日本

NII、学術機関リポジトリポータル"JAIRO"を試験公開

国立情報学研究所(NII)が、日本の学術機関リポジトリに蓄積された学術情報(学術雑誌論文、学位論文、研究紀要、研究報告書等)を横断的に検索できる、学術機関リポジトリポータル"JAIRO"を試験公開しています。JuNii+(試験公開版)の後継サービスとのことです。

10月現在、JAIROで84機関リポジトリ、約54万件のコンテンツが検索可能になっています。

学術機関リポジトリポータルJAIROを試験公開しました
http://www.nii.ac.jp/irp/2008/10/jairo.html

JAIRO: Japanese Institutional Repositories Online
http://jairo.nii.ac.jp/

参考:
NII、機関リポジトリポータル“JuNii+”を試験公開

山口県立山口図書館、「この人におすすめ!私の読んだベスト3」を募集する企画を実施

山口県立山口図書館が、利用者数1500万人突破を記念して、県民から「この人におすすめ!私の読んだベスト3」を募集する企画を実施しています。

【募集】この人におすすめ!私の読んだベスト3 - 山口県立山口図書館
http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/usr/event/osusumebest3_2008.htm

「この人におすすめ!私の読んだベスト3」投稿紹介
http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/usr/event/mojikatsuji_osusumebest3_keiji.htm

国立国会図書館関西館で「ノーベル賞をうみだした原典」を展示

南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏の2008年ノーベル物理学賞受賞、下村脩氏の同化学賞受賞を記念して、国立国会図書館関西館では各氏の博士論文や、ノーベル賞の受賞論文の原典を総合閲覧室にて展示しています。

ノーベル賞をうみだした原典
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/exhibition/exhibition_top.html#nobel_prize

国立国会図書館関西館へのアクセス
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/visit_info/route.html

大阪府内の公共図書館における商用データベース導入状況

大阪府立中之島図書館が2008年8月に実施した、同府内の公共図書館における商用データベース導入状況の調査結果を公表しています。

大阪府内公共図書館商用データベース導入状況一覧≪データベース別導入館一覧≫
http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/busi/oldb_list_200808_01.html

「エル・ライブラリー 大阪産業労働資料館」が開館

大阪社会運動協会の資料室だった大阪社会運動資料センターが、2008年7月で廃止された大阪府労働情報総合プラザの蔵書を加え、労働に関する資料・情報を提供する専門図書館「エル・ライブラリー 大阪産業労働資料館」と名称を変え、2008年10月21日、新たに開館しました。

エル・ライブラリー 大阪産業労働資料館
http://shaunkyo.jp/
(同、ブログ)
http://d.hatena.ne.jp/l-library/

参考:
大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)、設立趣意書等を発表
http://current.ndl.go.jp/node/8453
大阪府労働総合情報プラザ、廃止が決定
http://current.ndl.go.jp/node/8376

国立国会図書館開館60周年記念シンポジウム「知識はわれらを豊かにする-国立国会図書館が果たす新しい役割-」

国立国会図書館(NDL)は、11月19日に、開館60周年記念シンポジウム「知識はわれらを豊かにする-国立国会図書館が果たす新しい役割-」を開催します。

開館60周年記念シンポジウム
「知識はわれらを豊かにする-国立国会図書館が果たす新しい役割-」
http://www.ndl.go.jp/jp/service/event/60th_sympo.html

日本文藝家協会、出版社に対し書籍検索における内容表示に慎重な対応求める

Amazon社やGoogle社では、出版社と提携し、書籍検索の際に書籍の内容の一部も閲覧できるサービスを提供しています。こうしたサービスについて日本文藝家協会は、たとえ内容の一部の閲覧であっても、詩歌や短歌、俳句集、短編など大半の内容を読めてしまうものの場合は作家の利益を損ねることが懸念されるとし、出版社に対して、内容の公開について慎重な対応をすること、内容を掲載する場合は著作権者に必ず許諾をとること、を求める声明を発表しています。

ネット上の「書籍検索」許諾について
http://www.bungeika.or.jp/pdf/200810shosekionegai.pdf

日本文藝家協会
http://www.bungeika.or.jp/top.htm

書籍検索で内容の過大な公開は避けて、文藝家協会が出版社に要望

読売新聞、135年分の記事データベースの提供を予定

読売新聞東京本社はこのほど、135年分の記事(明治7年の創刊から最新記事まで)をオンラインで検索・閲覧できるデータベース「ヨミダス歴史館」を2009年初めから提供する予定であることを発表しました。月額利用料は2万7,300円からとなっています。

読売新聞135年分の記事DB「ヨミダス歴史館」 明治期からの紙面もネットで
- ITmedia News 2008/0/17付けの記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/17/news097.html

ヨミダス歴史館
http://www.yomiuri.co.jp/rekishikan/

NII、博士論文ニーズ調査(利用面・発信面)結果報告を発表

国立情報学研究所(NII)は今春行っていた「博士論文ニーズ調査(利用面・発信面)」の結果を公表しています。

博士論文ニーズ調査(利用面・発信面)結果報告
http://www.nii.ac.jp/irp/archive/report/dissertation.html

参考:
NII、博士論文ニーズ調査を開始
http://current.ndl.go.jp/node/7900
「学位論文電子化の諸問題に関するワーキング・グループ」中間報告
http://current.ndl.go.jp/node/8020

アジア経済研究所図書館、出版物データベースのトライアル実施中

日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館が、「アジア経済研究所出版物デジタルアーカイブ『AIDE』」と「アジア動向データベース」について無料トライアル(1ヶ月間)を実施しています。

無料トライアル(1ヶ月間)参加機関募集のお知らせ/日本貿易振興機構アジア経済研究所 - sentokyo ブログ
http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/ae5bd2bcef5e4ad698159bb975ca5bfa

アジア経済研究所図書館
http://www.ide.go.jp/Japanese/Library/index.html

参考:
アジア経済研究所図書館、出版物アーカイブを公開
http://current.ndl.go.jp/node/8058
アジア経済研究所図書館、アジア動向データベースをオンライン公開

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