写真

【イベント】page2019セミナー「写真フィルムのデジタルアーカイブ-デジタル化による利用・検索の可能性-」(2/6・東京)

2019年2月6日、池袋サンシャインシティー文化会館(東京都豊島区)において、page2019 オープンイベント「日本写真保存センター」セミナー「写真フィルムのデジタルアーカイブ-デジタル化による利用・検索の可能性-」が開催されます。

聴講無料、定員80名であり、事前の申込みが必要です。

セミナーの内容は次のとおりです。

1.「写真保存センターの活動-収集・保存、データベースの構築」について
講師:松本徳彦氏(公益社団法人日本写真家協会副会長)

2.「写真原板情報のデジタル化-利活用の範囲を広げる」について
講師:丸川雄三氏(国立民族学博物館人類基礎理論部研究部准教授)

3.質疑応答、ディスカッション

page2019セミナー「写真フィルムのデジタルアーカイブ」開催のお知らせ 2/6(公益社団法人日本写真家協会)
http://www.jps.gr.jp/20180206/

阪神・淡路大震災に関するデジタルアーカイブがFacebook上で公開:約2,500点が閲覧可能

特定非営利活動法人・阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」は、同法人のFacebook上での2019年1月8日付け投稿において、阪神・淡路大震災発生当時からの写真や動画を見ることができるデジタルアーカイブ「1995.1.17kobe」の公開を発表しました。

同法人は、震災当時の写真・動画を収集し、Facebook日本法人との協力の下、Facebook上でデジタルアーカイブとして公開する取組を進めていました。

投稿によると、資料約10000点の中からまずは約2500点を公開したとあります。

@ 117kibounoakari(Facebook,2019/1/8)
https://www.facebook.com/117kibounoakari/posts/2038323666257754

1995.1.17kobe
https://www.facebook.com/1995.1.17kobe/

和歌山県立文書館、「和歌山県歴史資料アーカイブ」を公開

2018年12月21日、和歌山県立文書館が、「和歌山県歴史資料アーカイブ」を公開しました。

同館が収蔵している古文書(紀州藩・和歌山県関係文書、地方文書)、写真・絵図(玉田コレクション、和歌山県営繕技師増田八郎関係資料等)、行政刊行物等(和歌山県報、県民の友(広報誌))といった資料の検索、及びデジタル化した資料の閲覧が可能です。

コンテンツを二次的利用する際は「和歌山県歴史資料アーカイブ」サイトから転載したものであることを明記するよう求めています。

和歌山県歴史資料アーカイブ
https://www.lib.wakayama-c.ed.jp/monjyo/archive/index.html
※お知らせ欄に「平成30年12月21日「和歌山県歴史資料アーカイブ」サイトを開設しました。」とあります。

米・レディング公共図書館、2019年の“Photographer in Residence”を決定

2018年12月15日、米・マサチューセッツ州のレディング公共図書館(Reading Public Library)が、レディング記念高校(Reading Memorial High School:RMHS)の生徒で来年大学生となるMason Haynes氏を“Photographer in Residence”に選んだと発表しました。

2019年が図書館創立150周年・町の生誕375周年であることを記念して創設されたプログラムで、図書館の写真コレクションを構築して、町の変化を記録することを目的に実施されます。

“Photographer in Residence”に選ばれたHaynes氏は、現在のレディングの様子を示す100枚の写真を撮影し、オンラインの“Digital Heritage collection”に追加する作業を行なうことになります。

@ReadingPubLib(Twitter,2018/12/15)
https://twitter.com/ReadingPubLib/status/1073683617795198977

阪神大水害デジタルアーカイブが公開される

2018年11月24日、阪神大水害80年行事実行委員会が制作した阪神大水害デジタルアーカイブが公開されました。

昭和13(1938)年に発生した阪神大水害に関するデジタルアーカイブであり、被災者のインタビューや手記、当時の写真・映像、中高生による「災害の記憶発掘プロジェクト」の紹介が掲載されています。

阪神大水害デジタルアーカイブ(阪神大水害80年行事)(芦屋市, 2018/11/24)
http://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/hanshindaisuigai80.html

阪神大水害デジタルアーカイブ
https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/S13/index.php

