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大阪大学日本文学・国語学研究室及び国文学研究資料館古典籍共同研究事業センターが「日本文学・国語学の学生のための Digital Humanities 勉強会」を開催:USTREAMでも配信予定

2018年2月14日、大阪大学豊中キャンパス文学研究科本館において、同大学の日本文学・国語学研究室及び国文学研究資料館古典籍共同研究事業センターが「日本文学・国語学の学生のための Digital Humanities 勉強会ー知っておきたい新日本古典籍総合データベースとIIIFの使い方ー」を開催します。

日本文学・国語学研究においてもデジタルヒューマニティーズの知識やデジタルアーカイブの使い方を知ることは必須となってきているものの、それを学ぶ環境が整えられていないことから、同大学の教員・学生を対象に実施されるものです。

受講条件は、同大学のIDを持つ者など学内関係者に限定されていますが、当日、プロジェクターの画面及び音声についてはUSTREAMでも配信される予定となっています。

Digital Humanities 勉強会開催のお知らせ(大阪大学日本文学・国語学研究室,2018/1/8)
http://nichibunkokugo.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

【イベント】うつくしまふくしま未来支援センター仙台シンポジウム「ほんとの空が戻る日までー震災の記録と教訓を残し、未来に活かすー」(2/24・仙台)

2018年2月24日、仙台市の東北大学片平さくらホールにおいて、うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)仙台シンポジウム「ほんとの空が戻る日までー震災の記録と教訓を残し、未来に活かすー」が開催されます。

福島県の被災地において残存する資料や記録の保全と活用に取り組むさまざまな活動を紹介するとともに、将来の大規模災害にいかに備え、活かしていくべきかについて議論するものです。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

内容は以下の通りです。

【基調講演】
・「災害記録を未来に活かすー古代ポンペイの調査を通じてー」
青柳正規氏(東京大学名誉教授、前文化庁長官)

【福島の現状報告】
・「福島の現状と課題」 初澤敏生氏(FUREセンター長)
・「避難所運営シミュレーション教材による取組み」 天野和彦氏(FURE地域復興支援部門特任教授)
・「『社会力』の向上を目指した防災教育」 本多環氏(FUREこども支援部門 特任教授)
・「震災関連資料の収集と保存」 柳沼賢治氏(FURE地域復興支援部門特任教授)

熊本県、「平成29年度文化財レスキュー市民サポーター養成講座」を開催

2018年1月11日、熊本県が、「平成29年度文化財レスキュー市民サポーター養成講座」を開催すると発表しています。

熊本県では「平成28年熊本地震」における文化財のレスキュー事業で救出した文化財の清掃・台帳作成などの整理作業を実施しており、県民に文化財の扱い方について基本を学ぶ機会を提供し、文化財保護への理解を深めるとともに、救出した被災文化財の整理作業に支援を得ることを目的に開催されるものです。

養成講座は、文化財の分野別の専門家による講義および実習で構成されており、以下の日程で実施されます。

募集人数は15人程度で事前の申し込みが必要です(申込多数の場合は抽選)。

また、講座受講者は、2018年4月以降に熊本県氷川町内で開始される被災資料整理作業にボランティアとして参加することになります。

・第1回 民俗資料 2018年2月15日
講師:國本信夫氏、迫田久美子氏(熊本県博物館ネットワークセンター)

・第2回 古文書  2018年3月15日
講師:今村直樹氏(熊本被災史料レスキューネットワーク)

新潟県立歴史博物館、冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」を開催

新潟県立歴史博物館が、2018年1月13日から3月21日まで、冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」を開催します。

文化財を守っている博物館の姿・意義や、市民のチカラの重要性を知ってもらう事を目的としており、陸前高田市立博物館による文化財レスキュー活動についても紹介されます。

東日本大震災の津波被害を受け修復されたオルガンによるコンサートやギャラリートークなどの関連イベントも開催されます。

冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」(新潟県立歴史博物館,2017/12/17)
http://nbz.or.jp/?p=15642

参考:
全国美術館会議、岩手県陸前高田市立博物館の被災美術作品等救援活動に関する中間報告を公表
Posted 2011年9月7日
http://current.ndl.go.jp/node/19038

