日本

【イベント】福岡共同公文書館開館5周年記念講演会・シンポジウム「アーカイブズが築く未来~共同公文書館のチャレンジ~」(11/18・福岡)

2017年11月18日、福岡市の福岡共同公文書館において、同館の開館5周年記念講演会・シンポジウム「アーカイブズが築く未来~共同公文書館のチャレンジ~」が開催されます。

統治を検証する器として日本のアーカイブズが担うべき役割とは何か、全国初となる福岡県と市町村の「共同」公文書館にはどのような意義があるのか等、単なる歴史資料の保存庫ではない、これからのアーカイブズが築く未来について考えることを目的としています。

参加料は無料ですが、定員は120人で、事前の申し込みが必要です。

講師・パネリストは以下の通りです。

・講演会講師:大濵徹也氏(筑波大学名誉教授)
・コーディネーター:折田悦郎氏(九州大学大学文書館教授)
・パネリスト:大濵徹也氏(筑波大学名誉教授)、小池 聖一氏(広島大学文書館館長)、平井義人氏(日出町歴史資料館館長)

大阪市立図書館、OML48チームHIKIFUDA(ひきふだ)選抜総選挙を開催中

大阪市立図書館が、2018年1月31日まで、OML48チームHIKIFUDA(ひきふだ)選抜総選挙を開催しています。

大阪市立図書館デジタルアーカイブでオープンデータとして公開されている引札に登場しているキャラクター(OML48)から「初代センター」を投票により決定するもので、選ばれた16組のキャラクターを対象に、同館ウェブサイト内のアンケートフォームからの投票を受け付けています。

OML48チームHIKIFUDA(ひきふだ)選抜総選挙開催 1月31日まで (大阪市立図書館,2017/11/7)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joowmu63f-510#_510

OML48チームHIKIFUDA(ひきふだ)選抜総選挙 開催中!(大阪市立図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1646

【イベント】小山市立中央図書館(栃木県)農業支援サービス事業10周年記念シンポジウム「おやまがもっと好きになる!~図書館で語る地域の未来~」(11/23・小山)

2017年11月23日、栃木県の小山市立中央図書館が、同館の農業支援サービス事業10周年を記念して、シンポジウム「おやまがもっと好きになる!~図書館で語る地域の未来~」を開催します。

定員は100人で、参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

内容は以下の通りです。

・活動報告「アメリカ図書館協会(ALA)年次総会ポスターセッション2017」
豊田恭子氏(ビジネス支援図書館推進協議会理事)
・基調講演「6次産業のヒントをつかむ~図書館で語る地域の未来~」
渡邉拓也氏(農林水産省関東農政局)
・事例発表等
コーディネーター:田村俊作氏(ビジネス支援図書館推進協議会理事、慶應義塾大学名誉教授)
発表者:野口弘子氏(アイス工房カウベル店長)、篠原和香子氏(Shez Fraise シェフレオーナー)、高橋昭氏((株)リッツコーポレーション代表取締役)、秋永邦治氏(小山市産業観光部部長)

シンポジウム会場で関連図書等の展示も実施されるほか、同館正面入り口前では、「としょかん朝市」が開催され、同地の新鮮な野菜や同地のブランド品の展示販売が行われます。

成蹊大学図書館、2017年度企画展示 「小栗虫太郎-PANDEMONIUM (大魔城) の扉を開く-」で小栗虫太郎の自筆原稿を展示

2017年11月13日から12月1日にかけて、東京都武蔵野市の成蹊大学図書館において、2017年度企画展示 「小栗虫太郎-PANDEMONIUM (大魔城) の扉を開く-」が開催されます。

同展示では、同館が所蔵するミステリー作家小栗虫太郎のデビュー作『完全犯罪』の自筆原稿や日記等が展示されるようです。同館は2016年度に小栗虫太郎の草稿、創作ノートなどを含む関係資料を購入し、また遺族から遺品や原稿、書籍などの寄贈を受けたことを機に、今回の展示を企画したとのことです。11月25日には、同学文学部教授の浜田雄介氏によるギャラリートークが予定されています。

【イベント】国立国会図書館、第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」を開催(12/14・東京)

2017年12月14日、国立国会図書館(NDL)は、NDL国際子ども図書館を会場に、「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」をテーマとして「第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。
 
