日本

文化庁、「著作物の利用についてのアンケート調査」の概要を説明

文化庁が、「デジタルネットワーク時代の著作権制度の在り方に関する基礎調査」の一環として実施している「著作物の利用についてのアンケート調査」の概要について、ウェブサイトで説明しています。無作為に抽出された成人に対する留め置き法による調査と、文化審議会著作権分科会「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会中間整理」の意見募集に応じた人を対象としたインターネットによる調査の2つが行われるようです。

文化庁「著作物の利用についてのアンケート調査」の実施について
http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2008/chosaku_ankeito.html

「現代マンガ図書館」開館30周年を迎える

内記稔夫が運営する「現代マンガ図書館」が、開館30年を迎えたそうです。

現代マンガ図書館:開館30周年迎え記念パーティー さいとうさんら250人祝福
(毎日新聞 2008年11月10日記事)
http://mainichi.jp/enta/art/news/20081110dde018040098000c.html

参考:CA1637 - 日本における漫画の保存と利用 / 内記稔夫,秋田孝宏
http://current.ndl.go.jp/ca1637

「青空文庫」はどのぐらい、知られているのか?

インターネットコム株式会社とアイブリッジ株式会社が、20代以上の男女300名を対象とした「電子書籍」と「青空文庫」の認知度に関するウェブ調査を実施しています。
詳細な調査結果は有料ですが、無償公開されている概要によると、結果は以下の通りです。

・電子書籍の認知度や「なんとなく知っている」を含めて、全体の76%(228名)
・電子書籍の利用経験は、「知っている」「なんとなく知っている」と回答した者のうち、約3分の1が有している
・「電子書籍利用経験者」のうち、「青空文庫」を「名前は聞いたことがある」「読んだことがある」と回答したのは。
 約55%。この数値は、回答者全体の約10%である。

天高く読書の秋、「青空文庫」の認知度は1割と、かなり高い
(japan.internet.com 2008年11月10日記事)

大学出版部協会が科学研究費補助金研究成果公開促進費の維持・発展を訴える要望書を提出

全国の大学出版会が加盟している大学出版部協会が、学術図書の刊行を支えてきた科学研究費補助金研究成果公開促進費の大幅な削減を憂慮し、この制度の維持と発展をうったえる「要望書」を決議し、6月に文部科学省と日本学術振興会に提出しています。

科学研究費補助金研究成果公開促進費「学術図書」に関する要望
http://www.ajup-net.com/top/news0807.shtml

電子タグの書籍装着について出版流通対策協議会が慎重な対応を求める見解を発表

中小の出版社約100社で構成する出版流通対策協議会が、書籍への電子タグ(RFID、ICタグ)の装着について、慎重な対応を求める見解を発表しています。

電子タグ装着にあたって、出版界がふまえるべきこと - 出版流通対策協議会(流対協)
http://ryuutai.com/

電子タグ:出版流通対策協「書籍装着は慎重対応を」 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081025k0000m040027000c.html

参考:
E826 - 電子タグに関する出版・図書館界の取り組みの最新動向(日本)
http://current.ndl.go.jp/e826

平成20年度国立大学図書館協会シンポジウム「図書館職員としてのキャリア形成を求めるあなたに―望まれるキャリアパス制度をめざして」

国立大学図書館協会が、平成20年度国立大学図書館協会シンポジウム「図書館職員としてのキャリア形成を求めるあなたに―望まれるキャリアパス制度をめざして」を、12月2日に京都大学で、1月15日に東京大学で開催します。

平成20年度国立大学図書館協会シンポジウム
図書館職員としてのキャリア形成を求めるあなたに―望まれるキャリアパス制度をめざして
http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/etc/somu/temp3/symp08.html

参考:
国大図協、『大学図書館が求める人材像について -大学図書館職員のコンピテンシー-』を公表
http://current.ndl.go.jp/node/6259
シンポジウム「若きライブラリアンの海外大学図書館研修」の資料
http://current.ndl.go.jp/node/6505

NDL、データベースフォーラムの映像をエル・ネットで配信

国立国会図書館(NDL)が2008年9月に東京で開催したデータベースフォーラム「ネットでつながるNDL」の録画映像を、エル・ネットを通じて配信しています。

国立国会図書館データベースフォーラム 配布資料
http://www.ndl.go.jp/jp/dbforum/handouts.html
(下の方に録画映像へのリンクがあります。)

京都大学図書館機構、OPACから電子ジャーナル・電子ブックを検索可能に

京都大学図書館機構が、OPACから自館が契約している電子ジャーナル、電子ブックを検索できるようにした、と発表しています。

電子ジャーナルは、京大契約タイトルとオープンアクセス誌合わせて5万タイトル以上、電子ブックは契約電子ブックコレクション14万タイトル以上が検索可能になっています。

KULINEから電子ジャーナル(5万タイトル以上)が検索可能に
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=370

KULINEから電子ブック(14万タイトル以上)が検索可能に
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=371

KULINE(京都大学蔵書検索)

SPARC Japan セミナー「IFを越えて- さらなる研究評価の在り方を考える」

国立情報学研究所(NII)の国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)が、11月25日に、第6回SPARC Japanセミナー2008「IFを越えて- さらなる研究評価の在り方を考える」を開催します。

第6回 SPARC Japan セミナー2008
「IFを越えて- さらなる研究評価の在り方を考える」
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20081125.html

電子展示会「国立国会図書館60周年記念貴重書展 学ぶ・集う・楽しむ」

国立国会図書館(NDL)は、国立国会図書館60周年記念貴重書展「学ぶ・集う・楽しむ」の一環として、展示している貴重書77点を電子展示会としても公開しました。

国立国会図書館60周年記念貴重書展 学ぶ・集う・楽しむ
http://www.ndl.go.jp/exhibit60/index.html

参考:
国立国会図書館開館60周年記念貴重書展「学ぶ・集う・楽しむ」
http://current.ndl.go.jp/node/8816

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