日本

国立国語研究所、「話しことば調査映画台本所蔵リスト」を公開

2018年7月27日、国立国語研究所が、同研究所の研究資料室で保存されている、話しことばの調査の際に収集した映画台本のリスト「話しことば調査映画台本所蔵リスト」を公開しました。

国立国語研究所 研究資料室収蔵資料 新着情報
https://rmr.ninjal.ac.jp/
※2018年07月27日欄に「話しことば調査映画台本所蔵リストを公開」とあります。

中央資料庫映画台本所蔵リスト
https://rmr.ninjal.ac.jp/filmscriptlist.html

中央資料庫映画台本所蔵リスト [PDF形式:1MB]
https://rmr.ninjal.ac.jp/data/filmscriptlist.pdf

九州大学附属図書館、箱崎地区図書館記念冊子『ありがとう 箱崎の図書館たち』を公開

2018年7月26日、九州大学附属図書館が、伊都キャンパスへの移転に伴い閉館する箱崎の図書館を回顧する箱崎地区図書館記念冊子『ありがとう 箱崎の図書館たち』を作成し、公開しました。

箱崎地区図書館記念冊子『ありがとう 箱崎の図書館たち』(九州大学附属図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/arihako

ありがとう箱崎の図書館たち : 箱崎地区図書館記念冊子
http://hdl.handle.net/2324/1936931

参考:
東京大学附属図書館、「東京大学駒場図書館開館15周年記念誌」を発行
Posted 2018年3月23日
http://current.ndl.go.jp/node/35707

第59回BCS賞に太田市美術館・図書館(群馬県)、立川市立第一小学校・柴崎学習館・柴崎図書館・柴崎学童保育所(東京都)等が選ばれる

2018年7月23日、一般社団法人日本建設業連合会が、国内の優秀な建築作品を表彰する第59回BCS賞を発表しました。

応募作品73件のなかから受賞作品として16件(うち特別賞1件)が選ばれ、図書館関係では太田市美術館・図書館(群馬県)及び立川市立第一小学校・柴崎学習館・柴崎図書館・柴崎学童保育所(東京都)が選ばれています。

「第59回BCS賞」受賞作品決まる -「パナソニック スタジアム 吹田」(大阪府吹田市)を含む16件-(一般社団法人日本建設業連合会, 2018/7/23)
https://www.nikkenren.com/kenchiku/bcs/result_year.html?y=2018

太田市美術館・図書館
https://www.nikkenren.com/kenchiku/bcs/detail.html?r=2018&ci=936

鳥取市立図書館と鳥取市人権福祉センターが連携し、こども食堂実施団体への図書提供事業を開始:読書ボランティアによる「読み聞かせ」も仲介

鳥取市が、2018年6月29日付けの市長定例記者会見において、7月6日からのこども食堂実施団体への図書提供事業の開始について発表しています。

こども食堂を利用する子どもが、自分の力で楽しみながら読書ができ、また、夢や希望を持って将来の自分や家庭・地域を考えることができるよう支援するため、鳥取市立図書館と人権福祉センターが連携し、こども食堂で図書が利用できるようにするものです。

鳥取市立図書館は、100冊程度の図書(20冊程度の図書が入った本箱を5箱)を人権福祉センターに届け、希望分野を伺いながら、毎月図書を入れ替えます。人権福祉センターは、こども食堂の開所日に、本箱を1箱から数箱持参します。

また、鳥取市立図書館では、希望に基づいて、読書ボランティアによる「読み聞かせ」の仲介をするとしています。

公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、豊島区(東京都)に図書約4,200冊を寄贈:久松保夫氏旧蔵書「木偶坊文庫」・中村歌右衛門氏旧蔵書「中村文庫」等

2018年7月6日、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)が、東京都の豊島区に芸団協が所蔵する図書約4,200冊を寄贈したことを豊島区が発表しています。

