米国

米国立公文書館、Google Videoで歴史的映像を公開

米国立公文書館が(NARA)が、Googleと協同して、歴史的な記録映画などをGoogle Videoを通して提供し始めました。

National Archives and Google Launch Pilot Project to Digitize and Offer Historic Films Online
http://www.archives.gov/press/press-releases/2006/nr06-64.html

電子メールの保存−NARAの新たなルール

米国国立公文書館・記録管理局(NARA)は2月21日、政府機関が電子メールなどの電子記録をいかに保存すべきかを定めた新規則を発表しました。
これは、電子記録の管理を定めた36CFR Part1234を改正したもので、これまで印字して保存しておく必要のあった電子記録のうち保存期間が180日以下のものについては印字の必要がなくなること、例えば電子メールであればPC上に保存されているメールの状態で保存すればよくなることを定めています。
報道記事では、これにより「印刷の手間と綴じる手間が省ける」といった効果が示されています…。

36CFR Part1234の改正
http://frwebgate.access.gpo.gov/cgi-bin/getdoc.cgi?dbname=2006_register&docid=fr21fe06-8.pdf


ALAの報道記事から

米環境保護庁図書館ネットワークの危機

米国の2007年度予算案は、IMLSへの予算が増える一方で、環境保護庁の図書館ネットワークの予算は80%カットになったそうです。EPA Library Funds Cut 80% under Bush Budget.http://www.ala.org/ala/alonline/currentnews/newsarchive/2006abc/february2006a/epalibs.htm

米国初映画ダウンロードサービス

米デンバー公共図書館は、米国初のサービスとして、家からの映画・コンサート映像のダウンロードサービスを始めるそうです。Library will be first in nation to offer downloadable films, concert videoshttp://www.rockymountainnews.com/drmn/local/article/0,1299,DRMN_15_4474821,00.html

新刊書について議論する図書館ブログ

米国では、新刊書について子どもたちや両親とコミュニケーションをとるためのブログを立てている図書館・図書館員が多いそうです。Blogs focus on books; Librarian reaching parents, childrenhttp://www.innovations.harvard.edu/news/10602.html

米国2007年度予算案−IMLSのプロジェクトに対する支出が増大

米国では2月6日に米国の2007年度予算案が提出されました。図書館関係では、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の図書館プロジェクトに対する予算が、2006年度より1000万ドル増の2.2億ドルとされています。関連記事はこちらhttp://www.ala.org/ala/pressreleases2006/februray/budget2007.htmhttp://www.ala.org/ala/alonline/c

愛国者法改正法案、合意へ

米国議会で、愛国者法の改正法案が、口外禁止令の1年後の異議申し立てなどを認めることで、法案反対を続けてきた民主党上院議員らと合意に達したそうです。Patriot Act Compromise Announcedhttp://www.ala.org/ala/alonline/currentnews/newsarchive/2006abc/february2006a/patriotcompro.htm

人員不足が懸念される米国図書館界

米国の労働市場では、図書館員は、看護師や機械工、トラックドライバー、薬剤師と並んで、労働力不足が懸念される5大職業に位置付けられるようです。Five of the most unpopular jobshttp://www.cnn.com/2006/US/Careers/02/08/cb.unpopular.jobs/index.html

Orphan Worksに関する著作権局のレポート

米国議会図書館著作権局が、昨年から調査をしていた著作権者が不明の著作物(Orphan Works)に関するレポートを議会に提出しました。Report on Orphan WorksA Report of the Register of Copyrights January 2006http://www.copyright.gov/orphan/orphan-report-full.pdf

エルゼビア社のロビー活動

Times Online誌によると、現在米国議会で政治問題化している不正ロビー活動事件に関連して、エルゼビア社が米国議会へのロビー活動に費やした費用が1998年からの総額で1250万ドルに達するということが明らかになったそうです。British firms top foreign spending on US lobbyistshttp://www.timesonline.co.uk/article/0,,11

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