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議会図書館

米国議会調査局、大災害及び緊急事態への対応に関する議会向け概要説明資料(CRSレポート)を公開

米国議会調査局(Congressional Research Service:CRS)が、2013年5月24日付けで作成したCRSレポート“Congressional Primer on Responding to Major Disasters and Emergencies”が公開されています。大災害時の連邦政府及び州政府等の対応の枠組みを概説し、さらに対応プロセスにおける議員の情報提供や配信の役割についても言及しています。

Congressional Primer on Responding to Major Disasters and Emergencies(CRS, 2013/5/24付け)
http://www.fas.org/sgp/crs/homesec/R41981.pdf

米国議会図書館(LC)、2012会計年度の年報を公開

米国議会図書館(LC)が2012会計年度(2011年10月1日~2012年9月30日)の年報を公開しました。

年報によると、2012会計年度にLCが行った議会へのレファレンス件数は70万件以上、議会に対して100万点以上の調査資料と、約3万点の図書館資料を届けたとのことです。また、個人に対して540,489件のレファレンスサービスを行い、約100万点の資料の館内貸出を行ったとのことです。

Annual Report of the Librarian of Congress (LC)(PDF)
http://www.loc.gov/about/reports/annualreports/fy2012.pdf

Annual Reports (LC)
http://www.loc.gov/about/reports/annualreports/

参考:
米国議会図書館(LC)、2011会計年度の年報をウェブで公開
Posted 2012年8月27日
http://current.ndl.go.jp/node/21690

米国議会図書館(LC)、2010会計年度の年報をウェブで公開
Posted 2011年9月22日
http://current.ndl.go.jp/node/19143

LC、2008会計年度の年報をウェブで公開

E1432 - 2013年IIPC総会及びワーキンググループ<報告>

国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)(CA1664CA1733参照)の総会及びワーキンググループ等関連会議(E1354等参照)が,スロベニア国立・大学図書館主催のもとリュブリャナにて,2013年4月22日から4月26日にかけて開催された。IIPC非加盟機関からの参加者も含め約100人が参加し,国立国会図書館(NDL)からは筆者が参加した。...

あなたにもできるデジタル保存50の活動(記事紹介)

2013年5月9日、米国議会図書館のデジタル保存をテーマとしたブログThe Signalに、“Fifty Digital Preservation Activities You Can Do”という記事が掲載されています。記事では、来年のPreservation Weekまでデジタル保存活動を継続していくための、50(+1)項目が提案されています。

Fifty Digital Preservation Activities You Can Do (The Signal 2013/5/9付けの記事)
http://blogs.loc.gov/digitalpreservation/2013/05/fifty-digital-preservation-activities-you-can-do/

キルゴア賞に米国議会図書館のバーバラ・ティレット氏

OCLCの創設者であるキルゴア氏の名を冠するキルゴア賞(Frederick G. Kilgour Award for Research in Library and Information Technology)について、2013年の受賞者が、バーバラ・ティレット(Barbara Tillett)氏(元・米国議会図書館(LC)目録政策・支援室長)に決まったとのことです。

キルゴア賞は、米国図書館協会(ALA)の図書館情報技術部会(LITA)とOCLCがスポンサーであり、図書館・情報技術の発展に寄与した研究に対して授与されるものです。

Kilgour Award for Research recipient named(ALA, 2013/5/7付け)
http://www.ala.org/news/pr?id=13000

Frederick G. Kilgour Award for Research in Library and Information Technology (LITA / OCLC)
http://www.ala.org/lita/awards/kilgour

American Libraries "Barbara Tillett"

米国議会図書館が第1回"Library of Congress Prize for American Fiction"受賞者を発表

2013年4月25日、米国議会図書館が、9月に開催される"National Book Festival"において、第1回Library of Congress Prize for American Fictionを、米国作家ドン・デリーロ氏に贈ると発表しました。この賞は、一連の作品が芸術を極めているだけでなく、思考力と想像力の独創性も際立っている米国の作家に贈られる賞とのことです。

ドン・デリーロ氏の代表作には、全米図書賞を受賞した「ホワイト・ノイズ」等があります。

Library of Congress Prize for American Fiction Awarded to Don DeLillo(Library of Congress 2013/4/25付け)
http://www.loc.gov/today/pr/2013/13-079.html

National Book Festival(Library of Congress)
http://www.loc.gov/bookfest/

Novelist Don DeLillo named first recipient of Library of Congress Prize for American Fiction(Washington Post2013/4/25付け記事)

