日本

E329 - ウェブ上を飛び交うオープンアクセス情報:Open Access Japan創設

たとえば,NIHの最終方針の場合,インフォーマルな情報がメーリングリストやウェブログに先に掲載され,後追いで公式情報がホームページ上で発表された。NIHによるパブリックコメントの募集もウェブを通して行われ,6千以上の意見が寄せられた。ベルリン宣言の具体化や実効性の向上に寄与…

CA937 - 多言語・多文字資料の自動変換システム / 林典門

図書館は,多種多様な言語で書かれた資料を収集しているため,あらゆる種類の言語・文字を処理する用意がなければならない。そのため,機械化の進展に伴い多言語・多文字処理の問題がクローズアップされてきた。処理対象となる文字は大きくラテン系と非ラテン系に分けられる。ラテン系…

CA933 - 海外の図書館員のための研修プログラム / 千代由利

国立国会図書館では,1987年から海外の図書館員のための受託研修を実施してきたが,プログラムを海外からの要望をとりいれた計画的,継続的なものにするために,1993年9月,アジア・オセアニア地域の国立図書館23館に対し,当館の研修プログラムへの関心,研修科目,期間,時期についての…

CA923 - 中間報告「利用者ガイダンスの視点」:調査研究プロジェクト活動報告(6) / 三輪由美子

国立国会図書館図書館研究所の調査研究プロジェクト「不特定多数を対象とする図書館における利用者ガイダンスのあり方」(CA873参照)の中間報告が,昨年10月に『利用者ガイダンスの視点:公共図書館等を中心に』(ILIS Report no.3)として発表された。1992年10月に発足した当プロジェクトは,3つ…

CA906 - 青森県の図書館ネットワーク構想 / 隅山恵子

自治省では,情報通信システムの開発に関連する事業として地域情報ネットワーク整備構想(コミュニティ・ネットワーク構想)を策定し平成3年6月各地方公共団体に提示した。本構想は,現在使われているコンピュータの機種に関係なく,全国の地方公共団体で利用できる標準的なモデルシス…

CA895 - 「雑誌と図書館」をテーマに討論:第9回図書館フォーラム開かれる / 江澤和雄

館種を越えて図書館に関わる様々な問題を討議する場として定期的に行われている図書館フォーラムの第9回フォーラムが7月3日(土)午後,東京神楽坂のエミールにて開催された。今回は,「雑誌と図書館−雑誌資料の活用と可能性」をテーマに,報告と討論が行われた。伊藤宏氏(国立国会図…

CA878 - 「図書館情報学資料関係連絡会」活動状況 / 竹中清一郎

去る3月16日慶応義塾大学三田情報センター(現・三田メディアセンター)において「図書館情報学資料関係連絡会」の第4回目の会合が開催された。今回は<メンバー機関のサービス制度の比較,資料の相互貸借,機関相互の連絡体制,灰色文献の分担収集>等をメインテーマとして意見交換を行…

CA873 - 利用者ガイダンスのあり方:調査研究プロジェクト活動報告(3) / 田村俊作

図書館研究所が組織した調査研究プロジェクト(CA836参照)の一つ,「不特定多数を対象とした図書館における利用者ガイダンスのあり方」は昨年10月に発足した。国立国会図書館や公共図書館など,利用者層が限定されず,多様な目的と利用経験とを持った人々をサービス対象とする図書館では…

CA855 - 現代アメリカの書票−第24回世界書票会議から− / 石垣香津

1940年代から始まった世界書票会議は,50年目にして初めて今年我が国で開催された。書票会議は世界各地で2年毎に行われてきたが,今回は8月31日から9月3日まで,北海道札幌市で行われた。大会では,いくつかの講演会及び展示会,書票実技講座,書票交換などが行われ,連日盛況をきわめた。…

CA854 - 「学術情報と標準化」(第12回公開講演会)とその周辺 / 田村貴代子

学術情報センターは,文部省科学研究費の助成を受けて,「東アジア文字データベースの国際交換に関する実証研究」の研究調査を,1989〜91年度の3年間に渡り実施した。この研究目的は,学術情報の国際的流通(東アジア地域内および欧米との間)の実現可能性を追求することで,特に東アジア…

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