米国

CA615 - アメリカで読書への消費は1993年に294億ドルになる!? / 石山洋

ニューヨークの投資銀行業Veronis, Suhler & Associatesの第3次5年間コミュニケーション産業予測によると,1988年に184億ドルであったすべての図書に関する消費が1993年には294億ドルになるという(参照:表1)表1 米国における図書への消費の成長 一般専門・教育計1988消費額83-88年率88-93年率1993目…

E022 - ウェブを用いた資料保存学習プログラムを開発(米国)

自館の資料保存への取り組みの現状をチェックするための自己点検ツールと, 「管理と計画」「保存」「能力の育成」「取り組みへの支援」という4つのセクションからなる解説部分で構成されている。それぞれテーマごとに図表,絵入りで説明がなされているほか,用語集,資材の入手先リス…

E020 - 英米豪の公共図書館が協力し,24時間レファレンスを提供

本年10月から始められたこのサービスは,各図書館がそれぞれ24時間のうちの8時間を受け持つことで, クリスマスなどの数日を除く毎日24時間のサービスを実現している。これにより,各図書館の利用者は図書館のウェブページを通じて担当の図書館員と24時間リアルタイムでやりとりしながらレ…

CA611 - 『悪魔の詩』とアメリカ図書館―表現の自由、読書の自由― / 本吉理彦

ホメイニ師の死去後,穏健路線への転換がいわれるイランであるが,『悪魔の詩』の作者であるサルマン・ラシュディ氏への「死刑宣告」は公式には撤回されていない。日本では既に過去のものとなった感すらある今回の事件だが,米国の図書館がいかに対応したか,「アメリカン・ライブラリ…

CA602 - 公共図書館にエイズ情報センター設置 / 千代由利

地域住民のニーズにいかに素速く対応していくかは,公共図書館の大きな課題である。次は住民の要求にこたえ,全米でも初めて,公共図書館がエイズセンターを設置した例である。発病したら殆ど三年以内に死亡するといわれるエイズ患者にとって,新しい治療法はup-to-dateどころかup-to-the-minut…

E010 - 米国公共図書館に忍び寄る景気低迷の影

ニューヨーク公共図書館(NYPL)は,予算削減のため,9月9日より,4つの研究図書館で日曜日に加え新たに月曜日を休館日とし,週当たりの開館日数を1日削減した。同様に,85の分館のうち67館でも週当たりの開館日数を1日削減し,開館日を週5日とした。この他にも,シアトル公共図書館では8月26日…

新しい情報技術を導入した公共図書館のベストプラクティス

アイルランドのResearch and Markets社が、米国の公共図書館で積極的に新しい情報技術を導入して新しいサービスをしている図書館のディレクターにインタビューしたレポートを発行しています。New Technologies Such as Internet Access Have Transformed the Support for Public Libraries http://home.businesswire.com/portal/site/google/i

ALA、批判の多かった図書2005を発表

ALAが2005年のmost challenged booksリストを発表しています。challengedというのは、「内容が不適切だとして図書館から取り除くよう、正式に書面で申し出のあったもの」という定義だそうです。“It's Perfectly Normal” tops ALA's 2005 list of most challenged books."http://www.ala.org/ala/pressreleases2006/mar

米国の新聞社はブログに積極的

Blue Plate Special.netが、米国の主要新聞100誌の編集室がどのようなブログ形式の情報提供を行っているか調査しています。特定のテーマ・特集で、継続的に扱っていて迅速にニュースを提供したいときにブログ形式を活用しているようです。 Facts About the State of Blogging at America's 100 Biggest Newspap…

ARL加盟館の資料保存への取組み:2003-04年資料保存統計

米国研究図書館協会(ARL)は,加盟図書館における資料保存の取組みについて,資料保存計画の実施,資料保存担当者の配置状況,予算などの統計を会計年度ごとにとっていますが,このほど,2003-04会計年度分の統計が発表されました。報告書の全文はこちらhttp://www.arl.org/stats/pubpdf/pres04.pdfプレ…

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