国立国会図書館、国立国会図書館サーチとの連携に関する「WebAPIによるシステム連携ガイドライン」を公開

2013年4月18日、国立国会図書館は、国立国会図書館サーチとの連携を希望される機関の方向けのガイドライン「WebAPIによるシステム連携ガイドライン」を公開しました。国立国会図書館サーチが外部機関のデータベースからデータを収集する場合に用いるWebAPIの仕様について解説しています。

連携を希望される機関の方へ (国立国会図書館サーチ)
http://iss.ndl.go.jp/information/renkei/

国立国会図書館サーチとの連携を希望される機関の方向けのガイドラインを公開しました(2013年4月18日) (国立国会図書館サーチ 2013/4/18付けの記事)
http://iss.ndl.go.jp/information/2013/04/18_announce-02/

米国議会図書館が歴史的録音の保存事業を評価され"Grammys on the Hill Award"を受賞

2013年4月17日、米国議会図書館が、長年にわたる歴史的録音の保存事業を評価され、グラミー賞の特別賞"Grammys on the Hill Award"を受賞したと報じられています。記事によると、"Grammys on the Hill Award"は、音楽業界と米国ワシントンD.C.の政治の世界とを結ぶための賞とのことです。

James H. Billington (GRAMMY 2013/4/18付け)
http://www.grammy.com/photos/james-h-billington

Library of Congress wins special Grammy Award (Associated Press 2013/4/18付け記事)
http://hosted.ap.org/dynamic/stories/U/US_GRAMMYS_IN_WASHINGTON?SITE=AP&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT

Library of Congress wins special Grammy Award for work to preserve historic audio recordings(Washington Post 2013/4/18付け記事)

“NARAとLCはどう違うの?”両機関の教育担当のスタッフがブログで解説

米国国立公文書館(NARA)と米国議会図書館(LC)とは何が違うのか?“What’s the Difference Between the National Archives and the Library of Congress?”と題して、NARAのStephanie Greenhut氏とLCのStephen Wesson氏が、共著でブログ記事を書き、公開しています。記事は、両機関が運営する教育関係者等向けのそれぞれのブログに掲載されています。

両機関の共通項と相違点を簡単に説明するとともに、あわせてそれぞれの教育関係者向けサイトが紹介されています。

■NARA
ブログ“Education Updates”
What’s the Difference Between the National Archives and the Library of Congress? (NARA, 2013/4/18)
http://blogs.archives.gov/education/2013/04/18/difference-library-of-congress-and-national-archives/

“Education Updates”の紹介とブロガー

国立国会図書館、「わが国が未批准の国際条約一覧」(2013年1月現在)を刊行・ウェブ掲載

国立国会図書館調査及び立法考査局が、国政課題に関する基本的な情報をさまざまな視点から提供する「基本情報シリーズ」のNo.14として、「わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)」を刊行し、ウェブに掲載しました。これは2009年3月に刊行した「わが国が未批准の国際条約一覧(2009 年1 月現在)」以降改定を重ねて来ているものです。

条約の配列は、国際機関・国際会議別となっており、例えば、国際連合(UN)寄託条約の(D)には文化・学術・放送・通信・出版に関するもののリストが掲載されています。

調査資料
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/document/2013/index.html

わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)(基本情報シリーズNo.14、2013年3月付け)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8196396_po_201203d.pdf?contentNo=1

国立国会図書館、東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウムの動画・配布資料を公開

国立国会図書館(NDL)は、2013年3月26日にNDL東京本館で開催しました、東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム「東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力」の動画・配布資料を、4月15日に東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)で公開しました。

東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム(3/26開催)の動画・配布資料を掲載しました (東日本大震災アーカイブ 2013/4/15付けの記事)
http://kn.ndl.go.jp/information/57

米国議会図書館、資料デジタル化を無償で行なってくれる協力機関を募集

2013年4月8日、米国議会図書館(LC)のブログ“The Signal Digital Preservation”が、所蔵資料のデジタル化事業への無償協力を呼び掛ける記事を掲載しています。営利/非営利を問わず、デジタルコンテンツ業界(電子出版社、配信業者、教育機関、図書館等)に対し呼び掛けています。

このような呼びかけの背景にはデジタル化に係るコストの増加への対応があり、LCとしては、この無償デジタル化で協力機関とLC双方の利益になるものとしたいとしています。

Library of Congress Third-Party Digitization Agreements
http://www.loc.gov/about/business/thirdpartydig/

Opportunity Knocks: Library of Congress Invites No-cost Digitization Proposals (Library of Congress The Signal Digital Preservation 2013/4/8付けの記事)

E1417 - 音声遺産の保存と継承のために-全米録音資料保存計画の概要

2013年2月,米国議会図書館(LC)は全米に存在する録音資料の保存計画“The Library of Congress National Recording Preservation Plan(全米録音資料保存計画)”を発表した。...

