日本

内閣府、「行政文書の管理に関するガイドライン(平成29年12月26日一部改正)」を公開

2017年12月26日、内閣府が「行政文書の管理に関するガイドライン(平成23年4月1日内閣総理大臣決定;平成29年12月26日一部改正)」をウェブサイトで公開しました。

2017年11月22日から12月10日まで実施されていた改正案への意見募集の結果も公表されています。

新着情報 2017年(内閣府)
http://www.cao.go.jp/news/index.html
※12月26日欄に「「行政文書の管理に関するガイドライン」(平成23年4月1日内閣総理大臣決定)の一部改正について」とあります。

行政文書の管理に関するガイドライン(平成23年4月1日内閣総理大臣決定;平成29年12月26日一部改正)[PDF:510KB]
http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/hourei/kanri-gl.pdf

総務省・文部科学省・経済産業省、「未来の学びコンソーシアム」推進体制の強化を発表:文部科学省に事務局を設置

2017年12月26日、総務省・文部科学省・経済産業省が、「未来の学びコンソーシアム」推進体制の強化を発表しています。

2020年度から必修となる小学校のプログラミング教育の円滑な実施等にコンソーシアムが一層重点的に取り組み、文部科学省を中心に総務省及び経済産業省と連携し、関係業界を巻き込んで取組を加速化することができるよう、3省で文部科学省内に『「未来の学びコンソーシアム」プロジェクト推進本部』及び『「未来の学びコンソーシアム」プロジェクト推進チーム』を設置し、コンソーシアムの事務局を担うように変更するものです。

「未来の学びコンソーシアム」推進体制の強化(総務省,2017/12/26)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000110.html

【イベント】公開セミナー「情報技術は人文学研究に何をもたらすのか?」(1/12・東京)

2018年1月12日、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて、合山林太郎研究室主催の公開セミナー「情報技術は人文学研究に何をもたらすのか?」が開催されます。

情報技術に関して具体的に何がどこまで進んでいて、今後十年でどうなるのか、そのために何をすべきかを、橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館・テニュアトラック助教)が講演するものです。

公開セミナー 「情報技術は人文学研究に何をもたらすのか?」(橋本雄太先生)(researchmap(合山林太郎),2017/12/17)
https://researchmap.jp/jojfhkadc-2006797/

参考:
【イベント】ワークショップ「ウェブ・アーカイブの世界-人文学・社会科学から見た研究資源としての可能性-」(2/18・大阪)
Posted 2016年2月5日
http://current.ndl.go.jp/node/30664

佐賀県立図書館、国内現存最古と考えられる南北朝時代の刀剣書の発見を発表

2017年12月18日、佐賀県立図書館が、国内現存最古と考えられる南北朝時代の刀剣書(刀工の名前や説明等を記したもの)が発見されたと発表しています。

「銘尽(龍造寺本)」という資料で、同館の説明によると、同館が所蔵する歴史資料約13万点のなかから、九州産業大学基礎教育センター吉原弘道准教授が、「龍造寺家文書」277点のうち2点の「申状土代」(訴状の下書き)の裏に書かれているのを発見したとのことです。

南北朝時代の観応2年(西暦1351年)12月頃、足利直冬に恩賞として旧領回復を訴えるため、直冬の陣中に滞在していた龍造寺家政が、直冬かその関係者が持っていた秘本の刀剣書を借用し、家政本人か周辺の人物が書き写したものと推定されるとのことです。これまでは、重要文化財「銘尽(観智院本)」(応永30年(西暦1423年)写、国立国会図書館蔵)が現存最古の刀剣書とされていました。

吉原氏による今回の研究成果(論文)が、2018年1月中旬頃に発行される、日本古文書学会編『古文書研究』84号に掲載される予定であるほか、2017年12月26日から2018年2月4日まで、同資料の原本が、同資料に名前の出てくる刀工の銘がある刀剣の実物とともに、佐賀県立博物館で展示されています。

