公立図書館

【イベント】日本図書館研究会第351回研究例会「国立国会図書館平成29年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究「公共図書館における障害者サービスに関する調査研究」について」(9/27・大阪)

2019年9月27日、大阪市立難波市民学習センター(大阪市浪速区)において、日本図書館研究会第351回研究例会「国立国会図書館平成29年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究「公共図書館における障害者サービスに関する調査研究」について」が開催されます。

国立国会図書館は、2017年に全公共図書館を対象とした障害者サービスに関する質問紙調査を実施しました。その調査結果から読み取れる公共図書館の障害者サービスの現況について、2010年に実施した前回調査と比較しながら報告する内容です。講師は安藤一博(国立国会図書館関西館図書館協力課)です。

事前申し込みは不要であり、日本図書館研究会の会員以外も参加可能です。

国立国会図書館平成29年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究「公共図書館における障害者サービスに関する調査研究」について(2019.9.27)(日本図書館研究会)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/351invit.html

大阪市立図書館、セレッソ大阪との協働による「読書推進プロジェクト-本を読んで、人生を豊かに -」を実施中

2019年2月13日から、大阪市立図書館は、設立25周年を迎える日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のセレッソ大阪と協働して、「読書推進プロジェクト-本を読んで、人生を豊かに-」を実施しています。

「読書推進プロジェクト」では、読書とともにサッカーやスポーツに親しむ一助となるように、大阪市立小学校の全児童へのオリジナル読書手帳の配布、セレッソ大阪ホームゲームで選手らによるおすすめ本紹介コーナーの設置、中央図書館・住吉図書館の選手おすすめ図書展示コーナーの設置など様々な取り組みが行われています。

2018年以前から実施されている「セレッソ大阪展」「セレッソ大阪巡回展示」も引き続き実施されており、中央図書館では常設の「セレッソ大阪展」が、地域図書館では「セレッソ大阪巡回展示」が行われ、展示期間中には「セレッソ大阪オリジナルしおり」が配布されています。「セレッソ大阪巡回展示」は2019年6月までにすでに4回実施されており、2019年7月19日から8月14日まで新たに浪速図書館でも実施される予定です。

寒川総合図書館(神奈川県)、日本十進分類法キャラクターを発表:十進王国物語

2019年7月15日、神奈川県の寒川総合図書館が、日本十進分類法をわかりやすく説明するキャラクターを発表しました。

日本十進分類法(NDC)を司る、十進法王と、その右腕であるしおり大臣、及び、各分類番号の10人のキャラクターが住人である「十進王国」という設定で、今後、同館の「あちこちで活躍」するとしています。

お知らせ一覧(寒川総合図書館)
https://www.lib-arc.samukawa.kanagawa.jp/tosyo/contents/oshirase/index.html
※2019年7月15日欄に「寒川総合図書館オリジナル 日本十進分類法キャラクターの紹介」とあります。

堺市立図書館、「堺市関係新聞記事見出し索引」を同館ウェブサイトで公開

2019年7月11日、大阪府の堺市立図書館が、「堺市関係新聞記事見出し索引」を同館ウェブサイトで公開したと発表しています。

同館では、「堺図書館サポーター倶楽部」の協力を得て、全国紙6紙(同館に配達された大阪本社版)から堺関係の新聞記事の見出しデータの収集を行っており、今回、2019年1月からの新聞に掲載された堺に関する記事の見出しのデータベースを作成し公開したものです。

「堺市関係新聞記事見出し索引」が図書館ホームページから利用いただけます(堺市立図書館,2019/7/11)
http://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/sinbunmidashi.html

堺市関係新聞記事見出し索引
https://www.lib-sakai.jp/kyoudo/sakaiNewsSummary/index.htm

尾道市立図書館(広島県)、デジタルアーカイブを公開

2019年7月12日、尾道市立図書館(広島県)は、デジタルアーカイブの公開開始について発表しています。

尾道の古地図2枚、作家・林芙美子氏の自筆草稿「新淀君」を公開しているほか、2020年度以降も貴重な資料を順次デジタル化するとあります。

「デジタルアーカイブ」スタート!!(尾道市立図書館, 2019/7/12)
https://www.onomichi-library.jp/?p=6510

デジタルアーカイブ(尾道市立図書館)
https://www.onomichi-library.jp/archive/

渋川市立図書館(群馬県)、市立小樽図書館(北海道)とのコラボ展示として、ウェブ漫画家やしろあずき氏から寄贈された三角コーン等を展示する「三角コーンが結ぶふたつのまち」を実施中

群馬県の渋川市立図書館が、北海道の市立小樽図書館とのコラボ展示「三角コーンが結ぶふたつのまち」を実施しています。展示は2019年8月31日まで行われる予定です。

2019年6月18日に渋川市立図書館のTwitter公式アカウントによる、図書館の三角コーン破損に関するツイートをきっかけに、ウェブ漫画家やしろあずき氏から同館へサイン入りの三角コーン3個の寄贈が行われました。その後、やしろ氏の義父が図書館長を務める市立小樽図書館から企画の打診があり、2019年7月9日から今回のコラボ展示が行われています。

