議会図書館

米国議会図書館(LC)、CRSレポートをオンラインで提供するためのポータルサイトを公開

2018年9月17日、米国議会図書館(LC)は、LCの議会調査局(CRS)が刊行するCRSレポートをオンラインで提供するためのポータルサイトを公開しました。

2018年度予算が、LCに対してCRSを公開するように指示していることを受けて構築されたもので、既存の議会向けに公開している検索機能をできるだけユーザーフレンドリーとなるように設計し、キーワード検索できるようにして公開されています。今後、議会向けウェブサイトの機能が拡張した際には、それに合わせてポータルサイトも更新されます。

今後、議会において利用できるようになったレポートは、ポータルサイトにも搭載されていきますが、既刊分についても、LCが出来るだけ迅速に追加していくとしています。

E2058 - NDL,2017年度電子情報の長期保存対策調査の概要報告書を公開

国立国会図書館(NDL)は,2018年8月,NDLウェブサイトにて「国立国会図書館パッケージ系電子出版物を対象とした長期保存対策調査報告書【概要】」を公開した。

E2057 - 「国立国会図書館資料デジタル化の手引 録音資料編」を公開

国立国会図書館(NDL)は,所蔵するアナログ形式の録音資料のうちカセットテープとソノシートをデジタル化する場合の仕様の共通化や技術の共有化を目的に「国立国会図書館資料デジタル化の手引 録音資料編(カセットテープ,ソノシート)」(以下「手引」)を作成し,NDLウェブサイト上で2018年6月に公開した。手引作成の背景や,概要について紹介する。

米国議会図書館(LC)、一次資料(primary source)を活用したK-12の児童・生徒向け教育用ウェブアプリ2点を公開

2018年9月7日、米国議会図書館(LC)が、同館の一次資料(primary source)を活用し、教育機関と協力して開発した、K-12の児童・生徒向けの教育用ウェブアプリ2点を公開しました。

今回公開されたものは以下の2点です。

・DBQuest:証拠の識別・評価方法を教授することで、児童・生徒のエビデンスに基づいた推論と、文書に基づいた探求を強化するモバイルアプリ

・Case Maker:一次資料による教育に関する“Teaching with Primary Sources(TPS)”プログラムで開発された「観察、熟考、質問」の枠組みをモデル化したもので、児童・生徒が、課題に挑戦し、証拠を集め、論理的に自分の首長を述べることができるように指導するアプリ

Library of Congress Launches New Set of Educational Apps for Back to School (LC,2018/9/7)
https://www.loc.gov/item/prn-18-112/

米国議会図書館(LC)、電子情報保存に関する研修事業「DPOEプログラム」のプラット・インスティテュート及びニューヨーク大学(NYU)芸術学部への移管を発表

2018年9月5日、米国議会図書館(LC)は、LCのDigital Preservation Outreach and Education(DPOE)プログラムを、プラット・インスティテュート及びニューヨーク大学(NYU)芸術学部(Tisch School of the Arts)の動画アーカイブ・保存プログラム(Moving Image Archiving and Preservation Program)に移管すると発表しました。

DPOEプログラムは、電子情報保存に関する国家的な研修プログラムとして2010年から行なわれているLCの事業です。

Digital Outreach Program Moves to Pratt, NYU (LC,2018/9/5)
https://www.loc.gov/item/prn-18-101

【イベント】国立国会図書館(NDL)、防災推進国民大会2018セッション「震災記録のポータルサイト~使ってみよう東日本大震災アーカイブ」を開催(10/14・東京)

2018年10月14日、国立国会図書館(NDL)は、東京都江東区で開催される防災推進国民大会2018で、セッション「震災記録のポータルサイト~使ってみよう東日本大震災アーカイブ」を開催します。

セッション前半では、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)も含め、防災に関する取組を行っている機関からの報告が行われます。後半では、「震災記録を残すこと」をテーマに、これまでの災害の教訓や経験を今後の防災・減災にどのように生かすことができるかについて討論が行われます。

募集人数は90人(先着順)で、参加費は無料です。申込みなしでも参加可能ですが、座席は申込み済みの参加者が優先されます。

プログラムは次のとおりです。

国立国会図書館(NDL)、国際シンポジウム「イノベーションと公共部門の役割」の記録集を刊行

2018年8月31日、国立国会図書館(NDL)は、東京本館(新館講堂)において3月1日に開催した国立国会図書館支部図書館制度創設70周年記念国際シンポジウム「イノベーションと公共部門の役割」の記録集を刊行し、ウェブサイトで公開しました。

新着情報(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2018年8月31日欄に「国立国会図書館支部図書館制度創設70周年記念国際シンポジウム「イノベーションと公共部門の役割」記録集を刊行しました。」とあります。

国立国会図書館支部図書館制度創設70周年記念シンポジウム「イノベーションと公共部門の役割」記録集(NDL)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11125683

国立国会図書館(NDL)と国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)、連携協力に関する協定を締結

2018年8月31日、国立国会図書館(NDL)と国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)は、9月1日の「防災の日」に先立ち、連携協力に関する協定を締結しました。

両機関は、これまでも国立国会図書館東日本大震災アーカイブプロジェクトにおいて連携してきました。この協定締結により、両機関が保有する資料やデータを相互に活用し、防災に関するデジタルアーカイブシステムの構築を進め、発展させるとともに、両機関で様々な防災教育・研究活動を支援していくことで、広く国民の防災・減災対策に寄与することを目指します。

2018年9月3日 防災科学技術研究所との協定の締結について(付・プレスリリース)(NDL, 2018/9/3)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/180903_01.html

E2055 - 納本制度70周年記念国際シンポジウム<報告>

2018年7月11日,国立国会図書館(NDL)は,日本の納本制度が70周年を迎えたことを記念し,東京本館において,国際シンポジウム「納本制度の過去・現在・未来-デジタル化時代における納本制度の在り方について-」を開催した。

米国議会図書館(LC)、長期保存のための推奨フォーマットのガイド“Recommended Formats Statement”の2018-2019年版を公開

2018年8月、米国議会図書館(LC)は、長期保存のための推奨フォーマットのガイド“Recommended Formats Statement”の2018-2019年版を公開しました。

今回の改訂では、データセットの推奨される受渡し方法として、ダウンロードURLの利用が新たに追加されるなど、実際のワークフローを反映した改訂が行なわれています。

Ensuring the Long-Term Accessibility of Creative Content(LC,2018/8/10)
https://blogs.loc.gov/loc/2018/08/ensuring-the-long-term-accessibility-of-creative-content/

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