日本

2016年熊本地震の影響で開館が遅れていた熊本市立熊本博物館がリニューアルオープン

2018年12月1日、熊本市立熊本博物館がリニューアルオープンしました。

2015年7月からリニューアルオープンのために全面休館していましたが、2016年熊本地震の影響により、当初予定の2017年秋から開館が遅れていました。

【報道資料】3年半ぶりに熊本博物館がリニューアルオープンします(熊本市, 2018/10/25)
https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=22066&class_set_id=3&class_id=535

ごあいさつ(熊本市立熊本博物館)
https://kumamoto-city-museum.jp/163/234

「酒田市立図書館/光丘文庫デジタルアーカイブ」がADEACで公開

2018年12月3日、酒田市立図書館(山形県)の光丘文庫が所蔵する資料を中心とした酒田の歴史に関する資料や、1988年に酒田市が発行した「酒田市史年表 改訂版」(近世以降部分)をデジタル化した「酒田市立図書館/光丘文庫デジタルアーカイブ」が、歴史資料検索閲覧システム“ADEAC”で公開されました。

同アーカイブの作成・公開に関し、酒田市では2018年12月31日まで、ガバメントクラウドファンディング(自治体による資金募集)を実施しています。

ADEAC:デジタルアーカイブシステム 新着情報
https://trc-adeac.trc.co.jp/
※ 「2018.12.3 『酒田市立図書館/光丘文庫デジタルアーカイブ』を公開しました」とあります。

酒田市立図書館/光丘文庫デジタルアーカイブ
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/0620415100

「寒川文書館/三枝惣治氏マッチラベルコレクション」がADEACで公開

2018年12月1日、寒川文書館(神奈川県)が所蔵する、三枝惣治氏旧蔵のマッチラベルコレクションをデジタル化した「寒川文書館/三枝惣治氏マッチラベルコレクション」が、歴史資料検索閲覧システム“ADEAC”で公開されました。

約6,500点からなるコレクションのうち、2018年12月3日時点では神奈川県内で収集したマッチラベルの内 2,370 点が閲覧できます。

キーワード検索のほか、地域、業種、収集年による検索も可能です。

ADEAC:デジタルアーカイブシステム 新着情報
https://trc-adeac.trc.co.jp/
※ 「2018.12.1 『寒川文書館/三枝惣治氏マッチラベルコレクション』を公開しました」とあります。

寒川文書館/三枝惣治氏マッチラベルコレクション
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/1432135100

平成30年度木材利用有料施設コンクールの受賞施設が発表:大槌町文化交流センター「おしゃっち」(岩手県)・都城市立図書館(宮崎県)も受賞

2018年11月22日、木材利用推進中央協議会が、木材の利用分野の拡大や特色ある木材利用の推進に資する優良な施設を表彰する、平成30年度木材利用有料施設コンクールの受賞施設を発表しました。

図書館関係では、岩手県の大槌町文化交流センター「おしゃっち」が林野庁長官賞を、宮崎県の都城市立図書館が審査委員会特別賞を受賞しています。

お知らせ(木材利用推進中央協議会)
http://www.jcatu.jp/news/list.html
※2018年11月22日欄に「平成30年度木材利用優良施設コンクール表彰施設の概要について」とあります。

平成30年度木材利用優良施設コンクール受賞施設の概要 [PDF:13ページ]
http://www.jcatu.jp/news/files/20_file.pdf

【イベント】沖縄県公文書館資料保存講習会「映画フィルムの保存と活用」(12/8・南風原)

2018年12月8日、沖縄県南風原町の沖縄県公文書館で、資料保存講習会「映画フィルムの保存と活用」が開催されます。

講師は株式会社東京光音の鈴木伸和氏と松信秀明氏で、「映画フィルムという媒体の基礎知識と特性について」と題する講話と、「映画フィルムの劣化調査と初歩的な措置」に関する実習が行われます。

料金は無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は30人です。

【資料保存講習会】映画フィルムの保存と活用(沖縄県公文書館)
http://www.archives.pref.okinawa.jp/event_information/exhibition_course/7738