コラボ展示では、やしろ氏から寄贈されたサイン入り三角コーンややしろ氏の著書、両市のポスター・パンフレット、両市が登場する本などが展示されています。

やしろあずきさん寄贈の三角コーンを展示 渋川市立図書館(47News(上毛新聞),2019/7/10)
https://www.47news.jp/localnews/3758998.html

岐阜市立中央図書館、中高生を対象とした「2019年度ぼくのわたしのショートショート発表会」の作品を募集中:応募作品をまとめた作品集は同館の蔵書に

岐阜市立中央図書館が、中高生を対象とした「2019年度ぼくのわたしのショートショート発表会」の作品を募集中です。締切は2019年8月20日です。

発表会開催当日(11月3日)に参加が可能な中学生または高校生を対象に原稿用紙5枚以内の短編小説を募集するものです。応募作品から選考された作品の著者(図書カード1万円分を進呈)は、発表会当日に発表するともに、岐阜県出身の直木賞作家・朝井リョウ氏に作品を読んでもらい、朝井氏と発表作品についての話をします。

応募作品は選外も含め作品集に掲載して発表会で配布するとともに、同館の蔵書とされます。

初回は同館開館記念イベントとして2015年に実施され、過去の発表者のなかには高校生で作家デビューした人もいると紹介されています。

ぼくのわたしのショートショート発表会作品大募集!(岐阜市立図書館,2019/6/7)
https://g-mediacosmos.jp/lib/information/2019/06/post-667.html

浦添市立図書館(沖縄県)、市制施行50周年および開館35周年を記念し、市内の児童・生徒を対象に図書館利用カードのデザインイラストを募集

2019年7月11日、沖縄県の浦添市立図書館が、2020年の市制施行50周年および開館35周年を記念し、市内の児童・生徒を対象に図書館利用カードのデザインイラストを募集すると発表しています。

募集するデザインイラストは、

(1)浦添市立図書館(外観や読書している人など図書館をイメージするもの)
(2) 移動図書館「としょまる」

の2部門です。

応募期間は8月1日から10月31日までです。

各部門より1名ずつ入賞作品が選ばれ、副賞として図書カード3千円分が授与されます。

【市制施行50周年】浦添市立図書館利用カードのデザイン大募集!(浦添市立図書館,2019/7/11)
http://library.city.urasoe.lg.jp/docs/2019071100111/

神奈川県、「神奈川県文化財保存活用大綱(素案)」に関する意見を募集

神奈川県が、「神奈川県文化財保存活用大綱(素案)」に関する意見の募集を開始しました。募集期間は2019年7月10日から8月8日までです。

2018年6月に文化財保護法が改正され、都道府県は、文化財の保存及び活用に関する総合的な施策の大綱を策定できるとされたことから、その素案を策定したものです。

「4 県内の文化財の保存・活用に関する方針」において、「県立公文書館や県立図書館では、歴史的に重要な公文書その他の資料を収集・保存している。これらの資料については、未指定のものであっても、将来的に文化財としての価値が見出されることも考えられる」とされているほか、「別添資料6 本県における文化財の保存・活用に関わる部局等」に、神奈川県立図書館があげられています。

(意見募集中の案件)「神奈川県文化財保存活用大綱(素案)」に関する意見の募集について(神奈川県,2019/7/10)
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/ar3/pub/c4272865.html

和歌山県立図書館、東京藝術大学音楽学部の「早期教育プロジェクト2019in和歌山」連携プロジェクトとして「ジュニア・アンサンブル講座」を開催

2019年7月11日、和歌山県立図書館が、東京藝術大学音楽学部の「早期教育プロジェクト2019in和歌山」連携プロジェクトとして「ジュニア・アンサンブル講座」を開催することを発表しています。

講座は和歌山県在住の小学5年生から高校2年生を対象とし、東京藝術大学所属の講師から室内楽の音楽指導が受講できるもので、現在講座の参加希望者を募集しています(参加費は無料)。

講座は2019年8月23日から開始され、数回の合同練習・東京藝術大学講師による来館レッスンを経て、2019年11月3日にアンサンブル修了演奏会が行われます。講師によるレッスンや修了演奏会は公開で実施され、誰でも聴講することが可能です。

また、東京藝術大学音楽学部の「早期教育プロジェクト2019in和歌山」によるヴァイオリンとチェロの公開レッスンを2019年8月24日に和歌山県立図書館文化情報センターで実施することも併せて発表しています。

公開レッスンは小学4年生から中学2年生を対象としており、参加費は無料ですが、ヴァイオリン:4人、チェロ:2人が定員です。公開レッスン当日は、東京藝術大学の学生によるランチタイムコンサートの後に、1人当たり約40分の実技指導が行われます。

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