日本

ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の共同による事業準備会社が「ブックリスタ」として事業会社化

ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社の共同による事業準備会社が「株式会社ブックリスタ(booklista)」として事業会社化されたようです。2010年5月の発表後に準備が進められていた、デジタルコンテンツ向けの共通配信プラットフォームの構築・運営に関する事業を担うとのことです。

電子書籍配信事業準備株式会社が株式会社ブックリスタとして事業会社化(ソニー社のニュースリリース)
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201011/10-1124B/

ブックリスタ(booklista)
http://www.booklista.co.jp/

参考:
ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社が電子書籍配信で新会社設立へ
http://current.ndl.go.jp/node/16283

慶應義塾大学等の学術書デジタル化実証実験、2010年12月15日に開始へ

京セラコミュニケーションシステムと京セラ丸善システムインテグレーションが、慶應義塾大学メディアセンター(図書館)と共同で実施する、学術書のデジタル化と提供に関する実証実験を2010年12月15日に開始する、と発表しています。慶應義塾大学の教職員及び学生を対象にした実験で、教育機関におけるデジタル化された書籍の利用モデルを検証するとのことです。

KCCSとKMSI、慶應義塾大学での電子書籍配信実験を開始(京セラ丸善システムインテグレーションのプレスリリース)
http://www.kmsi.co.jp/kmsi/modules/bulletin2/article.php?storyid=64

参考:
慶應義塾大学、デジタル化した学術書を図書館を通じて閲覧・貸出を行う実験プロジェクトを立ち上げ
http://current.ndl.go.jp/node/16888

上田女子短期大学の「図書館職員学び直し講座」の第3講座

長野県の上田女子短期大学が主催する「図書館職員学び直し講座」の第3講座「図書館制度・経営論」が、2011年3月までの日程で開催されています。

図書館職員学び直し講座 「第3講座」 のご案内
http://www.uedawjc.ac.jp/news_from_jc/2010/news_from_jc2010-12.html

参考:
上田女子短期大学の「図書館職員学び直し講座」の第2講座が開設
http://current.ndl.go.jp/node/16178

国立国会図書館の書誌データ(JAPAN/MARC)がWorldCatで提供開始

国立国会図書館(NDL)が、2010年11月9日から同館の書誌データ(JAPAN/MARC)約400万件のWorldCatでの提供を開始しています。これにより、WorldCatでのJAPAN/MARCのデータの検索やダウンロードが可能になります。なお、WorldCatを通じての図書館間貸出はできません。

2010年11月19日 国立国会図書館の書誌データ(JAPAN/MARC)がWorldCatで利用できるようになりました(付・プレスリリース)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2010/1190325_1531.html

文部科学省、公共図書館とJリーグのクラブチーム等との連携キャンペーンを実施

文部科学省が、全国各地の公共図書館と、地元のJリーグやJFLといったサッカーのクラブチーム等との連携事業のためのキャンペーン「図書館からスタジアムへ行こう!!スタジアムから図書館へ行こう!!」を実施しています。読書週間を含む2010年10月27日から2010年12月までが対象期間とされています。キャンペーン資料として、各地の事業計画のリストも公開されており、関連資料のアーカイブや特別展示、選手らのイベントへの参加等の計画が挙げられています。

図書館が、クラブチームがつながる「図書館からスタジアムへ行こう!!スタジアムから図書館へ行こう!!」全国同時キャンペーン事業実施について(文部科学省の報道発表)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1299313.htm

【イベント】DRF-Tokyo地域ワークショップが開催(12/22・東京)

2010年12月22日に、DRF(デジタルリポジトリ連合)などが主催する「DRF-Tokyo地域ワークショップ」が、東京の慶應義塾大学で開催されます。「大学にとってのリポジトリ:情報の保存・発信・利用から考えてみよう」をテーマとして、様々な側面からの講演が予定されています。

DRF-Tokyo地域ワークショップ
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?drf-tokyo

2009年度の日本の電子書籍市場の規模は610億円という調査結果

矢野経済研究所が、2009年度の国内電子書籍市場規模は推計610億円、2010年度の同市場の規模の見込みは670億円とする調査結果を発表しています。

電子書籍市場に関する調査結果 2010(2010/11/18付け矢野経済研究所の発表)
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000707
http://www.yano.co.jp/press/pdf/707.pdf

2009年の電子書籍市場は610億円、「日本はすでに電子書籍大国」 (2010/11/18付けINTERNET Watchの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101118_407737.html

E1117 - CLOCKSSへ日本の大学図書館が参加

 2010年10月28日,CLOCKSSはウェブサイトに「日本の図書館コンソーシアム,CLOCKSSに参加」というニュースを発表した。...

鎌倉市中央図書館で電子図書館サービスの実証実験を開始へ

2010年12月から、鎌倉市中央図書館などで、郷土資料や利用許諾を得た電子書籍などを公開する電子図書館サービスの実証実験が開始されるとのことです。館内での閲覧に加え、公募モニターは自宅からも見られるようになるとのことです。実証実験は、NPO法人「ビジネス支援図書館推進協議会」と日本ユニシス株式会社などが事業主体となり、総務省の「新ICT利活用サービス創出支援事業」に採択された「図書館デジタルコンテンツ流通促進プロジェクト」の一環として実施されるとのことです。

電子図書館実証実験12月スタート、自宅PCから閲覧可能/鎌倉(2010/11/18付け神奈川新聞社カナロコの記事)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1011180005/

参考:
総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表
http://current.ndl.go.jp/node/17017

総務省の「新ICT利活用サービス創出支援事業」、事業仕分けで「来年度の予算計上は見送り」に

総務省の「新ICT利活用サービス創出支援事業」についての事業仕分けが2010年11月16日に行われ、「来年度の予算計上は見送り」という評価結果が示されています。

評価結果 ワーキンググループA 評価コメント 事業番号A-12 ICT関係事業
http://www.shiwake.go.jp/data/pdfs/594.pdf

電子書籍の中間フォーマット、国が予算を割く必要性は? 仕分け人が追求(2010/11/17付けINTERNET Watchの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101117_407363.html

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