公立図書館

【イベント】被災地フォーラム新潟(12/2・新潟)

2017年12月2日、新潟大学において、「被災地フォーラム新潟」が開催されます。

科学研究費基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立ー東日本大震災を踏まえて」及び新潟大学災害・復興科学研究所地震・火山噴火予知研究協議会史料・考古部会「日本海沿岸地域を中心とした地震・火山噴火災害関連史料の収集と分析」研究グループが主催するものです。

申し込み不要で、参加費も無料です。

内容は以下の通りで、報告の後、矢田俊文氏(新潟大学人文学部、新潟大学災害・復興科学研究所兼任)の司会のもと、奥村氏及び各報告者によるパネル・ディスカッションも行われます。

【イベント】京都府立京都学・歴彩館、「東寺百合文書データミーティング」を開催(10/26・京都)

2017年10月26日、京都府立京都学・歴彩館が、同館で「東寺百合文書データミーティング」を開催します。
 
2017年10月10日に、同館が運営する「東寺百合文書WEB」の目録データを一括ダウンロード可能としたことに関連して行われるものです。古文書のデータの利用や公開について議論し、東寺百合文書やそのデータが幅広い分野で利活用されることを目指すとしています。
 
参加は無料で、申込みも不要です。内容は次のとおりです。
 
発表(20分×5名)
山田太造氏(東京大学史料編纂所助教)
後藤真氏(国立歴史民俗博物館准教授)
永崎研宣氏(人文情報学研究所主任研究員)
橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館助教)
岡本隆明氏(京都府立京都学・歴彩館職員)
 
質疑・提案・トーク(40分)
 
東寺百合文書目録データの公開及び東寺百合文書データミーティングの開催について(京都府立京都学・歴彩館)

鳥取県立図書館、全国の「リトル・プレス」(個人や団体によって少部数発行される雑誌等の出版物)を紹介する企画展示を開催

鳥取県立図書館が、2017年10月13日から11月8日まで、企画展示「リトル・プレス展~小さな発信、大きな発見~」を開催しています。

「リトル・プレス」とは、各地域で、個人や団体によって少部数発行される雑誌などの出版物のことです。

同展示は、頒布場所が限られ、なかなか見ることができない全国の「リトル・プレス」を集め、「とっとり」「まちを歩く」「文化をさぐる」「くらしを楽しむ」「これが好き」「味わう」をテーマに、紹介するものです。

【10月企画展示】リトル・プレス展~小さな発信、大きな発見~(平成29年10月13日から11月8日まで)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/exhibition/10291013118.html

図書館友の会全国連絡会、「『公立図書館の振興・発展に関する政策』についての公開質問状」を政党に送付

図書館友の会全国連絡会が、2017年10月5日付けで、「『公立図書館の振興・発展に関する政策』についての公開質問状」を国会に議席を有する政党のうち事前に了承を得た9政党に送ったことを発表しています。

衆議院選挙にあたって、(1)公立図書館の振興・発展に関する政策、(2)政策の中で特に「公立図書館の管理運営」に関する考え、の2点をたずねるものとなっており、到着した分から回答が公開されています。

図書館友の会全国連絡会 お知らせ
http://totomoren.net/
※「【2017年10月10日】衆議院選挙に際して『「公立図書館の振興・発展に関する政策」についての公開質問状』を政党に送付しました」とあります。

【2017/10/5】「公立図書館の振興・発展に関する政策」についての公開質問状(とともれん活動報告,2017/10/5)
http://totomoren.net/blog/?p=745

京都大学附属図書館、京都府内の公共図書館・読書施設等との相互貸借サービスを正式に開始

京都大学附属図書館が、2016年度より試行していた京都府内公共図書館・読書施設等(京都府立図書館、京都府立京都学・歴彩館、京都市図書館、京都府内の公共図書館・読書施設等。国立国会図書館関西館、大学図書館等、一部の図書館は対象外。)との相互貸借サービスを、2017年10月から正式に開始したと発表しています。

【附属図書館】京都府内公共図書館・読書施設等との相互貸借サービスの実施について(京都大学図書館機構,2017/10/11)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1376257

