公共図書館

米・Global Family Research、早期教育への家族の関与を促進するための州図書館行政機関の役割をまとめた政策概要を公表

2018年7月11日、学内外での子どもの成功のために家族・コミュニティーを支援する、米・Global Family Researchプロジェクトが、政策概要(policy brief)“Leading Family Engagement in Early Learning: The Role of State Library Administrative Agencies”(2018年6月付)を公開しました。

今回の政策概要では、カリフォルニア州・コロラド州・ジョージア州・メリーランド州の州立図書館が実施した、早期リテラシープログラムへの家族の関与促進のための取組(ビジョンの策定、州全体での連携、地域の図書館革新のための資金や権限の付与、専門能力開発のための機会の提供、複数の資金源の活用)を紹介するとともに、州立及び地域の図書館や、子ども・家族にサービスを提供する他の州立機関を対象に、家族中心の学習プログラムを策定・改善するための提言や、指針となる質問を提供しています。

また“Leading Family Engagement in Early Learning: A Supplemental Guide”は、図書館の指導者が、家族の関与を促進する取組を理解するためのリソースのリストとなっています。

ニューヨーク公共図書館・ブルックリン公共図書館・クイーンズ公共図書館、図書館利用者カード保持者が無料で市内の文化機関を利用できるプログラム“Culture Pass”を開始(米国)

2018年7月16日、米・ニューヨーク市のニューヨーク公共図書館(NYPL)・ブルックリン公共図書館・クイーンズ公共図書館が、市内の博物館・美術館といった文化機関を無料で利用できる“Culture Pass”プログラムの開始を発表しました。

3館の利用者カードを所持していれば、市内の文化機関を無料利用できるパス(2名から4名用)を借りることができるプログラムで、専用ウェブサイトから訪問日や訪問機関を選択して申込む仕組みとなっています。

Culture Pass: Get Free Access to NYC Museums with a Library Card(NYPC,2018/7/16)
https://www.nypl.org/blog/2018/07/16/culturepass

倉敷市立図書館(岡山県)、真備図書館の被害状況を撮影した写真を公開

2018年7月16日、岡山県の倉敷市立図書館が、同市立真備図書館の平成30年7月豪雨による被害状況を撮影した写真を公開しました。

開架室、新聞・雑誌コーナー、事務室の様子を撮影した写真が掲載されています。

倉敷市 お知らせ
http://lib.kurashiki-oky.ed.jp/
※「【お知らせ】真備図書館の被害状況について(2018.7.16)」とあります。

開架室 [JPG:285KB] 
http://lib.kurashiki-oky.ed.jp/kaika_s.jpg

新聞・雑誌コーナー [JPG:268KB]
http://lib.kurashiki-oky.ed.jp/zassi_s.jpg

京都府立図書館、「平成30年7月豪雨による京都府内の図書館の被害について」をウェブサイトで公開

2018年7月15日、京都府立図書館が、「平成30年7月豪雨による京都府内の図書館の被害について」をウェブサイトで公開しました。

福知山市立図書館大江分館及び伊根町コミュニティセンターほっと館図書情報室の被害状況が掲載されています。

平成30年7月豪雨による京都府内の図書館の被害について(7月15日公表)(2018/7/15)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=15244

参考:
愛媛県立図書館、「県内の公共図書館の休館状況について」をウェブサイトで公開
Posted 2018年7月12日
http://current.ndl.go.jp/node/36321

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、「西日本豪雨 資料保存利用機関等被災状況」をウェブサイトで公開

2018年7月12日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、平成30年7月豪雨をうけ、資料保存利用機関等被災状況をまとめた「西日本豪雨 資料保存利用機関等被災状況」をウェブサイトで公開しました。

内容は随時更新するとしています。

第1報(2018年7月11日段階)によると、岡山県立記録資料館が「県内の現用公文書の状況について,悉皆調査を行う」、広島県立文書館が「状況は不明。これから県内の状況を把握したい」、愛媛県歴史文化博物館が「館の被災なし。南予地方を中心に民間及び公的施設の所蔵資料が被災。水損資料の保管場所が不足。」となっています。

