議会図書館

国立国会図書館(NDL)と国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)、連携協力に関する協定を締結

2018年8月31日、国立国会図書館(NDL)と国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)は、9月1日の「防災の日」に先立ち、連携協力に関する協定を締結しました。

両機関は、これまでも国立国会図書館東日本大震災アーカイブプロジェクトにおいて連携してきました。この協定締結により、両機関が保有する資料やデータを相互に活用し、防災に関するデジタルアーカイブシステムの構築を進め、発展させるとともに、両機関で様々な防災教育・研究活動を支援していくことで、広く国民の防災・減災対策に寄与することを目指します。

2018年9月3日 防災科学技術研究所との協定の締結について(付・プレスリリース)(NDL, 2018/9/3)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/180903_01.html

E2055 - 納本制度70周年記念国際シンポジウム<報告>

2018年7月11日,国立国会図書館(NDL)は,日本の納本制度が70周年を迎えたことを記念し,東京本館において,国際シンポジウム「納本制度の過去・現在・未来-デジタル化時代における納本制度の在り方について-」を開催した。

米国議会図書館(LC)、長期保存のための推奨フォーマットのガイド“Recommended Formats Statement”の2018-2019年版を公開

2018年8月、米国議会図書館(LC)は、長期保存のための推奨フォーマットのガイド“Recommended Formats Statement”の2018-2019年版を公開しました。

今回の改訂では、データセットの推奨される受渡し方法として、ダウンロードURLの利用が新たに追加されるなど、実際のワークフローを反映した改訂が行なわれています。

Ensuring the Long-Term Accessibility of Creative Content(LC,2018/8/10)
https://blogs.loc.gov/loc/2018/08/ensuring-the-long-term-accessibility-of-creative-content/

韓国・国会図書館、「第1回国会図書館ハッカソン大会」を開催

韓国・国会図書館が、2018年9月14日、「第1回国会図書館ハッカソン大会」を開催します。

参加者は「国家学術情報OpenAPI及びデータセット」「国会電子図書館OpenAPI」等国会図書館のデータと公共データポータルで提供されている公共データを活用・融合させたサービスの開発を行なうこととされています。

大会で実施される開発成果の試演に対する図書館利用者の反応も審査に反映されます。

国会図書館 プレスリリース
http://www.nanet.go.kr/libintroduce/bododata/selectBodoDataList.do
※「「제1회 국회도서관 해커톤 대회」 접수 시작 - 파스-타(PaaS-TA) 기반 공공데이터 활용 응용서비스 개발 경연 2018-08-08」(「第1回国会図書館ハッカソン大会」受付開始ーPaaS-TA基盤公共データ活用アプリケーションサービス開発コンテスト)とあります。

米国議会図書館(LC)、新たに4,240件のウェブアーカイブを公開:メタデータの自動付与を実施

2018年8月3日、米国議会図書館(LC)が、43のイベントとテーマコレクションからなる4,240件のウェブアーカイブを新たに公開したと発表しています。

今回公開されたものの中には、2002年から現在までのオンラインマガジン『スレート』誌や、スリランカの現職大統領の選挙キャンペーンのウェブサイト等が含まれています。

ウェブアーカイブの規模が拡大したことから、利用可能となるまでの時間を維持するため、ウェブアーカイブの目録作成にあたり、目録担当者の能力とプログラミング言語(Python)を組み合わせた、記述メタデータのスキーマMODSに基づいたレコード(簡略版のMODS)を自動的に生成する手法が用いられています。

More Web Archives, Less Process(LC,2018/8/3)
https://blogs.loc.gov/thesignal/2018/08/more-web-archives-less-process/

【イベント】国立国会図書館(NDL)、平成30年度アジア情報研修を開催(11/8-9・京都)

国立国会図書館(NDL)は、2018年11月8日、9日に、NDL関西館において、アジア情報研修を実施します。

この研修は、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により実施します。受講者は、事前課題に回答する必要があります。

定員は20人(原則、1機関につき1人)で、参加費は無料です。事前の申込が必要です。

対象:各種図書館、調査研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等
テーマ:東南アジア諸国の政府情報~日本語と英語による調査を中心に~

11月8日(木)13:30-17:30
実習1 東南アジア諸国の諸制度を調べる(NDL関西館アジア情報課)
講演 東南アジア諸国情報の入手方法(京都大学東南アジア地域研究研究所)  

11月9日(金)9:30-12:00 
実習2 東南アジア諸国の統計情報を調べる(アジア経済研究所図書館)

【イベント】2018年NDLデジタルライブラリーカフェ(第1回9/15、第2回9/29・東京)

2018年9月15日と29日、国立国会図書館(NDL)は、NDL東京本館において、2018年「NDLデジタルライブラリーカフェ」を開催します。

科学者と市民が気軽に科学の話題について語り合う「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、ゲストがデジタルライブラリーに関する最新の話題を紹介し、参加者を交えて語り合います。

参加費は無料です。事前の申込が必要です。

<第1回>
2018年9月15日 13時30分~16時30分
「アイデアをかたちにする二次利用のたのしみ」
梅林 秀行(京都高低差崖会崖長)
原田 隆史(同志社大学教授)
<第2回>
2018年9月29日 13時30分~15時30分
「ウィキペディアと図書館~人と場と情報~」
日下 九八(ウィキペディア日本語版編集者)
是住 久美子(田原市中央図書館副館長)

米国議会図書館(LC)、同館の一次資料を用いて政治・立法・市民参加について学ぶK-12の児童・生徒向け教育用アプリ開発のための助成対象3団体を発表

2018年7月12日、米国議会図書館(LC)が、同館の一次資料を用いて政治・立法・市民参加について学ぶK-12の児童・生徒向けの教育用アプリ開発のための助成を今後2年間受ける3団体を発表しました。

以下の3つが選ばれており、作成されたアプリは2020年に無料で公開されます。

・ボストンのFableVisionが、メリーランド公共テレビ及びタフツ大学Center for Information & Research on Civic Learning and Engagement、Maryland Humanitiesと連携して作成する、中学生向けの市民参加を主題としたミュージカルのモバイルゲーム “Civics: An American Musical”

・バージニア州のPBS NewsHourが作成するジャーナリズム上の重要な瞬間を紹介する中高生向けの対話型アプリ “Citizen Witness: Shift the Frame”

・ニューヨーク州のSecond Avenueが作成する憲法修正第19条(女性参政権)以前の社会に関するアプリ

国立国会図書館、『外国の立法』2018年7月号にEUデータ保護規則に関する小特集を掲載

国立国会図書館(NDL)は、『外国の立法』No.276-1(2018年7月:月刊版)にEUデータ保護規則に関する小特集を掲載しました。

以下の2論文が掲載されています。

外国の立法No.276-1(2018年7月:月刊版)小特集 EUデータ保護規則

【EU】一般データ保護規則(GDPR)の適用開始 (PDF: 957KB)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11117153_po_02760101.pdf?contentNo=1
https://doi.org/10.11501/11117153

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