日本

市川市中央図書館(千葉県)、「YAハロウィン!コスプレフォトツアー」を開催

2018年10月28日、千葉県の市川市中央図書館が、同館のこどもとしょかんで「YAハロウィン!コスプレフォトツアー」を開催します。

ハロウィンのコスプレをして館内のおすすめスポットを写真で撮って紹介するイベントで、簡単なコスプレグッズは図書館で用意されています。カメラの貸出も可能です。

対象は、中学生以上19歳までで、定員は5組(1組1人から4人まで)(先着順)です。

「YAハロウィン!コスプレフォトツアー」参加者募集中!(市川市立図書館,2018/10/7)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/info/1275.html

参考:
E2025 - 「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」実施報告
カレントアウェアネス-E No.347 2018.05.31
http://current.ndl.go.jp/e2025

米・カリフォルニア大学バークレー校図書館、日系アメリカ人収容所関係資料デジタル化プロジェクトの完了を発表

米・カリフォルニア大学バークレー校図書館のバンクロフト図書館は、2018年10月4日の同館ウェブサイトの記事で、日系アメリカ人収容所関係資料のデジタル化プロジェクト“Japanese American Internment Sites: A Digital Archive”の完了と同プロジェクトによりデジタル化した資料の公開を発表しました。

国立公園局(National Park Service)の“Japanese American Confinement Sites Grant Program”から助成を受けたプロジェクトであり、同館が所蔵する日系アメリカ人立退・再定住に関する記録類等がデジタル化されました。

同館では、“Japanese American Confinement Sites Grant Program”の助成を受けて過去にも日系アメリカ人収容所関係資料のデジタル化プロジェクトを実施しています。今回のプロジェクトを含め、これまでの成果は同館のデジタルアーカイブ“The Japanese American Evacuation and Resettlement: A Digital Archive”で紹介されています。

第13回マニフェスト大賞優秀賞が発表される:図書館関連の取組も

2018年10月6日、マニフェスト大賞実行委員会が主催する、第13回マニフェスト大賞の優秀賞が発表されました。

優秀マニフェスト推進賞<市民部門>に、議事録データを「一目で」わかるようにビジュアライズするシステムを制作した「議会マイニング」(東京都)が、優秀コミュニケーション戦略賞に、議会図書室の一画に全国初の「まちライブラリー」を設置した鶴ヶ島市議会図書委員会(埼玉県)が選ばれているほか、高校生を対象とした主権者教育など36件の取組が選出されています。

グランプリ、最優秀賞、特別賞は、11月9日の授賞式で発表されます。

参考:
議会活動を可視化するプロジェクトのウェブサイト「議会マイニング in町田」が公開
Posted 2018年2月7日
http://current.ndl.go.jp/node/35450

専修大学、現代人物アーカイブズ開設記念式典を実施:2019年4月から公開

2018年10月1日、専修大学において、「現代人物アーカイブズ開設記念式典」が実施されました。

講談社からの1978年から2012年にかけての国内の新聞12紙・雑誌25誌に掲載された記事のスクラップからなる「人物資料」や、東日本大震災関連の全国の新聞紙原紙、震災関連資料、新聞社・出版社の社史などの寄贈を受けて、専修大学図書館生田分館5階に開設されたもので、2019年4月から公開予定です。

同日付で、同大学で、人物アーカイブズの管理やジャーナリズム教育に資する活動を行なう現代ジャーナリズム研究機構が発足しています。

現代人物アーカイブズ開設記念式典 野間講談社社長が講演「現代の視点で活用して」(専修大学,2018/10/2)
https://www.senshu-u.ac.jp/news/20181002-08.html

インドネシア政府からの寄付金も活用して再建された気仙沼図書館(宮城県)がスラウェシ島地震の被災者に送るメッセージ・寄せ書き・募金を募集中

2018年9月28日にインドネシア・スラウェシ島で発生した地震をうけ、宮城県の気仙沼図書館が、気仙沼小学校・気仙沼市国際交流協会と共同で、被災者に送るメッセージ・寄せ書き・募金を募集しています。

東日本大震災の際、インドネシアの救援チームが気仙沼で救援作業を行なったほか、同館は、インドネシア政府からの寄付金も活用して再建されたという経緯があります。

メッセージ・寄せ書きは、10月12日にインドネシアを訪れる気仙沼市長が届けます。また、募金箱は11月30日まで設置されます。

@kesennuma.toshokan(Facebook,2018/10/5)
https://www.facebook.com/kesennuma.toshokan/posts/2170062716615611

