議会図書館

【イベント】特別講義「くずし字学習支援アプリKuLAの挑戦」(2/20・京都)

2018年2月20日、国立国会図書館は、司書と研究者のための日本関係資料研修の一科目として行う特別講義「くずし字学習支援アプリKuLAの挑戦」を、一般の方々にも公開します。

くずし字学習支援アプリ「KuLA」の機能、運用や開発の経緯に加えて、海外での日本研究における活用例や、さらなる可能性などについて、開発チーム代表の飯倉洋一氏(大阪大学大学院文学研究科教授)にお話しいただきます。

参加費は無料です。募集人数は50名で、事前の申込が必要です。

新着情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※「2017年12月19日」に「司書と研究者のための日本関係資料研修 特別講義「くずし字学習支援アプリKuLAの挑戦」を一般公開します (2018年2月20日(火))」とあります。

米国議会図書館(LC)、永久保存対象に選ばれた映画25作品を発表(2017年):あわせて過去に選ばれた64作品をオンラインで公開

2017年12月13日、米国議会図書館(LC)が、文化的・歴史的・美学的に意義のある映像資料の永久保存レジストリ“National Film Registry”に追加する2017年分の映画25作品を発表しています。

公開から少なくとも10年を経た作品の中から、毎年25作品が追加されており、今回の追加によりレジストリで保存される作品は725作品になりました。

新たに選ばれた作品には、「ダンボ」(1941年)、「スーパーマン」(1978年)、「グーニーズ」(1985年)、「ダイ・ハード」(1988年)、「フィールド・オブ・ドリームス」(1989年)、「タイタニック」(1997年)などがあります。

同日20時から映画専門チャンネルTurner Classic Movies (TCM) において、25作品の中から選ばれた映画が放映されるほか、LCでは、12月12日、これまで“National Film Registry”に選ばれた作品の中から64作品を同館ウェブサイトやYouTubeで公開しており、2作品を除きダウンロードも可能となっています。

韓国・国会図書館、「記録物で見る予算・決算の話」をテーマに、国会記録保存所のウェブサイトで関連記録物約200点を公開

2017年12月6日、韓国・国会図書館は、同日、2018年予算案が国会本会議を通過することにあわせ、「記録物で見る予算・決算の話」をテーマに、歴代の国会での予算案審議に関する主要な記録物を国会記録保存所のウェブサイトで公開しました。

憲法に規定された予算・決算制度の沿革、年度別予算・決算処理情報、議案の原本、会議録、写真など約200点が公開されています。

同館では、2017年1月から、所蔵する国会記録物を活用し、毎月時宜に適ったテーマで紹介する「国会の主な記録物紹介」を国会記録保存所のウェブサイトで行なっています。

国会図書館 プレスリリース
https://www.nanet.go.kr/libintroduce/bododata/selectBodoDataList.do
※「186 국회도서관, 역대 국회 예산안 심의 관련 주요 기록물 200여점 공개 2017-12-06」(国会図書館、歴代国会予算案審議関連主要記録物約200点を公開」とあります。

米国議会図書館、連邦裁判所ウェブアーカイブの新しい閲覧用ページを公開

2017年12月4日、米国議会図書館(LC)が、同館のウェブアーカイブチームと法律図書館が2017年9月に公開した連邦裁判所関連のウェブアーカイブ“Federal Courts Web Archive”の新しい閲覧用ページの公開を発表しています。

画面上部の表内に掲載された裁判所をクリックすると選んだ裁判所のウェブアーカイブへのリンクを紹介するほか、州や準州など地域から選択できる米国の地図やドロップダウンリストが用意されています。

New Way to Browse the Federal Courts Web Archive(LC,2017/12/4)
https://blogs.loc.gov/law/2017/12/new-way-to-browse-the-federal-courts-web-archive/

米国議会図書館、メソアメリカ地域の古地図を取得し、デジタル化して公開

2017年11月21日、米国議会図書館(LC)が、メソアメリカの古地図“Codex Quetzalecatzin”を、フランスの蒐集家から取得し、デジタル化して公開したと発表しています。

