日本

「国立国会図書館サーチ」、ユーザビリティ向上などの機能改善を実施

2010年12月4日に、「国立国会図書館サーチ(開発版)」の機能改善・機能拡張が行われました。詳細検索項目の追加やデザイン変更などのユーザビリティ向上、英語・中国語・韓国語版画面の公開、翻訳機能の充実、などが行われています。

国立国会図書館サーチ(平成22年12月4日開発版)リリースのお知らせ(2010年12月4日)
http://iss.ndl.go.jp/information/2010/12/4_release/

国立国会図書館サーチ(開発版)
http://iss.ndl.go.jp/

参考:
E1087 - 統合検索サービス「国立国会図書館サーチ」開発版が公開
http://current.ndl.go.jp/e1087

宝塚市立西図書館、「ぬいぐるみの図書館おとまり会」を開催

兵庫県の宝塚市立西図書館が、2010年12月11日から12日にかけて、「ぬいぐるみの図書館おとまり会」を開催するとのことです。ぬいぐるみと一緒のおはなし会の後で子どもはぬいぐるみを寝かしつけて帰り、その後、ぬいぐるみが図書館で遊んでいる写真を図書館員が撮って、翌日子どもに渡すというものです。また、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵本の貸出も行うとのことです。

ぬいぐるみ、図書館にお泊まり 翌日写真に 宝塚(2010/12/4付け神戸新聞の記事)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0003651885.shtml

宝塚市立図書館行事予定
http://www.library.takarazuka.hyogo.jp/004-gyouji/gyoujiyoteihyou.html

参考:
E1088 - 子どものお気に入りのぬいぐるみが図書館でお泊まり会(米国)
http://current.ndl.go.jp/e1088

子どものお気に入りのぬいぐるみが図書館で一夜を過ごす「お泊まり会」(米国)
http://current.ndl.go.jp/node/16663

「ぬいぐるみの図書館お泊まり会」の写真(続報)
http://current.ndl.go.jp/node/16676

「文化遺産オンライン」で「文化遺産データベース」が一般公開

2010年12月3日、文化庁と国立情報学研究所(NII)が共同で企画・運営をしている「文化遺産オンライン」で、「文化遺産データベース」が一般公開されたようです。この「文化遺産データベース」は、これまで項目別検索のみの目録サービスとして公開されていた「文化遺産DB」を大幅にリニューアルしたもので、国宝や重要文化財などの国指定文化財を網羅した、65,000件の文化遺産について、作品情報のテキスト全文を対象としたフリーワード検索や連想検索、連想キーワードによる絞り込みが可能となったほか、作家名や所蔵館名そのものを検索対象とするページ「作家一覧から探す」および「所蔵館一覧から探す」等が追加されたとのことです。

文化遺産データベース
http://bunka.nii.ac.jp/db/

文化遺産オンライン
http://bunka.nii.ac.jp/

国宝や重要文化財を網羅、文化遺産を多様な切り口で検索できる 「文化遺産データベース」を一般公開 (2010/12/3付け NIIのニュース)
http://www.nii.ac.jp/news/2010/1203/

国宝や重要文化財を網羅、文化遺産を多様な切り口で検索できる「文化遺産データベース」を一般公開 (2010/12/3付け NIIのプレスリリース)

公正取引委員会、電子書籍は著作物再販適用除外制度の対象とはならないとの見解

公正取引委員会ウェブサイトの「よくある質問コーナー(独占禁止法関係)」で、電子書籍は著作物再販適用除外制度の対象とはならないとの見解が示されています。「著作物再販適用除外制度は、独占禁止法の規定上、「物」を対象としています。一方、ネットワークを通じて配信される電子書籍は、「物」ではなく、情報として流通します。したがって、電子書籍は、著作物再販適用除外制度の対象とはなりません。 」とのことです。

Q14 電子書籍は、著作物再販適用除外制度の対象となりますか。(公正取引委員会ウェブサイトの「よくある質問コーナー(独占禁止法関係)」)
http://www.jftc.go.jp/dk/qa/#Q14

