デジタルアーカイブ

愛知教育大学附属図書館、俳諧一枚摺デジタルアーカイブを公開

愛知教育大学附属図書館が、2012年2月24付けで、「俳諧一枚摺デジタルアーカイブ」を公開しました。俳諧一枚摺は、江戸自体頃に流行した句や絵を摺り込んだ一枚もので、同館が所蔵している81点の俳諧一枚摺がデジタル化して公開されています。同様のデータベースを早稲田大学も公開しているようです。

俳諧一枚摺デジタルアーカイブ(愛知教育大学)
http://www.auelib.aichi-edu.ac.jp/lib/ichimaizuri/index.html

更新情報(2012/2/24付けで「「俳諧一枚摺デジタルアーカイブ」を公開しまた。」とあり)
http://www.auelib.aichi-edu.ac.jp/lib/osirase/renew.html

知のデジタルアーカイブに関する研究会(第8回)の配布資料が公開

2012年2月15日に開催された「知のデジタルアーカイブに関する研究会(第8回)」の配布資料が、総務省のウェブサイトで公開されています。

知のデジタルアーカイブに関する研究会(第8回)配布資料(総務省 2012/2/21付け)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/02ryutsu02_03000083.html

参考:
知のデジタルアーカイブに関する研究会(第7回)の配布資料が公開
http://current.ndl.go.jp/node/19795

シンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」の講演録が公開

2011年10月8日に開催されたシンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」の議事録が公開されました。当日の講演やディスカッションでの発言が文字に起こされています。

議事録を公開いたしました。(311まるごとアーカイブス 2012/2/15付け)
http://311archives.jp/?module=blog&eid=16960&blk_id=14202

参考:
シンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」の動画が公開
http://current.ndl.go.jp/node/19722

東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」が被災地の「残したい、伝えたい」情報の現地収集活動等を実施

東北大学による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」が、その5つの協力機関と連携し、宮城県内沿岸部に位置する被災地15市町における情報収集活動を実施すると発表しました。2012年2月から3月下旬まで「情報収集活動員(みちのく・いまをつたえ隊)」が組織され、以下の活動を行うとされています。

・被災地域の「残したい、伝えたい」記録・資料・声(意見)などの収集
・被災地で行われてきた既存の調査研究活動の概要の把握
・沿岸被災地における「震災1年後調査」の実施 など

東北大学による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」において、情報収集活動員(みちのく・いまをつたえ隊)が活動中です。(JST 2012/2/13付け発表)
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20120213-2/index.html

西田幾多郎と田辺元の一次資料を提供する「京都学派アーカイブ」が試験公開

2011年12月22日に、「京都学派アーカイブ」が試験公開されたようです。この「京都学派アーカイブ」は、京都大学大学院文学研究科の林晋教授らの研究グループによる科学研究費プロジェクト「西田哲学・田邊哲学のテキスト生成研究」と、同研究科の情報・史料学専修により運営されているもののようです。西田幾多郎と田辺元の手書き原稿を中心に、西田哲学・田辺哲学の研究を志す人たちに西田・田辺の一次資料を提供することを第一の目的としたものとのことです。

京都学派アーカイブ
http://kyoto-gakuha.info/

E1258 - 東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム<報告>

E1258 - 東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム<報告>

2012年1月11日,仙台国際センターにおいて「『東日本大震災アーカイブの最前線と国境・世代を超えた挑戦』~東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム~」と題するシンポジウムが,ハーバード大学,東北大学防災科学研究拠点,東北大学附属図書館,総務省の主催によって開催され,筆者を含め約250名の参加があった。...

【イベント】国立国会図書館、シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」 を開催(3/14)

国立国会図書館は、2012年3月14日に、シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」 を開催します。震災に関する記録の収集と保存の意義について、東京大学教授・御厨貴氏、ハーバード大学教授・アンドルー・ゴードン氏らの講演と、 慶応義塾大学教授・片山善博氏、アンドルー・ゴードン氏、防災科学技術研究所プロジェクトディレクター・長坂俊成氏、東京大学副学長・吉見俊哉氏によるディスカッションを予定しています。会場は東京本館で、関西館にもテレビ中継を行います。

シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1192893_1368.html

ニュースからドラマまで、欧州のテレビ放送アーカイブ“EUscreen”が17か国の14,000点のテレビ映像を公開

欧州のテレビ放送に関するアーカイブプロジェクト“EUscreen”が、欧州17か国の14,000点以上のテレビ映像を公開したそうです。EUscreenは、欧州委員会の支援によって2009年10月に始まった3か年のプロジェクトで、欧州の36か国が参加・協力しているものです。2012年9月末には30,000点の映像が公開される予定とされています。

EUscreen
http://www.euscreen.eu/

Access thousands of TV clips from across Europe (JISC 2012/2/6付けニュース)
http://www.jisc.ac.uk/news/stories/2012/02/europe.aspx

国立国会図書館のデジタルアーカイブ構築に関する様々な取り組みの現状及び展望(文献紹介)

『情報管理』Vol.54, No.11に、国立国会図書館(NDL)の中山正樹・電子情報部長による論文「国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ構築 知の共有を目指して」が掲載されています。NDLのデジタルアーカイブ構築のこれまでと今後の展望がまとめられており、インターネット資料の収集、所蔵資料のデジタル化、国立国会図書館サーチの開始、知識インフラや東日本大震災アーカイブの構築、電子情報部の設置、等の取り組みを紹介しています。

国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ構築 知の共有を目指して(情報管理)
http://dx.doi.org/10.1241/johokanri.54.715

東日本大震災アーカイブ「みちのく震録伝」が、被災地の記録写真サイト「エアクルーズ 震災前後の記録」を公開

2012年1月25日、東北大学による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」が、グローバル・サーベイ社が制作した「エアクルーズ 震災の画像記録」を公開しました。このウェブサイトは、同社の技術によって、被災地である宮城県の女川町や石巻市雄勝周辺の道路走行画像を撮影・処理して公開するもので、震災前後の様子を同時に表示することが可能になっています。震災後写真の撮影時期は2011年8月とされています。

エアクルーズ特別企画「震災の画像記録」
http://global-survey.net/AirCruise/

東北大学による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」において、「エアクルーズ 震災前後の記録」を公開しました。(東北大学 2012/1/25付けプレスリリース)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2012/01/press20120125-01.html

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