スペイン王室の植民地調査や、先住民自身による土地の権利主張のために、同地域で多くの地図が作成された時代である1593年の地図で、“Codex Quetzalecatzin”は先住民によって作成された地図の一例と紹介されています。

Library of Congress Acquires Extremely Rare Mesoamerican Codex(LC,2017/11/21)
https://www.loc.gov/item/prn-17-155/

米国議会図書館、リンカーン大統領文書をフルカラーで再デジタル化しオンラインで公開

2017年11月8日、米国議会図書館(LC)が、リンカーン大統領文書をフルカラーでデジタル化し、オンラインで公開したと発表しました。

LCが所蔵する4万点以上の文書は、リンカーン大統領の長男であるRobert Todd Lincolnから1919年に寄贈を受けたもので、2001年にマイクロフィルムからデジタル化されていますが、今回、そのうち約2万点が高精細画像で改めてデジタル化したものです。

Papers of Abraham Lincoln Now Online in Full Color(LC,2017/11/8)
https://www.loc.gov/item/prn-17-168/

【イベント】国立国会図書館、平成29年度書誌調整連絡会議「新しい目録規則は何をもたらすか:フランスと日本の書誌データ」を開催(1/18・東京)

2018年1月18日、国立国会図書館(NDL)は、「新しい目録規則は何をもたらすか:フランスと日本の書誌データ」をテーマに平成29年度書誌調整連絡会議を開催します。
 
フランス国立図書館(BnF)がフランス高等教育書誌センターと共に取り組んでいる、「書誌レコードの機能要件」(FRBR)に基づく目録構築を目指して新たな目録規則の導入を進める「書誌移行」(Transition bibliographique)計画についての講演と、『日本目録規則2018年版』(仮称)についての報告を行います。
 
参加費は無料です。募集人数は80人で、事前の申込みが必要です。定員に達し次第受付を終了します。
 
内容は次のとおりです。
 
●講演
「フランスにおける書誌移行計画:その成果について」※英語・逐次通訳付
ヴァンサン・ブレ氏(フランス国立図書館メタデータ部リポジトリサービス部門長)
 
●報告
「『日本目録規則2018年版』(仮称)の概要と意義」
渡邊隆弘氏(日本図書館協会目録委員会委員長、帝塚山学院大学人間科学部教授)

米国政府印刷局、米国議会図書館と共同で、1891年から1911年までの連邦議会議事録をデジタル化し“govinfo”で公開

2017年11月7日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と連携して、1891年から1911年までの連邦議会議事録をデジタル化し、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”で公開したと発表しています。

公開したものは第52議会から第61議会までの議事録で、ユタ州とオクラホマ州の州への昇格、米西戦争、ライト兄弟による人類初飛行、パナマ運河の建設等に関するものが含まれます。

Digitized Bound Congressional Record 1891-1911 Now Available(govinfo,2017/11/7)
https://www.govinfo.gov/features/crecb-1891-1911-now-available

【イベント】国立国会図書館、第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」を開催(12/14・東京)

2017年12月14日、国立国会図書館(NDL)は、NDL国際子ども図書館を会場に、「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」をテーマとして「第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。
 
定員は140人(先着順)です。事前の申込が必要です。
 
主な内容は次のとおりです。
 
・基調講演(公益社団法人全国学校図書館協議会顧問 森田盛行氏)
・国際子ども図書館紹介(国際子ども図書館児童サービス課)
・事例報告(福島県立図書館、牛久市学校図書館、市川市中央図書館、豊中市立図書館)
・レファレンス協同データベース事業報告(関西館図書館協力課)
・パネルディスカッション(事例報告者、コーディネーター:豊中市立高川図書館長 西口光夫氏)
 
第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム 中高生向けレファレンスサービスとレファ協(レファレンス協同データベース, 2017/10/31)

E1966 - 震災と図書館:中止となった第26回京都図書館大会の発表から

2017年8月7日,「震災と図書館~まなぶこと・できること~」をテーマに,第26回京都図書館大会が京都市の同志社大学で行われる予定であったが,台風5号の接近に伴う悪天候が予想されたため中止となった。本稿では,大会で予定されていた事例発表の内容を紹介する。

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