議会図書館

米国議会図書館、全米ブックフェスティバルの記録を公開

米国議会図書館(LC)が、2010年9月25日に開催された第10回全米ブックフェスティバルの講演記録や写真等をウェブ上で公開しています。

2010 National Book Festival Sights and Sounds(LCのニュースリリース)
http://blogs.loc.gov/loc/2010/10/2010-national-book-festival-sights-and-sounds/

過去のある時点でのウェブサイトを表示できるFireFoxアドオン“MementoFox”

ブラウザーFireFox向けのアドオンとして、過去のある時点でのウェブサイトをウェブ上のアーカイブから取得して表示する機能を持った“MementoFox”(バージョン0.8.10)がリリースされています。ロスアラモス国立研究所とOld Dominion大学が開発している“Memento protocal”という技術が用いられており、URLと目的の日付を入力すると、その時点でのバージョンのウェブサイトをウェブ上のアーカイブから探し、それを表示するとのことです。Mementoプロジェクトは、米国議会図書館(LC)の全米デジタル情報インフラ・保存プログラム(NDIIPP)の助成を受けているものです。

MementoFox 0.8.10
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/100298/

Web Browser Supports Time Travel (2010/9/24付けLCのニュース)
http://www.digitalpreservation.gov/news/2010/20100924news_article_mementofox.html

参考:
過去のある時点でのウェブサイトへ簡単にアクセスできるシステム“Memento”

米国議会図書館、連邦政府機関の図書館等を称える“Awards for Federal Librarianship”を発表

2010年10月5日、米国議会図書館(LC)の「連邦政府図書館および情報センター委員会」(Federal Library and Information Center Committee)は、連邦政府機関の図書館や図書館員等を称える“Awards for Federal Librarianship”を発表しました。この賞は、政府機関の図書館や図書館員らが、政府やビジネス・学術分野のコミュニティ、そしてアメリカ国民に対して、その情報ニーズに応えるために行っている様々な取り組みを称えるためのものです。

米国議会図書館、全米各地での移動展示のためのトレーラーを導入

米国議会図書館(LC)は、全米各地での移動展示のためのトレーラーを導入したとのことです。慈善家の Abby Rapoport氏とEmily Rapoport氏による100万ドルの寄付によるもので、「知識への入り口」(Gateway to Knowledge)と名付けられ、貴重な資料の複製や、LCや所蔵資料を紹介するコンピュータなどを積み、特に地方の人々に対する活動に用いられるとのことです。2010年9月の全米ブックフェスティバルの会場から出発し、2011年にかけて米国内の60か所を回るとのことです。

Let’s Get This Show on the Road(2010/9/13付けLCのブログの記事)
http://blogs.loc.gov/loc/2010/09/lets-get-this-show-on-the-road/

トレーラーの写真
http://blogs.loc.gov/loc/files/2010/09/Drivers-Side-9.13.10_Tractor.jpg

Library of Congress Takes to the Road, Bringing Rolling Exhibition to the Heartland (2010/9/13付けPR Webの記事)

【イベント】国立国会図書館のシンポジウム「読書とは何か」、松岡正剛氏が基調講演(10月20日)

国立国会図書館は、2010年10月20日(水)に、国民読書年記念シンポジウム「読書とはなにか」を開催します。「人間にとって読書とはいかなる意味をもつのか」という本質的なテーマを軸に、日本における読書の特色、デジタル時代における読書のあり方など、現在の研究成果をもとに「読書」をめぐるさまざまな論点を提示するもので、松岡正剛氏による基調講演「人間にとって読書とは何か」、和田敦彦氏、橋本大也氏、杉本卓氏によるパネルディスカッション「読書の過去・現在・未来―デジタル時代における言葉・テクスト・リテラシーをめぐる諸問題」などが予定されています。

国民読書年記念シンポジウム「読書とはなにか」
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/readingsympo.html

国立国会図書館「レファレンス協同データベース」が「API腕自慢」を実施

国立国会図書館の「レファレンス協同データベース」(レファ協)では、外部提供インタフェース(API)の公開を記念して、レファ協APIを用いたアプリケーションを募集する「API腕自慢」を実施しています。募集期間は2010年12月末までです。

企画 API腕自慢
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/api_2010.html

国立国会図書館サーチ(開発版)の携帯電話版が公開

国立国会図書館サーチ(開発版)の携帯電話版が公開されています。サービス内容は、次のようなものです。
・PC版と同様に、34個のデータベースから収集した約5,500万件の文献情報等を検索できます。ただし、横断検索は行っていません。
・検索機能は、PC版の簡易検索と同等ですが、検索を支援する機能(検索結果の絞り込み・並べ替え、関連キーワード表示等)はありません。
・PC版と同様に、検索結果はグルーピングして表示されます。形態のことなる同一の著作は、青い線に囲まれて近くに表示されます。複数の機関で所蔵している同一の資料はまとめて表示され、詳細画面から所蔵している機関の一覧を見ることができます。ただし、所蔵している機関のサイトへのリンクは行っていません。

国立国会図書館サーチ(モバイル)
http://iss.ndl.go.jp/mobile/

国立国会図書館、近代デジタルライブラリー収録のための「著作者情報公開調査」の集計結果を公表

国立国会図書館は、2010年5~8月に実施した「著作者情報公開調査」の集計結果を公表しています。この公開調査は、近代デジタルライブラリーに収録するため、著作権者の連絡先が不明の明治期・大正期・昭和前期等の著作物について、国立国会図書館のホームページ上で行われたものです。

著作者情報公開調査
https://kokaityosa.da.ndl.go.jp/

国立国会図書館、2010年度のアジア情報研修を開催(11/17)

国立国会図書館は、2010年度のアジア情報研修を11月17日に関西館で実施します。この研修は、日本国内の各図書館におけるアジア情報にかかるサービスの向上に資することを目的に実施するもので、今回は、中国の資料・情報に関する講義・実習が行われます。

日時:平成22年11月17日(水)
会場:国立国会図書館関西館 第1研修室
対象:大学図書館、専門図書館、公共図書館または研究機関の職員等で、アジアに関連する情報を扱う方。

アジア情報研修: 平成22年度アジア情報研修
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-workshop22.php

全米ブックフェスティバル2010のウェブサイトで作家の人気投票

米国議会図書館(LC)の運営で2010年9月25日に開催される第10回全米ブックフェスティバルの情報が、LCのウェブサイトに掲載されています。オバマ大統領夫妻を名誉チェアとして、70人以上の作家が登場する予定とのことです。ウェブサイトでは、過去のブックフェスティバルに参加した約500人の作家から好きな作家を選ぶ人気投票も行われています。

2010 National Book Festival
http://www.loc.gov/bookfest/

National Book Festival Website Features Favorite-Author Voting(2010/8/17付けLCのニュースリリース)
http://www.loc.gov/today/pr/2010/10-179.html

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