米・ニューヨークタイムズ、Google Cloud Platformを活用しての同紙の19世紀後半まで遡る写真コレクションのデジタル化を発表

2018年11月9日、米・ニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙が、Google Cloud Platformを活用しての、同紙の19世紀後半まで遡る写真コレクションの高解像度によるデジタル化を発表しています。

未発見だった記事の発見、歴史資料としてのアクセスの容易化等が目的です。

The New York Times Digitizes Millions of Historical Photos Using Google Cloud Technology(New York Times,2018/11/9)
https://www.nytco.com/new-york-times-google-cloud/

名古屋市図書館デジタルアーカイブ「なごやコレクション」に「鶴舞公園にあった動物園」が追加

2018年11月11日、名古屋市図書館は、名古屋市鶴舞中央図書館で所蔵する貴重書のデジタルアーカイブ「なごやコレクション」に、新規カテゴリとして「鶴舞公園にあった動物園」を追加したと発表しました。

1937年に東山公園に移転するまでの19年間鶴舞公園にあった動物園の様子が記録されている、鶴舞中央図書館、東山動植物園、市政資料館所蔵のアルバムや絵葉書などを閲覧することができます。

「なごやコレクション」に新規カテゴリが追加されました(名古屋市図書館,2018/11/11)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_sonota/entries/20181111_02.html

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)、農業技術革新工学センターの書庫からガラス乾板が発見されたと発表

2018年10月19日、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)が、同機構の農業技術革新工学センターさいたま本所の書庫からガラス乾板が発見されたと発表しました。

発見されたガラス乾板は700枚を超えており、うち約200枚は割れ・カビ等により判別不能であったものの、残る500枚ほどを転写したところ、主に大正期から太平洋戦争末期頃と思われる写真の復元に成功したとのことです。

写真には、畜力用犂・人力脱穀機・石油エンジン・籾摺調製機といった農機具の試験・鑑定風景、農家庭先での農作業風景、出征を控えた職員の記念写真などが写されており、現在、写っている人物や場所、年代など詳細情報の特定作業を進めているとしています。

その他、古いフィルムや版木、銅板写真等も発見され、これらも順次、整理・分類を進める予定です。

同機構では、ガラス乾板の詳細情報特定のための情報の提供を呼びかけています。

米・スタンフォード大学図書館及び同大学カンターアートセンター、アンディ・ウォーホルが撮影した写真アーカイブをオンラインで公開

2018年10月12日、米・スタンフォード大学図書館と同大学カンターアートセンターが協力し、アンディ・ウォーホルの写真アーカイブをオンラインで公開しました。

カンターアートセンターが2014年にアンディ・ウォーホル財団から購入した、アンディ・ウォーホルが35ミリカメラで撮影したコンタクトシート(写真の縮小版一覧)3,600点からの13万点の白黒写真を公開したものです。

公開に当たって、各写真には、アンディ・ウォーホルの日記や新聞記事に基づいて、撮影対象や時期・場所等の情報が記述されています。

デジタル化された写真は、図書館の検索ポータルサイトSearchWorksや電子展示会Spotlight及びカンターアートセンターのウェブサイトから閲覧できます。

【イベント】シンポジウム「日本大学文理学部におけるビジュアル・メディアの収集と活用〜実例から見る修復、保存、管理、公開における課題と未来〜」(10/27・東京)

2018年10月27日、日本大学文理学部キャンパスにおいて、シンポジウム「日本大学文理学部におけるビジュアル・メディアの収集と活用〜実例から見る修復、保存、管理、公開における課題と未来〜」が開催されます。

今回のシンポジウムは、同学文理学部資料館の展示会「形象化された〈満・蒙〉-日本大学文理学部所蔵ビジュアル・メディアを中心として-」の関連事業として実施されます。

内容は以下の通りです。参加費は無料で事前申込は不要です。

日本大学文理学部におけるビジュアル資料の収集と研究および公開の紹介
「資料の収集について」
松重充浩氏(日本大学文理学部史学科教授)
「資料の保存について」
溝井慧史氏(日本大学文理学部資料館学芸員)
「資料の展示について」
竹ノ内悠氏(日本大学文理学部情報科学研究所研究員)

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