韓国

E368 - 韓国の国立情報機関の新着情報提供サービス

韓国では,国立情報機関における新着情報提供サービスがさかんに行われている。韓国国立中央図書館は7月19日,利用者登録の義務化,これに伴う利用方法の変更とともに,利用者登録時に選択した主題分野に関する新着資料リストと目次情報を電子メールで送るというSDI(Selective Dissemination of I…

E357 - 韓国の公共図書館における個人情報保護

韓国では,3月,国家人権委員会が韓国国立中央図書館および21の公共図書館に対して,個人情報保護について必要な措置を取るよう勧告する決定通知を行った。これは,2004年,一市民からの申し立てを受けて国家人権委員会が公共図書館の個人情報保護について調査を行った結果によるものであ…

E280 - 韓国国立中央図書館の最新動向 <日韓業務交流開催報告>

韓国国立中央図書館からは,図書館政策業務が文化観光部より移管されることが決定し,国の図書館政策を策定して推進するための準備を進めていること,また,業務移管に伴う新たな機能に沿って,効率的に業務を遂行するための組織改編が検討されていることが報告された。具体的には,図…

E251 - 週5日勤務制導入が図書館に与える影響(韓国) <文献紹介>

韓国では,勤労基準法の改正により,7月から週5日勤務制(週休2日制)が社会全分野で段階的に導入されることになった。図書館に与える影響について気になるところだが,韓国図書館協会編『図書館文化』4月号に,その特集記事が組まれている。図書館文化編集チームが,週5日勤務制の導入…

CA737 - 韓国の「図書館振興法」成立 / 大口里子

韓国の「図書館振興法」は,今年2月7日第152回臨時国会本会議を通過,3月8日公布された(法律第4352号)。法は9章46条と付則から成る。ひきつづき「図書館振興法施行令(大統領令)」等が制定された。『朝鮮日報』1991年3月30日の記事によれば「国務会議は3月28日,図書館振興法施行令とそれに…

CA709 - LCに韓国課できる / 坂本博

韓国国際文化協会がアメリカ合衆国連邦議会200年を祝して寄贈した100万ドルに基づき,LCのアジア部に韓国課が作られた。これまでアジア部は,中国・韓国課,日本課,東南アジア課の3課から成っていた。坂本 博(さかもとひろし)Ref: LC News 1990. 11. 6

E062 - 韓国教育学術情報院が電子図書コンソーシアムを結成

"netLibrary"は,4万冊を超える参考図書や学術書等をブラウザを使ってオンラインで閲覧・プリントアウト・全文検索ができるサービスである。辞書機能がついているほか,各図書館のOPACと連動させて利用することも可能である。世界の5千5百以上の図書館等が利用している。Ref: http://www.oclc.org/ocl

E016 - 韓国のCIP制度導入 <日韓業務交流報告>

NLKでは,現在作成提供している書誌データを標準化し,より迅速に流通させるために,出版時図書目録(Cataloging In Publication:CIP)制度を本年7月から導入した。12月までの試験期間を経て,翌1月から本格稼動の予定である。同制度の導入により,図書館は標準化された目録の利用が可能になり,人…

CA601 - 韓国の図書館統計―公共図書館の絶対数が不足 / 三満照敏

第25回図書館週間(4.12〜4.18)を前に,韓国図書館協会が「韓国図書館統計」(88年4月現在)を発表した。この統計によって,韓国の図書館の現況を見ると以下のようになる。まず,韓国の図書館総数は6,756館で,この中,大学図書館をはじめとする学校図書館が6,329館(93.6%)を占めている。公…

韓国のクォン・ヤンスク大統領夫人、公共図書館活性化を主張

以前から保育・教育に関心の高かったクォン・ヤンスク大統領夫人が、女性誌の記者たちとのインタビューで、公共図書館の大切さを訴えかけるとともに、IFLA大会に対する期待を示しました。特にニューヨーク公共図書館(NYPL)を賞賛し、これを扱った菅谷明子氏の「未来をつくる図書館」(…

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