JST(科学技術振興機構)

【イベント】サイエンスアゴラ2017 日中韓シンポジウム 「The Landscape of Scholarly Publishing in China、Korea & Japan」(11/24・東京)

2017年11月24日、サイエンスアゴラ2017において、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)知識基盤情報部、情報企画部の主催により、日中韓シンポジウム「The Landscape of Scholarly Publishing in China、Korea & Japan」が開催されます。

日中韓の学術出版、特に電子ジャーナルの役割や取組などについて、公的機関が運営するプラットフォームとしての観点から、各国の現状が報告されます。

発表・質疑は英語で行われ、通訳はありません。参加費は無料です。事前申込が必要です。

E1926 - JSTオープンサイエンス方針の策定について

科学技術振興機構(JST)は,2017年4月1日付で「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針」及び「同運用ガイドライン」を公表した。これは,国際的にオープンサイエンスに関する議論が高まる中,JSTとしても,JSTの研究開発から創出された成果の取扱いについて方針を策定し研究実施者に対して示す必要があるとの認識から,半年以上の時間をかけて議論し策定したものである。本稿では,その背景・経緯・今後の展望等について述べる。

researchmap、Web of Scienceと連携した業績入力機能の提供を開始

2017年6月21日、科学技術振興機構(JST)は、researchmapがWeb of Scienceと連携した業績入力機能の提供を開始したことを発表しました。

これにより、Web of Scienceの情報を検索して簡単に情報を取り込むことができ、研究者の業績情報の入力負担が軽減されるとしています。

researchmapがWeb of Scienceと連携した業績入力機能を提供開始(JST, 2017/6/21)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1262/index.html

参考:
researchmap、業績情報登録時の外部データベースとしてScopusとの連携を開始
Posted 2015年5月21日
http://current.ndl.go.jp/node/28527

科学技術振興機構(JST)、「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針」とその運用ガイドラインを公表

科学技術振興機構(JST)は、2017年4月1日付けの、JSTの研究開発実施事業の研究成果の取扱いに関する基本方針である「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針」とその運用ガイドラインを公表しました。

この基本方針は、オープンサイエンスを促進する観点から、研究成果論文のオープンアクセス化や研究データの保存・管理及び公開について、基本的な考え方を定めたものです。研究プロジェクトの成果に基づく研究成果論文はオープンアクセス化することを原則とすること、研究プロジェクトによって生産された研究データは適切に保存・管理することとし、研究データのうち研究成果論文のエビデンスとなるものは公開することを推奨すること、などが述べられています。

なお、この基本方針の策定に伴い、2013年4月に公表された「オープンアクセスに関するJSTの方針」は廃止されます。

JST、次期researchmapに関する意見を募集中

科学技術振興機構(JST)が2019年公開予定の次期researchmapに関する意見募集を行っています。意見募集はデータ項目案、新機能案それぞれについて行われており、募集期限は2017年1月20日です。

実装予定の新機能としては、1. 共著者が登録した業績がサジェストされる機能、2. 登録した業績・ファイルの全文検索機能、3. スマートフォン対応、4. 業績の自動収集機能等が挙げられています。それらの機能以外にもほしい機能、連携して欲しい外部データベース等について具体的な意見を募集中であるとのことです。

次期researchmapに関するご意見募集について(researchmap)
http://researchmap.jp/public/about/rmap2/comment/

新機能について(researchmap)
https://researchmap.jp/public/about/rmap2/comment/2/

researchmap2.0のデータ項目案について(researchmap)
https://researchmap.jp/public/about/rmap2/comment/1/

researchmapの今後の計画(researchmap)

J-STAGE、収録誌数が2,000誌を突破

2016年12月15日でJ-STAGEの収録誌数が2,000誌に達しました。J-STAGEのトップページの「お知らせ」で報告されています。

J-STAGEはトップページから収録誌数、収録記事数を確認できます。2016年12月20日現在では全収録誌数が2,004誌、全収録記事数が2,784,811本とのことです。

J-STAGE、収録誌数が2,000誌に達する(SIT Updates、2016/12/20付け)
http://jipsti.jst.go.jp/johokanri/sti_updates/?id=9267

