日本

中国国家図書館、西部地区に毎年10万冊を寄贈する計画

中国国家図書館は、経済発展が進まない西部地区の県レベル(日本の郡に近い行政区分)の図書館に対して、毎年10万冊の資料を寄贈する計画を発表しました。今年は、四川省の18の図書館に資料を寄贈したそうです。「国家図書館西部援助計画」スタート - 中国国家図書館http://www.nlc.gov.cn/GB/chann

米国の特許制度が先願主義に移行の方向

米国の特許制度が先願主義に移行する方向で動いているようです。現在、先発明主義から先願主義へ移行することを定めた法律案“Patent Reform Act of 2006”(S.3818)が上院に提出されているとのことです。また2006年9月26日付け日本経済新聞(第14版)1面で、日米欧など41か国が出願基準を統一した新…

建築・空間デジタルアーカイブス「DAAS」(日本)

日本の建築物に関する写真や図面などの資料を収集しデジタルアーカイブを構築するとともに、インターネットを通じて広く国内外に対して積極的な情報発信を行う建築・空間デジタルアーカイブス“DAAS”(Digital Archives for Architectural Space)が9月15日、一般公開されました。現在、新建築社より…

公立小中学校の新たな図書館整備計画を検討中(日本)

日本経済新聞 2006年9月20日付け朝刊(38頁・社会)によると、文部科学省が公立小中学校の図書館の蔵書拡充をめざし、新たな整備計画を検討しているそうです。記事によると、2002〜2006年度に行なわれた「学校図書館図書整備五ヵ年計画」を実施したものの、2004年度末で基準に達した学校の割…

CA1604 - 日米における著作権法の図書館関係制限規定の見直しの動き / 鳥澤孝之

伝統的な図書館サービスは,図書・雑誌の紙媒体,録音テープなどの固定物の資料を収集・保管し,整理した上で,建物内で利用者に提供するというものであるが,社会のデジタル化・ネットワーク化の進展につれて,図書館資料としての「著作物の生産・流通・消費のすべての過程がデジタル…

日本図書館協会、「新聞の閲覧制限について」を公表

いわゆる少年犯罪者(容疑者)の実名や顔写真を報道した新聞に関する図書館での取り扱いについて、日本図書館協会がコメントを公表しています。資料の取り扱いは個々の図書館が自律的に判断すべきものとしています。同時に、住民の知る自由保障の一翼を担う図書館の役割から、利用制限…

ブラジル日本移民百周年記念・日本語図書寄贈プロジェクト

2008年のブラジル移民百周年記念に向けて、1,000冊の日本語図書をブラジルに寄贈するプロジェクトが進んでいるようです。出版社がJICAを通じ寄贈するとのことで、そのうち600冊はブラジル日本文化協会図書館に寄贈されるようです。百周年記念に1000冊=コロニアに図書寄贈=日伯関係者が…

SPARC「著者の権利」日本語訳

研究者が学術雑誌に論文を投稿する際、どのような権利について考慮すべきか、どのような出版契約書を交わせばよいか、などについて注意を促すSPARCの"Author Rights"の日本語訳「著者の権利」が国立大学図書館協会のホームページに掲載されています。リポジトリへの登録などを保障するための…

鹿児島大学附属図書館が古代ローマ農業書を発見

鹿児島大学附属図書館が、古代ローマ、ギリシャの農業書を集めた書物「ゲオーポニカ」(1781年版)を発見したと発表しています。鹿大図書館で発見された東ローマ帝国の農業書を展示公開http://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/modules/news/article.php?storyid=278古代ローマ農業書発見/鹿大付属図書館(南日本新聞…

中国、第11次5か年計画における「文化発展計画要綱」を発表

中国政府はこのほど、第11次5か年計画(2006〜2010年)期の「文化発展計画要綱」を発表しました。よりいっそう農村で文化資源を利用できるようにすること、重要な文化資源の知的財産権の目録を作成することなどが挙げられています。『国の「第11次五カ年計画」期の文化発展計画要綱』が公表…

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