日本

図書館振興財団、2009年度助成事業募集要項を掲載

財団法人図書館振興財団が、2009年度の助成事業募集要項を発表しています。

図書館振興財団
http://www.toshokanshinko.or.jp/

参考:
日本の図書館の活性化に助成する「図書館振興財団」が発足
http://current.ndl.go.jp/node/9839

DVDなど光ディスクの寿命を推定する試験始まる(日本)

光ディスクの普及推進を行う任意団体「CDs21ソリューションズ」が、
NPO法人「アーカイヴディスク テストセンター(ADTC)」を設立し、「光ディスク寿命推定試験法」(ISO/IEC10995)の運用を4月より開始すると発表しています。

DVD±Rなど光ディスクのデータの長期保存の信頼性を推定する試験を行い、所定の結果(最低30年以上の寿命)が得られた製品には認定マークを付与するなどの活動を行うとのことです。

CDs21ソリュ-ションズ
ISO“光ディスク寿命推定試験法”の運用開始!
― NPO法人アーカイヴ ディスク テスト センター稼動開始! ―
http://www.cds21solutions.org/jp/whatsnew/data/iso20090305.pdf

CDs21ソリューションズ

ニュースサイト/新聞社サイトの利用の動向は?(日本)

株式会社アイシェアが、ニュースサイトについて実施したアンケート調査の結果を公表しています。

また、ネットレイティングス株式会社が、新聞社が運営するニュースサイトについて実施した利用動向調査の結果を発表しています。

よく見るニュースサイトは2つ以上5割 - アイシェアリサーチ
http://release.center.jp/2009/03/0301.html
よく見るニュースサイト、半数が「2つ以上」――アイシェア調べ - japan.internet.com
http://japan.internet.com/wmnews/20090303/5.html

ポータル誘導で利用者の多い毎日・産経、ロイヤリティの高い日経・朝日・読売~ニールセン・オンライン、2009年1月の月間インターネット利用動向調査結果を発表~ - ネットレイティングス株式会社

埼玉大学、機関リポジトリSUCRAの拡充・発展による教育研究活動データベース新システム構築へ

埼玉大学が、同大学の機関リポジトリ"SUCRA"を拡充・発展させ、教育研究活動に関するデータを一元的に管理・提供する「教育研究活動データベース新システム」を構築する計画を発表しています。

また、SUCRAは2008年11月より埼玉県地域共同リポジトリとしての運用を開始しており、現在、文教大学、城西大学の研究成果が収録されています。

「SUCRA拡充・発展による教育研究活動データベース新システムについて」
http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=P0000137

学術情報発信システムSUCRA - 埼玉大学附属図書館
http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/

信州大学附属図書館、機関リポジトリ推進のための視認度評価分析システムを開発中

信州大学附属図書館を中心に取り組まれているプロジェクト「機関リポジトリ推進のための視認度評価分析システム」が、機関リポジトリを活用した新たな指標も含めて複数の指標を一度に閲覧できるシステムの構築を進めています。

研究者ごと・論文ごとに、研究者総覧への登録論文数、機関リポジトリの論文のダウンロード回数、Web of Scienceの被引用回数などを提供するシステムとのことです。

現在、プロトタイプ版を信州大学で試験運用中とのことで、最終的には無償提供の予定とのことです。

機関リポジトリ推進のための視認度評価分析システム
http://rvas.shinshu-u.ac.jp/modules/pico/index.php?content_id=4

参考:
信州大学学術情報オンラインシステムの開発についての論文

gooリサーチ、「子どもの携帯電話利用」に関する調査を実施

gooリサーチが、小学校1年生から6年生までを対象にして2008年12月に実施した、「子どもの携帯電話利用」に関する調査の結果を公開しています。この調査は2007年に引き続き、今回で2度目となります。前回調査と比較すると、携帯電話を持ち始める年齢の低年齢化、メール利用の拡大、携帯電話利用についてルールを設ける家庭の増加、といったことが明らかになったということです。

第2回「子どもの携帯電話利用」に関する調査
http://research.goo.ne.jp/database/data/000970/

参考:
文部科学省、「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果速報を公表
http://current.ndl.go.jp/node/12010

NDL、平成20年度書誌調整連絡会議の報告を公開

国立国会図書館(NDL)は、平成20年度書誌調整連絡会議の会議報告を公開しました。

平成20年度書誌調整連絡会議
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/conference.html

文部科学省、「著作権法の一部を改正する法律案」を国会に提出

文部科学省が2009年3月10日、「著作権法の一部を改正する法律案」を国会に提出しました。(1) インターネット等を活用した著作物利用の円滑化を図るための措置(検索エンジンにおけるキャッシュ作成、国立国会図書館における所蔵資料の電子化、情報解析研究のための複製等を権利者の許諾なく行えるようにする)、(2) 違法な著作物の流通抑止(違法配信コンテンツを違法と知りながら複製する行為を権利侵害とする、等)、(3) 障害者の情報利用の機会の確保(権利者に許諾なく録音図書作成、字幕付与等が行える範囲を拡大する、等)の3つが柱になっています。

著作権法の一部を改正する法律案:文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/171/1251917.htm

戦後の記録映画を保存する取り組み(日本)

散逸の危機にある戦後のドキュメンタリー映画を収集・保存・公開し、映像を用いた多様な研究・教育の可能性を探る「記録映画アーカイブ・プロジェクト」が、東京大学大学院情報学環、東京藝術大学大学院映像研究科、記録映画保存センター等を中心に取り組まれています。

記録映画アーカイブ・プロジェクト
http://www.kirokueiga-archive.com/

記録映画保存センター
http://kirokueiga-hozon.jp/
http://ameblo.jp/kirokueiga-hozon/

「機関リポジトリアウトプット評価システム」ワークショップの講演資料

千葉大学附属図書館を中心に取り組まれているプロジェクト「機関リポジトリ評価のための基盤構築」が、2月に開催した「機関リポジトリアウトプット評価システム」ワークショップの要旨と配布資料を公開しています。

また、リポジトリの利用統計(アクセスログ)をCOUNTER準拠の方法で分析するために開発した機関リポジトリアウトプット評価システムROAT(Repository Output Assessment Tool)のβ版が参加館に公開されています。

機関リポジトリ評価のための基盤構築
http://www.ll.chiba-u.ac.jp/~joho/CSI/standardization.html

参考:
CA1666 - 動向レビュー:機関リポジトリの利用統計のゆくえ / 佐藤義則
http://current.ndl.go.jp/ca1666

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