Japan Link Center (JaLC)、DOIで問合せを行い該当するコンテンツのメタデータを取得できる「DOIコンテンツ検索」機能の追加を発表

2018年11月29日、Japan Link Center (JaLC)が、DOIで問合せを行い該当するコンテンツのメタデータを取得できる「DOIコンテンツ検索」機能の追加を発表しました。

おしらせ(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/news/index.html
※2018年11月29日欄に「一般の方がDOI で問合せを行い、該当するコンテンツのメタデータを取得できる「DOIコンテンツ検索」機能を追加いたしました。 詳細は、JaLC技術情報の外部インタフェース仕様「JaLC2システム_外部接続インタフェース仕様書(2018年11月更新)(PDF:1,550KB)」 に記載しています。」とあります。

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館、収蔵資料のデジタル化ガイドラインをCC0ライセンスで公開

2018年11月30日、早稲田大学文化資源データベースにおいて、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館の収蔵資料デジタル化ガイドラインが公開されました。

ガイドラインの構成は「第1章 デジタル化を始めるにあたって」「第2章 デジタル化の環境構築」「第3章 資料のデジタル化」「第4章 付属資料・特殊資料・例外処理の対応」「第5章 撮影データの検査について(編集中)」となっており、PDFとパワーポイントで公開されています。

同館のデジタルアーカイブ室で担当したデジタル化作業で発生した事案を基に作成したものであり、順次必要に応じて見直しや加筆修正を行うとしています。

また、ガイドラインは全てクリエイティブ・コモンズのCC0ライセンスで公開しており自由に改変可能とあります。

2018年度の図書館キャラクター・グランプリ、出展者賞(第2弾)を発表

2018年11月30日、第20回図書館総合展期間中に行われた2018年度の図書館キャラクター・グランプリの出展者賞(第2弾)が発表されました。

この後も、出展者賞のほか、web応援賞、会場投票賞、審査委員会賞の発表が予定されています。

・日本図書館協会賞
ねこじく(国文学研究資料館)

・キハラ賞
ライブラリス(松本市中央図書館)

【発表】図書館キャラクター・グランプリ2018授賞 その2(図書館総合展, 2018/11/30)
https://www.libraryfair.jp/news/8309

参考:
2018年度の図書館キャラクター・グランプリ、出展社賞・プレゼンテーション賞を発表
Posted 2018年11月26日
http://current.ndl.go.jp/node/37098

米・プリンストン大学図書館(PUL)、購入資料から修験道に関する貴重な古文書を発見したと発表

2018年11月20日、米・プリンストン大学図書館(PUL)が、同大学東アジア学部・歴史学部教授のコンラン(Thomas Conlan)氏と同館日本研究司書の野口契子氏が日本中世の貴重な古文書を発見したことを発表しています。

2015年、コンラン氏は、野口氏と協力し、コンラン氏の大学院の日本古代・中世史ゼミでの学生の研究・翻刻用に日本中世の古文書を入手しようと奈良県の吉野を出処とする古文書を購入したところ、その中から発見されたものです。

同文書は、襖の下張りに用いられており、購入前に、14世紀から15世紀初期の、女性から女性に充てた売券を含め、14世紀から17世紀にかけての古文書が含まれていることは分かっていましたが、売主はその内容を把握していませんでした。

2016年熊本地震の影響で休館していた横井小楠記念館、資料館の通常公開を再開

2018年11月20日、熊本市は、2016年熊本地震により休館していた同市の横井小楠記念館について、2018年11月22日から資料館のみ通常公開することを発表しています。

なお、同館敷地内にある横井小楠旧居「四時軒」は地震被害からの復旧作業中のため非公開とあります。

横井小楠記念館の通常公開を再開します!(熊本市, 2018/11/20)
http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=22248

参考:
CA1920 - 熊本大学附属図書館「熊本地震ライブラリ」の取り組みについて / 柿原友紀,廣田 桂,米村達朗
カレントアウェアネス No.335 2018年3月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1920

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