日本

【イベント】第2回 SPARC Japan セミナー2018「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」(10/25・東京)

2018年10月25日、東京都千代田区の国立情報学研究所(NII)において、第2回 SPARC Japan セミナー2018「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」が開催されます。

オープンサイエンス時代における、研究成果のクオリティコントロールの方向性とコンテンツの質の保証をテーマとし、現状の具体的な試みについて最新の情報共有と議論を行うことを目的としています。

参加費は無料ですが、定員は70人で、事前の申込が必要です。
申込受付は10月10日より開始予定で、当日は動画中継も予定されています。

主な内容は以下の通りです。

・ジャーナルを超えた動き:出版者,資金提供者,機関の変わりゆく役割
Rebecca Lawrence氏(F1000)

・Wellcome Open Researchに論文を掲載して分かったこと(仮)
Ben Seymour氏(情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター)

・成果公開の主戦場としてのプレプリントサーバーと質の保証(仮)
武田英明氏(NII)

・生命科学研究におけるプレプリント活用の現状
坊農秀雅氏(情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター)

国立国会図書館(NDL)、1クリック検索「著名人の演説・講演」を公開

2018年9月20日、国立国会図書館(NDL)は、歴史的音源専用ホームページ「れきおん」で、1クリックで著名人の演説・講演を検索できる「著名人の演説・講演」のページを公開しました。

著名な政治家・軍人・実業家・学者等、52人の著名人の名前から、「れきおん」に収録されている演説や講演音源を検索することができます。

2018年9月20日 1クリック検索「著名人の演説・講演」を公開しました(国立国会図書館, 2018/9/20)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/180920_01.html

著名人の演説・講演(れきおん)
http://rekion.dl.ndl.go.jp/ja/rekion_guide1.html

山口県立山口図書館、資料展示「明治・大正の図書館」を開催中

山口県立山口図書館が、2018年9月29日から11月29日まで、資料展示「明治・大正の図書館」を開催中です。

明治期の山口県内の図書館、県立図書館の設立、私立児玉文庫・桜圃寺内文庫等に関する図書が展示されています。

資料展示「明治・大正の図書館」(山口県立山口図書館)
http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/siryoutenji/201809

関連:
児玉文庫と児玉源太郎(周南市立図書館)
https://shunan-library.jp/bunka/kodama.html

桜圃寺内文庫(山口県立大学図書館)
https://www.ypu.jp/li/ol/

E2061 - 第27回京都図書館大会<報告>

2018年8月20日,同志社大学寒梅館ハーディホール(京都市)で第27回京都図書館大会が開催された。本大会(E1839ほか参照)は館種を越えた図書館関係者の連携を図り,研鑽を積むことを目的として1992年から年1回開催されている。第27回大会では情報提供の場としての図書館の在り方を見つめ直すべく,「図書館の可能性について~多様化する図書館~」と題し,研究者,図書館員,出版関係者,翻訳家等の多様な立場の登壇者から発表がなされた。

E2060 - TPP11整備法の成立と図書館:保護期間延長問題を中心に

2018年6月29日,参議院本会議において「環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律」(平成30年法律第70号;以下「TPP11整備法」)が可決,成立した。この法律については,成立までの過程が若干複雑であり,本論から外れる部分もあるが,成立にいたるまでの経緯を概観しておきたい。

奥州市立胆沢図書館(岩手県)、「猫ノ図書館」秋のスペシャルトークイベント「『客の来ない本屋』の娘が書店再生に挑戦~猫の手を借りて「客の来ない本屋」と「ヒマな図書館」の再生はじめました~」を開催

2018年11月4日、岩手県の奥州市立胆沢図書館が、秋のスペシャルトークイベント「『客の来ない本屋』の娘が書店再生に挑戦~猫の手を借りて「客の来ない本屋」と「ヒマな図書館」の再生はじめました~」を開催します。

同館が館内に設置している「猫本」(猫が出てくる本)だけを集めた常設コーナー「猫ノ図書館」に関するイベントで、「猫ノ図書館」の開設を支援した「神保町にゃんこ堂」を講師に迎え、傾きかけた書店を再生した手法・考え方等の話を聞くことで、経営の創意工夫や地域活性化の手法を学ぶことに加え、図書館の利用拡大を目的に実施されるものです。

会場は胆沢文化創造センターで、対象は、市内の自営業者、起業を考えている人、地域を盛り上げたい人等です。参加費は無料ですが、定員は50人です。

緊急予告!秋のスペシャルトークイベント 猫ノ図書館“秋のスペシャルイベント”決定!(奥州市,2018/9/28)
https://www.city.oshu.iwate.jp/site/tosyo/15797.html

札幌市図書・情報館の開館日が2018年10月7日に決定

2018年10月1日、札幌市図書館は、整備を進めている札幌市図書・情報館の開館日を10月7日午前11時に決定したと発表しています。

同館は、札幌文化芸術劇場・札幌文化芸術交流センターとの複合施設です。

調査相談・情報提供に力を入れた「課題解決型図書館」であり、館内の図書の貸出は実施しません。また、WORK(仕事に役立つ)、LIFE(くらしを助ける)、ART(芸術に触れる)に特化した専門図書館で、文学・児童書・絵本のコーナーは設置されていません。

札幌市図書・情報館(2018年10月7日オープン)(札幌市の図書館,2018/10/1)
https://www.city.sapporo.jp/toshokan/infolibrary/index.html

【イベント】公開研究会「古典籍画像に対する文字認識と内容解析への取り組み」(10/9・東京)

2018年10月9日、国文学研究資料館において、公開研究会「古典籍画像に対する文字認識と内容解析への取り組み」が開催されます。

画像処理・アルゴリズムを専門とする公立はこだて未来大学准教授の寺沢憲吾氏を講師として、古典籍画像に対する文字認識と内容解析に関し、現在進めている最新の研究内容や今後の可能性についての講演が行われます。入場無料で事前の申込みは不要です。

日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画(国文学研究資料館)
https://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/
※2018年9月26日の「お知らせ」に公開研究会の情報が掲載されています。

公開研究会「古典籍画像に対する文字認識と内容解析への取り組み」[PDF:1ページ]
https://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/images/20181009_leaflet.pdf

【イベント】株式会社未来の図書館 研究所、第3回シンポジウム「図書館とサステナビリティ」を開催(11/2・東京)

2018年11月2日、日比谷図書文化館において、株式会社未来の図書館 研究所の第3回シンポジウム「図書館とサステナビリティ」が開催されます。

コミュニティ経営と図書館経営の二点から、図書館の持続可能性について考えるシンポジウムとなっています。

講演者・パネリスト:
岡崎正信氏(株式会社オガール 代表取締役)
内野安彦氏(立教大学 兼任講師)
コーディネーター:
永田治樹氏(未来の図書館 研究所 所長)

定員は200名で、参加費は無料です。事前の申込が必要です。

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