岩手県立図書館、郷土雑誌の震災関連記事索引を更新

2018年1月4日、岩手県立図書館が、同館が所蔵する郷土逐次刊行物を対象に作成している震災関連の雑誌記事索引を更新したと発表しています。

採録対象は平成27年(2015年)3月までに発行されたものとなっています。

岩手県立図書館 東日本大震災情報ポータル お知らせ
http://www.library.pref.iwate.jp/0311jisin/index.html
※「2018.1.4 雑誌記事索引を更新しました。」とあります。

雑誌記事索引(岩手県立図書館 東日本大震災情報ポータル)
http://www.library.pref.iwate.jp/0311jisin/magindex/index.html

【イベント】国際研究交流集会「災害国におけるアーカイブズ保存のこれから-技術交流・危機管理から地方再生へ」(2/6・立川)

2018年2月6日、東京都立川市の国文学研究資料館において、国際研究交流集会「災害国におけるアーカイブズ保存のこれから-技術交流・危機管理から地方再生へ」が開催されます。

災害リスクが高い日本とイタリアが率先して取り組むべき課題として、被災資料のレスキュー技術や危機管理体制構築のあり方を両国が共有し、アーカイブズの保存・活用を通じて社会に新たな価値を付与することで被災した地方の再生などに結びつけていくことをあげ、バチカン図書館やイタリアの国立アーカイブズ・図書資料保存修復中央機構の担当者を交えて報告・意見交換を行なうことで、アーカイブズ保存技術の相互的な双発と発信を目指すものです。

参加費は無料です。

内容は以下の通りです。

飛騨市図書館(岐阜県)、友好都市である台湾・新港郷に開館する図書館に贈る本を募集中

岐阜県の飛騨市図書館が、友好都市である台湾・新港郷に2018年2月に開館する図書館に贈る本を2018年1月10日から1月31日まで募集しています。

対象は飛騨市民、1人3冊以内で、飛騨市図書館・神岡図書館の両館で受付けています。寄贈申請書にはメッセージ記入欄があり、新港郷図書館で本と一緒に掲示されます。

飛騨市と新港郷は2017年10月13日に「友好協定締結書」に調印しました。

飛騨市図書館 図書館からのお知らせ
http://hida-lib.jp/index.asp
※「2018/01/05 ★☆台湾・新港郷に本を贈ろう!寄贈図書大募集!!☆★(~1月末日」とあります。

図書館友の会全国連絡会、ミニパンフレット「「ツタヤ図書館」の“いま”- 公共図書館の基本ってなんだ? 」の改訂版を公開

2018年1月1日、図書館友の会全国連絡会が、同会が2016年に作成したミニパンフレット「「ツタヤ図書館」の“いま”- 公共図書館の基本ってなんだ? 」の改訂版を同会のウェブサイトで公開しています。

【2018年1月1日】パンフレット「ツタヤ図書館」の“いま”改訂版 発行(とともれん活動報告,2018/1/1)
http://totomoren.net/blog/?p=780

「ツタヤ図書館」の“いま”改訂版- 公共図書館の基本ってなんだ? -(2018.1.1発行)(図書館友の会全国連絡会)
http://totomoren.net/katudo.html#tsutayalib

国立公文書館、デジタルアーカイブに関するアンケートを実施中

国立公文書館が「国立公文書館デジタルアーカイブ」に関するアンケートを実施しています。回答期間は2018年1月4日から2月28日までです。

「国立公文書館デジタルアーカイブ」に関するアンケートを実施中です(2月28日まで)(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20171228105843.html

国立公文書館デジタルアーカイブ
https://www.digital.archives.go.jp/
※「2018.01.04 「国立公文書館デジタルアーカイブ」に関するアンケート実施中(1月4日から2月28日まで)」とあります。

【イベント】日本図書館研究会第59回(2017年度)研究大会(2/24-25・神戸)

日本図書館研究会の第59回(2017年度)研究大会が、2018年2月24日から25日まで、神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市)で開催されます。一日目は個人研究発表とグループ研究発表、二日目は「図書館員は専門性をいかに維持・確保するのか-各館種の現状と課題-」をテーマにシンポジウムが開催されるとのことです。

第59回(2017年度)研究大会のご案内(日本図書館研究会)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2017/invit.html

参考:
【イベント】日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会(2/18-19・吹田)
Posted 2017年1月17日
http://current.ndl.go.jp/node/33273

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