英国

オンライン情報の市場化と公共性

英国の独立系シンクタンクであるIPPR(Institute for Public Policy Research)が、オンライン情報を取り巻く政治的・経済的状況を解説したレポートを発表しています。知的財産権を核とする市場化と公共圏の関係についてが主要テーマのようです。Markets in the Online Public Sphere http://www.ippr.org/publicationsandreports/

小学生が図書館を作る

英国のMatley小学校では、生徒が主体的に寄付金集めなどに奔走して、図書室を作ったそうです。YOUNG school pupils are celebrating after helping to create a new library in their primary school.http://www.peterboroughtoday.co.uk/ViewArticle2.aspx?SectionID=845&ArticleID=1290609

英国における学校図書館・子ども図書館の活動報告書2004-2005

英ラフバラ大学LISUが、英国における学校図書館・子ども図書館の活動の年次報告書2004-2005を発表しています。A Survey of Library Services to Schools and Children in the UK 2004-05http://www.lboro.ac.uk/departments/dils/lisu/pages/publications/sch-chil05.html

英国国立公文書館の新しい出版物公表計画

英国国立公文書館(National Archives)は、従来公的記録と歴史的文書で別々に持っていた公表計画(publication scheme)を一つにまとめ、10月から運用しています。
1月に施行された情報公開法(Freedom of Information Act)では、すべての公的機関に対して、自機関でどのような情報を公開しているか、それらの情報はいつどのように入手できるか、入手にかかる費用はどのくらいか(無料か有料か)などを明記した公表計画を作成することを定めており、今回運用される公表計画もこれにのっとっているようです。


The National Archives publication scheme
http://www.nationalarchives.gov.uk/foi/pubscheme/pubscheme.asp

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NDL、BLのブリンドリー館長迎え公開シンポジウム

NDLが、2006年1月26日(木)に、公開セミナーを行うとのことです。英国図書館(BL)のブリンドリー館長が来日講演されます。公開シンポジウム「デジタル時代における図書館の変革 課題と展望」についてhttp://www.ndl.go.jp/jp/sym/index.html

モーツァルトの手記をインターネットで公開−英国図書館で来年1月12日から

英国図書館(BL)は、モーツァルトの手記“Werzeichnuess aller meiner Werke(私の仕事カタログ)”を2006年1月12日からウェブサイト上で公開することを発表しました。この手記は、1784年から1791年までの間にモーツァルトが手がけた145の作品についての詳細が記されているもので、原本の画像をBLのウェ…

英Research Information Networkの戦略計画

英国の各国立図書館、研究図書館、学術界で構成するResearch Information Networkの戦略計画が公表されています。Research Information Network Strategic Plan 2005-2008http://www.rin.ac.uk/?q=strategic-plan

英国の図書館に関する年次統計報告書2005

英ラフバラ大学のLISUから、英国の図書館(公共+学術)に関する2005年の年次統計報告書が出ています。LISU Annual Library Statistics 2005http://www.lboro.ac.uk/departments/dils/lisu/pages/publications/als05.html

英国図書館のドキュメント・サプライ・サービス、経過

英国図書館(British Library)が今年6月から提供を始めたドキュメント・サプライ・サービス”British Library Direct”は、開始後5か月にして登録利用者が5,000人を突破したことが、英国図書館のプレスリリースにおいて発表されました。138か国にものぼる人々がこのサービスを利用しており、利用者の…

英国の資料デジタル化の傾向と対策についてのレポート

JISCの委託を受けたラフバラ大学が、英国の公共セクターにおけるここ10年くらいの資料デジタル化の傾向を検証したレポートを出しています。それぞれが断片化してしまっていることを批判し、国家的な戦略をもつべきであると提言しています。Press release: New digitisation report calls for cross-sectoral e-c…

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