名古屋市教育委員会、「なごやアクティブ・ライブラリー構想」を策定

2017年12月25日、名古屋市教育委員会が、「なごやアクティブ・ライブラリー構想」を策定し、ウェブサイトで公開しました。

時代に即した市民サービスを展開し、更なる市民サービスの向上を追求しながら効果的・効率的な図書館運営を図る事を目的に作成されたものです。

報道資料 平成29年12月25日発表 「なごやアクティブ・ライブラリー構想」の策定について(名古屋市,2017/12/25)
http://www.city.nagoya.jp/kyoiku/page/0000100993.html

更新情報(名古屋市図書館)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_koushin/index.html
※「2017年12月25日 なごやアクティブ・ライブラリー構想を策定しました」とあります。

国際日本文化研究センター、「朝鮮写真絵はがきデータベース」を公開

2017年12月25日、国際日本文化研究センターが、「朝鮮写真絵はがきデータベース」を公開しました。

山本俊介氏(元高麗美術館研究員)が所蔵する、1900年代から1940年代に発行された朝鮮写真絵はがき等を、書誌情報を基にデータベース化したもので、キーワード検索のほか、画像拡大表示機能、絵はがきの発行会社、宛名面の区切り線、形態等で分類できる機能を備えています。

また、書誌情報表示画面では、設定したキーワードを基にした類似画像が複数表示され、関連した資料を容易に検索・閲覧できるようになっています。

今後も、整理分類できたものから順次公開していく予定となっています。

トピックス(国際日本文化研究センター)
http://topics.nichibun.ac.jp/ja/
※「2017.12.25 データベース「朝鮮写真絵はがきデータベース」を公開しました」とあります。

国立国会図書館、2016年度(平成28年度)の年報をウェブサイトに掲載

2017年12月21日、国立国会図書館は、2016年度(平成28年度)の年報をウェブサイトに掲載しました。

新着情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※「2017年12月21日」に「『国立国会図書館年報 平成28年度』を掲載」とあります。

国立国会図書館年報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/annual/index.html

国立国会図書館年報. 平成28年度
https://doi.org/10.11501/11002781

群馬大学中央図書館で「日本一の郷土かるたコレクション展」を開催中

群馬大学中央図書館は、2018年1月16日まで、地域かるたの展示会「日本一の郷土かるたコレクション展」を実施しています。

同展示会は、上毛かるた発行70周年を記念して、NPO法人日本郷土かるた協会の協力のもと開催されています。同館は全国各地の地域かるた約270種を所蔵しており、全国最大規模のコレクションであるとのことです。

2018年1月15日には、同館の郷土かるたコレクションの寄贈者で、同学名誉教授で日本郷土かるた協会理事長でもある山口幸男氏と同学非常勤講師で日本郷土かるた協会副理事長の原口美貴子氏により、「郷土かるた、上毛かるたの歴史と展望」をテーマに講演会が開催される予定です。

韓国・釜山広域市立市民図書館、同館所蔵の1945年以前発行の韓国関連日本図書の解題第15輯を発行:芸術・教育関連図書を収録

2017年12月22日、韓国の釜山広域市立市民図書館が、所蔵する貴重書の解題の第15輯を発刊したと発表しています。

同館が所蔵する、韓国関連の1945年以前に発行された日本の図書を対象に、1968年以降解題を発行しており、第15輯には『現在の日本民窯』、『陶窯巡り』といった芸術関連の図書や、『普通学校国語読本』6巻(1915年)、『朝鮮国民学校教則案解説』(1941年)といった教育関連の図書76点が含まれます。

부산시민도서관, 고문헌 도서해제 자료집 발간(釜山広域市教育庁,2017/12/22)
http://www.pen.go.kr/board/view.pen?boardId=BBS_0000025&menuCd=DOM_000000104006001000&startPage=1&dataSid=5157527

「東京大学学術資産等アーカイブズリンク集」が公開

2017年12月22日、「東京大学学術資産等アーカイブズリンク集」が公開されました。

同リンク集は、同大学のデジタルアーカイブズ構築事業の一環として、既にデジタル化され、一般公開されている東京大学の学術資産の「見える化」と各情報へのスムーズなアクセスのため作成・公開されたものです。

お知らせ(東京大学附属図書館 東京大学デジタルアーカイブズ構築事業)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/contents/archives-top#arv-news
※「2017/12/22 東京大学学術資産等アーカイブズリンク集を公開しました」とあります。

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