韓国

E487 - 分譲マンションで電子図書館が流行(韓国)

韓国では,住宅建設基準などに関する規定(大統領令19263号)により,300世帯以上の共同住宅を建設する場合には,図書館および読書振興法施行令(大統領令18312号)で規定する「文庫」,すなわち,33平方メートル以上の建物,6席以上の閲覧席,1千冊以上の資料を有する読書施設を事業者が設…

韓国、Scopusとナショナルライセンス締結

韓国の教育学術情報院(KERIS)が3月、Elsevier社が提供する学術情報データベースScopusと4年間のナショナルライセンスを締結しました。これにより、韓国内の250以上の大学で、Scopusが利用できるようになりました。 KERIS brings Scopus to Universities across South Korea http://www.aardvarknet.info/access/number56/othernews2.…

電子図書館が利用できる分譲マンション(韓国)

韓国では、法の規定により一定以上の世帯数があるアパート・マンションには図書館・文庫を置くこととされていますが、最近の分譲マンションでは電子図書館を「売り」にしているところが増えているようです。合計10万冊の電子本を、毎月更新しながら入居者に無料で提供する業者などが人…

ユビキタス視覚障害者図書館(韓国)

4月20日、韓国初のデジタル図書館として知られるLG上南(サンナム)図書館(私立)に、世界初のユビキタス図書館として、視覚障害者のための「本を読んでくれる図書館」が開設されました。携帯電話とPCをRFIDやBluetoothなどの無線技術で連動させて、携帯電話に電子本の音声ファイル(DAISYフォ…

E475 - 学位論文全文データベースで著作権問題発生(韓国)

韓国では,ソウル大学を中心にして結成された学位論文全文共同利用協議会が,加入している全国158大学の学位論文全文データベースを構築し,2004年6月からインターネットで無料提供していた。ところが,このサービスに対し,著作権信託管理団体である複写伝送権管理センターからクレーム…

韓国、国家知識情報資源管理事業を拡大

韓国では、科学技術・教育学術・文化・歴史などの分野について、各国家機関が各種情報をデジタル化して提供する「国家知識情報資源管理事業」が行われていますが、2006年度は430億ウォン(約52億円)を投入して、「学術研究DB」「生命情報知識DB」など43テーマ、計2千万点の資料のDBを作成す…

E468 - ノ・ムヒョン大統領,公共図書館関連政策を指示(韓国)

韓国では2月27日,ノ・ムヒョン大統領に対する図書館関連政策の報告会が行われた。この報告会には文化観光部長官,国立中央図書館長,図書館協会長,IFLAソウル大会組織委員長らが出席し,公共図書館政策の現状と課題について報告がなされた。 3月22日付け官報によると,ノ大統領はこの報…

韓国の学校図書館活性化事業

韓国教育学術情報院(KERIS)は、2006年度の学校図書館活性化事業に730億ウォン(約88億円)の投資を行うと発表しました。2003年から2005年までのプログラムでは、1,800億ウォンで3,800の学校図書館を拡充しましたが、今回のプログラムでは1,462館の拡充と蔵書の強化、専門職員の配置、官民一体とな…

ノ・ムヒョン大統領、図書館に関する政策指示

韓国のノ・ムヒョン大統領が、2月27日に行われた図書館関連政策報告会で、図書館関連予算の拡充や機能・役割の改善、IFLAソウル大会成功のための徹底的な準備等を指示した旨、3月22日付け官報で報告されています。http://www.korla.or.kr/community/notice/view.asp?pkid=441&BBSCode=N0013

CA1578 - 動向レビュー:韓国における図書館情報政策の動向 / ジョ在順

韓国の図書館情報政策の担い手は,2004年11月,文化観光部(以下「文化部」)から同部の韓国国立中央図書館(National Library of Korea:NLK)へと移行した。これを受けて,NLK は大々的な組織改編を断行し,図書館情報政策を担当する部署として「図書館政策課」を新設した(E280参照)。以下では,…

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