JST(科学技術振興機構)

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の「生命科学データベース横断検索」、検索対象に7件のデータベースを追加

2018年8月7日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)が、「生命科学データベース横断検索」から、新たに7件のデータベースが検索できるようになったと発表しています。

ライフサイエンス新着論文レビュー[アーカイブデータ]、ライフサイエンス 領域融合レビュー[アーカイブデータ]、J-CHECK: Japan chemical collaborative knowledge database、NITE-CHRIP: NITE Chemical Risk Information Platform、微生物有害情報リスト、MiFuP Safety、AJCSD: ASEAN-Japan Chemical Safety Databaseの7件が追加で検索可能となったものです。

【横断検索】「生命科学データベース横断検索」から7件のDBが追加で検索できるようになりました。 (NBDC,2018/8/7)
https://biosciencedbc.jp/about-us/nbdc-news/1007-20180807-01

科学技術振興機構(JST)、J-STAGEでのPorticoのダークアーカイブサービスの提供開始を発表

2018年4月26日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が、J-STAGE搭載データの長期的保存と安定的提供を目的に、電子学術情報アーカイブPorticoのダークアーカイブサービスの提供を10月から開始すると発表しました。

ダークアーカイブを導入していることをジャーナル登録の条件とする海外の文献検索サービスが増えており、ダークアーカイブ導入がジャーナルの信用性を示す要件となりつつあることから開始するもので、サービスの復旧に90日以上が見込まれる場合、Porticoにアーカイブしたコンテンツが公開されることになります。

J-STAGEの「編集搭載システム」にPorticoでの公開可否の設定項目が追加されており、J-STAGEで学術誌を公開している組織・団体は6月30日までに設定内容の確認・変更が必要と説明されています。Porticoのダークアーカイブサービスを利用するにあたっての追加の費用負担は不要です。

【イベント】第26回中国研究サロン「科学技術情報提供の現状および課題」(1/19・東京)

2018年1月19日、科学技術振興機構(JST)において、第26回中国研究サロン「科学技術情報提供の現状および課題」が開催されます。

JST中国総合研究交流センターと中国知網(CNKI)との共催です。中国の科学技術力、その研究を支える情報サービスの最前線が紹介され、日中における情報データ活用についての最新の議論が展開されます。

参加費は無料です。事前の申込が必要です。

15:10~15:40 報告1「中国研究および科研創新を支える知識サービス」
同方知網(北京)技術有限公司 アジア分公司総経理 王寧

15:40~16:10 報告2「中国を含めて図書情報のデータ表記に関する研究」
日本学術振興会特別研究員RPD(東京大学東洋文化研究所) 木村麻衣子

16:10~16:25 報告3「JSTの情報サービスの現状について」
科学技術振興機構 知識基盤情報部研究成果情報グループ 調査役 中島 律子

16:25~16:40 報告4「CRCCの中国情報サービスに関する取り組みについて」
科学技術振興機構 中国総合研究交流センター フェロー 石川 晶

16:40~17:00 質疑応答

『情報管理』誌、2018年3月刊行の60巻12号をもって休刊

『情報管理』60巻10号(2018年1月)に、同誌が2018年3月刊行の60巻12号をもって休刊する旨のお知らせが掲載されています。

休刊後も、同誌のすべての記事はJ-STAGEで閲覧可能とのことです。

「情報管理」誌休刊のお知らせ. 情報管理. 2018, 60(10), p. 765.
https://doi.org/10.1241/johokanri.60.765

参考:
『情報管理』が50周年
Posted 2008年1月4日
http://current.ndl.go.jp/node/7085

科学技術振興機構(JST)、20周年記念事業のWebサイトに情報事業50年の年表掲載
Posted 2016年8月10日
http://current.ndl.go.jp/node/32295

