿児島市、「鹿児島市公報デジタルアーカイブ」を公開

2012年3月23日に鹿児島市が「鹿児島市公報デジタルアーカイブ」を公開しました。「鹿児島市公報デジタルアーカイブ」は、昭和24年(1949年)以降の広報紙「かごしま市民のひろば」と、昭和55年(1980年)以降のグラフ誌「市民フォト鹿児島」の電子版(PDF形式)を提供するもののようです。

鹿児島市広報デジタルアーカイブ
http://kagoshima-hiroba.jp/

「鹿児島市広報デジタルアーカイブ」を公開しました (鹿児島市 2012/3/23付けの記事)
http://www.city.kagoshima.lg.jp/_1010/shimin/7siseijouhou/7-4kouhou/_36059/_42532.html

国立国会図書館、シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」の講演資料を公開

2012年3月22日に、国立国会図書館は、3月14日に開催したシンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」の講演資料を公開しました。

シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」 (国立国会図書館 2012/3/22付けの情報)
http://www.ndl.go.jp/jp/311earthquake/disaster_archives/events/index.html

参考:
【イベント】国立国会図書館、シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」 を開催(3/14)
http://current.ndl.go.jp/node/20111

広島県立図書館、「貴重資料コレクション」として木村伊兵衛らの写真集や郷土作家の自筆原稿をデジタル化して公開

2012年3月21日、広島県立図書館が「貴重資料コレクション」を公開しました。「写真資料」として、木村伊兵衛、菊池俊吉、大木実の写真集が、「郷土作家の自筆原稿」として、佐々木基一、原民喜、細田民樹、若杉慧の原稿が公開されています。

貴重資料コレクション
http://www.hplibra.pref.hiroshima.jp/hp/menu000001500/hpg000001493.htm

参考:
広島県立図書館、木村伊兵衛らが戦後に撮影した広島の写真4500枚を電子化・公開へ | カレントアウェアネス・ポータル - http://current.ndl.go.jp/node/19423

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