韓国

E468 - ノ・ムヒョン大統領,公共図書館関連政策を指示(韓国)

韓国では2月27日,ノ・ムヒョン大統領に対する図書館関連政策の報告会が行われた。この報告会には文化観光部長官,国立中央図書館長,図書館協会長,IFLAソウル大会組織委員長らが出席し,公共図書館政策の現状と課題について報告がなされた。 3月22日付け官報によると,ノ大統領はこの報…

韓国の学校図書館活性化事業

韓国教育学術情報院(KERIS)は、2006年度の学校図書館活性化事業に730億ウォン(約88億円)の投資を行うと発表しました。2003年から2005年までのプログラムでは、1,800億ウォンで3,800の学校図書館を拡充しましたが、今回のプログラムでは1,462館の拡充と蔵書の強化、専門職員の配置、官民一体とな…

ノ・ムヒョン大統領、図書館に関する政策指示

韓国のノ・ムヒョン大統領が、2月27日に行われた図書館関連政策報告会で、図書館関連予算の拡充や機能・役割の改善、IFLAソウル大会成功のための徹底的な準備等を指示した旨、3月22日付け官報で報告されています。http://www.korla.or.kr/community/notice/view.asp?pkid=441&BBSCode=N0013

CA1578 - 動向レビュー:韓国における図書館情報政策の動向 / ジョ在順

韓国の図書館情報政策の担い手は,2004年11月,文化観光部(以下「文化部」)から同部の韓国国立中央図書館(National Library of Korea:NLK)へと移行した。これを受けて,NLK は大々的な組織改編を断行し,図書館情報政策を担当する部署として「図書館政策課」を新設した(E280参照)。以下では,…

CA1582 - ES細胞論文捏造事件に見る電子ジャーナルの効用と課題 / 村上浩介

2005年末から2006年にかけて,韓国社会と科学界は大激震に見舞われた。ヒトES細胞(Embryonic stem cell: 胚性幹細胞)研究の第一人者,ファン・ウソク(黄禹錫)ソウル大学獣医学部教授の論文が,まったくの捏造であったことが判明したのである。このスキャンダルは連日のように,韓国だけでなく…

CA1504 - 動向レビュー:韓国における子ども図書館をめぐる動向 / ジョ在順

はじめにいままで韓国では,ほとんどといっても過言ではないほど,子ども図書館への関心が示されてこなかった。しかし,21世紀に入ったここ数年間,子ども図書館への関心が急激に高まり,その設立運動が活発になっている。本稿では,韓国における子ども図書館の現状を踏まえ,子ども専…

CA1311 - 韓国の学校図書館、改革への多様な試み / 白井京

CA1137で報告されたように,韓国における学校図書館は「放置されて」きた。韓国で出版されている『出版ジャーナル』誌では「わが国の学校図書館に本がない」という題でその状況を伝えている(1)。これは同誌が全国の中高等学校の司書教師を対象にアンケート調査した結果であり,蔵書・司書…

CA1296 - 韓国教育学術情報院の新設 / 金容媛

韓国政府は行政改革の一環として,学術振興法による韓国学術振興財団(Korea Research Foundation: KRF)付設先端学術情報センター(Korea Research Information Center: KRIC)と韓国教育放送院法による韓国教育放送院(Korea Educational Broadcasting System)付設マルチメディア教育支援センター(Korea Multimedia Education Cen…

E387 - 韓国,読書運動加熱の一方で

韓国では,1994年に図書館及び読書振興法(CA1018参照)が制定・施行されて以後,毎年9月は「読書の月」として,地域ごとに読書感想文の表彰や読書会,シンポジウムなどが開催されてきた。特に2001年からは,大韓出版文化協会や韓国図書館協会を含む多数の団体による「本を読む社会づくり国…

E393 - 韓国の著作権法改正の動向

韓国では1月,実演者および音盤製作者にも伝送権を与える改正著作権法が施行されたところであるが,インターネット等の技術環境の変化に対応すべく,時を置かず再度の改正作業が進められている。現在,国会の文化観光委員会には,3件の改正案が係留されている。(1)著作権侵害を,名誉毀…

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