日本

E910 - 『学術コミュニケーションの新たな地平』<文献紹介>

2008年12月,国立情報学研究所(NII)が学術機関リポジトリ構築連携支援事業第1期報告書『学術コミュニケーションの新たな地平』を公開した。これはNIIが機関リポジトリの構築と各大学間の連携を支援するために行った「CSI(サイバー・サイエンス・インフラストラクチャ:最先端学術情報基盤)委託事業」(CA1626,CA1639参照)の,2007年度までの第1期の成果をまとめたものである。…

E911 - NDL,納本制度60周年記念アンケートの結果を公表

国立国会図書館(NDL)は,2008年7月から9月まで,出版社・新聞社,国,地方公共団体,大学など出版物を刊行する9,183機関に対してアンケート調査を実施し,このたび,その結果をホームページで公表した。この調査は,NDLが納本制度による収集を開始して60年(E784参照)になったことを記念して行ったものである。…

E906 - Googleブック検索和解,日本の権利者にも影響

2009年2月24日,『朝日新聞』『読売新聞』両紙の朝刊の広告欄に,「書籍の著者,出版社,または書籍や執筆物の著作権を有しているその他の人物である場合には,貴殿の権利に,グーグルの書籍および執筆物のスキャンおよびその使用に関する集団訴訟の和解案が影響することがあります。」と題する,Google社による「法定通知」が掲載された。…

鳥取県立図書館、「図書館で夢を実現しました大賞」審査結果を発表 - サクセスストーリーをマンガにして公開

鳥取県立図書館を中心とする鳥取県の21世紀の図書館を創る会が、全国から募集していた「図書館で夢を実現しました大賞」の審査結果を発表しています。

最優秀賞・優秀賞受賞事例については、図書館のビジネス支援を利用して商品開発や起業・創業に成功したサクセスストーリーを漫画化して公開しています。

図書館で夢を実現しました大賞 - 鳥取県立図書館
http://www.library.pref.tottori.jp/business/yumezitugentaisyo_2008_02.html

東北大学附属図書館、『東北大学生のための情報探索の基礎知識 基本編 2009』を刊行

東北大学附属図書館が、情報リテラシーのテキスト『東北大学生のための情報探索の基礎知識 基本編 2009』および『Guide to Academic Information Search for Students of Tohoku University. Natural Science 2009』(自然科学編英語版)を公開しています。

東北大学生のための情報探索の基礎知識 基本編 2009
http://www.library.tohoku.ac.jp/mylibrary/tutorial/2009/kihon2009.html

Guide to Academic Information Search for Students of Tohoku University Natural Science 2009(英語版)
http://www.library.tohoku.ac.jp/mylibrary/tutorial/2009/eng2009.html

『東北大学生のための情報探索の基礎知識』読者アンケート 
http://www.library.tohoku.ac.jp/mylibrary/tutorial/2009/survey.html

大学生のための情報検索術 Blog

東京大学経済学部資料室の「長期保存が不可能な記録材料のための保存プロジェクト」

東京大学経済学部資料室が、「長期保存が不可能な記録材料のための保存プロジェクト」のページを公開しています。

近現代資料の記録材料の劣化について調査・研究を行い、蒟蒻版、青焼、感熱紙といった、長期保存できない近現代資料の代替保存の可能性を探る試みを行っています。

長期保存が不可能な記録材料のための保存プロジェクト
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/shiryo/index01.html

参考:
東京大学経済学部資料室の蔵書劣化調査報告書
http://current.ndl.go.jp/node/4271

第6回群馬県図書館大会報告書「開かれた図書館~知識は人生を豊かにする~」

群馬県立図書館が、第6回群馬県図書館大会報告書「開かれた図書館~知識は人生を豊かにする~」を公開しています。

第6回群馬県図書館大会報告書
開かれた図書館~知識は人生を豊かにする~
http://www.library.pref.gunma.jp/katudo/report6.pdf

島根県、市町村への学校司書等配置事業を開始へ

島根県は、平成21年度の予算に、子ども読書活動推進事業として約1.4億円を計上しています。

学校司書等配置事業として、すべての小中学校に学校司書が配置されるよう、市町村に交付金を交付する、司書教諭養成事業として、司書教諭の全校配置・発令をめざして、養成計画に基づく講習会を実施する、としています。

また、県立図書館機能強化事業として、学校図書館向け図書の貸出や人材養成研修の強化に約1800万円が計上されています。

島根県教育課程審議会も「「学習指導要領等の改訂に伴う幼稚園、小学校、中学校における教育課程の望ましい編成と実施」について(答申)」の中で、学校図書館を活用した教育活動を積極的に展開することを提言しています。

平成21年度当初予算の概要 - 島根県
http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/seisaku/zaisei/yosan/yosanh21/h21tousyoyosan/h21yosangaiyou.html

教育の充実 - 平成21年度当初予算主要事業の概要
http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/seisaku/zaisei/yosan/yosanh21/h21tousyoyosan/h21yosangaiyou.data/3-1.pdf

文部科学省、「図書館法施行規則の一部を改正する省令案」の意見募集を開始

「司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について(報告)」(平成21年2月 これからの図書館の在り方検討協力者会議)の内容を受け、文部科学省が、「図書館法施行規則の一部を改正する省令案」への意見募集を行っています。

図書館法施行規則の一部を改正する省令案について - 意見募集中案件詳細
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000396

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