E1418 - 博士論文のインターネット公表:学位規則改正

学位の授与等について定めた学位規則(昭和28年文部省令第9号)の一部がこのほど改正され,2013年4月1日以降に授与された博士の学位に係る論文(博士論文)は,原則として従来の印刷公表に代えて,インターネットを利用して公表されることになった。この改正により,基本的には2013年4月1日以降の学位授与に係る国内の全ての博士論文へのオープンアクセスが実現することになる。今回の学位規則改正は,大学における教育研究の成果である博士論文の流通促進に大きく貢献するものと言えるだろう。...

E1419 - 2013年CEAL年次大会・NCC公開会議・AAS年次大会<報告>

2013年3月18日から3月21日にかけて,米国サンディエゴにおいて東亜図書館協会(CEAL)年次大会と北米日本研究資料調整協議会(NCC)公開会議が開催され(E775E1181参照),続いて3月22日から3月24日まで,アジア学会(AAS)の年次大会が開催された。...

E1420 - 東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム<報告>

2013年3月26日,国立国会図書館(NDL)東京本館新館講堂において「東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム『東日本大震災の記録をのこす意志,つたえる努力』」と題するシンポジウムが,総務省とNDLの主催によって開催され,約230名の参加があった。...

E1421 - 「社会を創る図書館の力」:企画側の視点から<報告>

2013年3月21日,22日の2日間,国立国会図書館関西館で,「社会を創る図書館の力 - レファレンスサービスの今を知り,未来を語る」をテーマとした2つのイベントを開催した。ひとつは,2012年度に実施した調査研究「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」の最終報告会(3月21日)である。もうひとつは,レファレンス協同データベース事業(レファ協)の一環として毎年行っている第9回レファ協フォーラムである。前者については報告書がカレントアウェアネス・ポータルに,また,後者については当日の音声及び動画をUstreamに公開しているので,詳細な内容についてはこれらをご覧いただくとして,ここでは,2つのイベントを企画した側の視点で概要と伝えたかったことを紹介したい...

国内大学で書誌の誤同定判定のクラウドソーシングプロジェクト

国内大学で運用されているクラウドソーシングプラットフォーム“Crowd4U”で、クラウドソーシングを用いた図書館の問題解決プロジェクト“L-Crowd”が実施されています。その第一弾として、国立国会図書館の書誌を利用した、書誌誤同定の検出が行われています。これは、間違ったISBNが付与されるなどの理由により、ISBNが同じでも実際には別の資料を指している書誌を見つけ出すことを目的としたものです。複数の書誌を比較するといった、短時間で処理できる「マイクロタスク」を用意し、ボランティアによる作業協力を求めています。

L-Crowd: 図書館×クラウドソーシング(Crowd4U)
http://crowd4u.org/lcrowd.ja

Crowd4U
http://crowd4u.org/

NDL書誌情報ニュースレター2013年1号が刊行、4月から洋図書等へのRDA適用を発表

国立国会図書館(NDL)が、2013年3月28日付けでウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2013年1号(通号24号)を掲載しました。4月1日から、外国刊行の洋図書等の目録規則として“Resource Description and Access(RDA)”を使用することが発表されています。同号には以下の記事等が掲載されています。

・書誌情報提供サービスにおける新機能のご紹介―新着書誌情報のリスト表示、全国書誌のRSS― (収集・書誌調整課 書誌サービス係)
・RDA導入に向けた米国図書館の現状について―米国図書館訪問記―(京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館情報管理掛 塩野真弓)
・2013年4月から洋図書等にRDAを適用します (外国資料課 整理係)
・「典拠データの機能要件」について (収集・書誌調整課 横山幸雄)
・典拠の国際流通―バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加(2) (収集・書誌調整課 書誌調整係)

NDL書誌情報ニュースレター2013年1号(通号24号)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2013_1/index.html

参考:
NDL書誌情報ニュースレター2012年4号が刊行

ドイツ国立図書館の電子納本戦略に関するNDL講演会のレポート(記事紹介)

2013年3月6日に国立国会図書館東京本館において開催された講演会「電子情報の収集とメタデータ:電子納本に関するドイツ国立図書館の戦略」のレポートが、ウェブサイト“HH News & Reports”に掲載されています。

セミナーレポート:ドイツ国立図書館の電子書籍収集戦略(HH News & Reports 2013/3/28付け記事)
http://www.hummingheads.co.jp/reports/seminar/s0110.html

電子情報の収集とメタデータ:電子納本に関するドイツ国立図書館の戦略
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20130306lecture.html

参考:
【イベント】講演会「電子情報の収集とメタデータ:電子納本に関するドイツ国立図書館の戦略」(3/6・東京)
http://current.ndl.go.jp/node/22840

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