芸団協が、「舞台芸術・演劇文化」を中心に国際アート・カルチャー都市を推進している豊島区に、歴代の芸団協の会長や関係者がコレクションしてきた図書を寄贈したもので、久松保夫氏の旧蔵書である「木偶坊文庫」、歌舞伎俳優の中村歌右衛門氏の旧蔵書である「中村文庫」などが含まれます。

寄贈を受けた図書は、旧真和中学校への搬入作業が完了していて、今後、図書館職員を中心に資料状態の確認や目録資料との突合作業等が行われ、2019年度には区内図書館での閲覧・貸出や、区内劇場施設等での展示資料としての活用が予定されています。

野村萬氏に感謝状贈呈、図書約4,200冊を区に寄贈(豊島区,2018/7/6)
https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/hodo/h3007/1807091539.html

京都大学図書館機構、京都大学貴重資料デジタルアーカイブ搭載の244点の資料に翻刻テキストを追加

2018年7月26日、 京都大学図書館機構が、京都大学貴重資料デジタルアーカイブに搭載されている「河合文庫」の239点を含む244点の資料に翻刻テキストを追加したと発表しています。

【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 韓国古文献資料「河合文庫」ほか244点の資料に翻刻テキストを追加しました(京都大学図書館機構,2018/7/26)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1379136

参考:
「河合文庫」等1,851タイトルの資料が京都大学貴重資料デジタルアーカイブで新規公開
Posted 2018年2月8日
http://current.ndl.go.jp/node/35460

【イベント】2018年NDLデジタルライブラリーカフェ(第1回9/15、第2回9/29・東京)

2018年9月15日と29日、国立国会図書館(NDL)は、NDL東京本館において、2018年「NDLデジタルライブラリーカフェ」を開催します。

科学者と市民が気軽に科学の話題について語り合う「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、ゲストがデジタルライブラリーに関する最新の話題を紹介し、参加者を交えて語り合います。

参加費は無料です。事前の申込が必要です。

<第1回>
2018年9月15日 13時30分~16時30分
「アイデアをかたちにする二次利用のたのしみ」
梅林 秀行(京都高低差崖会崖長)
原田 隆史(同志社大学教授)
<第2回>
2018年9月29日 13時30分~15時30分
「ウィキペディアと図書館~人と場と情報~」
日下 九八(ウィキペディア日本語版編集者)
是住 久美子(田原市中央図書館副館長)

E2044 - 公立図書館における地域資料サービスに関する報告書について

全国公共図書館協議会(以下「全公図」)は,2016年度・2017年度の2か年で,地域資料サービスについての調査研究に取り組んだ。全国の公立図書館における地域資料サービスの実態を把握・分析し,今後のサービスの一層の進展に資することを目的としたものである。先行調査である『地域資料に関する調査研究』(国立国会図書館2006年度調査;E738参照)の結果と比較して10年の変化を確認するとともに,デジタル化や電子行政資料等に焦点を当てた調査を行うこととした。

E2045 - 北の読書環境シンポジウム<報告>

北海道や東日本大震災被災地において,読書環境整備の支援を進めている一般社団法人北海道ブックシェアリングは,今年で設立10年を迎える。社会課題の解決にあたるNPOとしては,10周年を迎える前に「ミッション・コンプリート(目的完了)して,サクっと解散」というのが望ましいが,そう簡単に解決しないのが「北海道の読書環境問題」である。それどころか状況は設立時より悪くなっている。それもすべて受け止め,「次の10年になにを成すべきか」を確認しようと,2018年6月24日に札幌市で「北の読書環境シンポジウム」を実施した。開催の狙いは「課題の明確化」と「解決に向けた人的・組織的ネットワークづくり」である。

E2046 - アート・歴史分野における国際的な標準語彙の活用<報告>

2018年6月16日に国立歴史民俗博物館(以下「歴博」)にて,国際シンポジウム「アート・歴史分野における国際的な標準語彙(ボキャブラリ)の活用 - Getty Vocabulary Programの活動と日本」が,アート・ドキュメンテーション学会年次大会の関連企画として歴博メタ資料学研究センターとの共催で開催された。

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