公共図書館

長崎市立図書館、ディスカバリーサービスを開始:館外からも利用可(一部機能制限あり)

2018年6月1日、長崎市立図書館の業務を受託している図書館流通センター(TRC)が、2018年4月2日からディスカバリーサービスの提供を開始していることを発表しました。

館外から利用する場合は、一部利用制限があるとしています。

長崎市立図書館
https://lib.city.nagasaki.nagasaki.jp/index.html
※「※『ディスカバリー・サービス』をご利用いただけます」とあります。

滋賀県、平均寿命・健康寿命要因分析結果(第1弾)を公表:生活環境要因として図書館の多さを指摘

2018年5月29日、滋賀県が、平均寿命・健康寿命要因分析結果(第1弾)を公表しました。

滋賀県衛生科学センターと滋賀大学データサイエンス学部が連携し、全国47都道府県の統計データをもとに、平均寿命・健康寿命が全国上位である滋賀県の、平均寿命・健康寿命と生活習慣・生活環境との関連を分析したものです。

平均寿命・健康寿命と関係が深い生活習慣である「学習・自己啓発をする人が多い」に関係が深い生活環境として、図書館が多い(全国14位)ことがあげられています。

「平均寿命・健康寿命要因分析結果の公表について(第1弾)」『県政e新聞 報道資料』2018年5月29日号(滋賀県)
http://www.pref.shiga.lg.jp/e/kenko-j/jyumyou2.html

県の平均寿命・健康寿命について(滋賀県,2018/5/29)
http://www.pref.shiga.lg.jp/e/kenko-j/jyumyou.html

文部科学省、「公立社会教育施設の所管の在り方等に関するワーキンググループ(第1回)」の配布資料を公開

2018年6月1日、文部科学省が、2018年2月22日に開催した「公立社会教育施設の所管の在り方等に関するワーキンググループ(第1回)」の配布資料を公開しました。

「【資料4】ご検討いただきたい事項」として、(1)公立博物館について地方公共団体の判断で条例により地方公共団体の長が所管することを可能とすることについての、「メリット・デメリット」「特に配慮すべき点(教育の政治的中立性の確保)(継続性・安定性の確保)(地域住民の意向の反映)」、及び、(2)博物館以外の公立社会教育施設(公民館、図書館など)の所管の在り方等について、があげられています。

新着情報(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※平成30年06月01日欄に「公立社会教育施設の所管の在り方等に関するワーキンググループ(第1回) 配付資料」とあります。

【イベント】北海道ブックシェアリング10周年記念事業「北の読書環境シンポジウム」(6/24・札幌)

2018年6月24日、札幌市の札幌エルプラザにおいて、北海道ブックシェアリング10周年記念事業「北の読書環境シンポジウム」が開催されます。

読書に関する格差をなくそうとの理念のもと、2008年から北海道の読書環境整備に関する活動を進めているNPO北海道ブックシェアリングが主催するもので、北海道の読書環境の現状報告・意見交換や、情報共有のための分科会が開催されます。

定員は80人で、事前の申し込みが必要です。また参加費として1,000円が必要です。

内容は以下の通りです。

・第1部 北海道の読書環境の現状報告とパネルディスカッション

公共図書館の現状報告:鈴木浩一氏(市立小樽図書館館長)

学校図書館の現状報告:大久保雅人氏(北海道学校図書館協会事務局次長)

書店の現状報告:佐藤優子氏(ライター)

コーディネーター:荒井宏明氏(本会代表理事)

・第2部 交流分科会 

分科会(1)「本と出会う」 乳幼児と本の関係について考える

分科会(2)「本に親しみ、本で学ぶ」 小中学生の読書について考える

分科会(3)「本と生きる」 大学生以上の読書について考える

米・ヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)、継続教育による10代向けサービスの改善に関する推奨事項をまとめた報告書を公開

2018年5月31日、米国図書館協会(ALA)のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が、報告書“Transforming Library Services for and with Teens Through Continuing Education”を公開しました。

YALSAが州立図書館機構の長で構成されるCOSLAとともに実施した1年間にわたるプロジェクトの成果です。

同プロジェクトは、青少年相談員・図書館関係者等が、図書館職員による10代向けサービスの改善を支援するために、その課題・条件・推奨事項を検討したもので、改善のための推奨事項として

