公共図書館

米・公共図書館協会(PLA)、「勇気」をテーマとした小説コンテストを実施:優勝者は短編小説の無料プリンターで作品を発表

米・公共図書館協会(PLA)が、「勇気」をテーマとした全国規模での小説コンテストを2018年9月25日から実施すると発表しています。募集期間は、10月30日までです。

PLAの“Fostering Creative Community Connections”の一環として、住民の、読書、作文、そして地元の図書館への関心を高めることを目的に実施されるもので、優勝者は1,000ドルを授与されるとともに、世界中に設置されている仏・Short Edition社製の短編小説の無料プリンター(Short Story Dispensers)で作品を発表することができます。

米・公共図書館協会(PLA)、戦略計画“2018-2022 Strategic Plan”を公表

2018年9月7日、米国図書館協会(ALA)の公共図書館協会(PLA)が、戦略計画“2018-2022 Strategic Plan”を公表しました。

2014年に発表された前戦略では、組織目標として、(1)リーダシップ開発、(2)評価指標、(3)ファミリーエンゲージメント、(4)デジタルリテラシー、が掲げられていましたが、その成功を受け、新戦略では、(1)変化、(2)リーダーシップ、(3)アドヴォカシーと認知度、(4)公平・多様・包摂・社会的正義、(5)組織的優秀性、を掲げています。

PLAでは既に目標達成のため、公平・多様・包摂・社会的正義に関する図書館職員向けの研修を2019年から開始予定であり、また、協会の新しいトレンドやモデルと追及し組織的優秀性を達成するための措置を採っているとしています。

また、計画に掲載されている主な成果目標として、

東京都立中央図書館、マンガ大賞受賞作品などを中心に約1,000冊のコミックを展示するコーナーを開設

東京都立中央図書館が、2018年9月12日に、マンガ大賞受賞作品などを中心に約1,000冊のコミックを展示するコミックコーナーを開設すると発表しています。

設置場所は同館1階の新聞閲覧コーナー及び3階中央部で、複製原画や作家の直筆メッセージ等も展示されます。

9月12日(水)にコミックコーナーを開設します。(東京都立図書館)
https://www.library.metro.tokyo.jp/guide/information/5005_20180910.html

参考:
E2039 - 漫画で伝える「図書館」と「法律」
カレントアウェアネス-E No.350 2018.07.12
http://current.ndl.go.jp/e2039

東京都立中央図書館、「交流ルーム」を開設

東京都立中央図書館が、2018年9月12日から「交流ルーム」を開設すると発表しました。

自由に議論しながら調査研究を行ったり、異業種交流の場として利用できるスペースで、用途に応じた様々なレイアウト変更や、予約制による貸切りも可能です。

9月12日(水)都立中央図書館に交流ルームを開設します!(東京都立図書館,2018/9/10)
https://www.library.metro.tokyo.jp/guide/information/5018_20180910.html

交流ルーム(東京都立図書館)
https://www.library.metro.tokyo.jp/guide/central_library/floor_map/5f/commons/index.html

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災から考える“備え”」を実施

宮城県図書館が、2018年9月11日から11月10日まで、同館3階の東日本大震災文庫において、ミニ展示「震災から考える“備え”」を実施します。

震災を経験してわかった、日頃から備えておきたい防災の知恵や、緊急時に役立つマニュアル等が掲載されている資料を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災から考える“備え”」 (宮城県図書館)
http://mynet.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1223-shinsaibunko-201809.html

むかわ町(北海道)の避難所に穂別地球体験館及び図書館からの絵本やアナログゲームを配置

北海道のむかわ町穂別地球体験館の2018年9月8日付けのTwitterによると、避難所に、同館及び図書館から運ばれた絵本やアナログゲームが配置されているとのことです。

@taikenkan(Twitter,2018/9/8)
https://twitter.com/taikenkan/status/1038390470043291653

篠山市立中央図書館(兵庫県)、ベトナム語・ポルトガル語・英語・中国語版の図書館利用案内を作成:外国語資料も新たに購入

兵庫県の篠山市立中央図書館が、篠山国際理解センターと連携し、ベトナム語・ポルトガル語・英語・中国語版の図書館利用案内を作成しました。

また、同館では、言葉図鑑・会話辞典・洋書絵本など約2,800冊の外国語資料を所蔵していますが、今回、フィリピン語の新聞やポルトガル語の雑誌の購入も開始しました。

報道によると、同市内には現在約670人の外国人が暮らしているとのことです(2018年6月末時点)。

「外国語版図書館利用案内ができました!」『広報丹波篠山』2018年9月号[PDF:2ページ]
https://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/group/public-relations/assets/2018/08/vol233_p26_p29.pdf

平成30年北海道胆振東部地震による図書館への影響

2018年9月6日午前3時7分頃、北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7(暫定値)の地震が発生しました。その影響により、北海道内の図書館が臨時休館又は一部サービスを休止しています。
※今後、情報を追加する場合があります。

・公共図書館

くまもと森都心プラザ図書館、2日間限定読み放題企画『マンガ図書室 ~お仕事マンガ大特集!~』を開催:多文化交流ワークショップ「みんなで描こう!擬音マンガ」や外国人対抗マンガビブリオバトルも実施

2018年9月23日と24日、熊本県のくまもと森都心プラザ図書館が、2日間限定読み放題企画『マンガ図書室 ~お仕事マンガ大特集!~』を開催します。

熊本マンガミュージアムプロジェクト及び合志マンガミュージアムの協力により実施されるものです。

24日には、擬音語研究家でもある井島ワッシュバーン・パトリック氏が日米マンガの擬音の違いについても解説する多文化交流ワークショップ「みんなで描こう!擬音マンガ」や、マンガが好きな外国人による「外国人対抗マンガビブリオバトル」も実施されます。

9/23・24 「2日間限定読み放題企画『マンガ図書室 ~お仕事マンガ大特集!~』」(くまもと森都心プラザ,2018/8/30)
https://stsplaza.jp/library/news/2018/08/92324_2.html

京都府立図書館、「台風21号による京都府内の図書館の被害について(9月6日公表)」を発表

2018年9月6日、京都府立図書館が、「台風21号による京都府内の図書館の被害について(9月6日公表)」を発表しました。

京都市久世ふれあいセンター図書館、向日市立図書館、久御山町立図書館、京田辺市立中央図書館、井手町図書館、南丹市立図書館八木図書室の被害状況が掲載されています。

京都府立図書館 お知らせ
https://www.library.pref.kyoto.jp/
※2018.09.06欄に「台風21号による京都府内の図書館の被害について(9月6日公表)」とあります。

台風21号による京都府内の図書館の被害について(9月6日公表)(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=15950

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