定員は140人(先着順)です。事前の申込が必要です。
 
主な内容は次のとおりです。
 
・基調講演(公益社団法人全国学校図書館協議会顧問 森田盛行氏)
・国際子ども図書館紹介(国際子ども図書館児童サービス課)
・事例報告(福島県立図書館、牛久市学校図書館、市川市中央図書館、豊中市立図書館)
・レファレンス協同データベース事業報告(関西館図書館協力課)
・パネルディスカッション(事例報告者、コーディネーター:豊中市立高川図書館長 西口光夫氏)
 
第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム 中高生向けレファレンスサービスとレファ協(レファレンス協同データベース, 2017/10/31)

全国遺跡報告総覧、文化財調査報告書と文化財イベント情報の連携機能を強化

2017年11月6日、全国遺跡報告総覧において、文化財調査報告書と文化財イベント情報の連携機能が強化されました。

文化財イベントの本文情報から特徴語を抽出し、その特徴語の構成と類似の報告書類を自動表示します。また、類似の報告書を自動表示する機能が改善され、より体感的な操作となっています。

全国遺跡報告総覧:文化財調査報告書と文化財イベント情報連携機能の強化(奈良文化財研究所, 2017/11/6)
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2017/11/renkei.html

参考:
全国遺跡報告総覧、「発掘調査報告書の頻出用語俯瞰図」「発掘調査報告書の頻出用語」を公開
Posted 2017年4月28日
http://current.ndl.go.jp/node/33924

全国学校図書館協議会、2017年度学校図書館調査の結果を公開

2017年11月2日、全国学校図書館協議会(全国SLA)のウェブサイトにおいて、2017年度学校図書館調査の結果が公開されました。

この調査は1963年から毎年実施されており、今回は2017年6月に実施されました。回答校数(回収率)は、小学校292校(45.3%)、中学校186校(54.1%)、高等学校113校(63.1%)となっています。毎年調査している「蔵書」「担当職員」「経費」などの項目のほか、今回は「新聞・雑誌の購読数」「図書の購入と選定」「図書の廃棄」「障害者差別解消法への取組み」などの項目も調査されています。

主な調査結果は、

・1校あたりの平均蔵書冊数は、小学校では9,941冊、中学校では11,985冊、高等学校では25,572冊
・1校あたりの平均図書購入費(2016年度決算)は、小学校では52.6万円、中学校では67.0万円、高等学校では73.9万円

などとなっています。

お知らせ(SLA)
http://www.j-sla.or.jp/news/sn/
※「2017年11月02日」に「「2017年度学校図書館調査」の結果」とあります。

【イベント】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「Pepperと仕事を一緒にやってみて」(11/24・大阪)

2017年11月24日、大阪市中央公会堂において、一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会が企画する、情報関連分野の専門家の講演と参加者各自の人的ネットワークの構築を目的とする懇親会をセットにしたじょいんと懇話会「Pepperと仕事を一緒にやってみて」が開催されます。

公共図書館の図書館職員のサポートとして人型ロボットPepperを導入し、利便性の向上につなげている江戸川区立篠崎図書館(東京都)の吉井潤館長の講演をきっかけに、どのようにすれば利用者の役に立つロボットを育てていくことができるのか、考えます。

参加費は、懇親会費込みで3,500円ですが、一部の人は2,000円となります。事前の申込が必要です。

落雷による火災で被害を受けた諫早市立森山図書館(長崎県)、全面開館

2016年8月の落雷により火災が発生し、部分開館中であった長崎県の諫早市立森山図書館が、2017年11月3日、全面開館しました。

@city.isahaya(Facebook,2017/10/30)
https://www.facebook.com/city.isahaya/photos/a.552607518134037.1073741828.549153678479421/1717782241616553/?type=3&theater

諫早市立森山図書館
https://www.lib.isahaya.nagasaki.jp/moriyama/moriyama_top.html
※「全面開館 平成29年11月3日(金)午後2時~」とあります。

「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の投票受付が開始

子どもの本総選挙事務局が主催する「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の投票の受付が2017年11月1日から開始されています。

ポプラ社の70周年企画で、書店、小学校、公共図書館や小学生新聞などで、日本全国の小学生に幅広く投票を呼びかけ、投票結果を集計し、「こどもたちが選んだ本ベスト10」を決定するものです。

2017年10月1日時点での小学生に投票資格があり、投票期間は2018年2月16日まで、投票結果は2018年に開催予定のイベントで発表されます。

『小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙』開催のお知らせ(ポプラ社)
https://www.poplar.co.jp/topics/43170.html

ポプラ社、小学生による「子どもの本総選挙」開催(文化通信,2017/11/2)
http://www.bunkanews.jp/news/news.php?id=18014

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