全史料協 新着情報
http://www.jsai.jp/
※2018.7.12欄に「速報 西日本豪雨 資料保存機関等被災状況」とあります。

西日本豪雨 資料保存利用機関等被災状況 (全史料協)
http://jsai.jp/rescueA/NishinihonHR2018/201807HR1.html

米国図書館協会(ALA)、9月の図書館カード登録促進キャンペーン月間に公共公告として利用可能な画像を公開:2018年は「Mr.インクレディブル」

2018年7月11日、米国図書館協会(ALA)は、9月の図書館カード登録促進キャンペーン月間(Library Card Sign-up Month)の公共公告(Public Service Announcements)として用いることができる画像を公開しました。

画像は、2018年の同月間の名誉会長(honorary chair)を務める「Mr.インクレディブル」を用いたもので、同作品を用いたポスター(PDF)や、Twitter・Facebookのヘッダー用画像のほか、メールで申請することで利用できる利用者カード用や館外掲示板用の画像サンプルが掲載されています。

また、同月間中に利用できるツイートのサンプルも掲載されています。

E2040 - 神奈川県立川崎図書館の移転・再開館について

神奈川県立川崎図書館(以下「当館」)は,工業専門図書館としての性質を有する神奈川県第2の県立図書館として1958年12月に川崎市川崎区富士見で開館して技術開発等を支援し,また,地域住民にとっては公共図書館の機能も果たしてきた。当館は開館から60年間同じ建物を使用していたため,施設の老朽化が進み,雨漏りの発生を招き,エレベーターもなく,利用者にはご不便をおかけしていた。さらに,当館は川崎市の管理する都市公園内に立地し,同市の富士見周辺地区整備実施計画上でも現地での建て替えは難しい状況にあった。

E2039 - 漫画で伝える「図書館」と「法律」

2018年5月20日,京都市の梅小路公園緑の館において,大学図書館問題研究会(大図研)京都地域グループ主催のイベント,大図研京都ワンディセミナー「“羊さん”こと水知せりさん(漫画家)が語る「“学術情報の伝達”と“利用者の活用術”」」が開催された。

愛媛県立図書館、「県内の公共図書館の休館状況について」をウェブサイトで公開

2018年7月12日、愛媛県立図書館が、「平成30年7月豪雨」の被害を受けて休館している県内の図書館の情報を「県内図書館の状況について」として同館ウェブサイトで公表しました。

豪雨災害 県内図書館情報(愛媛県立図書館,2018/7/12)
http://www01.ufinity.jp/ehime/index.php?key=josjxtnsg-413#_413

参考:
広島県立図書館、「県内図書館の状況について」をウェブサイトで
公開:ILLサービスの一時中止も発表
Posted 2018年7月11日
http://current.ndl.go.jp/node/36309

横浜市鶴見図書館、公園で昆虫・植物採集し図書館で調べもの学習をおこなう「森の中のプレイパーク~目指せ名探偵!森のパズルを解き明かせ!~」を開催

2018年8月1日、横浜市鶴見図書館が、横浜市環境創造局みどりアップ推進課との共催で、公園で昆虫・植物採集をし、図書館で調べもの学習をおこなう「森の中のプレイパーク~目指せ名探偵!森のパズルを解き明かせ!~」を実施します。

日本シェアリングネイチャー協会公認ネイチャーゲームリーダーが講師を務め、参加者は探偵の7つ道具(薄手の長そで・10分丈の長ズボン・ハイソックス、ぼうし、すいとうとタオル、えんぴつと消しゴム、定規、探偵手帳、本)を身に付けて活動します。

対象は市内在住の小学3年生から6年生20人(先着順)で、事前の申し込みが必要です。

お知らせ(横浜市鶴見図書館)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/chiiki/tsurumi/

ページ