米国

E479 - カーネギー図書館は地域社会にどう貢献しているか(米国)

米国・ピッツバーグ市のカーネギー図書館が,110年の歴史において初めて地域への貢献度を計量化した。カーネギー図書館とカーネギーメロン大学の経済開発センターは,カーネギー図書館の地域への影響を「投資に対する効果=経済的価値」「地域社会や住民に対する寄与」といった側面から…

E481 - 元気な高齢者への図書館サービスの在り方(米国)

CA1583で紹介しているとおり,米国の図書館界ではベビーブーマー世代の定年退職に伴う人員不足が懸念されている。しかし,ベビーブーマー世代の定年退職は,図書館職員の人口構成に影響を及ぼすに留まらない。健康で,活動的な高齢者が大幅に増加するということになり,図書館もこれらの…

E483 - GPOの刊行物販売戦略

米国政府印刷局(United States Government Printing Office:GPO)が刊行する政府刊行物は、国内外の連邦政府刊行物寄託図書館制度(Federal Depository Library Program:FDLP)やウェブサイト( http://www.gpoaccess.gov/ )で閲覧することができるが、書店ではほとんど流通していないため、これまで商業ルートを通じて…

図書館情報学論文の被引用率トップの大学は?(米国)

米Thomson社が5月8日、同社データベースに登録されている図書館情報学分野の論文(2001年〜2005年)の数と論文1本あたりの被引用率について、米国の大学トップ5を発表しました。被引用率1位はハーバード大学でした。Library & Information Science: High-Impact U.S. Universities, 2001-05http://in-cites.com/research/2006/may_

図書館でのベリーダンスの催し、禁止される

米国カリフォルニア州のスタニスラフ郡知事が、同郡の公共図書館が行っていたベリーダンスの催しを、「不適切である」として中止させました。また、“spin-dating”なる「カップル作り」の催しも中止させようとしましたが、運営の契約が成立していたため、開催されたとのことです。このよ…

研究成果のオープンアクセス化を法制化か(米国)

5月2日、連邦政府機関の出資により行われた研究の成果物のオープンアクセス化を求めるFederal Research Public Access Act(FRPAA:S. 2695)が、米国上院に提出されました。The Federal Research Public Access Act of 2006. by Robin Peek.http://www.infotoday.com/newsbreaks/nb060508-2.shtml連邦政府助成研究へのオープンアクセスを求め…

イラクからも電子ジャーナルが利用可能に

米国の政府機関、学協会や、国際的な出版社の協力のもと、イラクの大学や研究機関に属する研究者、学生が、インターネットから電子ジャーナルや教育用資料を無料で利用できるようになりました。Iraqi Virtual Science Libraryhttps://ivsl.org/

NLM、「地域の医学図書館(Regional Medical Library)」を任命(米国)

米国・国立医学図書館(NLM)はこのほど、ニューヨーク大学フレデリック・L・アーマン医学図書館など8機関との間で、2011年までの5年間にわたり、全米医学図書館ネットワーク(National Network of Libraries of Medicine:NN/LM)における「地域の医学図書館(Regional Medical Library)」として活動する契約を…

メロン財団、新しい図書館オンラインサービスの研究に助成

米国のアンドリュー・メロン財団は、印刷媒体・電子媒体の資料に同一のインターフェースでアクセスするためのオープンソースソフトウェアを開発するロチェスター大学の研究プロジェクト“XC”(eXtensible Catalog)に28万3千ドル(約3,200万円)を助成するそうです。期間は2007年4月までの1年間で…

米国では小出版社が大健闘

2005年の米国の出版業界に関する報告記事が、BusinessWeek Online誌に掲載されています。詩や外国文学といった「ニッチ」な分野の開拓、絶版になっていた本の復刊などで、6万3千の小出版社の合計売上額は142億ドル(約1兆6千億円)と、全体の半数に達したそうです。Small Publishers Book Big Rewards - Busines…

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