J-STAGE トップ
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/

LODチャレンジ実行委員会と科学技術振興機構(JST)、「JSTリンクト・データ(大規模文献情報・シソーラス)を使い倒そう!-LODC2016×J-GLOBAL knowledge連携イベント-」を開催(12/19・東京)

2016年12月19日、LODチャレンジ実行委員会と科学技術振興機構(JST)の主催で、「JSTリンクト・データ(大規模文献情報・シソーラス)を使い倒そう!-LODC2016×J-GLOBAL knowledge連携イベント-」が開催されます。

このイベントでは、検索言語SPARQLやJ-GLOBAL knowledgeデータセットの紹介に続けて、文献情報やシソーラスを用いて種々の情報を抽出・分析するSPARQLクエリを作成する「クエリソン」が実施されます。

例えば、下記のような用途のクエリが作成できるとのことです。
・DBpediaなど外部データセットとの連携
・製品開発等の技術シーズ探索に役立つ関連研究文献の検索
・研究テーマに応じた大学や研究室選び
・共同研究・開発を目的とした研究者探索
・国内の最新研究動向の把握
・書誌計量学的な分析
・シソーラスを活用した既存DBの構造化、索引づけ
・シソーラスを用いた検索機能の向上(同義語や上位・下位語の利用)
・最先端のライフサイエンス研究データの連携

参加には事前申込が必要です(定員40名、先着順)。

JSTリンクト・データ(大規模文献情報・シソーラス)を使い倒そう!-LODC2016×J-GLOBAL knowledge連携イベント-

E1869 - 研究データ共有によるイノベーションの創出<報告>

2016年10月3日,国立国会図書館(NDL)は,東京本館で報告会「研究データ共有によるイノベーションの創出~第8回RDA総会等の国際議論を踏まえて~」を開催した。本報告会は,NDLが共同運営機関を務めるジャパンリンクセンター(JaLC)の研究データ利活用協議会第1回研究会という位置付けでもあった。報告会の趣旨は,9月15日から17日まで米国・デンバーで開催された研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)第8回総会等の参加者による報告を踏まえ,研究データに関する最新の国際情勢を共有することである。当日は研究者や図書館員等136名の参加があった。...

JST・AIPネットワークラボ主催、理研AIPセンター共催で、JST・NSF国際連携シンポジウム―ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会―を開催(11/30・東京)

2016年11月30日10時から17時まで、ベルサール六本木において、科学技術振興機構(JST)AIPネットワークラボ主催、理化学研究所革新知能統合研究センター(AIPセンター)共催で、JST・NSF国際連携シンポジウム―ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会―が開催されます。

このシンポジウムでは、ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティに関連する日米の研究者が一堂に会し、これらの技術活用の先端動向や社会インパクトを紹介し、未来社会とその技術基盤について議論が行われます。

JST・NSF国際連携シンポジウム―ビッグデータ、人工知能、IoT、サイバーセキュリティが創る新たな社会―
http://www.jst.go.jp/kisoken/sympo/bigdata-core/index.html
https://form.jst.go.jp/enquetes/NSF-Sympo2016

関連:
AIPネットワークラボが始動(JST News 2016年11月号)
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2016_11/2016_11_p10-11.pdf

理化学研究所革新知能統合研究センター
http://www.riken.jp/research/labs/aip/

【イベント】科学技術振興機構(JST)、20周年記念フォーラム:未来共創イノベーションを目指して「とてもよい世界の作り方」を開催(11/4・東京)

2016年10月に設立20年を迎えた科学技術振興機構(JST)が、2016年11月4日、東京国際フォーラムにおいて、20周年記念フォーラム:未来共創イノベーションを目指して「とてもよい世界の作り方」を開催します。梶田隆章氏(東京大学特別栄誉教授・宇宙線研究所長/2015年ノーベル物理学賞受賞者)、浅川智恵子氏(日本IBM株式会社東京基礎研究所IBMフェロー)による基調講演のほか、国内外の若手研究者・産業人によるパネルディスカッションを行い、未来共創イノベーションによる社会変革の方向性と、JSTが担うべき役割を考えます。

参加費は無料で、定員は400名(事前登録制・先着順)です。

JST20周年記念フォーラム開催に当たって(JST)
https://www.jst.go.jp/20th/forum.html

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