科学技術振興機構、J-STAGEの画面リニューアルを発表

2017年11月25日、科学技術振興機構(JST)が、J-STAGEの画面リニューアルを発表しています。

次期システムへの意見を募集するためにモデル誌3誌のみで試験公開していたJ-STAGE評価版を、J-STAGE搭載全誌に適用させたものです。

新画面には、ランキング表示、メタデータダウンロード、SNS・文献管理ツール等との連携、著者関連情報の表示、引用文献のマウスオーバー表示、モバイル対応、インパクトファクターの表示等といった機能があります。

J-STAGE画面をリニューアルしました。(J-STAGE,2017/11/25)
https://www.jstage.jst.go.jp/static/pages/News/TAB1/Current/Page1/-char/ja

【イベント】サイエンスアゴラ2017 日中韓シンポジウム 「The Landscape of Scholarly Publishing in China、Korea & Japan」(11/24・東京)

2017年11月24日、サイエンスアゴラ2017において、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)知識基盤情報部、情報企画部の主催により、日中韓シンポジウム「The Landscape of Scholarly Publishing in China、Korea & Japan」が開催されます。

日中韓の学術出版、特に電子ジャーナルの役割や取組などについて、公的機関が運営するプラットフォームとしての観点から、各国の現状が報告されます。

発表・質疑は英語で行われ、通訳はありません。参加費は無料です。事前申込が必要です。

E1926 - JSTオープンサイエンス方針の策定について

科学技術振興機構(JST)は,2017年4月1日付で「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針」及び「同運用ガイドライン」を公表した。これは,国際的にオープンサイエンスに関する議論が高まる中,JSTとしても,JSTの研究開発から創出された成果の取扱いについて方針を策定し研究実施者に対して示す必要があるとの認識から,半年以上の時間をかけて議論し策定したものである。本稿では,その背景・経緯・今後の展望等について述べる。

researchmap、Web of Scienceと連携した業績入力機能の提供を開始

2017年6月21日、科学技術振興機構(JST)は、researchmapがWeb of Scienceと連携した業績入力機能の提供を開始したことを発表しました。

これにより、Web of Scienceの情報を検索して簡単に情報を取り込むことができ、研究者の業績情報の入力負担が軽減されるとしています。

researchmapがWeb of Scienceと連携した業績入力機能を提供開始(JST, 2017/6/21)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1262/index.html

参考:
researchmap、業績情報登録時の外部データベースとしてScopusとの連携を開始
Posted 2015年5月21日
http://current.ndl.go.jp/node/28527

科学技術振興機構(JST)、「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針」とその運用ガイドラインを公表

科学技術振興機構(JST)は、2017年4月1日付けの、JSTの研究開発実施事業の研究成果の取扱いに関する基本方針である「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針」とその運用ガイドラインを公表しました。

この基本方針は、オープンサイエンスを促進する観点から、研究成果論文のオープンアクセス化や研究データの保存・管理及び公開について、基本的な考え方を定めたものです。研究プロジェクトの成果に基づく研究成果論文はオープンアクセス化することを原則とすること、研究プロジェクトによって生産された研究データは適切に保存・管理することとし、研究データのうち研究成果論文のエビデンスとなるものは公開することを推奨すること、などが述べられています。

なお、この基本方針の策定に伴い、2013年4月に公表された「オープンアクセスに関するJSTの方針」は廃止されます。

JST、次期researchmapに関する意見を募集中

科学技術振興機構(JST)が2019年公開予定の次期researchmapに関する意見募集を行っています。意見募集はデータ項目案、新機能案それぞれについて行われており、募集期限は2017年1月20日です。

実装予定の新機能としては、1. 共著者が登録した業績がサジェストされる機能、2. 登録した業績・ファイルの全文検索機能、3. スマートフォン対応、4. 業績の自動収集機能等が挙げられています。それらの機能以外にもほしい機能、連携して欲しい外部データベース等について具体的な意見を募集中であるとのことです。

次期researchmapに関するご意見募集について(researchmap)
http://researchmap.jp/public/about/rmap2/comment/

新機能について(researchmap)
https://researchmap.jp/public/about/rmap2/comment/2/

researchmap2.0のデータ項目案について(researchmap)
https://researchmap.jp/public/about/rmap2/comment/1/

researchmapの今後の計画(researchmap)

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