米国

CA625 - WLNも民営化

Washington Library NetworkからWestern Library Networkへと発展しながらも,ワシントン州立図書館の一部であったWLNを非営利の民間法人とする法律が発効した。このことにより,WLNはより柔軟に利用者のニーズに対応できるようになる。WLNの利用者にとっては,大きな変更はない。WLNはワシントン州とも今後…

E025 - 電子政府法案 米国連邦議会を通過

この法案は,連邦政府のサービスや情報の提供に情報通信技術を活用することを目指したもので,その中には,米国議会図書館(LC)が他の関係諸機関と共同でオンライン国立図書館の設立を進める旨も盛り込まれている( CA1398 参照)。Ref: http://www.ala.org/alonline/news/2002/021125.htmlhttp://www.washingtonpost.com/wp

CA615 - アメリカで読書への消費は1993年に294億ドルになる!? / 石山洋

ニューヨークの投資銀行業Veronis, Suhler & Associatesの第3次5年間コミュニケーション産業予測によると,1988年に184億ドルであったすべての図書に関する消費が1993年には294億ドルになるという(参照:表1)表1 米国における図書への消費の成長 一般専門・教育計1988消費額83-88年率88-93年率1993目…

E022 - ウェブを用いた資料保存学習プログラムを開発(米国)

自館の資料保存への取り組みの現状をチェックするための自己点検ツールと, 「管理と計画」「保存」「能力の育成」「取り組みへの支援」という4つのセクションからなる解説部分で構成されている。それぞれテーマごとに図表,絵入りで説明がなされているほか,用語集,資材の入手先リス…

E020 - 英米豪の公共図書館が協力し,24時間レファレンスを提供

本年10月から始められたこのサービスは,各図書館がそれぞれ24時間のうちの8時間を受け持つことで, クリスマスなどの数日を除く毎日24時間のサービスを実現している。これにより,各図書館の利用者は図書館のウェブページを通じて担当の図書館員と24時間リアルタイムでやりとりしながらレ…

CA611 - 『悪魔の詩』とアメリカ図書館―表現の自由、読書の自由― / 本吉理彦

ホメイニ師の死去後,穏健路線への転換がいわれるイランであるが,『悪魔の詩』の作者であるサルマン・ラシュディ氏への「死刑宣告」は公式には撤回されていない。日本では既に過去のものとなった感すらある今回の事件だが,米国の図書館がいかに対応したか,「アメリカン・ライブラリ…

CA602 - 公共図書館にエイズ情報センター設置 / 千代由利

地域住民のニーズにいかに素速く対応していくかは,公共図書館の大きな課題である。次は住民の要求にこたえ,全米でも初めて,公共図書館がエイズセンターを設置した例である。発病したら殆ど三年以内に死亡するといわれるエイズ患者にとって,新しい治療法はup-to-dateどころかup-to-the-minut…

E010 - 米国公共図書館に忍び寄る景気低迷の影

ニューヨーク公共図書館(NYPL)は,予算削減のため,9月9日より,4つの研究図書館で日曜日に加え新たに月曜日を休館日とし,週当たりの開館日数を1日削減した。同様に,85の分館のうち67館でも週当たりの開館日数を1日削減し,開館日を週5日とした。この他にも,シアトル公共図書館では8月26日…

新しい情報技術を導入した公共図書館のベストプラクティス

アイルランドのResearch and Markets社が、米国の公共図書館で積極的に新しい情報技術を導入して新しいサービスをしている図書館のディレクターにインタビューしたレポートを発行しています。New Technologies Such as Internet Access Have Transformed the Support for Public Libraries http://home.businesswire.com/portal/site/google/i

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