京都府内公共図書館・読書施設等との相互貸借サービスについて(京都大学附属図書館)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/mainlib/service/kyotoprefectureill

高知県・高知市が共同で整備している新図書館等複合施設「オーテピア」のプレサイトがオープン

2017年10月2日、高知県と高知市が共同で整備している新図書館等複合施設「オーテピア」のプレサイトが公開され、あわせて開館予定日も発表されました。

「オーテピア」は、高知県立図書館と高知市民図書館本館の合築による『オーテピア高知図書館』、『オーテピア高知声と点字の図書館』、『高知みらい科学館』の3つの施設からなる複合施設で、2018年7月24日の開館が予定されています。

オーテピア
https://otepia.kochi.jp/
※「2017.10.02オーテピアのプレサイトオープン」とあります。

参考:
高知県、新図書館等複合施設「オーテピア」のロゴマークを発表
Posted 2017年2月15日
http://current.ndl.go.jp/node/33474

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」を実施

宮城県図書館が、「津波防災の日」「世界津波の日」(11月5日)に因み、2017年10月11日から12月9日まで、同館3階の東日本大震災文庫においてミニ展示「震災と津波」を実施します。

震災による津波被害の証言や写真、津波のメカニズムや伝承、自然への影響等、津波に関する資料から一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」(宮城県図書館)
http://mynet.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1033-shinsaibunko-201710.html

日本図書館協会、「図書紹介事業委員会ホームページ」を開設

2017年10月5日、日本図書館協会(JLA)が、「図書紹介事業委員会ホームページ」を開設しました。

同事業は、公立図書館を対象とする図書選定事業の終了(2016年3月終了)に関する検討と並行して行なわれた後継事業に関する検討会において「新たな視点による図書紹介事業」の検討が必要であるとの提言を得たことから、試行事業を経て、2017年度から本格実施されることになったものです。

また、9月28日付で、『図書館雑誌』の「図書館員のおすすめ本」に掲載する「図書館員のおすすめ本」の公募についての発表を行なっています。

日本図書館協会 お知らせ
http://www.jla.or.jp/
※「2017/10/05図書紹介事業委員会ホームページ開設」とあります。

図書紹介事業委員会(JLA)
http://www.jla.or.jp/tabid/696/Default.aspx

京都市図書館、京都国際映画祭2017との連携イベントを実施

京都市図書館が、2017年10月12日から10月15日まで開催される京都国際映画祭2017年の連携事業として、よしもとクリエイティブ・エージェンシーと協力し、各種イベントを実施すると発表しています。

京都市図書館19館で41名の読書好き芸人がおすすめする本を紹介するPOPを芸人の直筆サインと共に展示するほか、将棋ワークショップ、銅版画家の舟田潤子氏と一緒にオリジナル絵本を作るワークショップなどが開催されます。

また、京都国際映画祭2017のプレイベントでも、講演やビブリオバトルが開催されます。

E1958 - 国立がん研究センター「がん情報ギフト」プロジェクト

がんは1981年以降,日本の死因の第一位であり,がん患者や家族からの声を受けて,がん対策基本法(2006年)やがん対策推進基本計画(2007年)が制定され,国,地方自治体,医療機関等において国民への情報提供の充実のための意識的な努力が行われるようになっている。そして,国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センターが運営するインターネット「がん情報サービス」および各種資料と,がん医療の中核を担うために指定されている全国約400のがん診療連携拠点病院に設置されている「がん相談支援センター」が情報提供の担い手として取り組んできた。がん相談支援センターは,がんについての様々な相談を無料で受け付ける窓口であり,インターネットが使えない人等の情報弱者や,その病院を受診していない患者や家族らも含めて誰でも利用できる。しかし,がん相談支援センターが設置されているがん診療連携拠点病院は,専門的ながん医療の提供や支援の拠点となる一定規模以上の病院であることから,地方においても県庁所在地等,比較的人口が密集した地域に集中しがちであり,がんの情報提供や相談窓口に空白地帯が生じている。

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