・深い学びを促進するための継続教育への関与
・より豊かな学習体験を提供するための連携
・職員の学習を優遇する組織文化の創造
・継続教育のための効果的なモデルの受容

をあげています。

また、国家機関、州立図書館、公共・学校図書館職員、助成機関などの特定の関係者向けの推奨事項として、

病院・介護老人保健施設との複合施設に品川区立大崎図書館(東京都)が移転開館

2018年6月1日、病院・介護老人保健施設「品川リハビリテーションパーク」との複合施設に品川区立大崎図書館(東京都)が移転開館しました。

8階建ての施設内の2階が図書館、1階と3階から7階が品川リハビリテーションパークになっています。

図書館には、闘病記を中心に健康について考える書籍を収集した「健康コーナー」、及び、ビジネス街である地元を支援することを目的とした「企業情報コーナー」を常設しているほか、同じ建物内にある病院施設利用者への図書館資料の提供なども行ない、子どもから高齢までの生活に寄り添う「ライフサポート図書館」を目指すとしています。

また、近隣の小学校との連携についても述べられています。

事前】6・1 図書館と医療・福祉の複合施設オープン 大崎図書館+品川リハビリテーションパーク(品川区,2018/5/18)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/press_release/press_release-2018/20180518144523.html

E2025 - 「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」実施報告

三重県立図書館では,2018年2月18日(休館日)に「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館~年1回の蔵書点検日を活用した貸切撮影会~」を今回初めて開催した。

潮来市立図書館(茨城県)、「親子で楽しむプログラミング講座」を定期開催

茨城県の潮来市立図書館が、2018年度、「親子で楽しむプログラミング講座」を定期開催しています。

同館が独自で作成したテキストをもとに解説し、図書館のノートパソコンを使って子ども向けの無料のビジュアルプログラミング言語Scratchでゲームをつくりながらプログラムを学ぶもので、小学生(親子)向けと、子どもにプログラミングを学ばせたい大人(保護者)向けの講座があります。

2018年度、小学生(親子)向けの講座は月1回ペースで、大人(保護者)向けの講座は年4回開催する予定とされています。

参加は無料ですが事前の申し込みが必要です。また、ノートパソコンを持ち込んでの参加も可能です。USBメモリ(2G程度)を持参すれば作成したゲームを持ち帰ることも可能です。

親子で楽しむプログラミング講座(潮来市立図書館)
https://lib.itako.ed.jp/3/32/320.html#oyako%20programs5-7

京都府立京都学・歴彩館、「京の記憶アーカイブ」に古典籍・図書543点のデジタル画像を追加:閲覧制限資料を除く貴重書指定の全資料の閲覧が可能に

2018年5月31日、京都府立京都学・歴彩館が、「京の記憶アーカイブ」に、古典籍・図書543点(貴重書263点を含む)のデジタル画像を追加したと発表しました。

今回の追加により、一部閲覧制限のある資料を除き、貴重書指定の全資料の閲覧が可能となったとしています。

お知らせ(京の記憶アーカイブ)
http://www.archives.kyoto.jp/?page_id=100
※2018年05月31日欄に「『都すずめ案内者』、『四季漬物塩嘉言』、『毛吹草』などの古典籍・図書543点(貴重書263点を含む)のデジタル画像を新たに追加しました。」とあります。

富山県立図書館、平成30年度「県立図書館アクションプラン」を公表

富山県立図書館が、平成30年度「県立図書館アクションプラン」を公表しています。

重点目標を

(1)魅力向上と業務効率化
(2)地域情報発信と情報化
(3)学校教育への支援、関係機関等との連携とネットワークの構築

の3点とし、重点事項として、

(1)では地域資料や電子版行政資料の収集・提供、職員養成や県内図書館支援、雑誌スポンサー制度の充実などが、(2)では文献リストやパスファインダーの作成やSNSでの広報などが、(3)では県立学校等図書館への団体貸出や大学図書館・県議会図書室との連携などがあげられています。

富山県立図書館 お知らせ
http://www.lib.pref.toyama.jp/
※「★平成30年度県立図書館アクションプランを掲載しました★ NEW」とあります。

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