「電子書籍は情報」、公取委が非再販の理由示す(2010/12/2付け新文化の記事)
http://www.shinbunka.co.jp/news2010/12/101202-05.htm

文化庁の「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の第1回が開催

2010年12月2日に、文化庁の「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の第1回が開催されました。この会議は、総務省、文部科学省、経済産業省の三省による「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の報告(2010年6月)を踏まえ、文部科学省として取り組むべき具体的な施策の実現に向けた検討を進めることを目的としているものです。主な検討事項は、デジタル・ネットワーク社会における図書館と公共サービスの在り方に関する事項、出版物の権利処理の円滑化に関する事項、出版者への権利付与に関する事項等となっています。

文科省、電子書籍関連の法整備など目指す懇談会を設置(2010/12/2付けITproの記事)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101202/354825/

「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の設置及び第1回検討会議の開催について(2010/11/22付け文化庁の発表)
http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2010/digital_network_kondankai_101122.html

参考:
E1066 - 電子出版の課題や制度等について検討した3省懇談会の報告

E1126 - 国立国会図書館「雑誌記事索引」の記事件数が1,000万件を突破

国立国会図書館(NDL)では,雑誌の文献の検索手段として「雑誌記事索引」を1949年から提供している。2010年11月4日,「雑誌記事索引」の収録記事件数の合計が1,000万件を超えた。...

E1122 - 全国各地の図書館とJリーグのクラブチーム等との連携事業

全国各地の公共図書館では,プロサッカーリーグ「Jリーグ」のクラブチーム等との連携事業が増えつつある。2010年10月27日から12月までの期間には,公共図書館の有志の呼びかけで「図書館からスタジアムへ行こう!!スタジアムから図書館へ行こう!!」という全国規模のキャンペーンが行われており,文部科学省のウェブサイトに情報が掲載されている。...

gooリサーチ、「第2回メディア利用状況」に関する調査を実施

2010年12月1日、gooリサーチが、第2回目のメディア利用状況に関する調査結果を公表しています。なお、同様の調査は2010年7月16日に公表されています。今回の調査対象者は、「gooリサーチ」登録モニターの13歳以上で、有効回答者数は1677名とのことです。調査の結果、「テレビ」と「PCからインターネット」の毎日の利用は約9割を占めたこと、生活に不可欠なメディアは「PCからインターネット」が約6割でトップであったこと、今後のメディア利用拡大の意向が最も高いのは「PCからインターネット」であることなどが明らかとなったようです。

第2回「メディア利用状況」に関する調査結果 (2010/12/1付け gooリサーチのニュース)
http://research.goo.ne.jp/database/data/001265/

【イベント】国立国会図書館、「議会開設百二十年記念 議会政治展示会」を開催

国立国会図書館では、2010年12月1日から10日まで、議会開設120周年を記念した「議会政治展示会」を開催します。展示会は2部構成で、幕末から明治初期までの議会開設に向けた道のりを紹介する「第1部 議会政治への道」と、大正後期から昭和30年のいわゆる55年体制の確立までを紹介する「第2部 昭和の政党政治」からなります。国立国会図書館が所蔵する、坂本龍馬、木戸孝允、岩倉具視、伊藤博文、西園寺公望、浜口雄幸、高橋是清、吉田茂、鳩山一郎ほか、議会にかかわった人物の書簡、日記、覚書と政党等の文書など約80点を展示します。会場は、憲政記念館1階会議室です。

議会開設百二十年記念 議会政治展示会
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1190128_1376.html

インターネットを活用した点字教育システム「ひとりで学べるたのしい点字」

NPO法人全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協)が、インターネットを活用した点字教育システム「ひとりで学べるたのしい点字」を公開しています。

ひとりで学べる楽しい点字
http://www.tenji-naiiv.net/index.html

アニメで点字学べるHP開設(2010/11/28付け中国新聞の記事)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201011280002.html

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