写真

ジョン・F・ケネディ大統領図書館、ケネディ家の様子を撮影したネガフィルム約1,700点をデジタル化して公開

2018年9月14日、米国のジョン・F・ケネディ大統領図書館(John F. Kennedy Presidential Library and Museum)が、同館所蔵のケネディ家に関するコレクションのなかから、約1,700点の硝酸塩のネガフィルムをデジタル化し、オンラインで公開したと発表しています。

今回公開されたものは、同館で所蔵する写真コレクションの一部であり、ケネディ大統領の母親の結婚前の様子を撮影した写真等といったケネディ大統領誕生以前からの物を含む、ケネディ家の日常生活、休暇、祝賀行事といった様子を撮影した写真が含まれます。

硝酸塩のネガフィルムは脆弱で、今回デジタル化されたフィルムの原本の何点かは劣化しているものの、概ねよく保存されているとのことです。

陸前高田市(岩手県)、震災拾得物等返還促進事業「思い出の品」を再開

復興庁の被災者支援総合事業(心の復興事業)として、三陸アーカイブ減災センターが陸前高田市からの委託を受けて実施している震災拾得物等返還促進事業「思い出の品」が、2018年9月4日、再開しました。

常設の竹駒会場(旧市立図書館事務所)のほか、市内・市外・県外(東京都・仙台市)での出張返却会も予定されています。

@takata.omoide(Facebook,2018/9/1)
https://www.facebook.com/takata.omoide/posts/2685196988172672

@takata_omoide(Twitter,2018/9/2)
https://twitter.com/takata_omoide/status/1036068986994098176

岐阜県博物館協会、平成30年7月豪雨で水損被害を受けた写真の修復作業を実施中

岐阜県博物館のTwitterによると、岐阜県博物館協会が、平成30年7月豪雨で浸水被害を受けた岐阜県関市において水損した写真の修復作業を実施しているようです。

2018年7月31日付けのツイートによると同作業は8月いっぱい続く予定とのことです。

山口市立秋穂図書館の古写真貸出しサービス(記事紹介)

2018年8月2日付けの宇部日報が、山口市立秋穂図書館が行なっている古写真の貸出しサービスを紹介しています。

同館と「図書館と友だちの会・秋穂」が、2017年9月から開始したサービスで、同館利用者が収集整理した明治時代中期以降の古写真400枚をA4サイズで複写し、まちのようす、昭和の暮らし(産業、道具、服装、こどもたち、青年団、婦人会等)、秋穂のまつり、塩田といったテーマごとにファイルにし、一覧表やおしゃべりのきっかけづくりのヒントを添えて貸出しているものです。

また、古写真をヒントに自身の思い出や知っている情報を書き出して、ファイルに加えることもできるようになっています。

記事によると、老人ホームや病院への貸出も検討しているとのことです。

八幡浜市教育委員会(愛媛県)、体験講習『災害にあった写真を救おう』を開催

2018年7月30日、愛媛県の八幡浜市教育委員会が、愛媛資料ネット、宮崎歴史資料ネットワークの協力により、体験講習『災害にあった写真を救おう』を開催します。

「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた写真や写真アルバムの応急処置方法を学ぶための講習会です。

会場は旧双岩中学校で、参加費は無料ですが、タオル、ぞうきん(1~2枚)の持参が必要で、ご自身の水損写真があれば持参可となっています。

体験講習『災害にあった写真を救おう』(八幡浜市,2018/7/23)
http://www.city.yawatahama.ehime.jp/docs/2018072300025/

参考:
大洲市立博物館(愛媛県)、特別講習会「水に浸かった写真を捨てないで ~誰でも、簡単に出来る水損写真の応急処置~」を開催
Posted 2018年7月23日
http://current.ndl.go.jp/node/36366

