議会図書館

米国議会図書館、連邦裁判所のウェブアーカイブ“Federal Courts Web Archive”を公開

米国議会図書館(LC)が、2017年9月28日、連邦裁判所関連のウェブアーカイブ“Federal Courts Web Archive”を公開したことを発表しています。

同館のウェブアーカイブチームと法律図書館が作成したもので、最高裁判所、連邦控訴裁判所、一審裁判所といった連邦裁判所のウェブサイトが収集されており、判決速報・証言記録・訴訟事件一覧・規則・裁判官等の経歴等といった情報が含まれます。

Federal Courts Web Archive Launched(LC,2017/9/28)
http://blogs.loc.gov/law/2017/09/federal-courts-web-archive-launched/

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2017年3号(通号42号)を公開

2017年9月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2017年3号(通号42号)を掲載しました。

当館職員の出張報告である米国議会図書館(LC)におけるBIBFRAMEの動向に関する記事のほか、平成29年度全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会の報告記事などを掲載しています。

NDL書誌情報ニュースレター2017年3号(通号42号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2017_3/index.html

更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

米国政府印刷局、米国議会図書館と共同で、1920年代の連邦議会議事録をデジタル化し“govinfo”で公開

2017年9月26日、米国政府印刷局(GPO)が、米国議会図書館(LC)と連携して、1921年から1930年までの連邦議会議事録をデジタル化し、連邦政府の情報を利用できるデータベース“govinfo”で公開したと発表しています。

公開したものは第67議会から第71議会までの議事録で、禁酒法、1924年移民法、不戦条約、ドーズ案、ティーポット・ドーム事件、1929年の株価大暴落に関するもの等が含まれます。

GPO ISSUES DIGITAL RELEASE OF HISTORICAL CONGRESSIONAL RECORD FOR THE 1920s (GPO,2017/9/26)
https://www.gpo.gov/newsroom-media/presspage/17presspage38.htm

国立国会図書館、東京本館と関西館で平成29年度企画展示「挿絵の世界」 を開催(10/10-11/11・東京、11/17-12/9・京都)

国立国会図書館は、平成29年度企画展示として「挿絵の世界」を開催します。

印刷・表現技法の発達を受け、大衆文化の移り変わりともあいまって多様化してきた挿絵の世界を、明治の新聞、大正・昭和の少年・少女雑誌、SF小説や時代小説、平成のライトノベルなど所蔵資料約90点で紹介するもので、会期と会場は以下の通りです。

2017年10月10日から11月11日まで:東京本館
2017年11月17日から12月9日まで:関西館

展示は「第1部 挿絵の確立―絵入新聞の流行から挿絵の地位確立まで」、「第2部 挿絵の展開―雑誌の普及と挿絵画家の活躍」、「第3部 挿絵の多様化―表現と挿絵の担い手の多様化」という構成となっています。

また、東京本館では10月21日に関連講演会「大正ロマン・昭和モダンの抒情画家―夢二・華宵・淳一を中心に」も開催します。

企画展示「挿絵の世界」 (国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/exhibition2017.html

米国議会図書館、5つの士官学校と協力協定を締結

2017年9月18日、米国議会図書館(LC)が、5つの士官学校(陸軍士官学校、海軍兵学校、空軍士官学校、沿岸警備隊士官学校、商船大学校)と協力協定を締結したと発表しています。

締結機関は3年間で、各士官学校からのLCの蔵書へのアクセスを強化するとともに、LCの利用者からの各士官学校の蔵書へのアクセスを強化するもので、蔵書構築、蔵書の共同管理、研究支援、職員の交流、LCでの士官学校生のインターンシップやプログラムでの受け入れなどでの協力事業が実施されます。

Library and U.S. Military Academies Sign Cooperative Agreement (LC
,2017/9/18)
https://www.loc.gov/item/prn-17-128/

米国議会図書館、コレクションの創造的な活用を目的とした“labs.loc.gov”を公開

2017年9月19日、米国議会図書館(LC)が“labs.loc.gov”を公開しました。

同館のコレクションの創造的な活用を促進するために開発・実施された、プロジェクトやイベント、リソースなどに関する情報が公開されているウェブサイトで、公開時点では、

・同館のコレクションに関する機械可読形式のデータやAPI(LC for Robots)
・コレクションに関するデータを用いた視覚化実験
・米国のデジタル化された新聞のコレクション“Chronicling America”に含まれる第1次世界大戦期の新聞に掲載されたマンガや写真を識別し、キャプションを付与するクラウドソーシングプログラム(Beyond Words)
・デジタル化事業に関するプレゼン資料、動画

等が公開されています。

Library Launches labs.loc.gov (LC,2017/9/19)
https://www.loc.gov/item/prn-17-129/

国立国会図書館が収集した電子書籍・電子雑誌が100万件を突破

2017年9月、国立国会図書館が収集した電子書籍・電子雑誌の件数が100万件を突破しました。

現在は、無償公開されているものを主な収集対象としており、主な種類は、学協会が発行する学術雑誌や会報などが59万件、地方公共団体が発行する公報、広報誌、統計類などが15万件などとなっています。

これらは国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧することができ、約9割はインターネット上で閲覧することができます。

米国議会図書館(LC)、長期保存のための推奨フォーマットのガイド”Recommended Formats Statement”の2017-2018年版を公開

米国議会図書館(LC)が、長期保存のための推奨フォーマットのガイド”Recommended Formats Statement”の2017-2018年版を公開しています。

今回のレビューでは、メタデータの充実、長期保存関連の他の文献とのリンク、の2点に焦点を当てているようです。

Recommended Formats Statement(LC)
http://www.loc.gov/preservation/resources/rfs/

Library of Congress Recommended Formats Statement 2017-2018
http://www.loc.gov/preservation/resources/rfs/TOC.html

E1950 - 国立国会図書館における識別子に関する動向調査

国立国会図書館(NDL)は,2016年12月から2017年6月にかけて,当館業務に関係のある識別子(ID)に関する国内外の動向調査を行ったので,その概要を報告する。本調査は,NDLがこれまで各システムの中で用いてきた識別子について,今後の運用・活用方法の検討に資する情報共有を目的として行われた。

米国議会図書館、2017年の“Library of Congress Literacy Awards”受賞団体を発表

2017年9月1日、米国議会図書館(LC)が、2017年の“Library of Congress Literacy Awards”の受賞団体を発表しました。

同賞は、米国内外でのリテラシーや読書の振興・促進に関する取組を表彰する事を目的としており、慈善活動家David M. Rubenstein氏がスポンサーとなっています。

2017年の受賞団体は以下の3つです。

・David M. Rubenstein Prize (15万ドル):Children’s Literacy Initiative<ペンシルベニア州フィラデルフィア>
子どもたちが充実したリテラシー能力を身につけられるよう、未就園児から3学年までの教員による早期リテラシー教育を改善するための活動を実施。

・American Prize (5万ドル): National Center for Families Learning<ケンタッキー州ルイビル>
貧困世帯へのリテラシー教育を通じた貧困解消のための活動を実施。

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