日本

E841 - 図書館職員の研修の充実方策について(報告)<文献紹介>

本報告書は,2006年9月に発足し,2008年6月まで活動した2006~2008年度の「これからの図書館の在り方検討協力者会議」(以下,協力者会 議と略)による,図書館職員の研修の充実方策をまとめたものである。2004~2005年度の協力者会議では,2006年3月に「これからの図書館像―地 域を支える情報拠点を目指して―」をとりまとめている(E478参 照)が,本報告書は「これからの図書館像」を具体的に実現するための,次の一歩と位置づけられている。報告書は3章立ての構成となっている。その他に,資 料として別紙1「司書等の研修体系について」,別紙2「図書館職員のキャリアパスのための研修のモデル」,そして要旨をまとめた「概要」,「参考資 料」(注)も添えられている。...

CiNiiのサービスに関するアンケート

国立情報学研究所(NII)が、学術論文データベース“CiNii”のサービスに関するアンケート調査を実施しています。期間は2008年10月29日までとなっています。

CiNii のサービスに関するアンケート - 国立情報学研究所学術コンテンツ課
https://cattools.nii.ac.jp/cgi-bin/enq/enquete.cgi/cinii2008/

参考:
CiNiiのサービスに関するアンケート調査の結果(2007年度)
http://current.ndl.go.jp/node/7163

CiNiiのサービスに対する評価は?
http://current.ndl.go.jp/node/4922
(※2006年度アンケート調査結果)

図書館に関するウェブ上の議論の集約をめざすWikiサイト「LisBlogger」(日本)

図書館・図書館情報学に関するウェブ上の議論をまとめた記事を集約することをめざすWikiサイト「LisBlogger」が立ち上がっています。

LisBlogger - 図書館系ブログポータル
http://www20.atwiki.jp/lis-blogger/

008-09-28 (Sun)付けAcademic Resource Guideの記事
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080928/1222609542

Webcat Plus、近代デジタルライブラリーへのリンクを開始(※修正あり)

国立情報学研究所(NII)のWebcat Plusが、国立国会図書館(NDL)のデジタルアーカイブポータル(PORTA)の外部インターフェースを利用して、近代デジタルライブラリーのレコード(約148,200件)へのリンクを開始しています。

Webcat Plusから国立国会図書館の近代デジタルライブラリーにリンクできるようになりました。
http://webcatplus.nii.ac.jp/

収録データについて: 近代デジタルライブラリー
http://webcatplus.nii.ac.jp/about/data.html#kindeji

参考:
E777 - PORTAに新たな検索対象と新機能が追加
http://current.ndl.go.jp/e777

※追記(2008-10-01)
指摘に基づき、Webcat Plusの参照先URLを、

DRF/ShaRe地域ワークショップ(中国・四国地区)

DRF(デジタルリポジトリ連合)とShaRe(共同リポジトリプロジェクト)によるDRF/ShaRe地域ワークショップ(中国・四国地区)が、10月29-30日に広島大学で開催されます。

DRF/ShaRe-Hiroshima
DRF/ShaRe地域ワークショップ (中国・四国地区)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF%2FShaRe-Hiroshima

参考:
DRFがRSPによる機関リポジトリ構築のためのプランニング・チェックリストを翻訳・公開
http://current.ndl.go.jp/node/8800
広島県内の11大学による共同リポジトリが正式公開
http://current.ndl.go.jp/node/7753

日本図書館研究会と上海市図書館学会による第6回国際図書館学セミナー

日本図書館研究会と上海市図書館学会が共催する第6回国際図書館学セミナーが、11月10-11日に大阪で開催されます。テーマは「全域サービス~第一線の図書館サービスをめざして~」となっています。

第6回国際図書館学セミナーの開催について
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/events/seminar/2008/kokusai-invit.html

佐賀県は「朝の読書」実施率92%

朝の読書推進協議会は、全国の小中高校における「朝の読書」実施率を調査し、結果を公表しています。

この調査の結果、佐賀県が小中高校全体で92%の実施率(小学校98%、中学校91%、高校74%)と全国1位であることが分かったと佐賀新聞が伝えています。全国平均は62%とのことです。

佐賀県立図書館では、朝の読書の時間などに利用できる図書のセット貸出を始めています。

「朝の読書」実施率92% 全国1位 - 佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=1049368&newsMode=article

「朝の読書」全国都道府県別実施校数一覧 - 朝の読書推進協議会
http://www1.e-hon.ne.jp/content/k_46-0215.html

図書館・アーカイブズにプリザベーション・マネジメントを着地させるには-情報保存研究会が東京でシンポジウム

情報保存研究会が2008年10月29日、東京で、日本図書館協会と共催してシンポジウム「図書館・アーカイブズにプリザベーション・マネジメントを着地させるには―「調査と計画、そして実行」のケース・スタディ―」を開催します。当サイトで公開している図書館調査研究リポートNo.8『国立国会図書館所蔵和図書(1950~1999年刊)の劣化調査報告』に関する発表も行われます。

情報保存研究会
http://www.e-jhk.com/

参考:
図書館調査研究リポートNo.8『国立国会図書館所蔵和図書(1950~1999年刊)の劣化調査報告』
http://current.ndl.go.jp/report/no8

日本の「幻灯」コレクションをデジタル化・ウェブ公開(ハワイ大学)

ハワイ大学マノア校はこのほど、海外に向けて日本のことを紹介する目的等で作成された「幻灯」約1,500点をデジタル化し、ウェブサイトでの公開を開始しました。デジタル化された幻灯は、国際交流基金の母体である国際文化振興会(KBS)と、個人で所蔵していた奥村多喜衛氏の家族から寄付されたものだということです。

Magic Lantern Slides Collection from Japan
http://digicoll.manoa.hawaii.edu/lanternslides/index.php?c=1

日本の幻灯画像コレクション
- 事典ドットコム 2008/9/21付けの記事

CA1673 - 研究文献レビュー:図書館史 / 三浦太郎

日本における近年の図書館史研究には顕著な特色が3つあると考えられる。それは、(1) 図書館史研究の方法論的な問い直し、(2) 日本の戦後図書館史の位置づけ、そして、(3) 人物への注目である。1990年代以降、図書館政策の転換や法制度の改変、利用者構造の変化など、図書館が急激な転換を求められるようになる中で、その存立基盤が歴史的に捉え返されている。…

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