日本

E1944 - 日本聖書協会聖書図書館の閉館:開館から37年

2017年6月末をもって,聖書の専門図書館である「聖書図書館」が閉館した。本稿では,聖書図書館の足跡や今後の活動について紹介する。

E1943 - 青山学院大学図書館における「図書館webカウンター」の試み

青山学院大学図書館本館では,オンラインでの図書館利用講習会の試みとして,2017年6月26日から6月30日まで「期間限定!図書館webカウンター」を実施した。以下,経緯・結果・展望などについて報告する。

広島市こども図書館、命名権取得者の決定に伴い呼称を変更

広島市こども図書館が、命名権取得者の決定に伴い、2017年9月1日から、「5-Daysこども図書館」に呼称変更すると発表しています。

毎日個別塾5-Daysを運営する株式会社5コーポレーションが、広島市より「広島市こども文化科学館」及び「広島市こども図書館」の命名権を取得したことにともなうもので、2017年9月1日より3年間、「5-Daysこども図書館」という名称になります。

「広島市こども図書館」呼称変更のお知らせ(広島市立図書館,2017/8/24)
http://www.library.city.hiroshima.jp/news/kodomo/2017/08/1086.html

【イベント】札幌大学創立50周年記念公開講座「個人文庫をもつ大学 その意義と可能性」(10/11、10/19、10/25・札幌)

2017年10月11日、10月19日、10月25日、札幌大学図書館を会場に、札幌大学創立50周年記念公開講座「個人文庫をもつ大学 その意義と可能性」が開催されます。

同大学の創立50周年記念事業「札大×山口昌男プロジェクト」に関連し、大学におかれた個人文庫にスポットを当て相互に紹介しあう全3回シリーズです。

受講料は無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は70人です(先着)。

・10月11日
「活きた文庫を目指して―加藤周一文庫の現在と将来」
鷲巣 力氏(立命館大学客員教授・立命館大学加藤周一現代思想研究センター長)

・10月19日
「丸山眞男文庫の意義と展望:丸山研究史のなかの位置」
川口雄一氏(東京女子大学「丸山眞男研究プロジェクト」特任研究員(2015-2016年度) )

・10月25日
「山口昌男先生と山口文庫について」
石塚純一氏(元札幌大学教授・立命館大学加藤周一現代思想研究センター客員研究員)

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、「博士人材追跡調査」第2次報告書の速報版を公表

2017年8月24日、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、「博士人材追跡調査」第2次報告書の速報版を公表しました。

NISTEPでは、2014年に博士課程修了者を対象に「博士人材追跡調査」を開始し、2015年11月に報告書を取りまとめています。2016年11月にこの調査の継続調査が実施され、調査結果を暫定的にとりまとめたものが今回公表されました。

2016年11月の調査では、2012年度の博士課程修了者への2回目の調査と、2015年度の博士課程修了者への1回目の調査が行われました。2012年度博士課程修了者では2,614名、2015年度博士課程修了者では4,922名から有効回答を得ました(有効回答率はそれぞれ51.8%、39.1%)。調査結果のうち、大学院博士課程への進学理由と満足度、現在の雇用状況、博士人材の地域間移動等についてまとめられています。

正式な報告書は2017年末に公表する予定とのことです。

「博士人材追跡調査」第2次報告書(速報版)の公表について(NISTEP, 2017/8/24)
http://www.nistep.go.jp/archives/34133

【イベント】国際ワークショップ「データ・ライブラリアン:アメリカ大学図書館におけるライブラリアンの役割変化について」(9/7・東京)

2017年9月7日、東京大学本郷キャンパスにおいて、「データ・ライブラリアン:アメリカ大学図書館におけるライブラリアンの役割変化について」をテーマとする国際ワークショップが開催されます。

米・ミシガン大学のライブラリアンJungwon Yang氏が、米国の大学図書館におけるデータ・ライブラリアンの役割について報告します。報告では、データ・サービスを提供するライブラリアンの3つの類型を紹介し、ライブラリアンの業務と研究者の研究との関連性、大学図書館の研究者支援における課題や可能性について議論するとのことです。

主催は、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターです。報告等は英語で行われますが、報告と質疑応答には日本語の通訳が付きます。事前の申込が必要です。

公開セミナー/ワークショップ(社会調査・データアーカイブ研究センター)
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/public-lectures/

大阪府立中央図書館、古典・童謡・早口言葉などからの名文をなぞり書きできる「書きかたプリント」を配布中

大阪府立中央図書館が、古典・童謡・早口言葉などから選んだ名文をなぞり書きできる「書きかたプリント」を夏休み期間限定で館内で配布しています。

同館のTwitterによると、「雨ニモマケズ」「じゅげむ」「枕草子」といった作品からの名文が配布されているようで、「知ってるけど全部は知らないからもらっていこう」と思ってもらえそうな文章を選んでいるとのことです。

@osaka_pref_lib(twitter,2017/8/20)
https://twitter.com/osaka_pref_lib/status/899108420451614720

@osaka_pref_lib(twitter,2017/8/20)
https://twitter.com/osaka_pref_lib/status/899108549606817794

福岡市総合図書館、納涼祭で「九州北部豪雨災害チャリティーバザール」を実施

2017年8月20日に福岡市総合図書館で開催された納涼祭で、「九州北部豪雨災害チャリティーバザール」が実施されました。

災害支援に賛同した企業の協賛商品を販売したもので、売上は全額「平成29年7月九州北部豪雨」の義援金として送られます。

2017納涼祭開催のお知らせ(福岡市総合図書館)
http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/events/detail/1257
http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/files/Event/Event_1257_flyer_filename.pdf

徳島大学附属図書館蔵本分館、講習会「徳島県立総合看護学校生におくるよくわかる文献探しの進め方 in 徳大」を開催

徳島大学附属図書館蔵本分館が、2017年9月7日に、徳島県立総合看護学校生を対象に、講習会「徳島県立総合看護学校生におくるよくわかる文献探しの進め方 in 徳大」を開催します。

参加費は無料ですが、参加には事前の申し込みが必要で、定員は20人程度です。

「徳島県立総合看護学校生におくる よくわかる文献探しの進め方 in 徳大」を開催します[蔵本分館](徳島大学附属図書館,2017/08/22)
http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news17/2017082201.html
http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news17/pdf/2017082201.pdf

【イベント】第1回 SPARC Japan セミナー2017「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」(9/13・東京)

2017年9月13日、国立情報学研究所において、第1回 SPARC Japan セミナー2017「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」が開催されます。

図書館員と研究者が、研究データをいかに管理・流通させていくかという視点を共有し、そこからもたらされる両者の新たな関係について考えることを目的としています。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は60人です。
動画中継も行われる予定です。

第1回 SPARC Japan セミナー2017「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」(SPARC Japan)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2017/20170913.html
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2017/pdf/20170913_flyer.pdf

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