板橋区立高島平図書館に東京消防庁から感謝状 AEDで人命救助

2018年10月1日、図書館流通センター(TRC)は同社が指定管理者となっている東京都板橋区立高島平図書館に対し、東京消防庁から感謝状が授与されたことを発表しました。

TRCの発表によれば、2018年8月21日に高島平図書館で図書館利用者が心肺機能停止となった際に、館内に設置されているAEDを用いて図書館員が救命措置を行い、後に救急隊に引き継ぎました。当該利用者は無事に回復されたとのことです。

高島平図書館では定期的に図書館スタッフ向けの救命講習が行われていて、その中ではAEDを使った練習もあったとされています。

板橋区立高島平図書館でAEDによる人命救助を行い、感謝状を授与されました(図書館流通センター、2018/10/1付け)
https://www.trc.co.jp/topics/event/e_takashimadaira_03.html

文部科学省、「平成30年度生涯学習・社会教育振興施策に関する基礎資料」を公表

2018年10月5日、文部科学省が「平成30年度生涯学習・社会教育振興施策に関する基礎資料」を公表しました。

2018年5月1日現在の都道府県・政令指定都市教育委員会の生涯学習に関する取組等について取りまとめたもので、

・資料1. 都道府県・政令指定都市における生涯学習審議会等の設置状況
・資料2.都道府県・政令指定都市における生涯学習・社会教育担当部課の設置状況
・資料3. 市区町村(政令指定都市を除く)における生涯学習・社会教育担当部課の設置状況
・資料4-1.生涯学習振興計画等の策定状況(1)都道府県・政令指定都市の策定状況
・資料4-2.生涯学習振興計画等の策定状況(2)市区町村(政令指定都市を除く)の策定状況
・資料5.生涯学習宣言都市
・資料6.都道府県における地域生涯学習振興基本構想の作成状況

が公表されています。

総務省、開催予定の「ネットワーク中立性に関する研究会」における基本的な視点や具体的な検討項目等についての提案・意見を募集

2018年10月5日、総務省が、ネットワーク利用及びコスト負担の公平性や透明性確保の在り方等について議論・検討するため「ネットワーク中立性に関する研究会」を開催すると発表しました。

10月17日に第1回会合を開催し、以降順次開催する予定です。

(1) 電気通信事業者、コンテンツプロバイダ、オンライン・プラットフォーマー、利用者など、関係者間におけるネットワーク利用及びコスト負担の公平性の在り方
(2) 新たなビジネスモデルに適用されるルールの明確化
(3) 利用者に対する情報提供(透明性確保)の在り方

等が検討事項としてあがっていますが、会議での検討に資するため、検討を進めていくに当たっての基本的な視点や具体的な検討項目等についての提案・意見を募集するとしています。また、研究会で実施するヒアリングへの参加を希望する事業者等についても募集しています。

募集期限は10月22日です。

広島市立中央図書館、広島東洋カープ応援企画「祝! 連覇達成!! V9おめでとう!!」を開催 新聞記事や関連書籍、グッズ等を展示

2018年9月27日から11月29日まで、広島市立中央図書館で、広島東洋カープ応援企画として「祝! 連覇達成!! V9おめでとう!!」と題し、3年連続でリーグ優勝を果たした広島東洋カープの今シーズンの軌跡を振り返る新聞記事をはじめ、関連書籍やグッズ等が展示されています。

広島東洋カープ応援企画「祝! 連覇達成!! V9おめでとう!!」(広島市立図書館, 2018/10/4)
http://www.library.city.hiroshima.jp/news/chuou/2018/10/1691.html

参考:
安芸高田市立図書館(広島県)、同館と広島県立図書館との地域連携事業資料展示「優勝コイコイ!~われらがカープを応援しよう~」を開催
Posted 2016年8月5日
http://current.ndl.go.jp/node/32262

米・メリーランド大学ホーンベイク図書館、ゴードン W. プランゲ文庫企画展示「Crossing the Divide: An American Dream Made in Occupied Japan, 1945-1952」を開催

米・メリーランド大学ホーンベイク図書館において、同大学のゴードン W. プランゲ文庫の企画展示「Crossing the Divide: An American Dream Made in Occupied Japan, 1945-1952」が、2018年10月から2019年7月まで開催されます。

占領下の日本に派遣された米軍や民間人のコミュニティーと日本人との間の交流や、周辺都市における両者が接触する主な「コンタクト・ゾーン」に焦点を当てた展示です。

オープニングレセプションが10月19日に開催されます。

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