大洲市立博物館(愛媛県)、特別講習会「水に浸かった写真を捨てないで ~誰でも、簡単に出来る水損写真の応急処置~」を開催

愛媛県の大洲市立博物館が、2018年7月29日、同市の社会教育センターにおいて、特別講習会「水に浸かった写真を捨てないで~誰でも、簡単に出来る水損写真の応急処置~」を開催します。

愛媛資料ネット、宮崎歴史資料ネットワークの協力を得て開催されるもので、「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた写真や写真アルバムの応急処置方法を学ぶための講習会です。

@ozu.museum(Facebook,2018/7/23)
https://ja-jp.facebook.com/ozu.museum/posts/1923187397740275

参考:
愛媛資料ネット、「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた資料の修復作業を開始
Posted 2018年7月12日
http://current.ndl.go.jp/node/36315

山梨盲ろう教育資料電子化事業実行委員会、「山梨盲ろう教育資料電子化事業」への募金を呼びかけ

山梨県立盲学校の元校長らを発起人とする団体・山梨盲ろう教育資料電子化事業実行委員会が、「山梨盲ろう教育資料電子化事業」への募金を呼びかけています。

現在、経年劣化により損傷が激しい、山梨県立盲学校が所蔵する同校で行われた教育実践に関する資料2,250点(紙資料・指導中の映像・音声・写真、立体模型の教材等)の保存のための電子化の取組が行われており、墨字の資料に関しては、早稲田大学教授藤本浩志氏等による先天盲ろう児教育資料電子化プロジェクトにより電子化・データベース化していくことになっています。

一方で、点字の教材、点字の資料、録音・映像資料、立体模型教材の電子化のめどが立っていないことから、そのための募金を呼びかけるものです。

@yamanashimourou(Facebook,2018/6/24)
https://www.facebook.com/yamanashimourou/posts/250308808886619

特定非営利法人おもいでかえる、平成30年7月豪雨で水損被害を受けた写真・アルバムの洗浄を受入

水損被害を受けた写真の洗浄や、東日本大震災による津波で被災した写真等の返却活動等を行なっている特定非営利法人おもいでかえるが、平成30年7月豪雨で水損被害を受けた写真・アルバムの洗浄を受入れています。

水洗いなどはせず、泥だらけのままビニール袋に入れ、段ボールに詰めて発送すれば、残っている画像をできる限り残して洗浄し、返却するとしています。作業料金は無料です。

被災した写真・アルバムを受け入れます!(おもいでかえる,2018/7/11)
https://ameblo.jp/omoide-kaeru/entry-12390298782.html

7/17(火)活動報告(おもいでかえる,2018/7/17)
https://ameblo.jp/omoide-kaeru/entry-12391439634.html
※岡山県から届いた水損被害を受けた写真・アルバムの修復作業の様子が紹介されています。

広島県立文書館、「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた紙資料や写真などの取り扱いに関する相談を受付け

広島県立文書館が、「平成30年7月豪雨」により水や泥の被害を受けた紙資料や写真などの取り扱いに関する相談を受付けています。

広島県立文書館
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/monjokan/
※「「豪雨による被害のお見舞いを申し上げます」として、相談を受け付けている旨の掲載があります」

参考:
東京文化財研究所、水損資料の取扱に関する資料をウェブサイトに再掲
Posted 2018年7月10日
http://current.ndl.go.jp/node/36299

文化財防災ネットワーク、動画「文化財防災マニュアル~汚損紙資料のクリーニング処置例~」の冊子版PDFを公開
Posted 2018年5月28日
http://current.ndl.go.jp/node/36061

立命館大学アート・リサーチセンター、「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」を公開

2018年6月15日、立命館大学アート・リサーチセンターが、「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」を公開しました。

「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」は、尾上松之助に関わる遺品・資料を、調査・整理の上取り纏めていくウェブサイトで、現在、「尾上松之助遺品保存会 写真データベース」が公開されています。

目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館のWEB公開(立命館大学アート・リサーチセンター,2018/6/15)
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/app/news/pc/002763.html

目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/matsunosuke_dm/

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